朝帰りの体験から学ぶ
おはようございます。野菜が繋ぐ人と人、 ハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びて、心もところも豊かにする チャンネルを始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニア企業で、 17年、結構でもらっていた企業選手、
子供の頃から40歳を機に、さつさら収納した経験をもとに、 農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。
今日は、いつもよりも配信時間が遅れて、 今の時間となってしまっているので、
急遽、ライブにして、このままね、 アーカイブを残そうかと思って、ライブに取り上げました。
というのもね、朝帰りですよ、今日は。
朝帰りして、しかも今の今、家に帰ってきたんですが、
もうそのままね、そのままというか、 その間ずっと携帯も電源が落ちていたので、
今やっと充電をして、起動しまして、 携帯を起動できまして、それで収録しているところです。
なので昨晩のうちに収録することができず、 今帰ってきて収録しております。
このまま収録して流すのはあれだなと思って。
どうだなって思って、そのままライブにして 喋ってしまっております。
昨晩は宇都宮のほうで、以前出演したラジオ番組の 出演者を集めてやる懇親会があったんですよ。
その懇親会の終電を逃して、結局朝帰りになったんですが、
昨日は最初からいろいろバタバタしちゃったんですよね。
7時から宇都宮のほうで懇親会で、車で行って、
どっか泊まろうかなと思ったんですけど、帰ってこようと思ったので、
車で最寄りの駅まで妻に乗って戻って、 そこから電車で宇都宮に行って、
電車で帰ってこようと思ったんですね。
なんですが、始まりからバタバタしておかしくて、 電車が止まってて、結局7時から懇親会なのに、
懇親会に着いたのは7時半ぐらいだったかな、 30分ぐらい起きて、
駅で電車が来るのを50分ぐらい待っちゃうみたいな、 そんな始まり方で良いって思いながら、
出だしからくじかれたんですが、 7時半ぐらいに懇親会に着いて、
そこから飲んでたんですけど、 終電が11時半ぐらいだなと思ってたんですよ。
思ってたんですが、実は本当の終電は10時40分ぐらいで、 私が懇親会を出たのが10時35分ぐらいということで、
もう駅まで間に合わないということで、 その終電も乗り過ごして、
しょうがないから、その昨日の晩は、近くの大門という大浴場というか、
公衆浴場の音浴施設に駆け込んで、そこでチェックインして、
リクライニングタイプのソファーに寝るっていうね。 久々ですね、ああいうところが。
横浜で会社員になっている頃は、週に1回はみんなと飲みながら、 横浜に泊まって、そのまま会社に出る。
次の日は会社に行くというときに、横浜には会社の近くに万葉の湯という公衆浴場の施設があったので、
そこで大きいお風呂に入りながら、リクライニングソファーと湯を沸かして、 その次の日も会社に行くということをやってました。
こっちは栃木に戻ってきたから、なかなかそんなことなかった。
本当に久々にあるところに泊まりましたけど。
それで帰りは帰りで、電車に乗って帰ってきた。 携帯はそろそろアウトですね。電源切れております。
これもなんでかというと、泊まる予定もなかったので、 充電設備なんて言ってないんですが、
一応ね、バッテリーを持って行ったんですけど、
充電するためのコネクターが違うやつが入ってたんですね。
なんであれ入ってたんだろう。
そこもわからないんですが、コネクターが違う線が入って、
結局夜の間も充電できるということで、夜の間収録することもできる。
で、妻に迎えに来て電話をすることもできず。
朝、朝ですよ。今日、今朝。
しょうがないから宇都宮から最寄り駅まで電車で帰ってきて、
そこでタクシーを捕まえて、家まで帰ってきました。
タクシー代も含め、昨日の施設の宿泊費も含め、
無駄な出資金を出してしまった。
今回の学びは、ちゃんと充電の時間を調べて。
こういうことですね。
そんな当たり前だろって思うかもしれないですけど。
当たり前だろって思うかもしれませんが、
なんとなくね、充電をいつも東京の感覚で言うんです。
東京から最寄り駅まで帰ってきて、普通に12時近くまであるんですよ。
私が今回乗ったのは、下り。
下りで最寄り駅まで行く充電が10時40分ぐらいだと。
これはね、ちょっとね、誤算でしたね。
こんな早かったかと。
11時近い、しかも11時半ぐらいと思ってたんですけど、
それはね、実は11時半ぐらいと思っていたのが、
別の汚染だったんです。
最近ほら、LRTってできたじゃないですか。
LRTってできて、そちらの記憶がね、なんかぼんやり残ってた。
それで11時半ぐらいと思って、ちゃんと調べたら12時になる。
妻が、もう電車の終電通り過ごしたんで、
適当に泊まって帰りますって言ったら、
その後すぐ電気が切れる、携帯が切れる。
もしかして、LRTの方にそのまま直接行ってたら、
間に合ったのかもしれないですね。
本当に近い駅じゃないですけど、
それなりに近場のところも帰ってこれて、
妻に迎えに来てって言えたかもしれませんが、
その頃には、携帯の電池も落ちていて、
全く妻の想像としないところについて、
どうしようもないっていう状況だったかもしれませんけど。
本当に今朝もそうなんですけど、
妻に迎えに来てって電話しようと思って、
報酬電話を探すんですけど。
報酬電話がないんですよね。
かといってね、迎えに来ての電話で、
駅の人に何かとかコンビニで、
すいません、電話貸してくださいって言うのもないんじゃないですか。
恥ずかしいじゃないですか。
電話もできないから、タクシーで帰ってきちゃいまして。
昨日の夜の12時近くにそんなことになっても、
なかなかとりあえず良かったかなと思いますけど、
久々にね、報酬浴場で拾い遅れて帰れたし、
無駄な仕切りでした。
っていう感じで朝帰りでございました。
メンターとの出会い
というライブでございました。
皆さんも終電の時間、ちゃんと確かめて飲み会に行ってください。
でもね、昨日の飲み会というか懇親会はね、
この前ラジオに出たというのが、
宇都宮のコミュニティラジオですけど、
そこで経営者ばかりが出演して、
招待して出演してっていう感じのラジオ番組で、
宇都宮アキビというラジオ番組に毎回出たんですが、
そういう意味でね、昨日来た方もほとんど経営者の方で。
という意味ではね、ほんと刺激的な話聞きましたね。
こういう懇親会に足を伸ばして、
参加するのはまあまあ刺激を受けるのはいいからと思っております。
そんな中でも話していたのは、
海外にもね、仕事をしながら展開している経営者の方もいたんですが、
そういう方がね、最初そういうふうに伸び始めるとき、
何がやっぱりきっかけだったかというとね、
メンターを見つけた。
メンターの人と会えた。
それはほんとたまたまそういう懇親会とかで、
経営者の方の集まりでね、
自分が理想とするような生き方をされている方を見つけて、
その方にレシーリさせてくださいみたいな、
そういう感じで行ったらしいですね。
メンターを見つけるってどうやって見つけるのかって、
結構不思議じゃありません?
勝手にその方をメンターと思ってるっていうのはあると思うんですが、
そういう方を見つけるっていうのはあると思うんですけども、
メンターっていうものをちゃんと見つけようとすると、
私のメンターになってくださいっていう感じで契約するのかとか、
いろいろ考えるじゃないですか。
じゃあお金じゃないとしたらどうやって見つけるんだろうみたいな。
その方は言ってたのは別に契約でメンターとしてお金を払ってるとかそんなことは全くなくて、
本当にその方の場合はですよ、少なくとも。
この懇親会で自分が理想とする生き方をされている経営者の方を見つけたら、
その方は本当に資産数億とかっていう方ですよ。
そういう方を見つけた、もう弟子入りさせてください。
で、常に相談、そういう方に会いに行って相談する。
で、何かアドバイスを受けたらそれを愚直に行動するんです。
なんかね、言われたのにやってないって言ったらもうそれだけで相手にされなくなっちゃうから、
そういう方の言うことをちゃんと愚直にやっていくんですね。
そうすると流れが変わってくるらしいですね。
そういう方に会ってちゃんとアドバイスをもらうっていうのが、
何か人生の流れを変える一つの方法なんていうんですね。
やっぱりメンターを見つけて。
なんで皆さん、昨晩の学び、ちゃんと終電の時間を調べて、
そして何か懇親会で来れそうという方を見つけたら、
メンターになるよう積極的にアプローチする。
ありがとうございます。
終電を確認する重要性
ありがとうございました。
こんな急遽ライブでございましたが、誰も来ました。
誰も来やしない。
さっ、適当にアーカイブ切って。
はい、それじゃあ、今日も良い1日をお過ごしください。
またねー。