2022-09-25 09:55

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Host

最後の最後でぶっこんでくれましたねぇ

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はい、みなさんこんばんは、きらのすかです。それでは5回目いきたいと思います。
はい、では早速1ページ目を開きます。
はい、えっと、ノータのエンジニアはやっぱりエグソー。
えっと、これはご存知、スクラップボックスを開発されているノータ.インクさん。今、株式会社ヘルプフィールになったと思いますけど。
そのノータさんに、ちょっと転職で私入ろうかどうかってのを考えてまして。
その最初のノータさんのエンジニアのレベルってどれくらいなのかなっていうのを調べてたんですけど、やっぱりレベルめちゃくちゃ高くて、これ無理だなっていうの。
その感想をノータのエンジニアはやっぱりエグソーっていう形で、ページに残してるっていう感じですね。
いやー、これ本当エグいというか、もうそうですね、エグいですね。これは私には多分無理だなと。
経歴とか作ってる成果物とかことごとくヤバいんですよね、もう。その辺のエンジニアどころじゃないみたいな感じで、まあはい、エグソーでしたという話です。
じゃあ次にページに行きます。
スクラップボックス更新チェッカー。これはユーザースクリプトの案ですね。
ショートカット機一発で銀材業のパーマリンクをぶくま。
で、ぶくました部分全部を更新チェックする何か。
こういうユーザースクリプトがあったら更新が多いやすいかもしれない。
普通更新チェッカーってウェブページとかページ単位、RSSとかウェブサイト単位みたいな結構荒い単位で見てると思うんですけど、
このページで書いてる案は業単位ですね。業単位でぶくましといてその業が変わったらお知らせするみたいな更新チェッカーみたいな案を考えてるって感じですね。
ただそれから全く進展がないんで、ただのアイディアです。
じゃあ次行きます。
成功者の成功パターン。
これはですね、成功の定義はとりあえず置いといて、私が個人的に成功者だなって思う人のパターンを自分なりにまとめようとしているってやつですね。
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ここでは5種類ぐらい挙げてますね。
まず一つ目がラシタ式。ご存じくラシタさんの成功パターンをラシタ式と私は名付けてます。
これは権威からアウトプットする立場を持っていたっていう。
ラシタさんってシゴタノっていうとこで記事書いてたんですよね。
で本書くチャンス、そこから転がってきたみたいなんですよ。
この人はシゴタノで連載しているから本も書けるはずだろうみたいな。
つまりシゴタノっていう権威でアウトプットをしていたっていう。
それが成功の要因というか、じゃないかなということでそう名付けてますと。
で二つ目がミシオ式ですね。
これもスクラップボックス界隈でご存知ミシオさんですけど。
ミシオさんはどうも最初社会社の中で認められてなかったところ、
会社の外、社外で認められて市場価値を高めたみたいなんですね。
外で市場価値を高めたから社内でも見直してもらえたみたいな。
そんなことをどっかで書いてたと思うんですけど。
そういうパターンをミシオ式と名付けてます。
で三つ目が矢野式ですね。
これは日立のフェロー、偉い役職を務めてる矢野和夫さんっていう
ハピネスなんとかとか幸せ幸福幸福論みたいなその辺のなんか研究してる人がいるんですけど。
あの辺のインタビュー記事を読んで私が勝手にまとめたやつですね。
定着と手段と需要が重なるとキャリアにつながるみたいなまとめ方をしてます。
で四人目が斎藤式。
これは秀丸エディタ開発者の斎藤秀夫さんっていう人がいるんですけど、その人のスタイルですね。
これは秀丸エディタで一発当てた後は惰性でのんびり続けてるっていう。
この斎藤秀夫さん面白いんですよね、そのインタビュー記事とか。
すごいやる気がない感じでめちゃくちゃ面白いんですよね。
もう隠居して猶予的に暮らしてるみたいな感じでめちゃくちゃ憧れるんですよね。
このスタイル本当いいですよねって思ってます。
最後五つ目で無職やめ太郎式っていうのもまとめてます。
これはITエンジニアの世界なんですけど、
聞いたっていう技術ブログみたいなサイトで有名な無職やめ太郎さんっていう人がいるんですよね。
いわゆるなんじぇーごというか、毛古弁。
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なになにするんやーみたいな、衛星関西弁って言うんですかね。
ああいう口調でわかりやすい技術的な書いてるっていう人がいて、
その人を今は株式会社ユメミっていうところに拾ってもらってるっていう感じで、
一種の成功パターンかなと思ってまとめてます。
この人はユメミの人が興味を持ってくれて、
ツイッターで相互フォローして、職をねだったらカジュアル面談からして、
それでつながっていったっていう感じですね。
もちろん聞いたのとこでちゃんと技術切り破って、
ランカーとしてすごい有名だったっていうのはあるんですけど、
そのレベルになって興味を持ってもらって、
ツイッターでつながって職探してますっていう、
そこまで言えばキャリアにつながるっていう、
そういう一例なのかなと思ってます。
ということで成功例5つ挙げましたけど、
本当にいろいろあるんだなっていうのは思ってます。
私も成功したいですね。
何かないですかね。
ということで次いきます。
VS Code SCB検討1。
これはかなり古今的なやつですね。
私がVS Code Visual Studio CodeっていうID、
エディターでスクラップボックス規法的なものをしたくて、
VS Code SCBっていう名前で拡張機能っていうのを作ってたんですね。
その試行錯誤に関するマニアックなプログラミングの
微暴力的なものがガーッと書いてあると。
検討1ってあるんで、検討2とか3とかいろいろあるうちの
最初の1番目っていうことですね。
この検討は失敗したってことを書いてますね。
中に100、200行ぐらいガーッといろいろ試行錯誤しててっていう、
これ解説するときなんで割愛しますが、
ただの微暴力です。
じゃあ最後もう一つだけいきましょうか。
読み上げます。
すごい。
すごいってあるじゃないですか。
あれじゃないですかって言うとおかしいですけど、
すごいのスを主にしたすごいってあるじゃないですか。
あれのページを作ってます。
こうやって言葉にするとちょっとあれなんですけど、
私結構このすごいって言葉使うんですよね。
何なんですかね。
ネットになると、ネット弁系じゃないですけど何ですかね。
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なんか口調をふざけたくなるんですよね。
もうこ弁とかもかなり結構流行ってますけど、
なんかすごいとかふえーとか、
なんかそういうちょっとふざけたって言うとあれですけど、
セリフ使いたくなるんですよね。
私会社でもたまに文法みたいなやつとかで、
つぶやきスペースみたいなやつとかでたまに使ったりするんですよね。
内心どう思われてるか知らないですけど、
なんか使っちゃうんですよね。
皆さんどうです?
使えます?
すごいって言いますか。
ちょっと落ちないですけど、そんな感じです。
ということで5ページくらいしゃべったので、
この辺で終わろうと思います。
ありがとうございました。
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