給与計算の実態
はい、みなさんこんばんは。いつものように深夜ライブやっていきたいと思います。
野生がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表もとです。
いやー、やっと計算が終えました。寝る前のライブでございます。
何の計算かというとですね、
パートさんの給与計算ですね。
今日24日だった、明日25だと思って思い出して、
慌てて給与計算をして、振り込み作業を行いました。
毎回忘れちゃいそうなんですよね、この25日ね、バタバタしてると。
ハーティッチファームでは一応25日に
前月分の給与を振り込むことにしているんですけれども、
どうなんでしょう。普通の農家さんというか、
皆さんはね、従業員の方にどういう風なスケジュールでやってるんですかね。
月末締めで月末払いとかそんな感じだったりするんですかね。
月末とかの方が多いのかな。
月末締めで次の月の頭とかにすぐ払ってるとかっていう感じだったりするんですかね。
どうなんだろう、わかんないですが、なんとなく私25日払いにしちゃっているんですよね。
まあこれはね、なんとないあれです。
全職の癖です。これは完全に。
全職が前月分のやつを、前月末締めで、そして25日払いだったので、
次の月のね、25日払いだったので、もうそれの癖がずっと残ってるっていうだけで、
25日に大した意味はないんですけど、
なんとなく25日払い、前月末締めの計算したものを25日払いにしてますね。
ということで毎回24日あたりは、気づいてればね、余裕があれば1週間前とかにもう計算しちゃって、
25日に振り込むというスケジュールを組んで、振り込み作業、予約作業をしちゃうんですけど、
今回は徹底忘れておりました。
慌てて、今日24日じゃん、明日じゃんって思いながら計算をしていて、今ぐらいになってます。
皆さんのところはね、どうやって給与計算されているのか、なんていうんですかね、
例えば、出勤時間、退勤時間をもう電子的にカードリーダーみたいなのでやってしまっていれば、
自動的にそこから就業時間というかね、労働時間が出たりするのかもしれませんが、
ハーティッチファームではそんな機械的な、先進的な出廃金システムは使っておりませんので、
何をやっているかというと、普通にシフト表を作った紙にですね、
パートの皆さん、自分で来た時に時間を書いて、そして帰る時に時間を書いてもらう、完全にマニュアルでございます。
そして私は、25日払いのそのために、皆さんが書いた時間をですね、
読み取って、その紙を見ながらね、エクセル打ち込んで、そして1ヶ月の労働時間を計算している、エクセル上で計算しているという、そして給与をね、エクセル上で計算しているというだけです。
ただね、エクセル上ではですよ、エクセル上では、その出勤時間、退勤時間を何時何分で打ち込めば、
何時間堅いたかという、その計算はね、エクセル上でスリップにはちゃんとなってますけど、
私の作業としては、何月何日に何時何時、退勤時間の何時何分、退勤時間の何時何分っていうのを、
皆さんが書いたシフトを読み取って、その時刻を入力するだけですけどね、あとはもう給与は自動計算、エクセルの中でしちゃってますが、
これもね、何時何分というのを打ち込んで、それで計算させるという、この式というかね、それを最初に作ったときはね、ちょっといろいろ苦労しながら作り込みましたけど、
今は時間を打ち込めばエクセルで自動計算です。
しかもそれをね、ハーティッジファームでは8時前はちょっと割増料金にしてるんですよ。早朝時間というかね。早朝料金にしてるんで、8時前と8時以降で給与を変えてるんですよね。
例えば夏の時間なんてのは、もうほんと皆さん4時台、5時前くらいに出勤してくれてますから、それで働き終わるというか収穫が終わるのは、収穫メンバーはですね、収穫が終わるのは9時半とか、11時近くになるときもあるし、
それが本当に早いとね、7時前とかに終わっちゃうとき、8時前か8時前とかに終わってしまうときもあるんですが、すごく収穫量が少ないときはね、そういうときは8時前の割増料金だけの区間でいいんですけど、大体8時回るんで、そうすると8時前で何時間、8時以降で何時間っていうふうに分けてね、給与計算しなきゃいけないんで、
それも含めてね、全部プログラム組んでエクセルの中で自動計算させてますけど、まあまあいずれにしてもそういうね、給与計算、やっと1時に終わりました。現在、12時59分、やっとこの時間に終わりましたので、
まあ始めたのが順利過ぎですけどね、それまで明日の出荷作業の、ちょっとね、書類の準備してた。というような感じで、24日は終えます。25日になりました。
給与支払日の重要性
25日。なんだろうな、7月25日。25って言うと、明日はね、もう可能な夏祭りなんですけどね。今日は25。なんかすごく何かがあったような気がするんですけど、思い出せないな。給与支払日という、それだけかな。それでなんかイメージが強いのかな。
はい、ということで、25日も元気に過ごしていきたいと思います。皆さんが給与支払日。給与はたまーにね、忘れちゃって、25日に支払い忘れることあるんですけど、いけませんね。そういう意味でね、雇用者としてそれはいけませんね。ちゃんと給与日が決まった時に払わないといけないなと思いながら、得られそうかってしまうのはちゃんと、この物価高に合わせて、毎年毎年、
ちゃんと5%ずつ給与も上げてますからね。最低賃金がどんどんどんどん上がっちゃうので、それは致し方なしなんですけど、最低賃金プラスアルファで払っております。
だんだんだんだんとね、その給与の雇用費というかね、そこもね、5%ずつ上がっていっちゃうっていう感じですから、しょうがないですね。人を使ってる以上しょうがない。他のところでちゃんと稼げるようにしといてください。という感じで、もう寝ます。おやすみなさい。