2026-03-08 32:12

#7 学校現場の声を届けたい!~教室から愛をこめて~

今、学校の現場が大変!求められるハイレベルな教育についていけずに悲鳴をあげる先生と子どもたち。「未来を担う子どもたち」とか言ってるけど、今のままで本当に大丈夫?そんな現場の声を聞いてください!

<大体のチャプター>

AI時代に求められている教育/ 「探究学習」とその時代背景/ 子どもが心配、小学校のリアル/ 学校がカオスになる社会背景/ ハイレベルな探究学習をやる困難さ/ 探究学習に必要な労力/ AIで「教師は授業で勝負」の価値観が変わってほしい/ 今の先生は「人間」として子どもに接するべき!/ 「集団行動の訓練」の機能は学校に必要か?/ クラス担任制での教師の役割/ 言いたいことが言えない「公務員」/ 先生は「子どもが好きならできる仕事」であってほしい!

感想

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00:07
田中嘉人の Stammer Studio. こんにちは、Stammerの田中嘉人です。
Stammerは、吃音の人ということなんですけれども、 私、そんな中、小学校の教員をやっております。
で、結構、他の人と考えていることが違うというか、 現場で求められることじゃないことを考えていて、
なかなか普段思っていることを言う機会がないんですね。
ということで、今日はちょっと30分間、 学校はこれでいいのかな?
もうちょっとなんか乱暴な言葉を使うと、 やばいんじゃないかなっていう。
じゃあどういう風になっていけばいいのかなっていう、 僕なりに考えた誰にも言えないこと。
一応、軽減とか学んできた知識とかに 基づいてはいると思うので、それなりにリアルかなとは思います。
で、やっぱり何から話せばいいのかって考えたんですけど、 今ね、ちょっと硬い話ですね。申し訳ないんですけど。
学校が求められていること、こうやってAI時代になって、 先の見えない時代になって、
やっぱり文科省とかそういうところでは、 そういう時代でも生きていける人材を作らなきゃいけないんだとかって言われるんですよ。
そもそも人材っていうのがね、 いや人材じゃないだろうみたいな。
人間を作るんでしょ?みたいな。 そういうのは根本的に思ったりしますけど、
そのためにどういう教育をしろっていうと、 簡単に言うと問題解決学習。
最近は探究学習とかって言われますね。
自分たちで社会の課題とかを見つけて、 学齢によって違うんですけど、
3年生だったら地域の課題とかね。 あと学校の課題とかね。
そういう課題を見つけて問題発見ね。 問題発見能力が大事だとかって言われるんですけど、
その問題発見。
それでどんなことがそれに対して 自分たちはできるのかっていうのを考えて、
それも一人じゃなくてチームで考えるみたいな。
計画を立ててやってみて、振り返ってプレゼンして、
また新しい問題見つけたからいきますみたいな、 そういうスパイラルで何回も繰り返せって言うんですよ。
このチームで新しい価値を想像するんだみたいな、 そういうことは多分させたいんですよね。
03:05
今ビジネス書とかで新しい価値、 いろんな価値観があふれ返っていて、
だけど自分の個性と市場が求めているものがマッチして、 自分だけの価値を想像して幸せになるんだみたいな、
ウェルビーングとかね。
そういう考え方がすごい献殿されてますよね。
多分そっちに行っちゃってるんですよ。
それって後で話すんですけど、すごい難しいこと。
だって大人だってできないじゃんっていう。
今格差開いてるから、 それができる人できない人もいるし、
大人だってそれをしたくて、簡単に言えばあれだよね。
何者かになりたいって言って、なれなくて苦しんでる人。
で、かたやSNSでキラキラした成功していく事例をいっぱい見て落ち込んで、 自己肯定感なくしてみたいな。
だから全員はなれないような社会になってるのに、 一応それが幸せだみたいな。
それが幸せじゃないと思うけどね。
そもそも幸せっていうものの社会の価値観を、
言葉強いけど子供の教育に押し付けちゃってるみたいな。
なんか息苦しいところもあるんですが、話がずれちゃうので、
そういうことを求めてくるんですよ。
私の理解では偏ってると思うんですけど、
本当にビジネス系の自己啓発じゃんみたいな。
相当レベルが高いことを求めてる。
ところがなんですよ。
ところが今の子供は、今のって言い方は良くないのかな。
でも今のなんでしょうね。
だから先に前提として言っておくと、今から子供がちょっとやばいんじゃないかという、
見方によっては可哀想。
そういう話をするんですけど、
身の回りの人が悪いっていう話じゃないですね。
家庭の方とか学校の先生が悪いとかっていう話じゃないです。
どういうのがやばいなと思うかというと、
まず小学校もリアルな話ですからね。
全部がこれじゃないけど、見てきた中にこういうのがあったんですよって話です。
まず小学校1年生の教室で、
最初はどの子たちもそうなんですよね。
最初は小学校1年生の単元になったからには、
ちゃんとご授業が受けさせるようにするのがまず大事なんだよっていうのを教わるんですよ。
先生たちも。
座って先生のお話を聞いて、
06:02
自分一人に言われてるわけじゃないんです。
集団活動だから。
集団行動か。
みんなに言ってるお話を聞いて、
それで動くとかね。
勉強っていうのが始まるから、
勉強の時間っていうのは勉強するための時間なんだから、
勝手に席を立ちませんとか、
先生の指示に従うとか、
っていうまず基本的なところ。
それがまず、
10年くらい前か、
10年15年前と比べて、
それが身につくまでの期間がすごい時間かかるなっていう。
昔はある程度若い先生でも、
そういうふうに場を、
環境を整えられて子どもを育てられたんですよ。
でも今ね、
なんかできない先生、
その先生が悪いんじゃないですよ。
できない人が多くなったなと思うんです。
それは若者がどうだとか、
子どもがよくなくなったとか、
そういうことじゃないと思う。
だからね、いつまで経っても、
話が聞けないでワーワー言ってて、
勝手にフラフラしてる子がいて、
椅子の上に乗ったり、
気性を上げたり、
走り回ったり、
物を投げたり、
先生が言ってるの、
授業してるのにですよ。
注意もしてるんですよね。
そういうカオスな状態がね、
なかなか収まらないんですよ、
最近見てると。
でもね、
結局、みんなが本当に
いっぱいいっぱいなんだなって思いますね。
お家の人、大人も仕事で
いっぱいいっぱいじゃないですか。
仕事と子育てで、
普通に食わせていって、
学校に行かせるだけでいっぱいいっぱい。
よく家庭の教育力がとかって言うけど、
正直落ちてるとは思うんですけど、
仕方ないの。
教育する時間ないじゃんっていう。
うちの老いっ子とかも、
今、小1か小2なんですけど、
だから、両親が働いてるから、
学校から終わっても、
すごく内向的な子なんですけど、
自分のお家とか、
自分の好きなことに没頭したいタイプの、
そういう子なんですけど、
全然お家に帰してもらえないんですよ。
終わるとスイミング行って、
終わったら英語言ってみたいな。
だから、
習い事と預かりを一石二鳥にしてるんですよね。
これはこれで賢いんですけど、
その時間子供は休んでるわけじゃないから、
楽しいは楽しいけど、
脳はすごい動いてて、
ずっと勉強というか。
で、家帰ってきて、
そこで初めて親と触れ合う。
09:04
その短い時間で、
これはダメですよ、あれはダメですよとか、
礼儀はこうしましょうとか、
こういうのはこうするもんだよとか、
これは失礼だよとか、
明日の学校の準備は、
自分でこれを見てこうするんだよ、
ほらやってごらんとか、
失敗しても自分で気づくまで待ってるとか、
できないですよね。
そう、
親だって自分のことをやるのだって、
家のことをやるのだって精一杯なんだから、
できない。
だからそういうふうにね、
あと今、スマホとかデジタルがあるから、
動画とかYouTube、
ショート動画の刺激、あれ刺激すごいですよね。
ブルーライトとか、
映像の内容的なコンテンツの内容的な刺激とかで、
脳が休まる暇がない。
眠れない。
次の日、くたくたで行くみたいな、
もうね、そういう悪循環になっちゃって、
しかも、
しつけとかをしてる時間もないから、
非認知能力とかって言われますけど、
我慢する力とか、
人間関係の力とか、
根気よく続ける力とか、
自分を俯瞰で見る力とか、
その場のマナーに従う力とか、
そういうのがついていかないから、
余計学校の集団生活がきついんですよ、子供にとって。
そうするとまたね、
本当悪循環。
で、あと、
何でもすぐ正解が見つかる時代だから、
失敗とか間違えることを恐れる子がすごい多くて、
すぐに傷ついちゃうんですよ。
人と比べるとやっぱりSNSもあるし、
大人がたぶんね、
人と比べちゃって、
ああ、うちはこうで、
もう私はこうで、
とかってなっちゃってるから、
子供になっちゃうんだと思うんですけど、
人のせいにする。
これ何でかって言うと、
自信がなくて、
自己肯定感が低いからだと思うんですよね。
それで余計不安になっちゃって、
学校に行くのが不安とかって、
余計になってくるという、
そういう今時代ですね。
そうなのに、
探究学習をしろと、
こういうわけです。
これ探究学習って何かって言うと、
そもそもそういう土台ができてないと、
無理ですよね。
そういう土台ができてないと、
勉強楽しいってまずならないから。
こういう問題があるんだって、
自分の問題も見られないのに、
かなか見れないし、
自分のことで精一杯な人が、
周りのことなんかに目を向けられないじゃないですか。
それで、
社会の問題とか地域の問題を発見しろとか、
そういうのは全部満たされた状態じゃないと、
できないと思うんですよ。
欲求回想とかあるけどね、
12:01
マズローの、
マズローだっけ?
マズローじゃない気がする。
三角形のやつあるじゃないですか、
生理欲求から始まってとか。
そういうのがステージ型に段階的になってるんですよね。
でも今は、
そういう人間性とか協調性とかも、
そういう探求の学習、
みんなで話し合って、
新しい答え、
自分たちだけの答え見つけろみたいな、
その中で同時につけていくんだみたいな、
そういうこと言うんですよ。
無茶だろと。
だからね、
本当に力のある先生しかできないんですよ。
でもね、
相当ないとできないと思う。
あとは、
プライベート犠牲にしてできる人。
あと本当に好きな人ね。
仕事が。
そういう人なら多分できないと思うんですよ。
普通に生活できるクラスにするだけで、
パワーのすべてを使っちゃうんです。
加えて、
人材不足。
大体学校内のあるあるというか、
常識として、
1年生と6年生には、
強力な先生を持たせるんですよ。
あと本当はね、
よく一番大事なのは、
ギャングエイジとなってきて、
自我がすごい出てくる、
3年生、4年生くらいが大事なんだとかって、
よく言うんですけど、
でもね、
そういう要所要所、
結局全部大事なんですけど、
でも昔はよくね、
退職マジカルのめちゃくちゃ力があった、
スーパー学年主義のおばちゃんの先生が、
3人で1年生持つとか、
うわーもうアベンジャーズじゃん、
みたいなことがあったんですけど、
最近ない。
ないですよね。
人もいないんですよ、
そういう。
というところで、
こういうね、
探究学習、
チームで新しい価値を作り出すみたいな、
答えがないところから答えを導き出すみたいな、
あと正解がないことを楽しむみたいな、
言われるんですけど、
本当に大変。
後半はね、
さらにどんな負担があるかとか、
あとは、
こういう考え方じゃ難しくないみたいな話を、
ちょっとしたいなと思います。
問題解決学習、探究学習なんですけど、
これね、
2つ大変なところがあって、
1つ、
もっとあるんですけど、
1つは、
学習の計画を考えること、
もう1つは、
実際に運営して回していくことなんですけども、
15:00
これ両方とも多分、
今の先生の力が求められてるんですよね。
教師は授業で勝負だとかっていう価値観が強いから、
こういう自分で教材を考えて問題探して、
すっごい勉強して、
研修行って、
自己研鑽積んで、
いい授業考えるんだみたいなことが言われるんですけど、
それって多分、
例えると、
YouTubeの企画を、
ほんと何本も何本も考えるぐらいのパワーと労力を、
それだけでですよ。
その探求学習だけで使うと思うんですよ。
でもその他に、
行事、運動会とかがあったり、
他の国語算数の勉強があったり、
通知表で1人1人30何人、
こういうとこ頑張りましたっていう、
分析とか事務作業があったり、
成績を計算したり、
保護者対応があったり、
トラブルがあったからとか、
そういうの全部ある中で、
そのくらい労力があることをやるっていうのは、
本当に大変。
っていうか無理。
そっちばっかりやっちゃうと、
今度は、
クラス運営がおろそかになっちゃうと、
せっかく考えてもできないしね、
そういうの。
だから、
すごい高いところを求められてるんですよ。
質問量も。
そりゃ病気になるよって。
それを求めてる時点で、
働き方改革なんて、
無理じゃん。
そりゃ若い人やりたくないよな。
やめる人もそれで、
うまくいかないことの方が多いんだから、
やめる人もいるよなっていう。
だから人材不足になってるじゃんっていうのは、
めちゃくちゃ思いますね。
ちょっと熱くなって、
手を机にガンガンぶつけちゃってますけど、
ちょっと気にしないでください。
あとですね、
さっき言ったけど、
授業で勝負とか、
そういう、
いかに単元の教材を考えるかっていうのが、
教師の準備は全てみたいな、
言われるんですけど、
そこってよく考えれば、
AIができるんじゃないのかなって思います。
だって要約とか、
あとは、
出力、アウトプット、
文章化とかテキスト化とか、
全部AIができるので、
企画作りのヒントだって、
いっぱい出してくれるので、
先生が全部自分に情報インプットして、
自分の中で何か考えついて、
それを、
構成考えて出力していって、
要約していくっていう作業は、
なくなるのかな。
でもそれが好きな人いっぱいいるからね。
それが好きな人、
だから僕からしたら、
子供と向き合いよとかって思いますけど、
18:01
それが好きなやついっぱいいるんですよ。
でもそれも、
きっとAIができるようになるんじゃないですかね。
あと、教師の役割か、
授業中にMCみたいな立ち位置になってるんですよ。
MCってファシリテイトとかって言うんですけど、
伴奏、
この子こう思ってるけどどう?みたいな、
ちょっとAI使ってみようかとか、
ちょっと今話し合ってみようかとか、
そういうのをやっていくんですよ。
あと子供が言ってくる疑問を、
それってこういうこと?とか、
要約したりね。
じゃあちょっと整理してみようかとか、
それも整理。
だからその辺もAIができるんじゃないかな。
まとめるとこうだよね、
それもAIができますよね。
じゃあ次の問題なんだろう、
ちょっと考えてみようか、
次何調べたらいいかな、
できるんじゃないですかね。
だから今求められている、
そういう教師が求められているって言うけど、
本当に合ってんのかなって思います。
これもっとAIが進化すれば多分できるようになりますよ。
じゃあ先生は何をしてあげればいいのかって思うんですけど、
人間として子供に接してあげた方がいいと思うんですよ。
そういうなんかAIでもできる、
整理、要約、まとめ、
次の問題発見とか、
アイディア出してあげるとか、
そういうんじゃなくなってくると思う。
それはAIができるもん、多分。
今の子供は人間に飢えてますって、
これ心理師の先生が言ってました。
集団で見ると、
わがままで落ち着きがないし、話は聞かないし、
そのくせ質問してくるし、
根気ないから努力もずっと頑張らないし、
集団で見ると、
この空間にいたくないって、
ちょっと学級崩壊気味のクラスの先生が言うのがすごい分かるんですけど、
でもね、私はですよ、
一人一人は可愛いんです。
そんな集団の中でわがまま言ってギャーギャー言ってるんですけど、
結構一人一人は素直だなっていうのがね、感想です。
一人一人接すると、
こういうもんなんだよって言うと、
素直にやったり、
これ頑張ったね、
こうやって頑張ったのはこういうことを頑張ったからだよとかって言うと、
僕もっと頑張りたいですとかって、
そんな絵本のようなセリフを言ってくるんですよ、目をキラキラ出して。
でも、小学校1年生のこの終わり頃で、
この字の書き方じゃこいつ、ごめんなさいね、
この子ヤバいなと思いながらも、
でも家で書いてきますとか、
そういうことはね、言ってくるんですよ。
そういう姿を見せてくるんですよ。
何なんだろうと思うんですけど、
やってね、構ってあげるとすごい喜ぶんです。
だから多分ね、動画とかゲームばっかりなんですけど、
21:01
根底では人間を求めてるんですよね。
あとは、本能的に知識欲とか成長の欲があって、
でも分かんないんですよ。
やっぱりちっちゃいし、教わってないし、
引きつけられてないから、
だから教えて欲しがってる。
人間になりたがってる。
頑張り方を知りたがってる。
だから子供ってそうなのかな、最近の子は特に。
だから人間として、これから学校の先生は触れ合ってあげる。
そういう探究学習のファシリティとかも、
それも大事なのかもしれない。
それができたほうがかっこいいけどね。
ですけど、やっぱ泥臭くね、人間として、
せせられる人、だから家庭でできない分、
そういうのができる人、子供に本当の愛情を教えられる人、
何でもいいよいいよって言うんじゃないと。
信頼っていうのはこういうことなんだと。
信頼してる人が言うことだったら叱られても効くんだみたいな。
失敗しても頑張れって言ってくれるとか、
時には助けてくれたり、最後まで自分の力でやれって突き放されたり、
そういう人間としての関わりをしてくれる人のほうが、
多分これからAIにできないっていうことを考えると、
すごく大事なんじゃないかなと思います。
だからそれが先生の仕事で言うところの評価だからね。
指導と評価。
褒めるとか一緒に喜ぶとか。
愛情がちゃんと伝わる関係ができていれば叱るっていうことも
ちゃんとした評価になるし、叱られてるっていう、
それで子供がもっと頑張ろうってなる時間が素敵な時間にもなるし、
またそれで成長したねって一緒に喜ぶしみたいな。
子育てなのかなこれって。
そういうことが求められるようになると思います。
そういうふうに現場に無理が来てると。
なんでかなって思うときに、
さっき人間的な先生役割をした方がいいんじゃないかとかって
言ったんですけど、それも今のままだとできないと思うんですよ。
1人が30何人もってみたいな。
それだとね、やっぱり多分それは今の状況、子供の実態とか、
世の中の実態とか、文科省が求めてることとか、
現場の人がいないとかってやっぱり無理だと思うんですよね。
だからきっとね、これは多分不可能なんですよ。
不可能なことを言うんですけど、学級担任制ってあるじゃないですか。
24:00
日本の独自なんですかね。
外国はどうとかよく無知なんで分かんないですけど、
担任の先生が1人いて30何人いて、
授業も生活も何でも一緒にみたいな、
集団行動していくみたいな、
もうそれが合ってないんじゃないのかなってよく思います。
で、なんかノートもやってるんですけど、
この前なんかノートで、
学校は集団生活の訓練をしてるんだから、
それは安心する暇はないとか、心が休まる暇がないみたいな、
ブートキャンプだみたいな、
そんなことを言ってる記事を見て、
確かになって、多分ね、学校なんかいらないみたいな、
それを言う人はなんかね、
もう軍隊と同じじゃんみたいなことを言うんですよ。
確かにそれも否定はできないなと思いますね。
でも昔はこの社会がそういう感じだったから、
集団で組織があって、組織に属してみたいな、
そういう社会だったから、
学校のそういう集団生活の訓練みたいな、
そういう側面もある程度、
意味はあったのかなと思うんですよ。
でもこれから社会が変わるので、
組織っていったらでっかい組織もあるのかでも、
でもなんかその中で規律求められて、
集団生活してみたいな、
みんなで職員旅行で寝泊まりしてみたいな、
でもあるんですかね。
最初の入社してから合宿で、
何泊でどっかに行ってみんなで研修して、
勉強しながら絆も深めましょうみたいなやつがあるのかな。
嫌だよね、それ。
それ最悪だなと思いますけど、
でもそういう会社もあるのかな。
聞いたことあるような気はする。
でもそういうので多分無くなっていくと思うんですよね。
でもちっちゃいチームでとか、
やっぱり一人だと何か価値は生み出せても、
それを形にできないみたいな、
何人かいないとみたいな話を聞くので、
チームは必要だと思うんですよね。
でもそんな大きな集団生活みたいなのって、
これからの社会どうなんですかね。
必要なくなるとしたら、
学校もそうじゃなくなってもいいのかなと思います。
やっぱり社会が変わっているのに教育が変わらないみたいな、
よく批判されて、それで単級学習とか言い出してるんですけど、
でももっと根本的な社会の変化を見なきゃなんじゃないの、
みたいなのは思いますね。
あと今の現状のシステムでやっていくんだとしたら、
27:03
よく言われてますけど昔から、
20何人学級にしようとか15人学級にしようとか、
学級単人制をやっていくんだったら、
やっぱり人数を減らさないと、
先生は人間的な関わりとかできないですよね。
あと今、根気よくやらないと身につかない能力ってあるんですけど、
読み書きとか、特に読解力ないですよね。
でも書く力はなくてもこれから平気なのかな。
あと計算、すごい簡単な単純な計算がめちゃくちゃ遅いんですよね、子供が。
そういうのは根気よく見てくれる人がいないとなのかなと思いますね。
だからそういう役割、親がやってたことができなくなっているので、
結局そういうことも先生がやらなきゃいけなくなってくるので、
そうなってくるともっと人数を少なくしないと、
一人一人にちゃんと見てあげられないなというのは思います。
難しい勉強とかAIに一緒に考えてもらえばいいし、
これからの時代は何か自分が頑張りたいこととか、
すごい必要なことか、必要なことに力を集中するということが求められるっていうから、
子供との関係性とかに力を注いでいくとすれば、
そういうやり方もありなんじゃないかなと思いますけどね。
ということでちょっと30分過ぎちゃいました。
言いたいことがたくさんあってもこういうことで言えないんですよ。
なぜなら現場は文科省が求めていることなんだからやるしかないじゃないかと。
いや公務員なんだから言うことを聞かなきゃいけないんだよと。
精神論になっちゃうんですよね。
何でも頑張る、真面目、全力、最後までやりきれるみたいな先生が多いから、
そうじゃない先生が排除されていくみたいな、
排除って言葉強いですけど、
そういう感じになっちゃってるのも悲しいんですよね。
みんなが多分ね、よく採用試験とかで子供が好きなんですと、
だからなりたいんですと、
それだけじゃいけないんだよとかよくダメ出しされるんですけど、
でも僕は子供が好きだったらできる仕事じゃないとおかしいと思うんですよね。
誰でもじゃないけど、
なりたいと思ったらできて、達成感とか喜びが味わえてみたいな、
30:05
魅力があるっていう仕事じゃなきゃいけないと思うんですよ。
だね。
そう僕だって、僕も今、
先生とかになってたら若手で24歳とかでなってたら、
なんかもう最初の1学期が終わった段階でやめるなって思いますよ。
1学期なんとか乗り切って、
夏休み入ってほっとして、
でも研修づけなんですよね。
また勉強勉強。
で、
夏休み中に2学期の準備とか満足にできずに、
明日からまた始まるって言って、
学校行けなくなるみたいな。
夏休み挟んで学校行けなくなるみたいな。
先生がそうなっちゃうみたいな。
これでもね、冗談じゃないんですよね。
僕言ったから、本当に今の若い人はすごいと思う。
俺無理。
そんな能力も気力もなかったし若い時。
でもそんな僕を育ててくれたんですよね。
喫煙があってもできるんじゃないですけど、
自信をつけてくれた世界ではあるんですよ。
だから複雑なんですね。
愛憎が入り混じってるというか。
簡単に言うと、
僕の話も聞いてほしいなーなんて。
そういう思いで今日はこれを収録しました。
ということで、これで今回も終わります。
ちょっと真面目。
でもやっぱり喋ってみて分かりましたけど、
自分の仕事には熱量が入りますね。
本当にどうもありがとうございました。
32:12

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