2025-03-31 16:45

#459 繋がりの為に動く!

昨日は、鹿沼市でのイソマチマルシェに参加してきました。 そこで、ビックリする再会が🎉

【タイムスタンプ】
しばちょんさんひげだんごさんお疲れ様でした!
本編 - イソマチマルシェでの再会
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サマリー

ハーティッチファームの代表者であるもとは、神馬市で開催されたイソマチマルシェに参加し、人との繋がりを感じた体験について語ります。特に、偶然出会った南さんという児童支援教育に関わる方との再会が印象的です。南さんは子供たちを支援するためにダンスと演劇の授業を行い、繋がりの重要性について掘り下げます。また、地元のキッチンカーマルシェイベントにおいて、入場者数をカウントするアイディアを募集する場面もあります。

イソマチマルシェの参加
おはようございます。野菜が繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、40歳を機に脱裸収納した経験を元に、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。
ちょっとね、朝、とことこ寺内の準備等でバタバタしてしまって、配信時間が遅れておりますが、今日も気づきなどを話していきたいと思います。
最初、雑談から入りまして、本編の方はですね、
昨日の、神馬市で開かれた、
イソゴウ未来の会が開催している、イソマチマルシェですね。あの以前、私もインタビューさせていただいた、
柳島さんが開催しているイベント、マルシェイベントでございます。そちらに参加してきたので、その中でのね、
人との繋がりを感じた、そんな件をね、お話ししようかと思います。
まずは雑談の方ですが、皆さんもね、あの聞かれている方も多いかと思いますが、昨日は、
しばちょんさんとひげだんごさんがマラソンを走られたということで、ミオさんもね、本当応援されていましたが、
いやーすごい、マラソンを走る、すごい、
感想されるすごい。 日曜日のね、ライブでも、ちょうどその話しておりましたが、
ジミーさんも、 日曜日の対談でね、あのジミーさんも参加してくれくださっていましたけど、
マラソンは人生の祝図だと、おっしゃっておられましたよ。
ジミーさんも20キロ過ぎたあたり、確か20キロって言ってましたよね。 20キロ過ぎたあたりから、
もうね、本当にタイヤしたくなるっておっしゃってましたもんね。 あのね、私はね、もう
絶対やらない。 マラソンはね、長距離嫌いなんですよ。私はもうね、
短距離みたいな、 息を止めてても、ザーッとやって終了っていうね、そっちの方が私は合ってるんですけど、
マラソンのようにあの、なんて言うんでしょうね、一歩一歩ずっと走っている。しかも、
まあね、あの走ってる方はそれが楽しみでもあるんでしょうけど、 でもね、マラソンなんて
辛いじゃないですか。その辛さをずーっと味わいながら走る。 それを突き抜けてランナーズハイになるのかどうなのか、
まあその辺は私は感じたことがないのでわかんないですけど、 あの辛さを
一歩一歩踏みしめながら耐えながら走っていくって、あれがね、できない。 できないと思ってるんで、私はできないですけど、
本当にそれをね、やられる皆さんすごい。 柴長さんもね、本当どれだけリタイアしようかと思ったって、途中ね、
おっしゃってましたもんね。 いやーそうだろうなぁ、もう足上がらなくなって本当に痛くなってきた。
これはもう壊れる前に、やめなきゃいけないかなっていうのが常に常に脳裏に浮かぶんでしょうね。
それを押し殺しながらというか、
走り切る 42.195キロ
いやー人生の祝辞ですよね。本当それはわかる。 とてもわかる。とてもわかるけど、人生だけで大変なのに、それ以外に私はマラソンでそんな大変な思いをできない。
だからできる方々が本当すごいと思います。 本当にお疲れ様でした。
柴長さんもね、ひげ団子さんも、 本当に尊敬いたします。
今日はさぞかしい、体が大変だろうと思いますが、ゆっくりと、
有給取られているということでしたので、ゆっくりと休んで、明日からのお仕事に備えてください。
おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。 というところで本編の方に移っていきたいと思いますが、
私の方はそんな辛い思いをしている休日ではございませんでした。 昨日の日曜日はですね、
鹿沼市の方で開かれている、まあ家から大体40分ぐらいですね。 車で40分ぐらい鹿沼市の方で開かれているマルシェに参加してまいりました。
柳島さんが開催しているマルシェですが、今回ね私も呼ばれたのでまた参加してきました。
いやーねほんとね30分ぐらいね家からね朝ピーキーと 9時ぐらいから準備のために入って10時から開店なんですが、
9時に着くように8時、ちょっと8時過ぎぐらいに出て、ウィーと走ってて30分ぐらい走ったところで、もう目の前ですよ鹿沼まで。
うわっテント忘れたと思って。 そこのマルシェはねテント自分で持ち込みなんですよね。
うわっテント忘れたと思って。でもね今から戻ったら準備の時間とか間に合わないなと思ったから、もういいやと。
今日は一応曇り予報で、晴れ。
うわっ曇りだったからまあいけるだろうと思って。テントなしで、 とりあえずもう露天ですよね。テントなしでいいやということでそのまま会場に向かって。
でまあね準備をして、まあ無事、
10時には準備を終えましたが、 露天でテントなしでやってるの私ぐらいでしたけどね。
まあなんとか。まあそれでもね、あの売り上げもそれなりに至って、皆さんナスもね買ってくださりながら、ご褒美ナスも15個ぐらい売れて、
ご褒美なしでね、えーと、とろけて買うナスマーラーもね15個ぐらい売れて、
マルシェの時に結構人気なのがね、ナスの詰め放題をやるんですよ。 15サイズという大きさのビニール袋に、
もうあの山盛りになっても、両手で持って崩れなければいいっていうベースで、 ナスの詰め放題を600円でやってるんですけど、
まあねどうでしょう。本当にねうまく積む人は、 18本ぐらい積みますね。
18本600円。 みんな安いって言って買ってくださってますけど、どんなに下手というか、
あのあまり入らなくても13本とかそれぐらいはいくので、 まあまああの普通に袋詰めを買うよりはお得に買っていただけるんじゃないかなと思うような
やり方でやってますが、 最初はこんなちっちゃい袋に入るのって言いながらみんな始めるんですけど、
やっているうちに盛り上がるんですよね。 恥じらいをしていればもうギュンギュン入れて、山になればなるほど周りも盛り上がるみたいなね。
一応そういうゲーム性が入っているね。あれは結構ねイベントごとではね喜ばれるので、たまにやってますが、
昨日は一ケースだけ持って行ったんですけど、あっという間になくなっちゃって、やばいと思って、こんなに詰め放題やる方がいるのは結構珍しい方なんですけど、
しょうがないから袋詰めした3本詰めのやつをばらして、 普通はね詰め放題はちょっと傷物とか曲がりのやつを入れてるんですが、
しょうがないから綺麗な3本詰めのやつをばらして、それを袋詰め詰め放題用にやったから後半に来た方々はむしろお得でしたね。
っていうようなやり方をして、まあまあ楽しくやってましたが、終わり直前に
にわか雨が降ってきちゃって、テントのない私は即撤収、濡れながら撤収して、主催者の柳嶋さんにね、すいません雨降ってきちゃったんでちょっとお先撤収しますって言って、
あの皆さんよりも1時間ぐらい早く撤収しちゃうことになりましたけど、まあそれなりの売上になってありがたい借り切りでございました。
マルシェでの出会い
今日ねちょっとお話しするのは、マルシェの中でも新たな出会いというかね、繋がりを感じてその件なんですが、
本当びっくりしたんですけど偶然にも、先日の
宇都宮でやった懇親会、 それはミヤラジーというね、ラジオ番組に以前出させていただいた
あの宮脇人という、宇都宮中心に経営されている、そんな経営者を集めてインタビュー形式でパーソナリティの方が聞いている、そういう番組ですが、
そこでの出演者を集めた懇親会、私が終電乗り過ごしてね、南大門に泊まったというあの懇親会ですが、そこで出会って、出会った
南さんというね方にね、偶然そのマルシェで会ったんですよ 南さんという方は
その児童支援教育というか、まあそれは発達障害の子供含め、そうでない子供を含めですけど、
アフタースクールのようなね、 ダンスあるいは演劇を通して子供たちの発達を支援する
そういう事業をされていて、宇都宮にも教室があり、カルマの方にも教室があるらしいんですね。
で、柳島さんとも別の npo の発表会で出会って、柳島さんが是非ともその磯町マルシェでね、
お子さんたちのダンスを見せてくださいということで招待されて、初めて磯町マルシェに参加していたらしいんですよ。
で、私もね、昨日磯町マルシェに店舗として参加してたら、なんか目の前から見たことある人が来るなぁと思って、向こうもあれ?みたいな感じでこっち見てるし、
そしたら、この前の懇親会であった南さんじゃないですか、向こうも香川さんじゃないですか、なんでこんなところに来たの?お互いに。
南さんの授業と繋がりの重要性
いや本当びっくりした。私も初めてね、本当に南さんのその授業の形というか、子供たちと一緒にダンスを披露されてましたけれども、
南さん自身ね、以前芸能界で活躍されているような、そういう俳優とかされてたね、そんな方なんですけど、今は授業立ち上げて子供たちの支援、
ダンスあるいは演劇を通して子供たちの発達を支援するという、そういう授業をされている、その形の一端を昨日のダンス発表会で見させていただきましたが、
いやーね、こんなとこで繋がるもんだなと思って、ほんとね、ちょっとびっくりしました。
でね、そのダンスを見ながら、いつかね、ほんとちょっと離れているけど、神馬市からは遠いけれども、
もうかーの方でもね、そのようは私がやっているトコトコ寺内でもね、こういう南さんとかを呼んで発表してもらう場をね、
設けるとか、いいなーと思いながら、ちょっとそういうのを見てました。 いやーでもね、ほんとどこかでこう繋がるもんですよね、やっぱり。
でもそのためには、やっぱりね、こう足を運んでというか、足でそういう出会いをね、いろんなところで作っておく。
そうすると、やっぱり次の何かに繋がる、
出会いがある。 そういうのをね、改めて感じましたね。だからね、仕事で忙しかったりとか、
なかなかね、その 出会いというものに時間を割くということが難しい
日々ではありますが、 そういう時間を作れるようなやり方、
とかをね、やっぱりちょっとちゃんと考えながら、 人と会うこと、それにね、いかに
ウェイトを置けるかというか、そこにも力を注げるかということで、 やっぱりこうね、仕事の進み方の方もね、変わってくるんだろうなっていうのをね、改めて
実感させられるようなね、出会いでしたね。 再会でした。
キッチンカーマルシェイベントのアイディア募集
ということで、 皆さんも忙しい日々だと思いますが、
できるだけ外へ足を運ぶ自分で、 動いて人と会う。
その中から何が次に繋がるかっていうアンテナも常に張りながら、 人と会うっていうのをね、実践してみたら、少しずつ少しずつ何かが変わってくるかもしれませんので、
やってみてください。 最後ですね、ちょっと皆さんにね、そうそうこれ毎回聞こう聞こうと思っててね、忘れちゃう。
最後ね、ちょっと皆さんにね、いろいろアイディアをね、 伺いたい。質問コーナーでございます。
質問コーナーって私が皆さんに聞きたいんですけど。 そのね、さっき言ったとことこ寺内あるじゃないですか。
今度4月12日にね、地元の有志で開催しようとしている キッチンカーマルシェイベントのめでたい第1回目ですが、
そこで、 入場者がね、どれぐらい来たかをね、測りたいんですよね。
でもその会場には入り口制限とかね、エリア制限とかも何もないので、どこからでもお客さんが来ちゃうから、
入り口とかでカウントするっていうやり方ね、ちょっと非現実的だなと思ってます。 まあ入り口をここって決めてやればいいんでしょうけど、それはね、
なんかちょっと、 私たちの今の実行委員の人数でそれ管理するのは厳しいかなと思っているので、
それは入場するエリアっていうのはもう自由に出入りできちゃうっていうベースです。 そんなところで、来た人を100%正確じゃなくてもいいにしてもね、
来た人が何人ぐらいか、その入場者というかね、 このイベントに来てくださった方があって何人ぐらいかをカウントしたい場合、
どうするのが一番いいと思いますかね。 アイディアある方、ちょっとコメント欄でぜひとも教えてください。
イベントを参加したらね、こんなやり方やってたよとか、 あるいは
自分がね、やる側の方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、こういうやり方やってうまくいきましたとかね、
何かアイディアがあればどんどん欲しいなと思います。 例えばね、こう皆さんもう一人一人1枚は欲しいような何かを配って、それを配った枚数を
例えば100枚用意しておいたら、何枚配ったかで、その残数の方を確認することで、 だいたい何人ぐらいに配れた、何人ぐらい来てたんだなっていう方法とか、
何かしらあると思うんですけどね。 そういうところでどういう方法がいいのか、アイディアある方ぜひともよろしくお願いします。
1回目のね、あの開催なんでどれぐらいの人が来たか、 そして各店舗に売り上げ聞いてどれぐらいの売り上げになったか。
これをね、ちょっとね数字としてとっておきたいんですよね。 今回の広報活動、これぐらいの広報活動、告知活動で、それぐらいの人が来るのか、
じゃあ次どうするか、何人ぐらい集めるためにはっていうのもね、 参考にもしたいと思っています。
ということで、来た人をカウントする良い方法、 アイディア募集します。よろしくお願いします。
はい、ということでここまで聞いていただいてありがとうございました。 それじゃあ良い月曜日をお過ごしください。
またねー。
16:45

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