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音楽にボーダーはない。
お箱町は、SSステディです。
音小屋チャリティーライブ2024、音小屋チャリティーライブVol.22、2024年5月12日、日曜日に開催されました。
会場12時半、開演13時からで、もちろん、会場ステージとなったのは、LIve House CBです。
出演は、パーシーズ、モモナシ、QunQun☆Riniu、まちのあかり、ほかとなっています。
私、ステディは、もちろん、音小屋チャリティーライブ、今年の2024年のライブにも見に来ました。
開演前12時に着いてたんですけども、もう何人かも来てましたね。
私が到着すると、すでに山口からお越しのサニトラさん、パティスリーフルールの社長が来ていました。
パティスリーフルールの社長、サニトラさんですね。
社長業務じゃなくて、別のお仕事の都合が空いて、予定が空いて、雨だから来れたみたいなことを言ってました。
サニトラさんのほかにも、前日から福岡遠征に来ていたプスーンのようなもののプスーン師匠も後から来ました。
会場10分経ったぐらいで、私たち音小屋チャリティーライブの会場に入りました。
今回は、私は冒頭早々にドリンクをチャレンジして、ビールかな、缶ビールを1杯、ワンドリンクチケットで交換して、開演まで待ってました。
開演しますと、先に登場したのがMCのOTTMさんです。
今回は元ビアンコネロの古川けんぢさんがいらっしゃらなかったみたいで、OTTMさんと後に登場しますパーシーズのミサチンさんが交代交代でMCを担当していました。
オープニングアクトとして登場してきたのは、オルネポでお馴染みのS石さんとヤンキーズの文吉さんのユニット、街の明かり。
ヤンキーズっぽいような、そうでもないような、アコースティックのような、アコースティックギターでもないような、緩やかな、メロウな感じの音楽でクールダウンさせるかな。
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これはオープニングアクトでいいのかっていう、あれだったんですけども、結構クールめな感じで涼しい風を、まずは会場に届けていました。
はい、そして次に登場したのはアブラハム体操。
去年に引き続きアブラハム体操をやってました。
音小屋アブラハム体としてモモナシさんかな、モモナシさんとキュンキュンリニューのメンバーの方と、
アジサンのアフリカジャングルの人たちも何名かいらっしゃってました。
パーシーズの人もいらっしゃったか。
アブラハム体操、シモン・マサトさんかな、のアブラハム体操をやって、その障がい者の、来場者の方と体を動かしてました。
そうですね、街の明かりでもアフリカジャングルのトミー&アジのバディのトミーさんの相方のアジさん、
トミーアジチャンネルのアジさんが街の明かりにゲスト参加してましたね。
そこからの続きで、たぶんここ3連続ぐらい出てたんですよね、アジさん。
アブラハム体操で障がい者の皆さんと体を動かした後、アフリカジャングルwithカソカイプラスオットーということでアフリカの音楽をセッションしていました。
トミー&アジのアジさんがいるところのセッショングループです。
アフリカのトニー&オットーの皆さんと障がい者の皆さんが手を叩いて一緒になってセッションしていました。
街の明かりで緩やかな感じからアブラハム体操でちょっと元気が出てきて、アフリカジャングルでワーっていう激しい感じを出しているのは、
すごくエクスクラメーションじゃないですけど、クレッシェンドか?
クレッシェンドしていて、音がだんだん大きくなるみたいな、強くなるみたいな感じですごく見ていて興奮する時間帯が前半続いていきました。
その後、アフリカジャングルwithカソカイプラスオットーの後、食事休憩になります。
いつものようにカレーとか唐揚げとか、うぴまんとか駄菓子とか、縁日のコーナーもあったりして、障がい者の皆さんと参加者の皆さんがわちゃごなになるっていう。
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わちゃごなってそれ違いますけど。
ちんねんさんね。
これナインティナインのオールナイトリスナーしか通じねえんだよ今のは。
このお昼休憩の時間、私はカレーとうぴまんと唐揚げの3セットを購入して、それにビールと一緒に合わせて贅沢食いしてました。
お昼休憩はサニトラさんとプスンのようなもののプスーン師匠と食べてました。
なんか知らないですけど、飛田新地の話で盛り上がってました。
よくないっていう。エロ師匠になってましたね。
で、音小屋チャリティライブ、まだまだお食事休憩は続いていく中で、アイドルの押し売りをまたステディ食らってしまいました。
しかし今回はお金もちゃんと崩してましたんで、ちょっと多めに購入して2つ駄菓子を買いました。
ありがとうございますってアイドルの押し売りに受けることができました。
押し売り食らった後、OTTMさんにまた首根っこ掴まれて、ヨーヨーすくいもさせられました。
で、なんとか無事アイドルの子の前でヨーヨーすくいゲットできて、
押し売りプラス押しゲームさせられて楽しく楽しい時間を過ごせました。
で、音小屋チャリティライブ2024は後半に入っていきます。
後半は登場したのはキュンキュンリニュー。
6人の体制で、5人だったり6人だったりステージで人が減ったり増えたりしてたんですけども、
歌う前でキュンキュンリニューの女の子たちが、アイドルの子たちがいたんですけども、
ステージ下では紫の子が可愛いなと思ったんですけども、ステージ立つとみんな、6人みんなそれぞれキラキラしてて、
やっぱアイドルってすげえんだなっていうふうに思いました。
最近Appare!とかラフラフとかのアイドルのラジオをよく聞くことがあるんですけども、
もちろん乃木坂46の久保史緒里のラジオとかも聞いたりするんですけども、
ここそれぞれ一生懸命喋ってるのを聞くと、それはもうそのアイドルのことが好きになっちゃうんですよね。
で、よくフルーツジッパーとかもTikTokの動画でするーっと出てきて、
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ちょっと私の一番可愛いところを歌って踊ってみたを見るのがちょっとね、すぐにスワイプできないですよね。
あーなんか踊ってんなーっていう、人気曲ね、私の一番可愛いところ、今のヒットの曲ですけども。
歌って踊ってるのを見ると、ちょっと目が止まっちゃいますよねっていう。
キモいキモい同盟に入っちゃいそうなんですけども。
で、キュンキュンリニューのステージでも会場のみんなと身振り手振りする曲があったんですけども、
会場の障がい者の参加者のみなさんも楽しそうに参加してました。
キュンキュンリニュー、赤の井上さん、井上理香さんが8月をもってグループを卒業されるとかっていう情報を拾ってたんですけども。
今年の音小屋はラストになったんですかね。
ということで、最後まで突っ走ってほしいなーって。
他の音小屋以外の場所でもキュンキュンの現場っていうのを見てみたいなーっていうふうに思うようになりました。
続いて登場したのがモモナシ。
3曲くらいかな、披露してました。
前日の前夜祭と衣装も変えて、
こっちはなんか白めだったよな、ちょっと白っぽい感じ、明るい感じの。
私たちはこれが本編です、みたいな感じで。
前夜祭のシックな感じとはちょっと違って、
障がい者の方たちにも受け入れてくれそうな、受け入れられそうな明るい感じで演奏していました。
モモナシのステージもラストになったんですけども、
モモナシのステージもラストになったんですけども、
モモナシのステージもラストになったんですけども、
見振り手振りで合わせて、みんなで一緒にパターンの実感を感じた感じで、
繰り返す役割をしています。
モモナシと純曲のステージでやっています。
他の回、ステージで歌ってたような気もするんですけど、なんかね、身振り手振りで合わせて
みんなで一緒に楽しむ、音を楽しむっていう
ね、本当に音楽にボーダーはないなっていう風なのを感じさせられましたけど
はい、そんなこんなで最後に登場したのがパーシーズ
待ってました。音小屋しか見れる機会がないっていう、なかなかのパーシーズの情報が降りてこないっていうことですけども
パーシーズは80年代のカバーのオンパレードでした。 ちょっと曲名何を歌われてたのか具体的に
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覚えてないんですけど、あー聞いたことあるっていうような曲を 演奏してました。
ケニー・ロギンスのフットルースとか 渡辺美里のカバーのなんかリミックス曲
とか 歌ってました。でその渡辺美里の曲のところでOTTMさんが歌わせてくれって前に出てきて
あの姉妹にはツイストさせてくれって言ってましたと。で、OTTMさん曰く椎間板ヘルニア持ちだったんですけども
踊れたら拍手してくれっていう風に言ってたんですけども
あのー 見事あの無事あのその痛みを
あのステージの上で出すことはなく 踊りを成功させてました。やっぱ若いですね。去年も言ったと思うんですけど
OTTMさん若いなーっていう。 52?
2は見えないですもんね。 本当にもも屋のおっさんと同い年ですよ
オルネポのもも屋のおっさんと同い年ですよっていうのが全然想像できないですね。
で、OTTMさん、おつつみ店長の衣装が今回タクシー運転手みたいだなっていうふうに思いました。
いや、パーシーズの時の衣装がですね。 前年の音小屋を見て以来、OTTMさんとミサチンさんと高橋和也みたいな方と
ダイレックスのホテイさんの方とエスイッシーさんと ギターの方は変わらずだったんですけども
今回なんかコンガ担当の方がいて、その人がカルロスゴーン2ということでゴーンさんと言われてました。
またサックスを担当してたのが大谷翔太郎さんっていうね、方もいらっしゃってました。
ゴーンさんは本当にカルロスゴーンに似てますし、 大谷さんは本当に大谷翔・・・まで同じみたいな感じでしたね。
パーシーズも会場に対してコール&レスポンスやステージの下に降りてってツイストしたりしてて、
ノリのいい会場の障がい者の皆さんも数名ステージに上がったりして、なんかお祭り騒ぎでしたね。
なんで、今年は去年よりもすごくお祭り騒ぎな男やチャリティーライブが見れて、とてもハッピーになりました。
だから障がい者のね、何か商兵を持ってても音楽にボーダーはないんだなっていうのはつくづく感じることができました。
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曲です。このラジオの時としてステージが上にできるし、
…
…
この曲歌ってましたね。
けにいろいん禁止でフットルース!
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