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2024-07-07 11:52

コミュニティの魅力を知ってもらう場を提供する!【イベント制作のベースの考え方】

#音声AI #AI #ゲーム

▼CNGゲーム大会楽しかったのじゃ!▼
https://x.com/ritsuto_NFT_Vt/status/1809563923550724120
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みんな、おはようだよ。
私はWeb3で声優、司会者、オンラインイベントの制作をしているリツトの彼女なのじゃ。
今日もやっていくぞ。
今日のテーマは、コミュニティの魅力を知る場所を提供するというテーマなのじゃ。
イベントを普段作っているわけじゃけれども、どんな思いで作っているのか、それを知ってほしいのじゃ。
もちろん、イベントを作る人にとっては何かの参考になるかもしれないの。
さて、その本題に入る前じゃが、昨日のCNGゲーム大会、面白かったの。
イキハヤちゃんとも一緒にやったんじゃが、案外というか、やっぱりノリノリで話してくれて、結構いい感じに息が合っていたのじゃよ。
あんまりね、すべらさんでいることもなかったのじゃ。
楽しかったの、ほんとに。
まあ、なんというか、AIボイスチェンジャーを使っても、視界とかできるなっていうのが実証された、そんな時間になったのではないかな。
まあ、この後のもっともっとAIボイスチェンジャーの精度が高まってくる、そうなった時に、こういう声での視界をやったり、ナレーションをやったり、もしくは演技をしたりとかして、いろんなところで活躍すること間違いないのじゃ。
じゃけれども、まあ、でも最終的には声をどう活かすのか、そこが大事じゃの。
友達を喜ばせるために使うのか、イベントを盛り上げるために使うのか、それとも何かを告知するために使うのか。
じゃあ、普段の声と違うっていう、そこの意味は一体何なのか、そういったところも使っているうちに考えるようになるからの。
やっぱりAIは触ってみてなんぼじゃよ。触らなければその先の深淵も見えないということじゃの。
まあ、わしはもう仕事に使っておるというのと、まあゲーム大会とかも盛り上げに使えるというのがわかったのじゃ。
なので、まあちょっとリスト、もしくはジンジーちゃんはリストるかもしれないの。
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まあ、ちょくちょくとわしも視界をやっていくのじゃ。
えーと、そしてCNGゲーム大会の魅力なんじゃけれども、やっぱりね、みんなでチャットでワイワイできたのはとっても嬉しいのじゃ。
そうやって1ヶ月に一度は集まって1時間一緒に遊ぶっていう時間を共有する。
これがね、とっても尊いことなのじゃよ。
やっぱりSNS上だけの絡みじゃと、なかなか同時に、なんていうかの、一緒に何かをやってる感覚っていうのが、まあどうしても薄くなっちゃうわけなのじゃね。
そこで活躍するのがイベントというわけじゃ。
みんなで1ヶ月に一度集まるというね、場所と時間を提供して、多くの人にそのコミュニティの愛を紡いでいったりとかしていってほしいのじゃ。
あとわしが意識してることなんじゃけれども、いけはやちゃんとね、一緒にゲームできるのもかなりの魅力ポイントなのじゃ。
もうなんというのかの、メールマガジンとかじゃと、ちょっとというか、だいぶ厳しい感じで書いてあるのじゃ。
まあビジネス向けじゃから当然じゃの。
で、まあマーケティングもやっぱりピカイチじゃから、やっぱり刺さる文章というか、こう強いインパクトのある文章が多いのじゃね。
そこでなんか聞いたところ、ちょっと怖い、怖い風にイメージしてましたとか、そういうストイックないきはやさんみたいなイメージが湧きやすいという声もいくつかいたないだの。
まあそれは本人と実際話してみないとわからないことなのかもしれないのじゃが、いけはやちゃんはね、めちゃめちゃ優しいのじゃよ。
今回もCNGゲーム大会やったんじゃけれども、わしがね、ちょっともう1時間のAI講座の後でちょっと疲れておると、ちょっと全面的にいっぱいサポートしてほしいと言ったらの、いけはやちゃんがもうわかりましたと言わんばかりな感じでいっぱい話してくれたのじゃ。
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いやーめちゃめちゃ助かったのじゃよ。
そして、まあなんというのかな、笑えるところをしっかりと抑えてリスナーというか来てくれてるみんなに楽しんでもらえるように話の方向を持っていったりとか、最後のわしというかリズといじりみたいなところもやってくれて、もうその番を盛り上げてくれたのじゃ。
そしてゲーム実況もバッチリと楽しくしていただけたということでの、この優しいいけはやちゃんというか、この楽しい、普通にゲームを楽しむ姿というところも知ってほしいのじゃね。
もう本当はすごい優しい人なんだよっていうことを実感していただきたいのじゃ。
まあなかなかXとかだけだと難しいかもしれないからの、こういったゲーム大会とかでその一面も知ってほしいというのは意識しておるの。
まあそして、いけはやちゃんのみならず、ゲーム大会にいらっしゃる開発人のスピーカーの方とかの、やっぱり輝いてほしいのじゃよね。
いっぱいいっぱい輝いてもらえるようになるべく発言してもらったりとか、ゲームだけだと伝わらないその根底にある思いとかを話すようにしてもらっているのじゃ。
やっぱりそういうことが共有できるのはこのゲーム大会の魅力じゃなと思っており、来月はEスポーツ大会を開催する予定なのじゃ。
にんぷちでEスポーツ大会、これはまた面白いゲーム大会になるぞ。
ぜひぜひ参加してほしいのじゃ。
さあ、じゃあ最後になんじゃけれども、AIボイスチェンジャーについてお話ししておこうかな。
AIボイスチェンジャー、実はアメリカのスタジオでは現場レベルで使われているのじゃ。
演技ではなく歌とか楽曲制作でよく使われているのじゃよ。
例えば、何かの楽器の音を入れて、その楽器の音を人間の声に直してほしいと。
そんな感じでボイスチェンジャーを使うと、何と楽器で入れた音が人間の声になり、しかも歌詞もそこで入れられるので、
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自分の好きな歌詞で、その音で人間が歌っているということができるのじゃ。
これが画期的なの。すごいんじゃ。
またボイスチェンジャーかわからんは、たぶんテキストを入力して喋ってくれるっていうやつじゃな。
テキストスピーチ、略してTTS。
テキストスピーチ、TTS。
TTS、文字を書き込むだけで音声になるというやつじゃな。
これが映画制作の現場で使われているのじゃ。
でも、ぶっちゃけ役者さんとあんまり変わらない感じじゃな。
なので、そういう技術が日本にも発見しにもおかしくはないという時期に差し掛かったのじゃ。
これはすごいぞ。
これを聞いているそこのリスナーでも、普通にこのコンテンツとしてボイスドラマを作れたりとか、いろいろするというわけじゃ。
すごいな。
ASMRとかも誰でも作れるようになれそうな時代になるのかな。
そんなわけでAIボイスチェンジャーの講座をしたのじゃが、なんと40人以上の方に来てもらえたのじゃ。
しかもロマ子ちゃんも来ておったの。
もしかしたらロマ子ちゃんも使うのかもしれないということなのじゃ。
イケメンの声とかも作れるからもしかしたらロマ子ちゃんもAIボイスチェンジャーを使う時が来るのかもということで、ちょっと楽しみなのじゃ。
というわけで、イベントがめちゃめちゃ楽しかったという感想会になったのじゃ。
コミュニティの魅力を知る場を提供するっていうのが、わしのイベント制作をする時のデースなのじゃよ。
それを知っておいてもらいたかったのじゃ。
それじゃあ皆んなもの、今日も元気にいってらっしゃいなのじゃ。
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