教師なので一応ね。
発達障害と診断されていることかと事情的に関わるんで、
なんか不思議な気持ちですね。
対処法も改めて調べてみると色々ありました。
専門機関で言語聴覚療法ってのも受けられたみたいですね。
色々対処法あったんですけど、
例えばね、助走をつける。
このポッドキャストでいうとフィラーをみたく言われますけど、
えっととかあーとか、まあねとか、
そういう言葉を出してから苦手な音に入っていけるように助走をつけるっていうね。
それから言い換える。
よろしくお願いしますがもし言いづらかったらどうぞをつけるとかね、
どうぞよろしくお願いしますみたいに言って乗り切るみたいなね。
あとなんかね、イージーオンセットってのもあるみたいで、
息をふわっと吐き出しながら最初の音を柔らかく発音する。
ちょっと今やってみましたけど、力入れないのかな?
力を入れずにふわっと、
まあでも滑舌悪くなりそうですけどね、
ふわっと言う。
どうもこんにちはみたいなことですかね。
あとキャンセリング、プルアウト。
言葉が詰まっちゃった時に一度力を抜いて滑らかに喋り出すってことですね。
これちょっとこの収録で、
もし詰まっちゃった時にこのキャンセリングプルアウト動いてたらやってみようかなと思いますね。
これはやったことなかったですね。
でもね、もうキャンセリングプルアウト以外のやつはね、
大体ね、誰に教わったわけでもないのにやったことあります。
なんか自分で考えてやってました。
すごい戦ってたんだなぁと思いますけど、
あとはね、精神的なものをマインドセット。
詰まっちゃいけないって思わないってことですね。
まあいいや詰まってもっていう。
あと誰もね、あそこまで気にしてないだろう。
別に俺が喋ってて詰まってるとこなんかとかね。
そういうのを思うってことも大事ですよね。
これもやってましたね。
あとやっぱりカミングアウトだって調べたら書いてありましたね。
でも、カミングアウトはね大々的にはしたことないですけど、
喋るの苦手なんですよねとか思っちゃうんですよねとかは、
まあ信頼できる人には言えてたかな。
あと子供とか保護者とかにも言ってたかもしれないですね。
学級懇談会とかでね。
だからこういう対策っていうのはね、
喫鬱の人は教わらなくても結構自分で考えて必死にやってる人多いんじゃないですかね。
みんなね多分すごい頑張ってると思います。
すごい戦ってると思います自分で。
いろいろ工夫して。
喋るっていうのは日常的にしなきゃいけないことだから、
どうしても逃げられないことなので、
どうしてもいろいろ試しながら、
試行錯誤しながらトライアンドエラーを繰り返しながら、
みんなやってると思いますよね自然と。
ほぼエラーなんですけどね。
だからまあ直らなかったですけど、
でも今結構大丈夫になりましたね。
でも感知させようと思ってないですけど、
感知はしてないですよね。
前の収録とかでも話しましたけど、
疲れてくると出てきちゃったり、
緊張する場面はたくさんまだありますしね。
だからやっぱり気にしないことが大事ですよね。
でも昔の話に戻ると、
やっぱり心の底から気にしないは無理ですよね。
それ今でも無理ですよね。
で、僕の場合どうやって克服っていうか、
楽になっていったかというと、
教員採用試験っていう教師の試験にずっと落ちていた時に、
面接とかの練習をしてくれた先生がいて、
その先生に精神科の受診を勧められたんですよね。
その先生は部活の顧問だった人なんですけど、
レスパルタの怖い人だったんで、
その人の前で一番喫煙が出ちゃうっていうね。
だから今思うと、
面接とか練習にならなかったなっていう。
他の人と面接練習とかしたりして、
ちょっとした成功体験があったけど、
ちょっとした成功体験があったとしても、
その人とまた面接練習するとボロボロになっちゃって、
チクチク言われるし、
お前のモゴモゴしてる口がさ、みたいなこと言われるし、
そんなこと言わなくていいじゃんって思うんですけど、
それでせっかくちょっとついた受診を失うっていうね。
そういうのの繰り返しだから、
そんな人に精神科受診してみろよってアドバイスされるっていう、
よくわかんない流れだったんですけど、
いやあんたのせいだけどね、みたいな。
もう言えないですけどね。
世話にもなってたから。
その人に練習してもらわない方がいいっていうのはわかってたんですよね。
でも断れなくて、
その人も見るに見かねて、
精神科受診を進めたんでしょうね。
でもこれ結果的に良かったっていう話ですよ。
そうなんですけど。
それで抗不安薬を飲むようになりました。
不安を和らげる薬ですね。
喫煙を治す薬とか存在しませんから、
少しでも不安を和らげる薬。
薬の力を借りて成功体験を積み重ねようっていう作戦にしたわけですね。
精神科の先生と相談して。
結局これで今に至ります。
結局薬かって思うんですけど、
そしてそのすごいプレッシャーかけてくる、圧をかけてくる部活の顧問によるアドバイスっていうね。
それを実行して、
精神科行って薬飲んで、
成功体験積み重ねられて、
今に至るっていうどんだけ回り道してんだよって話ですけど。
でも薬を飲んでちょっとうまく喋れて、成功体験積んで、自信持ってっていうのは、
もともと喋る努力をしてたっていう土台があったからなのかなって思うようにしてます。
この喫煙の対処方法どうだった?
損たくなく言ってくれよって言って、そのAIに聞いたら、
間違ってなかったですよ、損たくなしに、みたいにね。
AIも言ってくれましたしね、その作戦良かったんじゃないですか、みたいな。
合理的ですよ、みたいなことはAIも言ってくれましたけど。
そんな人生だったわけです。
でもね、ここで喫煙が発達障害だっていうところに話が戻るんですけど、
発達障害だっていうことは、ちゃんとした手続きを踏んだりすれば、
合理的配慮っていうのが受けられたわけですよね、社会の中で。
例えば、電話対応を外してもらう。これね、最高ですね。
電話一番嫌でしたから。
今でも疲れてる時とかね、精神的に弱ってる時は、
もう電話したくねえなって、電話出たくねえなっていうふうに思いますし、
喫煙で実際に使いまくっちゃいます。
でもまあね、小学校の単位の先生なんで、
その仕事自分で選んでるんでね、クラスの保護者には電話しなきゃですよね。
そこを他の人にしてもらうっていうこともできるのかな、
ちゃんと事情を話したり、手続きを踏んだり納得してもらったりしてれば、
それでも信頼を得られたかもしれないですね。
だからいろんな他の道があったかもしれません。
でも電話取るのはつらかったですね。
日職っていう雑務、学校に必要な雑務を電話でたり、
閉じまりやったり、ゴミ捨てたり、そういうのが回ってくるんですけど、
そういう日なんて恐怖でしかなかったですよね。
1日ね、心がいつ電話が鳴るかで休まらず、
自分の仕事にまあ身が入らないというね、夏休みとかね。
そんな日がありましたよね。
あと職場でのコミュニケーションをメールやチャットだけに
してくれる会社もあるらしいですね。すごいですね。
スラッグとかそういうこと。
あと面接とか発表時間の緩和。
長くしてくれるのかな?これもいいですよね。
たぶん長くすることによってうまくしゃべれるようにならないだろうけど、
長く設定してもらってるっていう事実だけで安心感増しただろうなと思います。
あと職員会議とかで司会とか免除してもらえたりしたら嬉しいな。
あと面接とかで筆記やテキストチャットでの回答を許可されるパターンもあるらしいです。
すごいね。シーンとしてカタカタカタって打って、
チャット打ってそれで回答するんですかね。カタカタカタカタ。
あとカリカリ書いて。
あとはプレゼントとか発表かな。
筆談とかプレゼン資料を見せるだけで読み上げないっていう方法もあるらしいです。
資料を読み上げるだけの発表は正直意味ないと思いますけど、
でも見せるだけでいいっていうか、しゃべんなくていいっていうのはいいですよね。
でもこれは資料作りが余計大変になるだけのような気がします。
でもこの工夫は自分でもしてましたね。
どうせうまくしゃべれないんだから、職員会議で言う資料とか、
あと子どもに見せる教材作り頑張ろうって思ってた時期もあったんですけど、
時間かかりすぎちゃって、もうそれが大変すぎて寝る暇ないみたいだね。
小学校の先生、仕事多いのでいろいろ。
だから倒れちゃうのでそれは結局やめて、しゃべる練習したり、
あとうまくできることを諦めるっていうね。
あと一時のプレッシャーに耐えてしゃべっちゃった方が、
ずっと徹夜して資料作りっていうより楽かっていうのを選んだっていう。
結局それはそうでしたけどね。
あとはですね、緊急性の高い口頭指示や臨機応変な対面交渉が多い業務から外してもらえるっていう。
だから専門職業務とか集中業務にしてもらえるっていう。
教師なんか緊急性の高い口頭指示、臨機応変な交渉の仕事の極地ですよね。
無理でしょ、これは今の仕事じゃ。
なんで教師選んだんだろうって思いますけど、憧れだけで目指しちゃったんですよね。
多分今更思うのは1個に集中して静かにそこに入り込んでやる業務の方が僕には向いてる気がしますよね。
こんな配慮があったわけですね。
これね、今調べたこの合理的配慮を1個も使ってませんね。
自慢じゃないけど。
まあちょっと自慢かもしれないけど、でもね自慢でもないんですよ。
使えばよかったなってちょっと本気で思いました。
でも合理的配慮を使ってなかったからこそ今なんですけど、
ポッドキャストと出会えたのとかも喋るってことをやってきたから興味が持てて楽しいと思えたのかもしれないので、
この世界線だからこそなんですけど、
でも別の見方をするとやっぱりちょっと合理的配慮使ってもよかったかな、
すごい楽だっただろうな、どうすれば得意なことに集中できたかなっていうのはちょっと思いました。
漫画のね、ハンター×ハンターの念能力に例えるとちょっと得意じゃない系統を使い続けてきちゃった。
ちょっとメモリの密かかいうところのね、メモリの無駄遣いみたいなことをしちゃってたのかもしれないですね。
で、ということでAIに聞いてみたわけですね。
もし自分に合った人生の選択ができてたらどんな人生になってたか、
つまり合理的配慮を最大限利用してたらどんな今働き方をしてたかな、
それ小説風に書いてくれよって言ったら書き出しがふと振り返った。
もしもの裏路地、もしもの裏路地、AIっぽいオシャレさを出してくる。
違う世界線ですよっていうのをあらかじめオシャレに言ってくれなくてもいいんですけど、
だから合理的配慮も、自分をかばう盾も一切持たずみたいな。
それであえて一番削られる、一番言葉を削られる教団という戦場を選んで生んできた日々、
それは間違いなく血の滲むような緊張と工夫の連続だった。
もしもあの時別のドアを開けていたら、そこまで持って褒めてくれるんですね、僕の覚悟みたいなやつを。
そんなんじゃないけど、そこまで褒めてくれる。
すごいAIが僕の人生尊重してくれるみたいなね。
そうじゃない教団という戦場を選んでない僕のもしもの世界線は、僕は内田さんらしいですね。
なんでって。やっぱり内静的な感じが出るのと、田んぼの田が泥臭い感じで、戦ってる感じ、自分と向き合ってる感じが出るらしいです。
苗字だからね。自分で選べるもんじゃないんだからっていうね。
ウェブデザイナーでした。よく聞くこれも。
優秀なコンテンツクリエイターとしてキャリアを重ねていたらしいです。
題名が透明なノイズ。
なんかちょっとイメージの違う二つの言葉を組み合わせましたよみたいな。
そういうのがAIっぽい感じですよね。
なんかその会社のオフィスは驚くほど静かだったとかね。
面接の段階から全てが違っていた。
社内連絡は基本的にチャットベースですし、クライアントとの相談も事前のテキスト共有とアジェンダ作成は徹底しています。
必要な配慮リストを後ほどお送りしますね。
配慮。それまでの人生で一度も求めたことのなかった言葉だった。
電話対応は免除され、毎朝の朝礼でのスピーチは投稿形式に置き換わった。
会議で発言するときは事前に作成したスライドを見せながら、自分のペースで話すことが許されていた。
言葉が詰まっても誰一人として代わりに言葉を横取りしたり、偉大な目で見つめたりはしない。
楽だな。男は心の中でつぶやいた。恐怖に怯えながら自話をとる朝もない。
言葉の頭文字が下の奥で張り付き、冷や汗や背中を使う、冷や汗が背中を伝うあの感覚もない。
精神科で処方された興奮愛訳は引き出しの奥で一度も開かれないまま眠っていた。
この、僕の精神科に行っていたっていうちょっと言っただけで、それまでAIが取り入れてくれるっていうね。
でもね、この話は結局、オフィスの向かい側にある小学校の子供たちの感性を聞いて夢を思い出すらしいですね、僕は。
内田は。傷つかない代わりに何かが少しだけ満たされないまま、静かな夜がまた降りてくる。
スマートな生き方をしていて、傷つかない生き方をしていて、静かな生き方ができてるんだけど、
でも何か満たされないよ、みたいな。結局、僕のリアルな方の教師で努力作業やってるっていう方の人生を肯定してくれてるみたいなのを
満に表現してくれてる小説。AIってそういう奴なんだ、みたいな。
ちょっとオシャレな奴なんですよね、AIってね。
この調子でいくと、内田は教師の勉強を始めちゃいますね。
30過ぎて、もっと遅いかもしれない。40過ぎて、このままでいいのかって思って、第二の人生、ミッドライフクライシスになって、新しい人生始めたいと思って教師の勉強を始めて
そこからの教師の勉強と喫煙と戦う日々はきついぞって。
でも教師の勉強始めちゃいますよ、内田さんは。
内田はじめっていう、創造の創って書いて始めるっていう名前らしいですから、絶対始めちゃう。
採用試験受けちゃいますよね。
面接で苦しんで、教師になってからも様々な葛藤があって、結局同じ。
結局俺じゃんっていうね。結局同じになっちゃうじゃんっていう。
それでは音楽のコーナーに行ってみたいと思います。
めくるめくライダーノーツ
今日紹介するのは、ザ・ポーグスです。
セカンドアルバム、ラムソドミー&ザ・ラッシュを紹介します。
これ1985年発売の日本版で、リサイクルショップで見つけました。
ライダーノーツを読んだり、色々調べたりしたら面白かったので紹介します。
ライダーノーツを書いたのは、北中正和さん。
ミュージックマガジンの創世記を支えた音楽評論家で、ワールドミュージックを広く日本に紹介した人物でもあるそうです。
そんな北中さんによると、ザ・ポーグスは
アイリッシュパブソングとカントリーとパンクとボカビリを全部合わせたという。
当時のイギリスの音楽新聞で紹介されていたそうです。
アイリッシュパブソングというのは、アイルランドのパブでみんなで固くんで歌って盛り上がったり、
一人で酒飲みながらね、しんみり聴いたりっていう酒場の歌。
竹原ピストルさんのマスター・ポーグスかけてくれっていう曲。
ポーグスをその曲で僕は知ったんですけど、やっぱりそこにポーグスが出てきたり、
あとフロントマンのシェインが登場しますね。
その竹原さんの曲の舞台もパブですね。
音楽はというと、曲だけ聞くとアイルランド民謡色が強く出ているんですけど、
実は過激だったり、当時の労働者の過酷な現実や悲哀を歌っているものばっかりで、
やっぱりパンクなんですよね。
ポーグスはアイリッシュパンクのユーダーみたく言われますしね。
そもそもポーグスというバンド名もゲイリック語のスラングから来ているそうです。
最初はポーグスマホーン、直訳すると俺のケツにキスしろみたいな。
クソくらえとかざまめろっていう意味のスラングですよね。
英語のキスマヤースみたいな。
下品で挑発的なバンド名だったわけです。
でもBBCとかに出るようになってからクレームが付いたりしてポーグスだけ残ったそうで、
こういう感じでバンド名からしてパンクなんですよね。
で、セカンドアルバムの名前。
ラムソドミー&ザ・ラッシュ。
放題だとラムシュ、アイ、そして無知の響きなんですけど、
これもね、結構マイルドにしてるんですよ。
で、これはイギリスの政治家のチャーチルが言ったとされる名言から取っているそうです。
海軍を改革したかったチャーチルがイギリス海軍の伝統を酒と断食と大罰だろって皮肉った名言があるんですよね。
大英帝国の海軍は長い後悔の中で規律とは大罰に管理されて、
ストレスを和らげるためにラムシュを与えられ、しかも断食に走っていたという過酷な実態があったんですね。
で、ソドミーっていうのを放題だとアイって訳してますけど、
これは男同士の奴隷のような関係みたいな意味なんですよね。
ソドムとゴモラから来てる言葉ですね。
放題はそれはアイっていう風に訳してるわけです。
放送禁止になったりしないように。
で、レコード店の店頭に並べられるように配慮しているのがわかります。
北中さんのライナーノーズでもこのアルバムのタイトルに関する話にはこういう話には触れられてません。
というね、実は過激なバンドラなんですよね。
で、このアルバムの中にはイギリス海軍の直接的な話は出てこないんですけど、
やっぱり過酷な社会の底辺で漂流する人々が描く歌が多く歌われています。
ジャケットもね、これメデュース号のイカだっていうジェリコーの絵画がモチーフになっているそうで、
そこにね、シェインとかの顔がコラージュで貼られてるんですけど、
コンセプトアルバムじゃないんですけど、酒とか暴力とか戦争とか、
あとは堕落とか過酷な生活の中を漂流する人々、
打ち捨てられた漂流者みたいなものを歌ったアルバムなんですね。
なのでちゃんと多分楽曲を読み解くと結構ヘビーできついと思うんですよね。
でもね、そんな現実をパブでどんちゃん騒ぎで歌って大騒ぎするっていう、
破れかぶれのエネルギーがある当時の人々の様子も感じられます。
そういうのでアイリッシュパブ、その音楽だっていう風に言ってるんだと思いますけどね。
だからアイリッシュ民謡とかアイランド民謡とかカントリーみたいな曲調の歌をアップテンポでやって、
シャウトしたりして歌ったりね。それでアイリッシュパンクとかって言われてるんですかね。
そういう戦う的な意味ではちょっとフォークっぽいのかなとも思ったりします。
だから竹原ピストルさんがポーグス好きなのもわかる気がします。
というわけで今日はザ・ポーグスのセカンドアルバム、ラムソドミー&ザ・ラッシュを紹介しました。
めくるめくライナーノーツでした。