ひな祭りの家族時間
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI課長術や、AI者のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。3月3日の月曜日ですね。週の新しい始まりでございます。はい、ひな祭りですね。
我が家はですね、2人姉妹の女の子ということで、もう女の子の祭りなので、昨日はね、手巻き寿司、夜食べて、お昼に買ってきたケーキを食べて、一応ねお祝いっぽいことをしました。
ただですね、ひな人形は今年も出せなかった。猫がいるからっていうのをね、ちょっと言い訳にしていこうかななんて思うんですけど、純粋にね、ひな祭りのひな人形は飾れる棚の上が汚いということと、出して片付けるのがめんどくさいですね。
なのでお祝いしたい気持ちはある。でも誰よりもですね、娘たちがスクスク育ってほしいなと思っているのはね、もうあの私以上にはいないということでね、はいあの元気にこのまま育っていただいてもらったら嬉しいなと思っております。
はい、世の中のお父さんお母さんひな祭りの準備片付けお疲れ様でございました。今日までね、お祝いをしていきましょう。
はいということで、本題に入る前に一つお知らせをさせてください。いよいよ今週土曜日になりました。忙しいママのためのAI時短術セミナーということで、こちらはですね、ボイシーパーソナリティでアメブロ公式トップブロガーで、スタイフの音声配信ですね、音声配信プラットフォームスタイフのフォロワーさんも2000人以上いらっしゃるアラフォワーママのカリンさんですね、と一緒に開催させていただくリアルセミナーです。
二部性になっていて、前半はね、SNS運用のAI効率化について、カリンさんからの質問を私がその場で受けて実践していくような形にしたいと思います。
参加者の皆様の質問にもお答えしていくようにしたいなと思っているので、ぜひですね、一応ね、この1年間、2024年の1年間でAIをフル活動させて、総フォロワー数を2万人増やしてきました。
総フォロワー数3万人自体大したことないんですけど、1年間で2万人増やしてきたっていうのが頑張ったかなと思いますので、そんな実績が以上あるので、それを踏まえてお届けしたいなと思っています。
第二部はですね、みんなでチャットGPTを使ってみようということで、スマホアプリを活用して、その場でできるようなこと、すぐに実践できること、今日明日から使いたくなるような実践法をね、皆さんと一緒に取り組めたらいいなと思っている、とっても体験型のセミナーでお届けしたいなと思っています。
2025年しっかりとAIを使っていきたい、SNSに効率化する方法を見たい、聞きたい、知りたいという方はですね、すごくぴったりなセミナーかと思いますので、概要欄のリンクからぜひご検討いただけると嬉しいです。
はい、ということでお知らせ以上になります。本題に移りましょう。
信念を貫く勇気
はい、ということで今日はですね、何を言われても軸はぶらさない信念を持つ勇気というね、お話をしていこうかなと思います。
まあちょっとね、AIの本質的なお話からはずれるんですが、これね、話そうかすごい悩んだんですけど、でもなんていうのかな、特にこれを聞いてくださっている方はAIで時短したいなとか、SNSをね特に頑張っていきたいなっていう方が多いので、SNS発信をしていくとどうしても絶対に1回か数回はぶち当たる壁になりますので、
何かのね、これを聞いてくださった、そこのあなたのヒントになればいいなと思ってお話ししたいなと思います。はい、で、ことの発端はですね、お便りですね。
私、メルマ川をね運用していて、そこにリクワのお便りということでお便りを送る場所ができます。で、おおむね大体、おおむね大体いいこと書いてくれてるんですよ。
すごく嬉しいこととか感想とか、普通に質問とかをいただくんですけど、その久々に届いたお便りの中身が、おそらくですね、前回のゆうでみの無料クーポンを配ったときにご登録くださった方かなと思うんですよね。
たぶん、なんだろ、すごいたくさんの方が受け取ってくれて、たぶん500人以上が受け取ってくれているんですけど、その中の一つですね。はい、で、内容がね、あまりにも初心者すぎる内容で、自分には合わなかったのでメルマ川を解除してください。
っていうお話だったんですよ。あまりにも初心者すぎる内容で自分には合わないと思ったので、メルマ川を解除してください。
ってお便りいただきました。どうですか皆さん、このお便り来たら。どうしますか?っていうね、お話をしていこうと思うんですけど。
でもこれね、あまりにも初心者すぎる内容っていうところに引っかかる方が多いと思うし、私もそこに引っかかったんですね。
で、たぶんね、これをくたがさった方が悪いとか言うんじゃなくて、たぶん全然悪気ないんですよね。全然悪気なくって、おそらく多少AIの知識が悪いなんでしょうね。
AI使っていろんなことをやっているから、たぶん私がお届けしている内容があまりにも初心者向けすぎて自分に合わなかったって、本当に素直な感想なんですよ。
だから別にそれを送ってきたことが悪いとか、むしろ配信解除のボタンを押せなくてすみませんという感じの気持ちはあるんですけれども、
これでも慣れてない人が受け取ったら、あ、え、私の情報って価値がないのかなとか、
で、なんかあんまり初心者すぎて役に立ってないのかなみたいな形でね、思う方もいると思うんですよね。
っていうところに気をつけてほしいなというお話をしていこうと思います。はい、で結論から言うと、あの私初心者さん向けに発信してるんで間違ってないですよ。
あまりにも初心者向けすぎる内容でいいんですよ。だって初心者さん向けに発信してるって言ってるんですもん。
なのでもうちょっと小難しい話とか、もっとテクニカルなお話とか、そういうのは別にもっと発信してらっしゃる方がいるし、
例えばマネタイズの話は聞きたかったのであれば、マネタイズの発信をしている人の話を聞けばいいだけなので、全然私の情報を受け取らなくていいんですよね。
なので解除したいという気持ちは普通にそうだろうなと思うし、全然もう登録していただかなくても全然大丈夫なんですけど。
ここで、あ、もしかして私の発信が役に立てないのかなとか、そういうふうに思ってしまって、ちょっと難しくしようかなとか、
もうちょっとこういう路線入れていこうかなとか、そういうのを一人のとか数人の意見みたいなところで、
それがしかも、例えばメンターだったりとか、コンサルの人とか、誰かに教えてもらった上でその人のアドバイス。
なのであれば、もちろんちょっとずつ軌道修正していくことはすごくいいと思うんですけど、そうじゃなくて、
1ユーザー、1フォロワーとかのそういう何気ない一言で、自分の発信の事故をぶらすということは絶対しちゃいけないんですね。
これはね、だから信念なんですよ。ここで何を言われてもですね、私は誰に何を届けるんだっていうその信念に似た軸みたいなものは絶対にぶらしちゃいけませんっていうことをお伝えしたかったんです。
ここで私があまりにも初心者向けの内容なのでって言われた時に、もしかしてあまりにも初心者向けすぎて満足してないユーザーさんが多いのかなとか、
全然役に立てないのかなみたいなふうに思ってしまって、ちょっとやっぱりこれ初心者さんには難しいかなと思ってたけど、こういう話を結構目に入れていこうかなとか、
そういうふうに、もともと初心者さん、今までAIを触ったことがなくて、これからAIを頑張って触っていきたいと思っているママさんだったりとか、
今AIはちょっと興味が出てきたんだけど、SNSの効率化にどういうふうに使ったらいいかわからないって悩んでいるママさんに向けて、
今私はAIの価値を発信するって決めてですね、あらゆるメディアの中身を統一しているのに、ここでご意見をいただいたからといって、
ぶわーってぶらしちゃうと、なんでそれを始めたのかという目的だったり目標だったり、ずっとその情報を追ってくれている人にとって、
あれなんかなんで急に最近こういう情報なんだろうみたいに混乱を与えてしまうことになるわけですね。
だからちょっとずつちょっとずつトレンドだったりとか、ニーズに合わせて軌道修正していくっていうのはもちろんいいけれど、そうじゃなくて、
一意見の悪意がないんだけど、ちょっと棘のあるような、そういう一言でですね、踊らされてはいけないのです。
むしろ今回はあまりにも初心者向けっていう内容が来た時に、ちゃんと初心者向けに届けられてるんじゃ私って思いました。
なのでそういうご意見が来ること自体は別に悪いことでもないし、全然気にしなくていいと思うんですけど、
私もねだからもうちょっと、まあでもとはいえですね、とはいえここでもう一つ言うのであれば、言葉とか言い方っていうのは絶対あると思うんですよね。
これも別にあまりにも初心者向けすぎる内容だから、自分に合わないと思うんで、その理由をわざわざ説明しなくてもよかったんじゃないかなって、
もしこれをくださった方に、もしこの放送が届いているのであれば、すごい損しちゃうから、
まあ別にあのね、私が別にだからと言ってこの人のことをすごく嫌いになって、
例えばこの人からのメールを全部拒否して、この人からの質問には答えませんみたいな、まあまあ多分初心者向けすぎるから、私は答えられることなんかないと思うんですけど、
そういうことをするかというとしないですよ、絶対しないんだけど、しないけど、でもお名前も出てるし、メールアドレスもわかるから、めちゃめちゃ損してるんですよね。
別にあのすいません解除ができなかったんで解除してくださいだけで十分だし、それはああごめんなさいって言ってすぐに対応したいと思うし対応しますよね。
そうじゃなくても、でもよっぽど嫌だったんでしょうね。ご期待に沿いですいませんって感じなんですけど、
信念と発信の重要性
でもここでも、要はその傷つく必要もなくて、あのはっきり言ってですね、あの私たち情報発信者も、情報を受け取る人って選んでいいんですよ別に。
あのもちろん選ぶ側にも権利があるし、私たちにも権利があると思っています。だから、なんていうのかな、
あのそういうふうに今回みたいに、あのなんか初心者向けって言われて、多分まあきっと何か悪意はないんだろうけどね、結構素直な意見だと思うんですけど、
うーんって言うのは多分、あのね、なんかなんだろう、傷つけたいとか、多分そういうふうに思って送ってる言葉でもないんだろうから、なんか単純粋にシンプルに損してるなというふうに思うんですけど、
そういうのにね、いちいちなんだろうな、心を動かしてしまうと、あのすごい疲れちゃうから、
あ、この人はまあ会わなかったんだなと思って、あのまあ全部なんだろう、インスタとかメルマガとかエックスとかの全部全然フォロー外してもらっていいですよぐらいに考えたらいいんです。
私たちにも、私たちが届けたい人っていうのがいるから、届けたい人に届けていれば問題ないです。
なので別に届かなくてもいい人というよりは、必要ない人に届ける必要って一切なくて、そんな労力いらないんですよ、大変だから。
届けなくていい人は届けなくていいです。
その人が受け取る分にはいい、別に。私たちが届けないと思っている人にとにかく全力で届けるってことがすごく大事で、
届けようと意図的にしていなかった人に届く分は別にいいんですよね。
だけど、頑張ってその届けなくてもいい人たち、必要じゃない人たちに私たちの情報を届けようとする努力は必要ないと私は思います。
受け取り側にも権利があるように、私たちにも届けたい人を選ぶ権利はある。
で、なんで届けたいのかっていうところをしっかりと明確化することはすごく大事だと思うんですよね。
私はやっぱりママがAIを使うべきだっていうのは確信していて、だけどママってやっぱり忙しいし、なかなか学ぶ時間を取ることもできないし、
結構メカとかテクノロジーとかちょっと英語とかシステマティックなことが苦手な方って多いんですよね。
そういう、これは多分女性的な特徴なのかなと思うんですけど、こういうのだからママさんに私なりに紙砕いて解釈したものをお届けしたい。
これが私の情報発信の原点であり、信念であり軸なので、これはですね、やっぱり何を言われてもぶらさないぞっていう勇気を持つ。
これがね、やっぱり発信活動を継続していくですね、すごく大事なポイントかなと思ったので、お話しさせていただきました。
テキストコミュニケーションの難しさ
はい、ということで今日はですね、何を言われても軸はぶらさない信念を持つ勇気ということでお話しさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
ちょっとね、AIとは違うお話になりましたが、発信する上で、AIで例えば何かを届けようとか、UXAIコンテンツでマネタイズしていこうと思ったら、SNS運用というのはもう切っても切り離せないんですね。
SNS運用をどうやって運用していくか、とにかく頑張って継続していくか、それを自分たちが届けたい情報に対して魅力に感じてくれる、価値を感じてくれる人たちを集めるかというところがすごく大事なので、やっぱり発信っていうのはすごく大事なんですよね。
発信する上でさらに大事なのは、私はやっぱり誰に何を届けるか、この一点だと思っています。
なので、それは自分で決めていいんです。
自分の経験からだったりとか、自分の届けたいものから客さんして誰に何を届けるかっていうのを考えることもあります。
だからまずはそれを考えておくということと、それは自分たちが決めれるということですね。自分の背景だったりとか過去だったりとかいろんな側面があると思いますので、そこから出していくと。
なので、今日公開したって申し訳ないというわけでもないですけど、別にいいと思うんですけど、送ってるわけだからね。
少なくとも本人が見るっていうのはわかって送ってるわけなので、全然いいかなと思うんですけど。
言葉は大事。
相手がどう受け取るかを考えて行動することが一番大事なんですよ。
これは大人になれば大人になるほど思うし、AI時代のテキストベースになればなるほど思いますね。
テキストって、怒ってなくてもずっと丸ばっかりだと怒ってるふうに見えたりとか、実はめちゃめちゃ悲しいんだけど、テキストだけど伝わらなかったりとか。
あとは本当にそれこそ悪気がない悪意のないような一言がテキストを見た側にとっては結構えって思うこともあったりするぐらい、やっぱりテキストコミュニケーションってすごく難しくて。
正直その温度感とかコア色で伝わる会話よりも結構難しいと思ってるんですよね。
だからそういった意味でもテキストを送るときに言葉で発するときに、これを言ったら今の相手はどう思うのかっていうのをちゃんと考えて行動できるかどうかっていうのはやっぱりすごくこれから大事なんじゃないかなというふうに思っています。
ということでね、今日はちょっと私に届いたお便りのお話を少しさせていただきましたが、こういうことこれからも皆さんあると思いますので、
その度にですね、自分は一体何のためにこのSNSを運用して誰に何を届けるのかということをですね、しっかりと忘れずにこれからの発信活動を私も含めて一緒に頑張っていければなというふうに思っております。
はいということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。
今日はね私はAIラボのミニオフ会が名古屋でありますのでこの後名古屋に行っていきたいと思います。
はいということでさよならバイバイ。