2025-04-19 43:20

#477 コメント紹介回(第472回〜第476回配信分)

毎週土曜日は、今週1週間の配信に頂いた皆さんのコメントを紹介するコメント紹介回。

今週は、下記の皆さんからコメントを頂きました💕
・シロハルさん
・オルゴールさん
・ジミーさん
・カブさん
・しばちょんさん
・やぐちようだいさん

沢山のコメントをありがとうございました!!

【タイムスタンプ】
第472回コメント紹介
Hikariさんコラボのコメント紹介
第473回コメント紹介
第474回コメント紹介
第475回コメント紹介
第476回コメント紹介

#コメント紹介回
#heartichfarm
#ハーティッチファーム
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63f5d147390e8c58c62a6397

サマリー

週のコメント紹介回では、トコトコ寺打ちの成功やPTA活動に関する感想が寄せられ、リスナーとの交流が深まっています。イベントや取り組みの成功には、信頼や協力の重要性が強調されています。このエピソードでは、校長先生や教育委員会についての様々な視点や地域とのつながりの重要性が議論され、コミュニティスクール構想の必要性や農業との関連性も取り上げられています。また、コメントを通じて視聴者の意見や体験が共有され、教育と地域社会の関係について深く考えられています。このエピソードでは、ゴミニティやボランティアの募集に関するテーマが取り上げられ、特にグリーンツーリズムやトコトコ寺内との連携について話されています。また、農薬に関するコメントが寄せられ、農業の現状や農薬の使用についての見解も共有されています。農薬の使用に関する農家の考え方や、消費者が求めるきれいな野菜の需要とその矛盾について語られています。さらに、オフ会やライブ配信の予定にも触れられ、リスナーとの交流が大切にされています。

00:05
みなさん、おはようございます。
野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
トコトコ寺打ちの成功
本日は土曜日ということで、今週1週間の配信にいただいた皆様からのコメントを紹介するコメント紹介回、いきたいと思います。
まずはですね、472回目、これは今週の月曜日の配信ですね。
日曜日にトコトコ寺打ちをやりまして、土曜日か、それの振り返りという回でね、配信した放送でございます。
そこに、しろはるさんからコメントいただきました。
トコトコ寺打ち、お疲れ様でした。
早速、イベント成功の秘訣を学ばせていただきました。
これから定期開催されていくとのこと、ますますのご発展をお祈りしております。
ということで、ありがとうございました。
トコトコ寺打ち、第1回目が12日に開催して、それがうまくいったのはこういうポイントですかね、というお話をさせていただいたので、
そのコメントをいただいております。
本当に2回目、3回目と続けざまで、このぐらい人が来てくれて楽しくやれればいいなと思っております。
引き続き応援いただければなと思います。よろしくお願いします。
続きまして、オルゴールさんからもコメントをいただきました。
もっとさん、まずは大成功おめでとうございます。
全職の経験が生かされたみんなで作ったイベントですね。
次回、その次とさらに盛り上がるといいですね、とコメントをいただきました。
ありがとうございます。
本当にこういうみんなで物事を進めていくっていうのは、
全職の頃も大勢の人数を集めて何かミーティングをやるっていうのは日常茶飯事だったので、
そういう場でミーティングをどういうふうに進めていくかとか、
全体で動くときには何を気をつけなければならないかとか、
そういうのはね、確かに意識してというか得意というかね、
全職で身につけられたことかなと思っておりますね。
やっぱりみんなでやるときっていうのはね、
全体のスケジュール感というか、いつ何をどういうふうにタイミングでやっていくか、
それをね、全体のイメージとして出来上がりのイメージを最初に作っちゃうっていうのは必要なんですよね。
そういう意味で本当物事やるときには、みんなで動かすときには最初に大まかなスケジュール作りますね、私の場合には。
それでやっていくとね、だんだんとみんなが細々というところをやらなければならないんですが、
その自分が細々とやるところが全体のどこになっているのか、
どのスケジュールに絡んでくるのかっていうところをね、シェアするようにはしてます。
まあそういうので、当日に向けて遅れがないようにとかね、
その辺は本当プロジェクトの進め方というかね、そういうのだなぁと感じてましたね。
はい、ありがとうございます。
続きまして、これはね、放送の回数入れてないんですが、
リスナーとの交流
月曜日のお昼にね、白春のヒカリさんとコラボライブをしましたので、
そこのアーカイブにいただいたコメントを読み上げたいと思います。
オルゴールさんからいただきました。
ミツルさんの良さを広げたいヒカリさん。
モトさんのナスを広げたい僕。
なんだか親近感しかないです。
というね、オルゴールさんからのコメントをいただきました。
ありがとうございます。
いやぁね、ホント白春のヒカリさん。
ミツルさんの歌にね、ゾッコンというか、これを世に広めなきゃと言って、
広報活動というかね、
プロデューサー的にミツルさんの歌を広める活動をされているヒカリさん。
このお二人が組んでいる白春というユニット。
すごいですね。
このヒカリさんの熱さ、これすごいですね。
ヒカリさん、今日、夜開かれる東京オフ会ね。
今回ね、私が東京の、私がおろしている、ナスをおろしている東京の美味しいお店でね、
今日の夜、オフ会しようと思っているんですが、
ヒカリさん、来てくださいますからね。
すごい、ホント嬉しい。
ヒカリさんね、中部の方に住んでらっしゃいますけど、
もう皆さん場所知っているのかな。
なんで、そこから来てくださるというね、いやぁ嬉しい。
ちょっとね、ちゃんとヒカリさんにお土産持っていかないとなと思いながら準備しております。
ということで、今日はそのコラボをしたヒカリさんと実際にお会いできる。
今晩ね、東京でお会いできるということで楽しみにしたいと思います。
もろもろさん、コメントありがとうございました。
続きましては、473回目の配信。
ここもね、トコトコ寺内で、
ホント成功したキーワードってこれだなという、
そういう振り返りのお話をしましたが、そこにコメントをいただいております。
ジミーさんからコメント。
はーい、もとさん。
2日間にわたるトコトコ寺内の大成功のポイント。
やはりその2つがキーワードですね。
しかもそのレベルがプロ級なので、もとさん。
プロ級なのがもとさんなんです。
先日も誰かさんが、もとさんはナスでなくても間違いなく成功しますと断言していましたね。
わらわら。
第2回。
参加しないわけにはいかないですね。
しかも次回は強力なジミーファーム特別スタッフが増えることは間違いありません。
授業参加はない。
そうですね。
わらわらということで。
ジミーさんね、第1回目のトコトコ寺内も何名か家族連れてきてくださいましたが、
ジミーファームに通っている特別スタッフ、
これはゴマの栽培体験、ゴミニティなども参加してくださってた方も混ざってましたが、
何名か連れてジミーさんに来てくださいましたが、
授業参観があったらしいんですよ、その日。
それで来れなかった家族もあると。
しかし第2回目は授業参観はないからもっと増えるでしょうというありがたいお言葉をいただいております。
ということで第2回目もジミーさんは来てくださるということで、
6月14日、楽しみにしたいと思います。ありがとうございます。
そしてオルゴールさんからもコメントいただいております。
MOTOさん、信用。
MOTOさんが築き上げたコツコツの積み重ねですね。
僕も信用と経験を積み重ねます。
ということでコメントありがとうございます。
この回ではね、成功したポイントはやっぱり信用ですねというお話をさせていただいたので、
こういうコメントをいただいております。
やっぱりね、地元で何かをやろうとすると、
どうやっても地元の方の協力が必要だと、
そうするとやっぱりその地元で信用があるかどうかはね、
MOTOを進めていく上で本当にね、必要になっちゃうんで、
圧倒的に信用があると、
あなただから任せるっていうようなことにもできるので、
そういう意味ではね、やっぱりある一箇所、
あるところで何かを成し遂げたいとするならば、
やっぱりね、3年から5年かけて、
地元の中での顔が通じるようにして、
信用を得て、それでそこから少しずつ何かを動くっていうのはね、
やっぱり必要ですね。
でも信用を得るためにはね、最初何かを動いて、
ちゃんとね、顔を覚えてもらわないといけないんでね、
そういう信用作りがね、本当に最初一番大変だろうなと思いますが、
それがないとね、本当に進まないと思います。
何事も。
そういう意味では、最初に何かを動かしたい、
でも自分に信用がそんなにないって時は、
やっぱり地元に信用のある方を仲間に入れるとかね、
その辺いろんな手はあるとは思いますが、
でも何かその物事をやろうとする時に、
本当に一番必要なのは体力とかね、
やる気とかね、それはもちろんなんですけど、
あれだったらお金とかも必要かもしれない。
でもお金はね、ある意味、
得ようと思ったらいろんな得る手はあるかもしれないですが、
信用っていうのはね、絶対的に時間が必要っていうこの難しさがありますよね。
時間はお金で買えないっていう。
同じく信用はお金で買えないよ。
そういう感じですもんね。
という意味で、やっぱりその場所でやるには、
一番何をしなきゃならないかっていうと、
信用を作るかなと思っております。
はい、ありがとうございました。
PTA活動の影響
はい、続きましては474回目。
ちょっとPTAのお話をした回ですね。
新学期になって校長先生も変わって、
変わって私、中学校のPTAで、
まだ副会長としてPTAの役員には残っているので、
その辺を含めて、学校とPTAと校長先生とか、
その話をさせていただきました。
ジミーさんからコメントいただいております。
はい、もとさん、PTA会長、ほんとご苦労様でした。
やってみて、たくさんの学び、疑問が生まれてきたことと思います。
ぜひもとさんならではのアプローチで、
子どもたちを、地域を活性化してほしいと説に願っています。
学校は校長先生に相当影響されます。
子どもの方を向いていない校長先生に当たってしまうと最悪です。
職員もバラバラ、いい雰囲気が作れる理由がありません。
私も2度ほど出会いました。
もちろん戦いますが、限界が来ると移動させられます。
そうなる前に、私は自ら、
本校日本人学校、
筑波大学内地留学へと試験を受けて移動しました。
ただでは起き上がらないところだけは、ちょっと自慢です。
その後の1、2の繋がりが、
どれだけ私の宝物になったかは、朝ライブで。
わらわらということで、ありがとうございますジミーさん。
もうね、ジミーさんは元教員ですから、
この辺の校長先生の影響の大きさというのはね、
身に染みて感じていらっしゃると思いますが、
私もPTAをやるようになって、
だいぶ校長先生によって学校の色が変わるというか、
雰囲気が変わるというか、
PTAとのスタンスも違いますしね、
そういうのは感じましたね。
校長先生になる方なんていうのはね、
だいたい同じような、
なんていうんですかね、
学校の教育のシステムに対してのスタンスが一緒なのかと思いましたが、
そうじゃないんだなということがね、
身に染みましたね。
本当感じますね、学校と関わっていると。
まあね、その先生によっていろんな考え方あるし、
個人によって考え方あるし、
そういうところだと思いますが、
まあでもこのジミーさんの言うように、
子供の方を向いていない校長先生に当たってしまうと最悪というのはね、
これひどいですね。
子供の方を向いていない校長先生が、
校長先生になることができるのかと、
校長先生と教育の課題
どういう基準で校長先生になるんだと。
先生とかっていうのも公務員ですからね、
やっぱり年功序列っていうのはあるんだろうし、
その公務員の中でも現場寄りの方もいれば管理職寄りの方もいて、
校長先生になっていくような方はやっぱり管理職を目指すような方なんでしょうからね。
そうすると、どうしても現場が好きっていう方とは違う考え方もあると。
子供だけを向いているわけではないという方もね、
上に上がっていくんでしょうね、多分ね。
なかなか難しいですよね。
子供のことを第一に考えるっていうのは、
学校職員としては大前提な気はするんですけど、
やっぱり管理職になっていくと変わるんですかね。
難しいですね、その辺はね。
農業で考えるとどうなんでしょう。
絶対的に野菜を美味しいものを作りたいとは思うんですけど、
経営者になっていくと、それだけでは済まないところが出てきてしまう。
どうかと似てるんですかね。どうなんですよ。
でもね、いくら経営者になってもね、私はやっぱり、
農業者であるもの、野菜作りというのが一番大切だとは思ってますけどね。
そうじゃないところで必要な動きは絶対出てくるんですけど、
でもやっぱり野菜を作ることを少しでもやっていて、
美味しい野菜を自分で作るということはやめたくはないですけどね。
そういう意味ではね、校長先生とか学校のトップ、
あるいは教育委員会とか、直接子供と関わらないような、
そういう組織に入ったとしても、
やっぱり子供を育てると、子供の教育をどうするかとか、
そこが一番必要な部分だと思うんですけどね。
まあ難しいですね。難しいというかわからない。
この先生の世界というのをね、上に上がっていくためにはどうするんだとか、
その辺よくわかんないですけど。
でもどの先生にも、校長先生にも、教育委員会の一番上の方にも、
やっぱり子供のことはね、子供の方を向いてほしいというか、
子供の気持ちから離れて欲しくはないとは思いますね。
地域と学校のつながり
はい、ありがとうございました。
続きまして、しろはるさんからもコメントいただいております。
元さん、お疲れ様です。新学期ですね。
PTA会長もされていたなんてさすがです。
校長によって学校の雰囲気がガラッと変わるのはわかる気がします。
わら、元さんの地域への眼差しは学校にも向いているのですね。
ということでコメントいただきました。ありがとうございます。
そうですね。やっぱりPTAとかやっていると、やっぱり学校と関わって、
その校長先生の考え方だったりとか、学校の雰囲気とかも感じれるので、
そうすると農業というものをやりながらも、
やっぱり学校のこと、子供たちのことっていうのを考える機会っていうのは増えますよね。
今はその学校というものを中心に、地域全体で学校を支えましょうというような、
そのコミュニティスクール構想、そういうものも出てきているので、
全国で始まっていると思いますが、そういう意味でやっぱり地域のつながり、
そして学校とのつながり、学校を中心とした地域づくり、
それがコミュニティスクール構想ですし、
私がこの前、トコトコ寺内をやったように、地元の若手というか、
そういうものを中心に何かイベント、あるいは地元のある一箇所を中心に作るコミュニティづくり、
地元づくりというようなものも一つのアプローチでしょうし、
いずれにしても、そういう何か取っ掛かりを作りながら、地域全体がつながっていく、
そういう仕組みというか、行動というのはこれからますます必要になっていくんじゃないかなという気はしますね。
昔はそういうのが自動的にあったんですよね。
多分その地域自体のつながりというのが、
何か人と人が助け合わないとやっていけないような時代だったと思うので、
それが本当に時代が進んで、個別化がだんだん個別化が進んで、
多様性とも言いますけど、そうすると何となく個人個人が重視されていくというような風潮があり、
それはね本当都心に行けば行くほどそういう風潮は強いんだと思いますけれども、
それはね少なくとも田舎の方でも一緒。
昔に比べたら近所付きは本当ないですからね。
農業と教育のリンク
というのもあって、だからこそこの時代だからこそ大変な思いもするかもしれないけど、
でも地域の人たちと一緒に何かをするようなね、
そういうことが改めて必要になっていくような時代。
それがね改めて見直されてくるというか、
必要だねと気づくような時代になると思うんですよね。
そういうためにもそういうのを楽しみながらというかね、
また地域の人と人がつながるようなそういうものをね、
少しでもちょっとでも狭くても作っていければね、
またそこから広がりというのが出てくるんじゃないかとは思いますね。
それは学校中心でもいいし、あるいは地元の何かイベント中心でもいいだろうし、
というようなね、そういうものを進めていくという雰囲気がね必要だと思います。
続きましてオルゴールさんからもコメントいただいております。
企業の方々が校長先生になるみたいなことありましたよね。
ジミーさんもおっしゃる通りしがらみもあると思いますが、
良い教育、思い出に残る学校生活を生徒に送ってほしいですよね。
ということでありがとうございます。
本当ね、民間から校長先生になるっていうこともね、
最近ちょこちょこと出てきておりますし、
私このコメント返しでも書きましたが、
平川理恵さんというね、ボイシーのパーソネティをやっている方は本当に元リクルートで、
校長先生にもなり、そして広島県の教育委員会の教育長にもなったっていうようなね、
そういう方もいらっしゃる。
やっぱりね、外から入るとその業界に染まってないので、
やっぱりこう、外から見える景色をその業界に持ち込むと、
改革の手助けにはなりますよね。
やっぱりその業界にずっといると、それが普通になるとね、わからなくなるんですよね。
あの外の世界との違いが。
本当それはそうだと思います。
それはね、農業界でも一緒。
ずーっとね、本当に学生が、なんていうんですよ、
学校を出てから、一般業界、世間、一般の会社に勤めずに、
ずっと最初から農業を始めると、わからなくなりますよね。
本当に、何が一般の世界で何が農業で何が違うのかみたいな。
基本的にはね、農業で利益を出そうと思っても、
やることは一般の会社と一緒だと思うんですけど、
やり方としてはね、作ってるものは違うので、
そういう意味では方法は変わってくると思いますが、
考え方は一緒だと思うんですけど、
そういうのがね、何が違うのかがわかんなくなっちゃいますよね。
というところで、私も会社員辞めて農業界に入りましたが、
そういう意味でね、違う業界からある業界に入るっていうのはね、
その見方、違う目でその業界を見れるっていう意味ではね、
本当にいいことだと思いますね。
なんで転職っていう意味ではね、全く違う業界に行くっていうのもね、
私はそんな悪いことじゃないんじゃないかなと思いますね。
ただ、その業界を移るときには、
じゃあ自分の真というかね、
本当自分のセンターとして何を持っていくのか、
自分がその業界に持っていけるネタは何なんだというかね、
強みは何なんだというか、
そこはね、意識していかないといけないのかなとは思いますね。
まあでもそれはね、
移る前からそれを分かりながら計画的に移れれば一番だと思うんですけど、
結構移ってから、その業界に入って改めて、
自分の強みって何なんだなって気づくこともありますからね。
そういうふうに移った先々でストーリーを自分で作っちゃえばいいと思うんですよね。
自分がどういうところから来てこういう強みがあるから、
この業界で活かせるっていうことを、
その業界に入ってから認識するっていうこともあると思うんでね。
そういうストーリーテラーになる才能の方がもしかしたら重要かもしれないですね。
そういうね、業界業界に移っていったときに、
その業界の景色を見て自分の強みっていうのをパッと見つけられる、
それもね、才能というか能力なんだろうなと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、続きましては475回目。
これはね、路地栽培のカシューナスの仕事が忙しくなってきたので、
久々に農業の話をしたそんな回でございます。
久々に農業の話でちょこちょことたくさんコメントいただきました。
ありがとうございます。
ジミーさんから、
はーい、もっとさん。
ナスのいい話から5月6月の目の回る忙しさ。
まさにトコテラ。
あ、まさにね。
さらに6月のね、トコテラ。
もっとさんが3人は必要な気がします。
わらわらということでありがとうございます。
ね、忙しいっすね。
本当にね、5月から6月、そして8月の前世紀、
ナスの前世紀までね、もうここからね、6月以降ぐらいはね、
ほんと忙しくなるんですよね。
なんだけどそんな時にね、トコトコテラ打ちをね、やろうとしてますからね。
それに追ってゴマもあるでしょう。
これがね、できるんですかね。
まあ、その時はなんとかやれるように動くだけなんですけど。
そうなんですよね。
ちょっとね、6月以降は忙しそうですけど。
まあ私ね、ほんと3,4人いるんじゃないか説がありますが。
まあ、なんとかやっております。
まあね、寝不足にはならない。
寝不足になるとね、やっぱりね、こうなんかだんだんとね、
いっぱいいっぱいになっちゃうんですよね。
気持ちがダメになっちゃうというかね。
そうなんですよ。
あれはね、ほんとうつになる最初はね、寝不足ですからね。
寝ていればね、ぶっちゃけほんとに、
どんだけ忙しくても寝ていればね、うつにならないと思いますね。
寝ていればというか寝られれば。
うつになり始める時はね、寝られなくなるんです。
それは時間の忙しさ含め、精神的なもの含め、寝られなくなる。
寝られなくなるとうつになるんです。
なんで、寝られれば大丈夫ですね。
寝ていれば大丈夫。
そういう寝るという、睡眠というのにもね、
そういう何か守護作用があるんでしょうね、きっとね。
気持ちあるいは考えを切り替えるというか、
そうだと思いますね。
なんで、できるだけ寝るようにして、
ゴミニティの準備
ちゃんと精神的にも体的にも保ちながらね、やろうと思ってます。
最近はね、ちゃんと12時前には寝ようと思ってね、
意識はしてるんですけどね、
なんかやっぱりこう、何か集中してやっちゃうとね、
いつの間にか1時とかになっている時がありますね。
これダメですね。
ちゃんとね、生活リズムを整えないとね、
忙しい時に乗り切れないですよね。
はい、体壊さないようにだけ頑張ります。
カブさんからもコメントいただいております。
いろんな種類のおいしい茄子を味わえるのがハーティッチファームの醍醐味。楽しみ。
忙しいですがご自愛ください。
今年もゴミニティ参加したいです。
ということでコメントいただきました。
ありがとうございます。
ゴミニティ、そうですよ。
もう6月にもなったらね、ゴミニティ始まりますからね。
ちょっとね、今年ね、一番最初のボランティアさんどうしようかなと思ってるんですが、
5月の31日土曜日なんですよね。
で、6月1日が日曜日。
ちょっと第一回目をね、ここでボランティアさん、ゴミニティのボランティアさん募集しないとダメかな。
6月14日、あのー、トコトコ寺内第2回目計画してるんですけど、
そこはね、グリーンツーリズムが入っちゃってるんですよね。
グリーンツーリズムとトコトコ寺内を組み合わせてやるっていうのが当初の大きな目標だったので、
そこにグリーンツーリズムを持っていかないわけでもいかないです。
いかず、グリーンツーリズムがね、そこで入ってしまっているので、
ボランティアの皆さんにもね、トコトコ寺内を体験してほしくてね、そこに来てほしいんだけど、
ちょっとね、グリーンツーリズムをやりながらボランティアを捌ける気がしないんですよね、自分的に。
気がしないというか、ボランティアさんを受け入れてグリーンツーリズムもやってると、
私がそっちに付きっきりになってしまうので、トコトコ寺内を他の人に任せっぱなしになっちゃうっていう、
それがね、いいかなどうかなっていうね、そこを迷っちゃってるんですよね。
ある意味、グリーンツーリズムの方を、全部ジミーさんが回して、
グリーンツーリズムじゃなくてボランティアさんの方を、全部ジミーさんが回してくれて、
私はトコトコ寺内は見れるかなって、そっちに対応できるかなっていう気もする。
それは誰のボランティアなんだって、だんだんわかんなくなっちゃいますけどね。
でもね、ボランティアの皆さんにもね、せっかく来た時にトコトコ寺内も体験してほしいんだよなーっていうのはちょっと考えてるんですよ。
だけどできる気がしないっていう。
今、グリーンツーリズム5マオの種巻きのグリーンツーリズムを、
その14日、6月14日、トコトコ寺内の日の午後に当ててるんですよね。
なんで、ボランティア様の対応するのは午前中にするかなんですけど、
そうするとね、午前も午後も5マの方に張り付いちゃうとちょっと厳しいなーと思いながら。
だからなー、だけどボランティアさんたちとグリーンツーリズムを一緒にするっていうのもなんかなって思って、
その辺を考えてます。
なんで、ちょっと厳しいかもしれないから14日ではなく、その前後にボランティア様たちの5マ体験は入れようかなと今のところ思ってます。
だけどそうすると、トコトコ寺内はそれと同じタイミングでは参加できないので、
トコトコ寺内は別で来てくださいということになっちゃう。そうなんですよね。
というようなちょっと悩ましい状態になっておりますが、
ぜひともコミュニティの方も早ければ5月31日の週から始めようと募集開始しようと思いますので、
ぜひとも今年もゴマ作り参加していただく方、大大大大募集いたします。よろしくお願いいたします。
農薬の議論
ゴマを一緒に作りながら畑の真ん中でおしゃべりして、一緒に作業して、そしてお食事もできればと思っておりますので、
今年もたくさんの皆さんのご参加お待ちしております。
早々にね、もうちょっとしたらボランティア様の募集開始しようと思いますので、そちらもぜひ気にしてみてください。
ありがとうございました。
続きまして、しばちょんさんからコメントいただいております。
今日はなすび記念日です。なすマークということでありがとうございます。
なんでなすび記念日なんですかね。
私分からずにコメント回答してますけど。
なすび記念日なんですね。しばちょんさんにとってありがとうございます。
そんなね、なすを記念日にしていただいてめっちゃ嬉しいです。
ぜひともなすび記念日もあれば、なす誕生日もありながらのいろいろなすびを作ってほしいです。
よろしくお願いします。
次、オルゴールさんからコメントいただいております。
もとさんの皆さんでやりたい気持ち素敵です。
とちぎに引っ越しますかということでありがとうございます。
オルゴールさんもぜひゴミニティごま一緒に来てくださいよ。
11月の1日にはなすフェスでオルゴールさんに会いますが、その前にも会えるかなオルゴールさんに。
今年もみよさんも来てくれるかな。
みなさんに来てほしい。一緒にごま作りやりたいなと思ってますけど。
本当にみなさんと一緒にやらないと終わらないんです。
私一人じゃ無理なんです。作れないんです。
一人でまかなえる面積ではないので。
もうちょっとちゃんと人が詰まるようになったらもっと広げたいなと思って。
私の夢はね、ゴマ畑、ゴミニティ来てくださった方はわかりますけど。
私の夢はあそこね、ゴマ畑として面積あったじゃないですか。
ただあの周りにもいっぱい畑あるじゃないですか。
私の夢はあの畑見えるところ全部買い占めたいと思って。
買い占めて農業でなんか楽しくやれるテーマパーク作りたいと思ってますけどね。
そういうためのきっかけのゴミニティですから。
みんなが集まる場所。あの眺めが広い。視界が広がる。
あの畑の真ん中でみんなが集まる場所を作る。
それはね、ゆくゆくの大きな夢の第一歩ですからね。
そういう第一歩のゴマのコミュニティ、ゴミニティ。
ぜひとも本当に皆さんに来ていただきたいと思います。
一回来てね、あの景色見てほしい。
本当にね、あの広ーい、だたっぴろーい、ただの畑ですけど。
そんな中で鳥の音とか声とか聞きながら、
牛の様子とか見ながらお昼を食べる。
それだけでね、和みますよ、それは。
という雰囲気をね、ちょっと味わってもらいたいなと思っております。
はい、ありがとうございました。
はい、続きましては昨日の放送ですね。
476回目、農薬の話ということで。
朝、薬をまこうと思ったけれども寝坊して負けなかった。
そのついでに農薬の話をしたっていうような感じでございますが。
そのお話に矢口陽台さん。
このね、この矢口陽台さんといえばこういう食べ物関係。
ロスをなくすとかね、そういうところでちゃんと聞いてくださっているという流石でございます。
矢口陽台さんからコメントいただきました。
形のいいものが欲しい。でも農薬は嫌だ。
と、人間はわがままですね。
祖父が桃農家で、実家の隣は桃畑でした。
そうなんだ、いいですね、桃畑。
農薬散布の前日には、祖父が洗濯物を外に干さず窓も開けないようにと知らせに来てくれました。
散布後の祖父は全身黄色に染まり、子供ながらに体に悪そうだと思った記憶をしています。
買い物は投票と言われます。
形が悪かったり、先に虫に食べられているものをおいしくいただこうという風潮が広がれば、
元さんたち農家さんも農薬に晒されず、デマも省けるのに。
強い野菜、確か小泉たけおさんと、
いでさんの教授に書いてあったと思います。
土作りがポイントで、虫に食われても野菜自ら再生するとか、ほんまかいなと思って以前にスタイフで話した覚えがあります。
元さん、農家さんのお立場から、よくぞ農薬の話をしてくださいましたね。
ありがとうございました。という、なかなか熱いコメントをいただきました。
農薬の話をすると、センシティブな人もいるので、皆さんどうですかね。
農薬って、やっぱり気になりますかね。センシティブなんですかね。
よく、巷で噂になっている、農家は自分で食べるものには農薬を使わない。
だから農薬は、農家も悪いと思っていて、だからかけてるのは悪いんだ、かけないほうがいいんだ、というような話もよく聞くというか、
巷にはそんな話も流れているかと思いますが、農家はね、そんなこと全く考えてないですからね。
まずね、私なんかは、農薬がそこまで身体に悪いと思ってないです。
もちろん、飲んじゃったらそれは毒ですよ。飲んだら毒ですけど、それは身体に悪いですけど、
基本的に、規定量を守って使っていたら、農薬で死ぬことはないと思ってますからね。
そんなことを言うのに、よっぽどコンビニとかの添加物、こんもり入った、
ああいう食べ物を毎日食べているほうが、よっぽど身体に毒だという認識、そのぐらいのものです。
農家にとって農薬って、そのぐらいのもの。
諸外国ではね、本当に気にしているところは、ちゃんとそういうものを調べて、
やっぱりその成分は身体に悪いからって言って使わないってしている国もあったりするんで、
それはそれで考え方だと思いますが、農薬を使うから、
農業と環境
自然の環境が壊されているっていうのも、それもそうだと思います。
やっぱり虫には影響を与えるんで。
なので、野菜に対する害虫を殺すってことは、やっぱり良い虫も殺してしまっているので、
それはね、自然を壊しているっていうのはせいだと思います。
その農薬がね、環境に溢れていると水に流れてホタルがいなくなるとか、
そういうのはね、絶対的にあるとは思います。
けれども、それは虫たちの影響で、
対人間に対しては、そんな使い方を間違えなければ大丈夫、
だと私はそういう理解でいます、科学的には。
ただね、もちろんそれはゼロじゃないから、
それを気にして、できるだけ農薬が使われていないものを食べたい、
有機を食べたい、有機栽培された野菜を食べたい、
っていうその気持ちもね、とても分かるので、
そういう考え方もめっちゃ尊重します。
だけどやっぱりね、自分の技術でいくと農薬を使わないでっていうのは無理ですね。
生活できない、たぶん私、今の私の技術では。
本当に技術を高めれば、虫のつかない野菜を作ることもゼロではない、ゼロパーセントではないと思います。
実際に自分の茄子でもね、虫がつき始める病気になりやすい茄子っていうのは、
弱ってる茄子から虫がつき始めるんで、
農薬と野菜の美しさ
丈夫な野菜を作れば、虫たちをよりにくくするっていうのは絶対的にできると思います。
できるけど、ゼロにできない。
ゼロにできないと、やっぱりそこから虫が増えるんですよ。
その増えないようにするためには、農薬が、やっぱり薬がね、必要なんですよね。
どうしても、本当に矢口陽台さんが言ってくれてるように、
虫が食べたようなね、虫食いがある野菜、でも皆さん何も気にせずに買ってくれるなら、
たぶん薬使わないでしょうね、私も。
薬使わないと思いますが、やっぱり農家としては、きれいな野菜を皆さんに届けたいと思うのも気持ちであった。
虫がついてる野菜をね、食べられた野菜をね、虫が食べてる野菜だから、
あのね、美味しいのかもしれないけど、
そういう野菜を皆さんに出すっていうのはやっぱりね、農家としてはね、ちょっと気が引けるんですよね。
まあこれもマインドブロックなんかもしれないですけどね。
きれいな野菜がいいと思い込んでいる、そういう世間一般の同じ認識が農家もただ持っているだけかもしれませんが、
まあまあでもね、きれいな野菜が美味しいっていうのは、やっぱりそんな気はしますね。
ツヤもあって、形も曲がっていない、そんな野菜が実もちゃんと詰まっていて、
っていうのはあると思うので、やっぱりね、できれば農家としてはきれいな野菜を作る、美味しい野菜を作る。
そうする、そういうものを目指すと、そういうもののね、取れ高がを高くしようとすると、やっぱり農薬使っちゃうなというところで、
普通に観光栽培でやっております、私は。
とはいってもね、減らそう減らそうという努力は日々しているので、全然どうなんでしょう。
私はね、世間一般よりは使ってないと思いますけどね、農薬をまく回数は。
知り合いの農家さんとかね、ガンガンまく方いますけど、ちょっと虫が出たらどっさりまくっていうような感じの農家さんもいますけど、
私はね、できるだけまかないようにする。
まくタイミングをうまく作って、そんなに少ない量で効果が出るようにするっていうイメージですね。
っていうような巻き方はしていますが、まあゼロにできないですよね。
というところで、皆さんも薬に対していろんな考え方があるかもしれませんが、
いろいろとね、何かご意見あれば教えてほしいなと思います。
はい、ということで以上、これで今週のコメント全てでございます。
オフ会とライブ配信
こんばんは、今日19日夜は東京でオフ会でございます。
今日この後東京に向かって、夕方4時からオフ会。
今回はトータルで11人かな、参加してくださいますが、
今日の夜は東京に泊まってしまうので、明日の日曜日の朝のライブがどうなるかな。
ちょっと東京からの帰りがけにシャラッとやるかどうかですが、
明日の朝のライブはジミーさんはなしで、一緒にコラボはしません。
もうすでにね、あの日曜日の朝、ちょっと都知事にいないんだよってことで、
ジミーさんにお知らせして、ジミーさんがこっちに来ることになりましたので。
どちらにしてもジミーさんとのライブという形ではありませんが、
ちょっと帰りがけにシラッとライブをやるかもしれない。
もしかしたらアーカイブにしちゃうかもしれない。
というところで、ちょっと明日の日曜日の朝は、
今のとは違う流れになっていると思いますが、ご了承ください。
まあ本当に今日の夜のね、オフ会の様子とかも後でちょっとお話ししようかなと思いますので、
そちらのね、収録というか配信も楽しみにしていただければなと思います。
はい、それではここまで聞いていただいてありがとうございました。
良い土曜日をお過ごしください。
それじゃまたねー。
43:20

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