00:05
おはようございます。野菜がつなぐひととひと ハーティッチファーム代表もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、40歳を機に脱炉収納した経験をもとに、
農業、ビジネス、キャリア学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。今日はね、ちょっとボランティアというか、ある作業に行ってきたので、そのお話をシェアしようかなと思います。
今、もうかしの中である方々が、 ブルーベリー農園、ブルーベリーの観光農園を新規収納で
開業しようとされている方がいらっしゃって、 その方と先日配信もちょっとさせていただいた
グリーンツーリズムの研修でちょっとお会いしたんですけれども、 その方がですね
農園を立ち上げるために 防災シートを農園全体に貼らなければならなくて、それのボランティア
お手伝いですよね。それをインスタグラムの中で募集していたもので ちょっとねお手伝いしようかなと
そのグリーンツーリズムでね知り合ったっていう関係もありますのでお手伝いしよう かなぁと思って行ってまいりました。
まあね、面積がですね全部で 6000平米ぐらいありますね。そこを全部防災シートを
敷かなければならないということで、 今日からねその作業をやっていたんですが
まあ今日はね何人かなぁ 全部でそのお手伝いに来ているのが、もちろんその方のお子さんとかも含めてですけれども
全員で12人ちょっとぐらいでやってたのかな ぐらいで作業を進めたんですけれども
まあね今日では全部終わらなかったですね。半分弱ぐらいかな の防災シートをみんなで
広げてはピンを打ち、広げてはピンを打ちというね 作業を繰り返しておりました。最初はね
手間取りながらというか、風も吹いてたので今日 それで手間取りながらの作業でしたが、やっていくうちにそれぞれの仕事の進め方
というのがねだんだんやっていくと誰がどこをやってみたいのもねだんだんわかって くるとそれで効率も上がって
03:03
もう最後の方というかその今日の終わりの頃は もともと今日の最初の頃に1枚
その防災シートをね、長さ何メートルだ?60何メートルですよ 60何メートル分の防災シートを1枚敷くのに最初は
30分以上とかかかったんですが最後の方はもう20分 ちょっととかもうそのぐらいでだいぶ効率よく
仕切るようになりましたね 本当初めて会った方々ですが
みんなでやってるとなんとなく誰がどこをやってどうやると効率がいいみたいなね その仕事をやっていきながら
どうやって短時間で進めるかっていうようなね ああいう作業もそれぞれで面白いですよね様子を見ていると
でねまあ今日私は実際にご手伝う側として参加させていただきましたが いやーねこういうのってね
なんていうのかな いいですよね
いいというのは 物事を始めるときに
やっぱりこう ボランティアという形で対価なしの状態でそこへでも集まってきてくれる方々
で やっぱりこう本当
関係の深い方々じゃないですか これからねそういう農園を立ち上げようとするときに
そういう コミュニティというか関係の音ある方々のつながりを作っておく
っていうのって 本当重要なことだと思うんですよね最初にそういうコミュニティを一緒に
関係づくりの中で構築していくっていうような やっぱりね体を動かすと一緒に作ったっていう感覚ありますもんね
ほんとねこういうのはねうまい作り方 下世話な言い方をしてしまえばうまい立ち上げ方だなぁと思っています
結構こういうブルーベリーの観光農園 立ち上げようとしてらっしゃるんですけどこういうブルーベリーの観光農園とかってやられる方って
全国でもこういう立ち上げの時にこういうやり方をしているらしいですね まあそれを参考にしてみたいなんですが
まあこれもねあの西野さんのいうプロセスエコノミーが一つなんでしょうけど 作り上げていく過程というのを全員関係者関係してくれる人全員でそれを
垣間見ながらその歴史を知りながら作っていくとやっぱりこう愛着がね 湧くんでしょうねその農園に対して
まあねー いいなと思うんですよねこういうやり方
あのねとてもいいなぁと思ういいなと思うんだけど私ねなんかでそういうのがね できないんですよね
06:07
まあこれもねあの私のマインドブロックの一つなんでしょうけれども なんかねー
こう 他の方々に無償で手伝ってくださいっていう声をね
なんかこう 上げづらい自分がいるんですよね
なんだろう 迷惑かけたくないっていうそっちの方が大きいのかな自分の気持ちとして
なんかねやっぱ自分自分がはいいなんて言ったらいいんだろうよそういう機会だったら 私はそんな人とねあの助けたいと思えば行くし
例えばクラウドファンディングにしてもそうですけど助けたいと思えば そんなね時間がないからむしろお金だけでも助けられる
たらくらんでクラウドファンディングも普通にやるし というんでやる方の気持ちというのは全然わかるんですけどなんかねこう
自分がそれをね呼びかけるのって 聞いないんですよねやるなんか勇気がないんですよねその一歩踏み出す勇気がない
何なんでしょうね そういう声かけた時に誰も集まってくれないのがやっぱ怖いそういうのが
可能性がに怖さを感じるんですかね または集まってくれた方々に悪いなぁの気持ちの方が大きいのかもしれないですね
だけどねこういうのはねやりたいやりたいと思っています やりたいなぁと思ってそういうところでこう助けてくれる方々とやっぱり
こう身近なね実際に作業を通してとかでつながって そうすればより深いねあの関係になれるじゃないですか私も本当にそういう方々には
ねきっと本当感謝の気持ちが湧くだろうし というのでねこう
何かの機会にそういうのをやってみたいなぁとは思いますけどなかなかこう踏み出せない 例えばですよ今だって
まだ作業場の前のとぬかるんでる泥がぬかるんでる駐車場も作れてないわけですよ 作らなきゃなぁと思いながら私自身もなかなか時間もなくてそこに手出せないのも
あって しかもこの前業者とかに頼むんだけどみんなやっぱすごい高いからそれもやれないなぁと
じゃあ例えばね銀行とかにお金借りて融資を借りて 業者頼もうかなとこう悩んでいたり
でもねそういうところでもしかするとですよあのいろいろと人にお願いして 助けてくださいと言って一緒に駐車場作ってくださいとかね
そういうやり方も あるのかなというのもやっぱり今回の件を
09:04
に参加してみてそういうねやり方もあるのかなと思う実際に思いましたし まあといってもねやっぱりその段取りはやっぱり自分でやらなきゃいけないからどうどういう
ふうにして誰にどう手伝ってもらうかとかはね 考えなきゃいけないんである程度そこに時間は使わなきゃいけないんですけど
まあね私のその作業場周りもね駐車場にもするんだけどその収穫体験のための 人がたくさん集まってくるようなそういう雰囲気の場にしたいんですよね
そうすると殺風景なただ砂利を敷いただけの駐車場じゃなくてもっとこう 緑あふれたねみんなが来やすいような雰囲気の駐車場をね作りたいと思ってるんですよ
それを業者に言ったらねすんごい高い金が出てくるし やっぱりねゴーシュなんていうかなこうね業者に頼むとね
こんなかかっちゃうんだなぁと思ってでも自分たちでやろうとするとなぁ みたいな本当ねそこでその間の
応じれんまで なかなか作業を進んでおりません
あーどうしましょう 皆さん助けてくれますかねもしそんな募集をしたら
みんなで憩いの駐車場を作りましょう 駐車場車止めるとこだけじゃないみんながこうねちょっとバーベキューもできるようなスペースとか
そういうのもあったらいいなぁなんて想像はしてるんですけどね でもねなかなかほんと遠い方なんてねこの場所に来れないし
そういうのもあるとなかなかね手伝いって言っても難しいですもんね でもやもやもう考えております
そんな作業場前の駐車場が全然まだ整っていない 栽培ハウスのところで
茄子は綺麗に育っております その美味しい茄子
引き続き ec サイトの方では 販売しておりますので
ぜひとも皆さんその美味しい茄子はねぜひとも食べてみてください その前の駐車場のところはねちょっと私なんとかします
本当ねでその茄子を食べていただいて 音声配信していただいた方には
漏れなくクーポンもつきますのでぜひともねほんと美味しい茄子を食べていただいて 高橋さんのように高橋さんというねスタイフ仲間の高橋さんですけれども
高橋さんのように食レポしていただいたらありがたいし あのま食レポじゃなくても
茄子のねうちの茄子のことを音声配信していただいたら クーポン漏れなくお送りしますので食べてみてくださいぜひ
はいということで今日もここまで聞いていただきありがとうございました 本日も良い1日をお過ごしくださいそれじゃあまたねー
