イベントの開催
はい、こんにちは。野菜が繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表もとです。
今日も休憩中のライブやっていきたいと思います。
最近はね、もうから収録ではなくて、休憩中とかどこかの作業の合間を使ってあるやし、
ライブ配信でそのまま流すというスタイルに定着しつつあります。
こんな感じでやっていきたいと思います。
今日も川沿いの私の休憩スポットに車を停めて、出荷外にライブ配信しております。
昨日はね、楽しみにしてきた。
もうかしでちょっと活躍されているという3人を呼んでくださる、そんな対談がありまして、
それを行ってまいりました。
これを主催してくれているのが、もうかし内の、
昔はもうかしと別の二宮町というところだったんですけど、
今はそれが市町村の合併でついて、
二宮町がもうかしの一部になっているんですが、
その二宮町の駅前がシャッター商店街になっているんですよね、シャッター道路。
そんなシャッター商店街を何とかもう一回盛り上げたいということで、
その中の店舗を改装してですね、みんなが集まる場所、
カフェだったりとか、あるいは部屋を貸して会話教室をやったりとか、
そういうことをされている、ご自身の近近感の方ららしいんですけど、
その人が自分の店舗を開放してやっている、
町の参観日っていう感じで、町中で、もうかしで活躍されている方を何名か呼んで、
そして地元の方々、それを聞きたい人を集めて交流しているという、
そういう会に呼んでいただきました。
昨日は私と一人が、もう二人いるんですけど、一人が、
東山温泉という町中の、町中というか昔にある温泉施設。
それをね、ちょっと元気がなかったお店を新しく入って、
立ち直らせて、改装をしてリニューアルオープンして、
自前はもう大人気の温泉施設にされている、
そのジェネラルマネージャーの松田さん。
参加者の活動紹介
そしてもう一人は、二宮町で、昔から130年と言ってましたね、
創業、そういう昔からの酒店を営まれておりまして、
彼自身もニューグラウンドで職業に就いているんですけども、
その町でね、塗り替えとか酒屋とかで、
お自身の家の中に出発しながら、そこで落とされている、
お自身の身体にある市です。
この3人で会談をして、それぞれ自分のやってることを提供した後、
みなさんの質問を受けながら話すという、そういうことになったり。
いやー楽しかったですね。
何人くらいだろう、30人以上聞きに来てくださる方もいて、
いつもの会よりも人数が多かったなんて、
主催者のお母さんも言ってらっしゃいましたけど、
たくさんの方に聞いていただいて、
私自身は、前職の経歴なんかも話して、こんなことやってました、と。
プラントを作りながらプラントエンジニアとして、
何かことがあったと思ったら、そこから農業を始めた。
そういうのをして、最後はマンティア・アウソーがレストランに行って、
大という夢を叶えたという、そういう経験も踏まえて、
何を叶えたか、私の考える夢を叶えて、そういうのをご紹介させていただいて、
私のプレゼンしたのが、
町澤さんはご自身の経歴を含めて、
今の裏塞温泉施設の現実がなかったところから、
どういうふうにアーケディング、戦略、戦術の観点も入れながら、
立ち上げて残したというイメージというのは、本当にすごいですよ。
やっぱりそういう施設を、ちゃんと様々な考えながら、
そして、どのようにしたらお客さんが喜ぶかも、
ちゃんと戦術を踏みながら、計算通りに言い切れます。
そういうふうに、すごいですね。
町澤さんは昔から、一年前くらいから、
グリーンツーリズムを完全に知り合っていまして、
その頃からお話をさせていただいたんですが、
今の温泉施設をオープンする前から、絶対成功すると言ってたんです。
このプロジェクト、絶対成功する。
まず、東大温泉というところはリッチがいい。
東京の首都圏からのアクセスもいいし、リッチがいいし、
しかも豪華賞。
一期生産日本一っていう、冠があるというか、
絶対に崩せない称号があるので、
その武器だけでも、めちゃめちゃ人がやってくるみたいに、
というところで、この温泉施設をリニューアルしてやれば、
絶対に成功すると昔から言ってたんです。
その通り、リニューアルオープンしても、
東大半壇を見る前は、ぼうにゃくなんじゃ、
そういうふうに、人間の世間通りに、ちゃんと事業を進めていく、
そういう人がすごいなと思いながら、
そういう方たちの話も改めて聞いてくれてよかったなと。
もう一人、市議会議員で、私のナスのこととかも聞いたことがあるんですが、
市議会議員という仕事をやりながら、
街のために、
元々のご自身の家の酒屋130人、
昨日発表してくれたのは、
その酒屋の先代が、
先代のお父さんが、
赤いかっていうソウルフードがあるんですけど、
地元では、私たちは子供の頃からよく食べているものなんですが、
あんまり他で見ないですね、赤いか。
煮いかなんですけど、
いかを煮たおつまみなんですが、
スルメイカ、市井さんのところでは、
おつまみさんのスルメイカを使って、これは崩したくない。
国内の高級スルメイカを使ってるんですが、
それを秘伝のタレで煮るんです。
そのレシピもね、お父さんがちゃんと教えてくれたんです。
あの味って言うか、
醤油っぽいんですけど、
煮られたいかは赤いんですよ。
赤く色づくんですよ。
なんなんでしょうね、あのタレは。
ちょっとおじいさんにタレのレシピ聞こうか、
教えてくれないかもしれないですけど。
っていうね、私たちが子供の頃は、
運動会の屋台とかでも絶対に出ているような、
お祭りとかね、そういうところでも、
この地元では大会館とかで出るんですけど、
そういうね、ソウル風の地元の名物をね、
もっと広めたいということで、
市井さん自身はそれをインターネットで販売したりとか、
SNSで発信したり、そういう活動をしながら、
地元の特有のソウルフードを、
そんな活動をされているとかで、
新たなつながりの創出
昨日私が開花の歴史だとか、
あとはどういう風に発信しているか、
そういうこともお話ししてくださったんですが、
地元の良いところを発見して、
それを周りに伝えようとされる。
それでいいですよね。
そういう地元の盛り上げの一夜公演みたいな、
そんな感じで動いている3人が、
お互いにやってることをしっかり、
みなさんにお伝えたいという感じで、
とてもね、支援してくれる。
聞いてても面白いし、
お互いの話聞いてても面白いし、
質問に答えながら、あるいは、
お互いが答えている。
誰も聞いていない。
そういうタイミングで、
お互いに話し合い込めて、
そういうところで人と繋がりになって、
また次の一歩が始まっていくような、
そういう新しい展開に繋がる。
どんどんもうお菓子も面白くなっていく。
そういう気爆の地元のものだと、
いいなと思っています。
そんな地元の盛り上げるイベント、
という意味でございます。
10月18日、第3回トコトコ寺内、
10月18日にやります。
それもね、第3回、
ハロウィンをテイストでやろうかなと思ってるんですが、
そちらも来ていただければなと思っていますし、
その手前で言うとですね、
来週ぐらい、
もう既に来週一つは決まっているんですが、
9月14日、一週一曜日に、
グリーンストリズムで、
たくさんゴマ、
私ゴマ育ててますが、
この前の暴風で、
ゴマの収穫体験、
グリーンストリズム、
グリーンストリズムを使った収穫体験をやります。
これも10組ぐらいの親御さんたちが育てている、
その分で、
一気にね、
刈り取り進めたいなと思うんですけど、
私はね、
今までハサミでパチパチ切りながらやったんですが、
もうなっちゃったので、
私はね、ちょっと収穫方法を変えて、
とりあえず刈り払い機で全部ゴマを倒して、
それをね、皆さんに束ねていただいて、
集めていただいて、
そういうようなのをやるかもしれませんが、
その作業自体もね、
ジャキャンとやっちゃって、
何が楽しみか、
その後のバーベキューをやりたいなと思って、
ゴマを早く刈り取って、
バーベキューをやりたいな、
そういうつもりでやると思うんです。
グリーンツーリズムでのアクションなんですが、
その他に、
募集してないんですけどね、
バタバタとして募集が遅れちゃって、
ボランティア様を募ってのゴマの収穫作業、
これもね、
来週、
やりたいと思っております。
来週、
週末にしながら、
ぜひともね、
参加していただける方、
参加してもらいたいなと思っております。
ボランティアを募ってのゴマの収穫作業、
ボランティア様の方にも、
お昼はバーベキューを送りながら、
みんなでわちゃわちゃとやれればね、
と思っておりますので、
ぜひともね、
案内を出した際には、
またインスタとか、
そちらでもね、
案内を出そうかと思いますので、
ぜひともね、
そちらに申し込んでいただいて、
もお菓子、
ゴマを、
ゴマがどんな風になっているのか、
お気に入りに来ていただいてもよろしい。
そして、先ほど登場した、
いがしらを、
こういうところの、
ちょっと楽しんでいただくものを、
そして地元のそういう、
赤い蚊を、
もお菓子を、
楽しんでいただく日も、
作っていただいても、
いいかなと思っております。
もお体験に来て、
この線入りながらソウルフードを食べる。
いいんじゃないでしょうか。
ちょうどいいですよ。
風景が広がってね、
どんな風になってもいいです。
秋空の下、
もお体験をしながら、
新たなつながりを作る。
ぜひとも参加いただきたいと思います。
申し訳ありません。
ということで、
そろそろ休憩を終わりにして、
仕事に戻らんと、
戻ります。
それじゃ、また。