こんにちは、田中嘉人のスタマースタジオです。 この番組は、喫音の人である私が喫音や喋ることについて、あれこれ語っていく番組です。
はい、でですね、喫音、喫音がだんだん、これ克服なのかな? 克服できてきてるんですよ。それは多分前回とかその前も話したんですけど、もう気にしなくなってるから。
気にしなくなってるんですけど、まだまだ出ちゃう時があるんですよね。 それはどういう時に出ちゃうかっていうと、その前にまずどういう時に喫音じゃないかっていうね。
ところで言うと、まずスイッチを入れてる時ですよね。 だから仕事をしてる時とかね。ロシっていうスイッチが入ってる時。
で、前向きなスイッチが入ってる時が最高ですね。 自分から望んで喋りたいと思って、これ言いたいって思ってる時。
昔はそういう時ももう全然喫音出ちゃってたんですけど、自分でよしって思ってる時、スイッチが入った時は今は結構喫音出なく喋れるように力強くというかね。
力強くないか。喋れるようになったんですよ。 今の状態も多分結構それ。
でも理想はね、力を抜きながらペラペラ喋りたいんですよね。 それが一番理想ですね。
なので、喫音が出ちゃう時っていうのは、気を抜いてる時。 こうやって喋っててもふっと気が抜ける時があるんですよね。
その時に次の言葉が出なくなる。
あと、喫音を入れる時どういう時期があるかっていうと、ボケっとしてて急に話しかけられてアワアワするっていうのもよくあるんですけど。
あとはね、コンビニとかで急に聞かれた時とか、何とかいりますかとか、箸いりますかとか。
最近箸いりますかとか聞かれないところもありますよね。
あれ人によってなんですかね。
昔は毎回お箸お付けしますかって聞かれたけど、今は聞かれない時があるから、僕は聞かれなくていいんですけど。
この前も急に聞かれて、えっととかって考えてる時にこういう喫音が出てるんですよね。
別にもらえばいいじゃんって思うんですけど、もらっても使わないしもったいないしとかいろいろ考えちゃうのが僕の悪い癖で、
そういう時にそういうふうに喫音が出ちゃうんですよね。
だからあれだな、きっと早く言わなきゃって思ってる。
早く答えなきゃっていうふうに早く決めなきゃか。
早く決めて答えなきゃって思ってる時に出ちゃってる。
そういうふうな時のことを思うと、やっぱ喫音っていうのは治らないんだなと思いますね。
もう僕の性質の一個として根を張っちゃってる。
普段はそれを力を入れて、力を入れてっていうか、気合を入れて、スイッチ入れて、最大限を追い隠しているに過ぎない。
だからもう素が出てくるときっと喫音なんですよ。
ということで、喫音の人っていう意味の英語がスタマーですけど、
そのスタマースタジオでやっていきたいと思います。
喫音だけど、もうそれでいいやって受け入れられたからちょっと楽になって、
喫音が結構カバーしやすくなっているっていう感じかもしれないですね。
喫音を克服している人もいると思うんですけど、
きっと克服するっていうのは、そういうこと?
でもね、克服しようと思ってできるものじゃないですからね。
辛い時はめっちゃ辛いんで。
ということで今日もやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
最初は体力についての話なんですよ。
40歳過ぎてるんでね、私も体力落ちたなぁとか思うんですよね。
運動不足もそうなんで運動しなきゃなぁとか、
体も鍛えてないんで鍛えなきゃだなぁと思うんですけど、
最初の話にちょっと関係あるんですけど、
喫音出ちゃうときってやっぱり肉体的になのかな?
でも精神的にもか。
要は疲れてる時によく出ちゃうんですよね、喫音が。
なんでもないところでも緊張しないシーンでも疲れてると言葉が出ない。
すごい詰まっちゃうんですよね。
だからそれで疲れないようにするっていうのは大事だなと思ったんですよ。
喫音なくストレスなく喋るためにはね。
疲れないようにするのが大事だなって思ったんですけど、
疲れにくくするためには省エネでこう行こうとか、
あと逆に体力が底上げできればいいですよね。
っていうふうに喫音をカバーするための話ですけど、
私ね、適応障害にもなったんですよ。
でも適応障害になっちゃうと頑張れなくなっちゃう。
全てが嫌になって、うつの症状とかもあるって言われたので、
もうなんか全部嫌になって何もできなくなっちゃうと何も頑張れない。
だからそれでそこから今復帰してきてるんですけど、
やっぱりすぐ疲れちゃうんですよね。
だからそういうところで疲れないようにするためにはっていう、
どうすればいいのかなっていうのを考え続けてきたんですけど、
で、よく体力と心の力みたいなやつをHPとMPに例えますよね、ゲームのね。
だから僕みたいにすぐ考え込んじゃう人とか、
周りのことすごい気になっちゃう人とか気使っちゃう人は、
すぐMPを消費してるんじゃないかと。
そういうのよく言われますよ。
テレビのバラエティ番組とかで言ってる人いましたけどね。
で、やっぱりHPも上がっていかないしね、体力つけないから、運動とかしないから。
あとあれか、食事、運動、睡眠。
これもね、だんだんだんだん適応障害とかになってくると、
これがね、悪いことしてるわけじゃないんですよ。
暴飲暴食とかしてるわけじゃないんですけど、
運動も何もしたくないし、食欲もなくなってきちゃって、
食事運動が崩れ、夜も眠れなくなっちゃって睡眠薬飲むとかね。
そうなっちゃうんですよね、適応障害とかになると。
それで自律神経がとかってなってくるんだと思うんですけど、
この食事、運動、睡眠がね、崩されるわけですよ。
でもこれね、病気じゃなくても仕事が大変すぎるとか、時間がないとか、
あと子育てとか育児で、同じか。
食事、運動、睡眠のバランスが崩される人は今いっぱいいると思うんですよね。
これでなくなるのは、きっとHPだけじゃなくてMPもなんですよね。
だから僕は喫煙とかは、結構気持ちによって左右されてくるところが多いので、
長年喫煙をやってるとわかるんですけどね。
そうなってくると、やっぱり体力なくても心が元気ならいいんじゃないかっていうふうに思ってくるんですけど、
いや、心が元気のためにはやっぱり体が元気じゃなきゃダメっていう。
だからあれですよね、多分年取ってみんな健康が大事って言い出すのはそういうことですよね。
健康っていうのはそういうことっていう話になっちゃうのかな、結局。
一つは、そういうしっかり体力をつけるための努力をすることですね。
でもこれが僕はできないんですよ。
で、あともう一個ね、最近これがいいんだなっていうのを知ったのはね、熱中すること。
熱中してハマることですね。これがなくなりましたよね。
昔はだって早く家帰ってゲームしたいとか、もうちょっと歳がいってからは音楽にハマったのでずっとCD聴いてたいとか、
ギターとかにハマった時期もあったらギター早く帰って弾きたいなとか、
漫画の最新刊が出るみたいな、漫画で言えばジャンプ一週間待てないとかね。
土曜日に売ってる酒屋さんがあるとかね。
たまにドラマもあったかな。ドラマもたまに早く次から見たくてしょうがない。
そういうのがあるっていうのはいいですよね。熱中して集中することがあるっていう。
そういうのが切り替えになるらしいです。
僕も適応障害になったっていう話もしたんですけど、
結構頭の中で仕事の心配なこととか不安なことがぐるぐる回っちゃうっていう方だったんですよ。
あれですよね。DMN。脳のデフォルトモードネットワーク。勝手に考えちゃったやつですよね。
で、それを直したいなってずっと思ってたんですよ。
ひどい時はお風呂の中でずっとそれ考えちゃってお風呂から出られないっていう、湯船から上がれないっていうこともありましたからね。
だから多分そういう気質、自分の性質も適応障害になったっていう原因の1個だと思うんですけど、
やっぱそれを直したいなと思って色々調べたりしてみたら、やっぱり熱中することとかハマること、仕事じゃないことで。
それを平日でもそれをやるっていうのが30分とか1時間とかね、決めるもんじゃないと思いますけど、
それが大事だっていうのが調べて分かりましたね。
でもそれってなくなってきますよね。もうなんか家帰ってこれしたいなとか。
だって昔は体力もあったからなんですかね。
学校があって家帰ってゲームとかずっとできましたもんね。
今疲れちゃって、そういうのがパワーがなくなったって話なのかな。
どんなに嫌なことがあっても、この音楽を聴いている間だけは忘れられるんだみたいなね。
そういうのもありますよね。それも分かるわなんて昔は思ってたんですけど、
今音楽聴くより勝手に仕事のことを考えちゃうっていうのはやっぱり何かにハマる。
だからオシカツとかって今流行ってるのもそれなんでしょうね。
それなんでしょうねっていうか、生き方として好きなことをずっと考えていたいか。
その方が健康にいいっていうか、脳の健康にいい、心の健康にいいか。
それを頑張るために体力をつけましょうとか、仕事をこうやって終わらせていこうとか、前向きになっていくんですかね。
時代とも関係あるんですね。そういう辛いことが多いって言ったら簡単だけど、
そんな時代の中で生きていくっていうのがその方法か。
HPとMPっていうのも面白いですよね、話としてね。
話ちょっと変わりますけど、僕がこのゲームって現実に近いなと思ったのが、
ロマサガじゃない、サガフロンティアかな。両方とも似たシステムですけどね、基本的にはサガですから。
あれがね、HPがなくなると死んじゃうんじゃなくて、死んじゃうのがLPっていうライフポイントなんですよね。
ライフポイントがなくなると死んじゃうんですよね。HPが0になるとライフポイントが1個減って、
それが0になったらもう消滅したんですよね、キャラクターがね。
で、サガフロンティアだと技を出すには精神力っぽい技のポイントと術のポイントがあって、
それが0でも出せる技があると。
達人になってきて極めてくれば何も考えずヒュッて息をするのと同じようにコストをかけなくてもその技が出せるみたいなことなんですからね。
だからよく考えられてるなと思いましたけど。
で、すごい大技を出したい時にその技のポイントとかが0でもライフポイントを使えば出せるんですよね。
命を削って出すっていう技を。
現実の生活でもそういうことありますよね。命削って仕事をしている人だっているしね。
あとミュージシャンとか、音楽好きだからミュージシャンの話になっちゃいますけど、
命削ってライブやってるってあれは多分ライブ終わった後に達成感とかもあるけど、
あれは寿命縮めてないかみたいなそういう生活を繰り返すとかね、そういうのを思ったりしますよね。
だからもちろん現実の人間の世界は数字には人間の体調というかね、
そういうのは数字には出せませんけど、いろんな無限にパラメーターがあるんでしょうね。
で、それがお互いに影響し合っているという、そんなことを考えたんですけどね。
この番組ではお便りも募集しております。
概要欄にフォームのリンクが貼ってありますので、本当に何でもいいですので、どんどん送っていただきたいと思います。
送っていただけたら本当に嬉しいです。ぜひ紹介させていただきます。よろしくお願いします。
はい、それでは音楽のコーナーです。
めくるめくライナーノーツ
今日紹介するアルバムはテンプルズのファーストアルバムサンストラクチャーズです。
これは2013年のアルバムで、今テンプルズはもう10年以上のキャリアを積み重ねていると思うんですけど、
それのファーストアルバム、どういうアルバムかどういうバンドかっていうのをいきなりちょっとライナーノーツの一説を紹介します。
今日の一説、彼らに共通する古いのに新感覚、それをサイケデリックなフィールドでやっているのがテンプルズのサンストラクチャーズというアルバムだ。
サイケデリックなんですよね。サイケデリックなサウンドをやっているUKロックバンドですね。
UKミッドランスの町、田舎町らしいですけど、ケタリングで2012年の夏に結成されたそうです。
最初はジェームス・バッグショーとトーマス・エディソン・ワームスレイの2人組だったと。
で、卓六をしていて、でも時代が2013年ですからね。気が向いた時にネットに上げていたようですよ。できた曲をネットに上げていたと。
そんな感じで始まったようです。このバンドは期待のニューカマーだったんですよ。すごかったんですよ。
ノエル・ギャラガーが、銀河系の未来はこのバンドのアルバムにかかっていると言ったそうです。
最初にこのジェームスとトーマスが卓六デュオだったんですけど、その同じ町の中で珍しい音楽やってる奴がいるぞっていうので、
趣味の合うサム・トムズとアダム・スミスが加わったっていう風に書いてあります。
だからこそというか、田舎町で活動していたからこそ、この後説明するんですけど、純粋なサイケデリックな音楽を作れたのかなっていう感じがしますね。
これ2013年のアルバムなんですけど、2000年代後半の有形シーンは、このサイケデリックなロックをやっているバンドはほとんどなかったみたいです。
2010年代に入って盛り上がりを見せたらしいですね。そういうの全然わかってなかったですけど、
これ結構リアルタイムでこのアルバムを買って、でも確かになんか久しぶりにサイケな奴聴いて最高だなって思った気がするんですよ。
この頃の音楽の流れっていうのは、クラシックなフォーマットをリバイバルさせるっていうのがこの2000年代後半から2010年代の音楽の流れだったらしいです。
だから再解釈の流れだったみたいですね。その時にこのクラシックをいかにモダナイズするかっていうののセンスが問われたみたいで、
それが2000年代以降の新人バンドの踏み絵でもあったって書いてありますね。
だからこのテンプルズも音楽のバックグラウンドとして好きなアルバムか、
ビートルズのリボルバーとかローリングストーンズのベガスバンケットとかリルートとかデビットボーイとかね、
っていうのを上げてるんですけど、まさに王道じゃないですか。
それをやっぱり再解釈していくって何か作り出していくっていうのが求められたらしいんですよ、この当時。
でもね、テンプルズはそういうのを昔のサイケデリックな音楽をモダナイズしようとか、
モダンにしよう、今風にしようとか、現在に蘇らせようとかそういうのは思わなかったらしいですね。
だからこそいいのができたんでしょうね。
そういうのから開放されたって書いてあります。
今風にしなきゃいけないみたいなね。
開放されたってそのすごいいい、結構ゴリゴリのサイケデリックな音楽を作ったのがこのテンプルズです。
そういう田舎町に育ったっていうのもあったんですかね。
だから当時の2010年代、最初のサイケがまた流行っていく潮流とは全然違う流れらしいですね、このテンプルズの音楽は。
そういうシーンと全然因果関係がない、影響されてないっていうか、本当に好きな音楽やりたい音楽を好きに作って気ままにウェブにアップしていたそうです。
でもウェブ時代ですからね。
そのウェブに上がっているやつを聞いて、プロデューサーとかね、ヘブンリーレコーディングスの創設者ジェフ・バレットの耳に止まったってことですね。
このアルバムもEバンドのファーストアルバムにありがちかもしれないですけど、コンセプトアルバムじゃなくて、
いいと思った方法ややり方とか、いいと思ったものっていうのをどんどんインスピレーションのままに、本能のままに作っていくっていう、
それですごい名作ができるっていうのはね、Eバンドのファーストアルバムとか初期によくありますけど、だからいいんですよね、このアルバムも。
それで、そういうふうにテンプルズと同じように、なんか時代的な音楽の流れがあるんだけど、
その流れとは無関係なところで、自分たちの好きに突き詰めていった純粋な純粋に作り上げていって、
結果、クラシックを新時代にリバイバルすることができたミュージシャンが、なんかジェイクバグとかストライプスっていうのをこのライナーノーツで上げてます。
このライナーノーツを書いたのは小川志乃さんです。
確かこのライナーノーツで買いましたもん、ジェイクバグとかストライプスも。
一丁して最先端のエッジのようでいて、実はめちゃくちゃストレートなリバイバルサウンド。
だから古いのに新感覚っていうのが、それを再建でやったっていうのがこのテンプルズなんですね。
そういうね、純粋にサイケデリックアルバムを作った。
クラシック再建が好きで好きで、そういう音楽を作っていたら、すごい新しい音楽にリバイバルされてしまったっていう、それで大ヒットしたっていう。
それがこのテンプルズのサンストラクチャーズというアルバムです。
だと思います。
今日はテンプルズのサンストラクチャーズを紹介しました。
めくるめくライナーノーツでした。