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おはようございます。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基組が、
40歳を機に脱裸収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。
こちら都知事県は、今日は雨の始まりですね。今週一週間、雨から始まっています。
季節のね、変わり目なんですかね。
ちょっと秋晴れが続いたかなと思うと、曇りの日が続いて、で、しとしとと雨が降り、みたいな、そういう天気が続いてますね。繰り返してます。
やっぱりね、こう、曇りが続くとというか、雨が降ってたりすると、もうだいぶね、朝も暗くて、なかなか起きられないですね。
晴れてるとね、明るさもあって、パッと起きようと思うんですけど、じっと、ドヨーンとした感じだと、なかなかね、起きられない。
特に月曜日、ドヨーンと始まるとね、なんかこう、気分も乗らないですよね。
そういう意味で、私はやっぱり晴れが好きだなという感じはしますが、意外とね、雨が好きですっていう方もいるかもしれない。
皆さんね、どういう天気が好きか。
夏は曇りがいいですっていう、暑さがね、暑さがひどすぎるんで曇りがいいですっていう方もいると思いますけれども、皆さんの好きな天気、教えてください。
まあね、こんな暑かったり寒かったりが続くせいなのか、うちの家族はみんなして風邪っぴきしております。
もしかすると、私のこの声も、あれ、鼻声じゃないって思われる方もおられるかもしれませんが、気づかれる方もいるかもしれないんですけれども、鼻声ですね。
完全に家族の中で風邪気回してますね。
最初、長男がかかり、そして今、妻が結構大変なことになっており、赤子保護をしてますからね。
まあそれをもらったのか、私もなんや、喉がイガイガするなと思ってます。
この前のコロナの時はね、家族全員かかったけど、私大忍びましたけどね、かからなかったですが、ちょっと今回はね、かかっちゃったっぽいですね、風邪に。
まあ多少風邪があるのでね、かかってもそのまま普通に仕事をしてりゃ治るだろうと思うタイプなので、このまま普通に仕事をしておりますが、ちょっとね、鼻声の声が聞き苦しいこともあるかもしれませんが、ご了承いただければと思います。
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さてさて、今日の本題でございますが、久々にね、PTAの話をさせていただこうかと思っております。
というのは、先週末、この土日がね、金曜土曜という形で、子供の中学校が文化祭を開いておりまして、私もその子供の中学校のPTA会長をしておりましたので、PTAとしても何か出し物をしようということでやっておりましたが、
今年はね、結局PTAで何をやったかというと、ポップコーンを作ってね、子供たちに配りました。
ここまでもね、いろいろあってというか、2.3点あってやったんですが、昨年まではバザーをやっていたんですよ。PTAで物を周りの家庭から使わなくなったもの等を集めて、それをこの文化祭の日に合わせて売っていたんですが、
これもね、バザーもコロナ前から綿々と続いてきた行事の一つで、コロナの時に1回いなくなったんですが、文化祭自体ちょっとやめちゃってたんで、そういう意味に合わせてこのバザーもなくなっていたんですが、
昨年、ずっとね、この2年くらいやってなかったのかな、止めたのかな、なんだけれども、やり方もわからなくなるだろうし、止めちゃってたからね、役員も変わるし、もう1回ちょっと再開しますかという話になって、昨年バザーをね、久々にやったんですね。
なんですが、どうですか皆さんバザーって。お子さんの幼稚園だったりとか小学校だったりとか、まだね、結構バザーとかやってらっしゃる学校とか多いのかなと思いますけどね。
昨年の状況がどういうものだったかというとね、集め方とかね、その集める時のチェックの仕方とかもいろいろあるんでしょうけど、昨年は結構、出す人、出品者に任せたというのもあって、結構ね、本当にこれ使わないでしょっていうような、ゴミじゃないけどね、ガラクタのようなものもね、集まっちゃってたんですけどね。
本当はね、ちゃんとそれを受け入れるときにチェックして、あるいはちゃんと通知でね、こういうものを持ってきてくださいとか、こういうもの以上を持ってきてくださいとか、その集め方もね、もっとちゃんとやればしっかりしたものだけが集まるかもしれないとかね、そういうのあったんですが、
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結局、どうにも売れないものとかも結構出てしまって、リサイクルショップ持って行って引き取ってもらったりとか、それでも売れないものもあって、それはゴミとして処分したりとかね、そういうのもあって、
今年はね、私会長だったんですけど、今年どうするという話になったときに、もうね、バザーやめちゃったんですよ。今の時代にそぐわないと。あれだけ能力かけて集めて売るけれども、なんかゴミ集めてるような感じで、しかもね、今メルカリとか、個人で使わなくなったものを売れる機械とかも普通にあるわけじゃないですか。
というのもあって、わざわざね、学校でそういうものを集めて、それを売るっていうことが別に必要ないんじゃないのかと。そしてそのものをね、買いに来るのが、基本的に子どもたち、学校に子どもたち向けのものを集めていたわけではないので、どちらかというと日用品とかですので、
周りの地域の方とか、そういう方が見に来て買うような感じだったんですね。なんですけど、今のプログラム上、その地域の方が学校の中を自由な時間を使って遊覧するという、そういう形のプログラムじゃなくて、
もう体育館で子どもたちが出し物をやるものを自分の子どものところだけ見に来るっていうようなね。そういうプログラムにだんだん変わってしまったので、バザーをやってもそこにお客さんを集めるのに適してないんですよね、プログラムの作りが。
というのもあって、そのお客さん集め、どれぐらいお客さん来るかもね、よくわからんし、文化祭だったらどちらかといえば子どもたちが楽しむことをね、してあげた方がいいんじゃないかということもあって、もう今年はね、そのバザーっていうものをなんとなく地域の方のためにやっているようなそういうものをやめて、完全に子どもたちがなんか楽しむようなものをしましょうっていう方向にしちゃって、
で、それのために最終的にね、何をやるって決めたのが、ポップコーン作って配ってあげましょうかだったんですけど、もっとね、縁日のなんかこうやってあげるかとかいろいろあったんですが、今回とりあえず最初は新しいことやるんで、そんなに手間がかからないもので、でも子どもたちが喜びそうなものをやるかつって、ポップコーンをね、ただ作って配るだけにしました。
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数年前、ほんとだいぶ前は、PTAとしても焼きそばを作ったりとか、そういうことをして配っているということも、あの頃は売っていたのかな、そういう時代もあったようなんですが、なかなかね、PTAとしての仕事もそんなに負荷がかからない程度にということを考えながら、でもまあちょっと新しいこと、子どもたちが喜びそうなところというところで落ち着けたのが、
今年はとりあえずポップコーンでしたね。ポップコーンの機会とかもね、ちょっと周りの持っている組織、周りの地域の育成会で機会を持っているというのを聞けば、それ狩りに行ったりとかしてやったんですが、正直ね、子どもたちそんなポップコーンなんて配ってもね、そんな喜ばないかもなって思いながら半信半疑で終わったんですが、
やったんですよ。もう一つ、それはPTAというかボランティア組織として、学校の父親の会というのを作ってまして、そちらもあるイベントごとにね、かき氷を配っているということを、そっちのボランティア父親の会ではやってたんですね。
その日も父親の会でも、その文化祭のその日も父親の会でもかき氷を配りますかというのは決めていて、その横でPTAとしてもポップコーンをね、今年は配りますかという感じでかき氷とポップコーンで2つね、2本立てで今年は子どもたちに楽しんでもらおうと思ってやったんですが、
まあね、子どもたちね、もう中学生ですよ。でもね、そういうの喜ぶもんですね。もう中学生だけどかわいいなって思いましたよ本当に。
ポップコーンもね、始まる前からお昼の時間帯の1時間ぐらいでみんなにわーっと配ろうという感じでプログラムは組まれてたんですけど、最初配る前に一応ね、準備してわーっとある程度の数、生徒数の半分分ぐらいは作ってたんですけど、
まあその1時間の間にわーっと生徒たちが来るもので、もうあっという間にその作った分をはけて、もうパパ陣ママ陣ね、もうてんやわんやしながらポップコーン作ってました。本当にあんなにね、みんなポップコーン食べるとは思わなかったですね。
いやーそこはね、ちょっとした誤算でしたけど、でもね、まあみんなね、うわ美味しいとか言いながらね、やっぱりかき氷にしてもポップコーンにしても食べてくれるね、そういう子どもたちの笑顔を見てるとね、まあてんやわんや大変でしたけど、まあそれはそれでよかったなと思いながらね、やっておりました。
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まあそういう感じで、子どもたちのために何をできるかと考えながらやってるPTAでございますが、初めてのね何かやるって言った時もね、結構そういうところで、あ、あれがないからこうしなきゃとかってね、こう主体的に皆さん動いてくれる方が集まってるので、まあそういう意味でね、とても助かりますし、
まあそれで一応ね、ちゃんと配り終えたっていうのはね、1年目にしては良かったなと思っています。
まあ来年はね、実際にじゃあもう何かやることを変えるのか、あるいはこのポップコーンでね、もう一回配り方も変えながらとかね、ちょっと工夫しながらやるのかとかも含めてね、来年の役員は考えてくれるかなと思いますが、
まあいずれにしてもこういう機会で大人と子どもがね、PTAが大人と子どもが接する機会だったりとかいうのを増やしながら、子どもたちがいかに喜ぶかっていうのをね、ちょっと考えながら進めていくようなPTAになればなぁと思っております。
皆さんの学校のPTA、文化祭の時とかね、何をやっているのかとかね、何かアドバイスありましたらコメント欄で聞かせていただければなと思います。
はい、今日もここまで聞いていただいてありがとうございました。
雨の日ではございますが、それとも皆さんの地域は晴れているのかな?
雨の日、雨の日、栃木県は雨の日でございますが、ぼちぼちと今日もね、過ごしていこうと思います。
はい、それじゃあ良い一日をお過ごしください。またねー。