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おはようございます!リツトです!
昨日は更新が届きましたが、今日から過去編を再開します!
【過去編⑧】絶対にヤメロ‼️アメリカで告白したら全力逃走される最悪の告白方法、です。
【過去編⑧】絶対にヤメロ‼️アメリカで告白したら全力逃走される最悪の告白方法、です。
今日は有益会ですよ。こんな告白しちゃったら、もう絶対に全力逃走されちゃうっていうアメリカで絶対行ってはならない告白方法を皆さんにお知らせしましょう!
話しづらかったんですけれども、話させていただきます。
この間、推しフェスというイベントに行きまして、忍者ダオのブース出展でブース出展のスタッフをさせていただきました。
普通の人は忍者ダオ知らないので、もうナンパですよ。ナンパして仲良くなってブースに来てもらうという感じで動いておりました。
そこで思い出したんですよ。かつての自分もそういえばナンパというか女の子に声をかけて告白して失敗したなぁと。
今日はその失敗から皆さんに何か学びがあればと思ってお伝えさせていただきます。
僕はアメリカで5年間シェフをしていた時がありました。その時もモテないぼっちだったんですね。
学生時代の時もぼっちで彼女も一人すらできたことがない。そんな小僧でございました。
そしてアメリカでの5年間の話なんですけれども、まだ入ってから1年目か2年目ぐらいの時ですね。そのような時のお話です。
社員寮みたいなところにいまして、そこに日本人の先輩がいらっしゃったんですよ。
なんとかず少ないですね。日本人がいたんです。
しかもですねしかもめっちゃ可愛いんですよ。女性の日本人の方です。当時22歳ぐらいだったのかなその人は。
お姉ちゃんでして、お姉ちゃんであるがしかし低身長というですね。ものすごいグッとくる感じのタイプだなぁっていう感じの女の子でした。
低身長で声も激カバというね素晴らしい女性でございまして、しかもめっちゃ笑顔がねもう素晴らしいんですよ。
もう笑顔はね常に笑顔を向けてくれて、かつですねもうめちゃめちゃ可愛いというので、なんなんでしょうかねあの可愛さは。
ちょっと形容しがたいんですけれども、なんかハムスターぐらいのなんて言うんですかね。まあ可愛さなのかな。低身長という感じだから。
雰囲気的にはちょっとハムスターみたいな。 そして女神みたいな感じでしたね。ハムスターと女神が重なり合った感じの存在でございました。
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はい。リツト君困ったことがあったらなんでも言ってね。こんな感じの。
素晴らしい。そんな感じでした。あのギャル芸やってことある人がいるかもしれませんけれども、美少女ゲームと呼ばれるそこに登場するような女の子みたいな。
イメージそんな感じです。イメージです。イメージです。あくまでも僕のイメージ。
そしてまあ僕がねその子を好きになった理由がありまして、ちょっとこれ分かりづらいけど名前を付与しましょうかね。
ソロ先輩に向けての。もう名前ちょっとぼかした方がいいな。
なんて言いぼうかな。
ミータンとでもしますか。ミータンみたいな。じゃあミータンという名前をつけましょう。
不便なんで。はいじゃあミータンを好きになった理由なんですけどもお話しますね。 僕がですねあの研修中に入っていた施設と言いますか、ちょっと場所があったんですよね。
そこでめちゃめちゃ勉強しておりましたと。日本語のものがなくて英語のものしかないっていう教材的なものがあったんですよ。
それを理解してですね、試験に合格しないと入社できないと言いますか、正規員として雇ってもらえないみたいなものがありましてですね。
めちゃめちゃ難関なんですね。そこでめっちゃ勉強しないとわからないということで、英語マジでわからないんだけど、マジで泣きながら勉強しました。
電子辞書を片手にですね、一つ一つの単語を訳していき、ここになんか do っていう単語がきてからなんかするのかなぁみたいな。
その後、なんかよくわからない英語があるみたいな。単語と単語を結び合わせて、私するエグザムみたいな。それを頑張って組み合わせて、多分これ試験をするって意味じゃね?みたいな。
文法を知らなかったんで、マジでわからなくて、もうね、今言わせればね、もう AI を使わせろと、ディープル使わせてみたいな。翻訳ソフトなんで使っちゃいけないの?みたいな。
そんなレベルでした。この程度の英語もできない、理解できないような奴が来るんじゃない?と言っていたのかもしれません。
はい、ですからね、まあ頑張っていたんですよ。でもマジでムズすぎて、ちょっと硬い文章だったし、寝てたんですよ。
もうめちゃめちゃガチに寝てる。もうみんなが周りで超頑張って勉強してるじゃないですか。そこを、一人だけガチで寝てるみたいな。
そのところに、女神が現れるんですね。女神ミータンがですね、現れるんですね。
リティトーンって、ツンツンって、起きてって。はーい、みたいな。そしてこう見上げるじゃないですか。
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そこで僕がですね、あのちょっと寝てるところをちょっとこう、フッとこう、上を見上げると、そこにが女神がいた。めちゃめちゃかわいいって。
はい、今からね、私が手伝ってあげるからって言われて、女神、女神来たーって。
女神来たーって。わからないところどこーって。もう全部わかりません。
全部教えるわ。ありがとうございます。こんな感じで、もう救世主だったんですよ。
で、そこから2時間ずーっとね、教えてくれたりして、またその教え方もね、優しくてね。
なんかこう盛り上げてくれるんですよね。会話を、雑談とか交えてくれたりしてね。
先輩もお時間ない中、本当に申し訳ございませんと思いつつも、かわいいと。
もうずーっと心の中、申し訳なさ1%はかわいさ99%みたいな。そんな感じの内心で感じを見ておりました。
ビータンありがとうございます。はい、というわけでですね、英語の試験もなんとか理解して、パスすることができました。ありがとうございます。
はい、そんな中、ある日、運命の時が訪れるわけなんですね。
急にですね、あの僕はもうちょっと、ビータンが凄すぎると、ビータンやばいと、僕大好きだと、結婚したいと思ったんですよ。
はい、で、ある日、なぜだかね、告白したくなるわけなんですね。僕が。若い若い若造の僕が、めちゃめちゃ若造の僕が、告白したくなる衝動が現れちゃったんですよ。
はーい、もうね、告白なんて成功したこともないんですけれども。
そしてですね、もう抑えきれなくなった僕はね、ある作戦に出るわけなんですね。
この作戦がね、めちゃめちゃヤバいんですよ。皆さん学びになると思います。これだけは絶対にするなっていう方法になりますね。
はい、ある日ですね、もううちの寮っていうのはですね、結構自然が溢れてまして、例えばまあちょっとした茂みとか、
あと木がね、植えられていて、結構海外なんでね、結構ダイナミックな大きな自然、木とかいうものがね、植えられておりまして、リラックス空間みたいな感じになってたんですよね。
でですね、まあ夜仕事が終わった後、バスから降りるじゃないですか。そして寮に入ってですね、寮の場所は同じでしたので、
そこの通路と言いますか、自然が溢れるところで、ちょっと人通りの少ないようなところなんですけれども、そこを見つけて、先輩のミータンの姿を見て、告白するしかない。
なぜかそう思ったんです。過去の僕はなぜかそこで告白するしかないと思って、それでですね、紙とペンを取り出すわけなんですね。
紙とペンを、よしこれだ、俺は告白するぞと、今から告白する、いやだが、だがしかし、普通に声をかけて告白するのに、なんか勇気が出ないと、なんかちょっと後押しする、あれが必要だと、ストレートに好きで付き合ってくださいだって、僕にはハードルが高すぎる、ファンクッション、ファンクッション挟みたい、ファンクッションがあれば、ということで出てきたのが紙とペン。
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さあどうする、過去の僕、そこに書くわけなんですよ、I love you、英語を書きました、I love youというね、英語を書いたんですね、よし、これを先輩に見せて、ちょっと困ったことがありますので、あの、英語を日本語に訳してくれませんか、そういう風に言って、そして、訳してもらう、
そうしたら、僕の気持ちが、そこで伝えて、ええ、伝えるでしょうと、いけるこれはと、思ったんですと、いけない、やめろ、やめろ、いくな、過去の自分、いくんじゃない、どうしてもいくんじゃ、お前、死ぬのか、無謀という気は違うんだ、バカヤロー、そう今なら叫びたい、
過去の自分をタコ殴りにしてやりたい、やめろ、いくんじゃない、と思っている未来の僕を差し置いて、過去の僕は行ってしまうんですね、その紙を、ペンを、ポケットにしまって、よし、行くぞと、先輩が目の前から来るわけじゃないですか、トコトコトコと、サラガラウサギのように来るわけなんですよ、エボルが来たぞ、
はい、来ましたと、先輩、と、ちょっと、わからないことがありましたよ、英語なんですけど、これ、あの、日本語に訳してくれませんか、行った、と、
それでね、あの、僕がですね、もう通路になって人通りの多い所じゃなくてね、ちょっと歩いてですね、あの、ちょっと他の人から見えづらい所にですね、わ、わざわざちょっと雑談しながら近づいて、もう投げかけるわけなんですよ、で、
言うんですね、ミータンは、え、何々、何でも手伝うよ、って、お女神、と思いながら僕は、あの、あの紙を右のポケットからスッと取り出して、手をプルプル振るわせながら、はっ、はっ、はっ、じゃあ、じゃあ、ひっ、ひっ、ひっ、これなんですけど、はっ、はっ、って、これを震える手で開くわけなんですね、四つ折りにしたその紙を、紙を開くな、やめろ、やめろ、開くんじゃ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、や
まだ、まだ、ここ、ここだ、まだ引き返せると、思うその瞬間、待ってくれない過去の時はもう戻らない、開くんです。
そして、それを見た先輩ミータンは、石像のように硬直するんです。石像のように、もう何も言葉を、音も発することなく、さっきまで楽しそうに話していた、え、あの、あのミータン先輩が、石像になるわけなんです。
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まがおれ、5秒間、そこで止まるんですね。え、あの、ドラクー入れれば動く石像のような硬直にしがい、え、静けさが半端ない、その5秒はまるで永遠の時の別れのようだった。
そのように感じられた、その刹那の5秒間、その後、はっ、や、やばい、逃げなきゃー、たぶん先輩はそう思ったんですね。もうすごいですね、表情がはーっとしてですね、もうさっきまで楽しそうな雰囲気が180度変わって、もう、あの、もう僕からですね、もうすぐに離れようとしてですね、ちょっと2歩後ずさったんですよ。
先輩が2歩後ずさると、2歩後ずさって、それで、え、なんかもう、あの、もう声を発せられなくなってるんですよ。なぜか知らないんですけど、先輩の方がですね、こう、え、なんか、はぁ、はぁ、はぁ、みたいな感じで、なんか、え、全速持ちですか?みたいな感じで、なんかこう、呼吸困難になるみたいだね。
もう、なんかトラウマがあったのかもしれませんと。
とにかく、あのー、ライオンに狙われたウサギかのごとくですね、あのー、もう呼吸が困難になっておりまして、そこで、2歩後ずさった先輩が、たぶんもう、走り去ろうというところでですね、僕がね、過去の僕が言うわけなんですよ。
教えてくださいって、やめろ!やめろ!もう!思ったが、もう無理!え、発してしまった言葉、そしてそれを聞いてしまった先輩が何を言うのか。
リ、リ、リスド君、あの、き、き、気持ちが、は、ありが、ありがとう、わ、わたし、恋愛しないからー!
そして、去っていくんですねー、全力で失踪して去っていくんですよ!うー、先輩ー!先輩ー!
終わりました。完璧に終わりました。
先輩もですね、すぐに逃げたいと、すぐに全力ダッシュするところを、教えてくださいって言って、一瞬止まって、気持ちはありがとー!って言って、
私、恋愛しないからー!っていう謎の宣言をして、去っていく。その去っていく方が尋常ないんですよ。もう、もう、2歩、2歩ね、後ずさった後に、もう、本当にクラウチングスタートするかのごとくですね、重心を外側に移動させて、
わ、わたし、恋愛しないからー!って、びゃー!って、そこで、ダッドのごとく駆け出していくんですよ。
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で、光のする方へ、明るい方へとですね、あの、売店の方にですね、具体的に言いましたら、人のいる売店の方にですね、向かって、は、全力ダッシュしていくんですよ。
えー、先輩の部屋の、その、先輩の寮の方に行くんじゃなくて、あの、人通りの多い売店の方に逃げる。
はい、逃げられました。全力逃走です。
ま、その後ですね、過去の僕もさすがに答えたのか、もう、ちょっと先輩のその後の、えー、記憶というものが、ちょっとない、ありません、と。
その後も、特に何を手伝ってもらうでもなく、全てを割りました。
全て…。
もう何なんだ、過去の自分と。もうやめろと。こんな話、こんなのやめろよ。分かるじゃん。分かるじゃん、そんなの。もう無理だって。
その、その、勇気と部門違うんだって。行ける時に行くんだって。行けない時に行くなって。
はい、そう思ったんですけどね。
ま、過去の自分は学びましたよと。
皆さんもこれで学んだでしょう。
絶対にやめてくださいね。はい。
今日のタイトル、回収いきます。
絶対にやめろ。アメリカで告白したら全力闘争される最悪の告白方法についてお伝えしました。
皆さん、この方法だけは、絶対に取らないようによろしくお願いします。
絶対に取らないように。
声を大にしてよ、やめろ!と。やめろ!絶対にやめろ!
はい、皆さんもね、アメリカ、特にね、海外行く時あると思いますよ。
その時にめちゃめちゃ可愛いね、外国人がいたりとか、日本人がいたりするかもしれない。
そんな時に、アイラビューとかね、紙で書いて訳してくださいだよ。
はっ!やめなさい!
はい、地獄しか待っておりませんのでね、絶対にやめてください。
ちなみに、その先輩のミータンなんですけれども、
その子はですね、約1、2ヶ月後に会社を去るということが起こったわけでございます。
僕のせいじゃないですよ、皆さん。
僕のせいではありません。
僕のせいじゃなくて、もともと彼女の持っている問題があって、それで辞めたんですからね。
そこら辺はちゃんと調査しましたから。
そこで僕が理由だったら、もう死んでますからね。
ちょっと首包んでるかなっていうところなんでね、そこはないですからね。
でも皆さん、本当に気をつけてくださいね。
はい、というわけで、皆さんいかがでしたでしょうか。
告白する時の学びの一つになったかと思いますが、
そんな告白しねえよと思っているキッズもいるかもしれませんけれどもね、
実際に恋に落ちてしまったら、そんなバカみたいなことが起こるのかもしれないということで、
くれぐれも今の状況も冷静に見つつ、
冷静に見つつ恋愛をしていきましょうということで、
もう僕は二度と恋愛なんてしないと思っていた時期でございました。
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今はね、募集中なんであれですけれども、皆さんいかがでしたでしょうか。
今日も過去編久々にお届けしました感想などありましたら、
リプレイ教えていただけると嬉しく思います。
またですね、CNP宝島2024という素晴らしいメタバースイベントをですね、
大注目、2000人ね、去年は来たというイベントでございます。
今年の参加コミュニティ発表されましたので、ぜひ見てみてください。
それじゃあ、今日も元気にいってらっしゃい。
りつとでした。
