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最初に登場したのは放送部。
メンバーは東京FMで月曜から金曜で放送中のスクール・オブ・ロックより、
ジェネレーションズの小森ハヤトが演じる小森校長、ガチャリック・スピンのアンジェリーナ三分の一が演じるアンジー教頭、
クレイジーココさんが演じるココ教頭が登場しました。
そして、加えて乃木坂ロックスというスクール・オブ・ロック内で放送しているメンバーから、
乃木坂46の柿原と、乃木坂46の井上凪が登場しました。
ここでは曲の掛け入れを超えた特別企画が実現し、
オールナイトニッポンvsスクール・オブ・ロックイントロ曲対決を行うことになります。
ここですよ。
放送部バーン!おーいきなり来んねんや!と思ったらいいなや。
スクール・オブ・ロックっていう東京FMにダイヤルを合わせたら聞きなじみのある音が横割れに流れたら、
なんかクーって目頭が熱くなって、いやいや、早い早い早い早い早い。
ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って、早い早い早い早い。
横割れに流れるとは思わなかったけど、音源よく貸してくれたなあ。
これぞ曲の掛け入れを超えた特別企画だなあと思ってたら、なんか目頭が熱くなってて。
うーん、ジーンとしてましたね。
なんか感動してました。
おじさんラジオ好きですね。
ラジオパーソナリティとしての腕の見せどころの一つである曲紹介。
今回は現役乃木坂46の3人なら、乃木坂46の曲だったら事前に曲のタイトル、イントロの秒数を数えられなくても曲紹介ができるはずという無茶振りを受けたのですが、
4期生の楽曲ジャンピングジョーカーフラッシュが答えの問題で、4期生の柿より先に久保が答えたり、
井上が自身のセンター曲チートデイで見事な紹介を披露したり、一歩も引かない両者でした。
乃木坂46の曲は私もこの番組内とか、いろんな音楽番組とか、スポーティファイとかでも聴いてたんですけども、難しかったですね。
久保さんはやっぱりオールネット日本で聴き慣れているせいか、曲紹介がよりうまく聞こえてて、
井上さんとかも曲紹介しながらもアイドルは忘れないっていう可愛さ、強さがありました。
そして柿は何もやってません。またしても何も知らない柿みたいな、そんな構図ができてました。
そして最後は小森校長が回答者となりましたが、またしてもスクールオブロックチームは、
柿がセンター曲のモノポリーを答えられず久保にポイントが入り、結果はオールネット日本が勝利。
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罰ゲームとして柿&井上がオールネット日本の番線を読むことになり、この番線は今後ニッポン放送内で流れることとなりました。
案の定、1月29日放送の乃木坂46のオールネット日本で流れました。
学生時代久保は乃木坂46が好きで広報活動をやっていたくらいをしてたとか、ラジオの中でも話してたんで、
そりゃあ乃木坂に愛のあって、ラジオも毎週3年やってて、それは上手いですよっていうね、先輩の意地を目指すっていう。
確か久保さんが3期生で柿遥が4期生、井上凪が5期生っていう3,4,5期のメンバーが揃ってたんですけども、乃木坂メンバーからは。
6期生もこの後入ってくるそうなんで、先輩としてかっこいい部分を見せられてたんじゃないかなって。
この久保の勝利によって、やっぱオールネット日本聞いててよかったなっていう風に思いましたね。
続いて合唱部のパートです。久保がリスナーと一緒に手紙、背景15の君へを合唱。
なんと久保はコーナーでリスナーにサプライズのピアノ伴奏を行うため、年末年始休暇に実家にキーボードを持って帰省。
さらに東京に帰ってきてからも練習を続ける久保の様子がVTRで流れ、会場からおーっと驚きの声が上がりました。
しかし練習してきたのは久保だけではありません。合唱があると発表があってからはリスナーも歌を練習しており、本番前のテストでその歌声を聞いた久保はすでに涙目。
今泣くとこじゃないよねと言って涙を拭い時々止まっちゃったりするかもしれないけどどうか皆さんが支えてくれたら嬉しいですとリスナーに呼びかけました。
そして本番。見事な伴奏と歌声を会場に響かせた久保さん。
ついに堪えられなくなって涙を流してみんなの声すごく聞こえました。合唱することが夢だったので横浜アリーナで奏でてもらって最高でした。
リスナーに向けて拍手するとリスナーも久保をたたえ大きな拍手を送っていました。
合唱パート来るの早いなと思ってたらこの放送部の後だったんですね。
ピアノ伴奏はちょっと想像ついてなかったんですよね。
12月から楽曲が決まって伴奏することも決まってたとするとM1グランプ2024のファイナルラウンドでやったじゃないですか。
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真空ジェシカが、アンジェラー・キネタ、ピアノがデカいやつ、アンジェラー・キネタ。
M1後の乃木坂46のオレンダーのインポンでもあんだけ真空ジェシカが触れて違うからねってめちゃくちゃ久保史緒里が押して言ってたんですけども
これだったのかっていう感じで点と点が繋がった感じで驚きました。
久保史緒里がオールナイト出演の最初の頃に同時期に出演していたラビットで大惨敗して落ち込んでたところ
後番組のテレビプロデューサーの佐久間信之さんに当時ラビットで失敗しまくってた真空ジェシカを揶揄して
心に真空ジェシカを秘めてれば大丈夫的なことを言ってたんで、それ以降久保がバラエティ番組に出るときはいつも心に真空ジェシカと常々言っていたところで
番組イベントのこれっていうね。ここで繋がるんかいっていうね。真空ジェシカは全く出てこないですけども
なんか裏テーマがあるみたいで、縁があるなっていうね。
さらに最大のオチっていうのが真空ジェシカの楽が乃木坂46の久保史緒里さんのファンっていうね。
うまい話ができてんのかいっていう。
合唱アンジェラーキーの手紙背景15の君へは歌詞見えるからええやろってことで私は覚えずに言ったんですけども
今回自分の席が見切れ席だったのでステージの背景のステージ背景の巨大画面に行っている歌詞が全く見れないので
なんかあれですねサイドのサイド画面?サイド画面でサイドのスクリーンで
上から天井から吊るしてあるコードとかその辺が邪魔になって見えなくて
おお見えないんかいっていうので、から落ちてギリギリ見える範囲で歌詞を追いながら歌うっていうのが大変でした。
曲の途中のクラップとかも横張り中で会場の手叩きがすごく響いてました。
それはもう久保史緒里これはなくでしょっていう。
結構席から聞いてたんですけどもみんな歌ってるみたいな感じですごくいい合唱でした。
曲です。
ノギツカ46でジャンピングジョーカーフラッシュ。
歌詞が答えられなかった曲ね。