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【第250回】ゲスト回です。その8です。
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サマリー

公式改造のブームが広まり、カプコンのモンハンやストリートファイター、ポケモンなどの技術ブログや改造に関する話題がある。また、オープンワールドゲームや流行のスイカゲーム、Dead Dead Redemption 2の紹介もある。

目次

公式改造のブーム
公式改造のブームを認めているというので、時代が変わっているという。
そうですね。
なんか、それに倣って他の会社とかもやりそうな気はしますけどね、なんか。
まあ、会社のスタンスとかゲームのスタンスによるんじゃないですかね。
あー、そうかそうか。
逆にその、えっと、最近だとカプコン。あの、モンハンとか。
はい。
うん、の。
えーっと、ストリートファイターとか。
そう。の、まあ、を出しているカプコンさんは、
はい。
モッドは、あの、使用しないでください。
それは、まあ、いわゆる。
あー、禁止を出してる。
不正、不正のチートって言われる。
あー、はい。
ものと変わらないです。っていう風に全面的に否定する声明を。
あー。
これもつい最近出されてましたね。
あー、そうなんですね。
で、やっぱ会社のスタンスによるんですね。
時代的なもので。
うん。
一昔前、その、モッド入れるっていうのもね、結構ひと手間。
プログラムのどの効能とかっていうのをある程度勉強しないと入れれなかったのが、
オープンワールドゲームと流行のゲーム
今やもうネットにね、探せば、そういうモッドファイルって言われるものが、
はいはい。
パス転がってて、それをね、ゲームのファイルにインストールするだけとか、
フォルダに移すだけでできちゃうような時代ですから、なかなか難しいんですよね。
まあ、改造系で言いますと、有名だったポケモンも。
そうですね。
はい。あの、オープンワールドに手を入れたんで。
うん。
まあ、改造が認められることはないとは思いますけど。
そうですね。
うん。なんか、世界が広がってるなっていうのは思いますね。
オープンワールドゲームは。
オープンワールドっていう。
そうですね。
はい。
ポケモン、さっき言ったモンハンもワールドから。
はい。モンハンワールド。はい。
FFやったりとか。
たまにポケモンSVやってるんですけど、
はいはい。
挙動がおかしいなっていう時があるんですよね。
あー。
うん。
まあ、オープンワールドあるあるなかのかもしれないですけど。
そうですね。
あ、これ大丈夫?バグってない?みたいな。
結構。
シーンは見ることは見ますね。
とか、そういうレポートがTwitter、旧Twitterに上げられてたりするんで。
そうですね。やっぱ。
怖、怖とか、あんまりそういうプレイしないところと注意喚起にはなってますね。
いわゆるバグ的なものを。
バグ的な、はい、そうですそうです。
まあ、多くなりがちではありますけど。
はいはい。
まあ、それも一つのオープンワールドゲームの楽しみ方なのかなとは。
はい。
ゲームをね、ゆーり、フリーとかにね、進めれるようなものじゃなければ、
なんか、面白バグ的なものだったらまあいいのかなとは、
個人的には思ってたりはするんですけど。
はい。
まあ、なんで、私も徐々にオープンワールドのゲームをやってみたいなっていう思いつつも、
最近はずっとスポーツゲーム、特に野球ゲーム、特にパワープロしかやれてないっていう。
いいと思いますね。
いいと思いますね。
でも、パワープロもなんか世界大会とかオンライン対戦でやる感じになっちゃってるんで。
そうですね。
ちょっと私がやりたかったゲームからかけ離れて、
まあ、それを感じたのが一番大きいのがスマブラなんですよね。
あー。
大乱闘スマッシュブラザーズ
そうですね。
あれもなんかオフラインで楽しんで、もともと楽しんでたんですけども、
なんか世界大会レベルになっちゃって、なんか普通に対戦が楽しみなくなっちゃったっていうので。
そうですね。
離れるきっかけになっちゃったんですよね。
今は。
まあ、持ってはいますけど、キャラもなんか全開放ししないで、
冷凍保存してます。
なので、今対戦したら多分誰でも勝てると思います。ステディー。
じゃあ、今度皆さん井戸見に行ってください。
ボコボコにしてこう冷凍下げましょう。
やめて。
はい。
なので、私はそうですね、オープンワールドMMOよりはパズルゲームとかも多くなったりして、
まあパズルゲームといえば今年2023年、スイカゲームというのが。
そうですね。
爆発的に流行ってますけども。
すごく流行ってます。いまだに続いてますね。
Dead Dead Redemption 2の紹介とお便り募集
すごいですよね。
そうですね。
派生ゲームもあったりして。
はい。
スイカゲームやったりは、
某有名企業のVTuberさんのゲームやったりとか。
ああ、そうですね。
本物もない分ですね。
ですね。
言っちゃった。
だったりとか。
北海道を作っていくやつとか。
本当にいろいろ。
最近、よくツイッターで流れてくる、ちょっとセンシティブなやつとかもあったりとかしますけど。
本家のスイカゲーム作ってる人、著作権的に特許とか大丈夫なのかって思いますけど。
スイカゲーム自体がね、もともとプロジェクター内に込まれてたミニゲームを家庭用ゲーム機に移植したゲームらしいですけど。
売れるまでにすごい時間がかかったゲームやから。
もともと3000ダウンロードとかしかされてなかったようなのが、
今年、某有名配信者さんの配信で取り上げられて、そっから爆発的に広がって、
何百万何千万ダウンロードになったっていう。
どこで流行るかわかんないですね。
本当にそうですね。
いつ何時大バズりするか。
バズるの波に乗ったのがスイカゲームなんですね。
今年一のバズりじゃないですか。
お二人の中でバズってるおすすめのゲームを紹介、一本ずつ紹介していただけますか。
トロさんいきましょうか。
わかりました。
俺が紹介したいゲームは、
PS4で登場したゲームなんですけど、
Dead Dead Redemption 2ですね。
Dead Dead Redemption 2、はい。
もう5年前に発売されたゲームなんですけど、
ロックスターが作った、GTAと同じ。
あー、グランスファイト、はい。
と同じところの会社が作ったゲームでして、
セーブ劇を舞台にしたオープンワールドのゲームでして、
これが結構面白くて、俺の中では。
オンラインももちろんあって、
オンラインで仲間と一緒に民警団というチームを組んで、
MMOみたいな。
そうですね。
それ組んでミッションやったりとか、
お金稼ぐに行こうぜみたいな感じのゲームなんですけど、
ミニゲームやったりとか。
ミニゲームやってポーカーしたりとか。
えー。
結構自由度高いんですよね、そっちのゲームを。
へー。
そうですね。
あとはオフラインの方もストーリーが魅力的で、
そうですね。
ステージのとこどこにオフラインとつながってる要素があったりするので、
それを探すのも楽しいですね。
へー。
そうなんですね。
はい。
私が紹介したいのはRed Dead Redemption 2です。
はい、ありがとうございます。
これもオープンワールドなんですか?
そうですね。
なるほど。
はい。
ちょっとなんか実況動画があったりするみたいな。
そうです、いっぱいあったと思いますよ。
はい。
あー、はい。
じゃあ、あとお願いします。
はい。
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09:58

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