2025-09-10 10:30

#607 成功する商談会の作り方

商談会の成否は、準備で決まる!!
改めて、成功する商談会へのアプローチのセミナーを聞いて、なるほどと納得。

成功の鍵は、
・バイヤーの困り事を解決する訴求の商談会用チラシ
・そのチラシデザインと協調した、ブースデザイン

今度の10月31日の商談会用に、チラシと壁掛けの大きなタペストリーを作ってみるか!

10月31日
とちぎ食と農魅力発見フェア2025
@ マロニエプラザ


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サマリー

10月31日に栃木県で開催される商談会の成功に向けて、チラシやブースデザインの重要性が強調されるセミナーが行われます。商談会を効果的に運営するための具体的なコツやアプローチが共有され、参加者は新たなアイデアを得る機会となります。

商談会の成功に向けて
はい、こんばんは。本日も深夜ライブやっていきたいと思います。
野菜が繋ぐ人ごとハーティッチファーム代表 もとです。よろしくお願いします。
昼のうちにライブをやろうかと思ったんですが、ちょっと昼間バタバタしておりまして、
これだったので今日も深夜ライブでございます。なんとか思いつけず起きております。
現在23時57分。まだ今日ですね。
今日は今度の10月31日に栃木県内の開催なんですが、
また商談会に出ようと思いました。
その説明会が昼間あったので、そちらのほうに参加したりして、
ちょっとバタバタしておりました。
商談会なんて、東京だろうが栃木だろうが、来る人の人数と来る会社さんとかが変わるぐらい。
私たちが開催する方法ややり方は一緒ですので、今までやってきたことと一緒だというところで、
別に説明会なんて行かなくていいかなとも思っていたんですが、
なんで今日行ったかというとですね、その説明会と合わせて成功する商談会の作り方というような、
ちょっとしたセミナーがその説明会を聞きに来た生産者向けに開催されていたので、
しかもタドで。ということで、それを聞いてみてもいいかなという目的もありまして、
その商談会の説明会というものに参加してまいりました。
この商談会は県で主催している商談会で、そういう意味で参加しておこうかなと言ったんですけれども、
改めて商談会の進め方というのを聞いてみると、結果的に良かったなと思っています。
今日説明してくださったのは、そういう企業向けの商談会を成功させるという目的でコンサルタントをされている、
そういう方が大阪から癒してくれて説明してくれたんですが、知っていそうなもんだけれども、改めて聞くとそうだよなとみんなから聞いた部分。
そんなところを今日はシェアしていくんだと思うんですが、商談会で成功させるために何が必要か。
今日聞いた中でね、私が確かにそうだなと思って、でも今までそこまで作り込んだことないというところをシェアしたいんですが、まずは商談会用のチラシですね。
今まで私は自社のパンフレットとかはね、ブースにおいて商品の説明と一緒にパンフレットを渡してたりはしていたんですが、
やっぱりチラシ、しかも商談会用のチラシ、バイヤーさん向け用のチラシです。
これもね、作った方がいいと、いや作るべきだという説明もあります。確かにそうだと思いましたね。
そのチラシも作り方として、鉄板の構成っていう構図っていうのがあるらしいんですよ。
キャッチコピーを書いて、ビジュアルイメージに寄せて、弊社では、私たち生産者としてね、バイヤーさんにどういう問題提起をうちの商品で解決できるか。
そういうものを表面にまとめる。そういう鉄板の構成があるらしいんですが、裏面では、じゃあなぜそれを達成できるのか。
あるいは取引実績とか、そういうものをキャッチコピー、あるいは表面で自分の商品を提案した裏付けですよ。
っていうのを裏付けか、というようなことも言われて、確かにそうだねと。
次の商談会では、こういうチラシを鉄板の構図に従って作ってみようかなと、そう思わせましたね。
でももう一つ、そういうチラシと共にやるべきなのが、ブースデザインですね。
しかもそのブースデザインは、チラシをちゃんと作り上げて、そこのチラシに言いたいことをまとめたら、
そのデザインがそのままブースに使える。 要はブースの壁面、自分の借りているコマ、その後ろには大体パネルで仕切りの壁がつけられているんですが、
その壁一面に、そのチラシで作ったキャッチコピーだったりとか、メインのビジュアルイメージだったりとか、そういうものをそのまま大きく印刷して貼るだけで十分、
バイヤーさんに訴求できるブースになると。 バイヤーさんが立ち寄るブースになると。
確かにこれはね、チラシのデザインを本当に考えて作り込めば、一石二鳥というかね。
そのままブースの壁のデザインにできるっていうのはね、そりゃそうだなと思いますが、そういう意味でもチラシを作り込んで、それを壁面のね、タペストリーのデザインにして、そういうのもね、いいかなと思いまして。
私今のところ、 後ろの壁にはポスターを貼っていた感じにしたんですよね。
ポスターだと丸められるし、紙なんで自由に広げられるし、裏の壁のところにはテープで両面テープとかで貼り付けてたんですが、
持ち運びも楽だし軽いからそれがいいかなと思ってたんですが、この前のアグリフードエキスポとかに出てもですね、
やっぱりね、自分のブースの壁面は、壁全体を使って上から垂らすような、タペストリーのほうがね、設置が楽だし、
しかも壁全体でね、絵が見えるインパクトもあるので、やっぱりそっちのほうがいいかなと思って、それを作り込もうかなと思っていたところでしたので、
今度の10月31日の県内で、商談会がそういう感じでね、もう一回作り直してみようかなと思ったんですが。
ボランティア募集のお知らせ
今日は久々に商談会の進め方を聞いて、言われてみればそうなんだけど、
ちゃんとそこまで作り込まなきゃダメかなというのを改めて感じさせてもらったというところで、いい時間を過ごせてもらおうと思っています。
商談会で制約率のいいやり方をすれば、
今度は羽根が広がって伸びていく、そういう商談会を作り上げていきたいなと思っております。
10月31日、宇都宮のマロニウムプロザで商談会をやりにする。
なんていう名前の商談会でしたっけ。
栃木ノートショクの……忘れた。
もう一回思い出したらいいかな。思い出したらってひどいですね。
そうですね、忘れてしまいましたが、10月31日の商談会でございます。
マイヤーさんがメインのお客さんですので、一般のお客さんは入れませんが、また新しい後編につなげられればなと思っております。
はい、あとはご案内でございますが、
昨日の放送とかでやってるんですが、
来週の9月15日、そして17日、20日の3回にわたりまして、
国産ゴマの収穫体験を行えるボランティアさん、収穫を手伝ってくださるボランティアさんを募集しておりますので、
ぜひともゴマの収穫に手伝っていただければなと思っております。
また概要欄の方にGoogleフォームのURL貼っておきますので、そちらから応募いただければと思いますが、
ゴマの立ち並んでる姿、なかなか見ないじゃないですか。
ごまばたき。ゴマってこういう風になってるんだというのを見ていただければと。
そして作業の後には、こんなでワイワイ、青空、秋空の下、お昼に食べながら、
そういうね、自然と触れ合える時間にできればなと思っておりますので、ぜひともお越しいただければと思います。
Googleフォームから参加いただければ、私の方から詳細に返信させていただきますので、よろしくお願いします。
それではお休みください。
10:30

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