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こんにちは、ケラノスタです。突然ですけど、やっぱりその声について、私普段ほとんど喋らないんですけど、もっと喋る訓練をした方がいいかなと、改めて思い直したので、ちょっと続くかどうかわかんないんですけど、今一度この
ポッドキャストを続けていきたいなと思います。と言っても、聞いてくださっている方向けに面白いネタを提供するとかいうの、たぶんすぐにはできないと思うんで、当面は
備忘録じゃないですけど、自分のために録音をして、公開もしているから聞くこともできますよ、みたいな、そういう位置づけでやってみようかなと思います。なんで、たぶんすごく退屈だったりすると思うんですけど、そこはご容赦くださいと。
こう考えたきっかけが、声のサイエンス、あの人の声がなぜ心を揺さぶるのかという本がありまして、これを読みまして、何て言うんですかね、人間の声って思っている以上に人間にとって重要なんだな、改めて思い知った次第です。
人間が音とか声を聞いた時って、その意識のところに作用する前に、その声とか音の振動、音が脳のどこか忘れたんですけど、先に作用するみたいな、そういう科学というか仕組みになっているらしくて、
その音の影響を避けられない仕様に人間がなっているって言うんですかね、そういうことがすごく科学的に書かれてて、なるほどそうなんだと納得しながら、納得というか、思いながら読み進めてましたと。
で、あとは何だったかな、ちょっと前に考えてないんで、ぐだぐだですけど、この本が言っているのが、自分の声を模索していくことが大事だと、聴覚フィードバックっていうんですかね、その自分の声、声に、声に、
うまくまとまらない、はい、うまくまとまらないので、一旦ここで終わります。
