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PRコーナーがまた挟まりました。
PRコーナーでは、アドバターラジオの富永さんが、ジャケ劇イベントの報告とお礼をしていたり、
夜の農家と植物学ぶラジオの梁やんさんが登場したりで、参加者への農業クイズ大会をやっていました。
夜の農家さんってね、農業バラエティ番組の捉え方がまじものバラエティの作りなんで、聞いてて面白いんですよね。
今週末ですか、ジャパンポッドキャスターアワードもあって、それにノミネートされてるんで、ぜひコメディ部門取ってほしいなというふうに思います。
農業に興味なくても、夜の農家っていう番組は本当に面白いと思いますんで。
そしな品評会とか、前編後編ありますね。あれはスポティファイの映像機能を使って動画を見せたりしてますんで。
とても面白い番組なんで、ぜひまだ聞かれたことのない方は、夜の農家を聞いてみてください。
続いてステージに戻りまして、そらすけの違和感ラジオ×深夜のコーヒーブレイクによるステージが始まりました。
そらすけの違和感ラジオは男性3人と、深夜のコーヒーブレイクは女性2人が登壇してました。
違和感に物申すっていうテーマで、違和感ありかなしかっていうのを討議、ディスカッションして、お客さんのありなしで票を集めたらキューブ差し上げますっていうね。
JYパーク、JYボニーっていうので面白をやってました。
ディスカッションの最初のやりとりが、これ全部台本なのかなと思って最初見てたんですけども、いくつか違和感のディスカッションを重ねる上で、考えながら喋ってる感じがあったんで、
あ、これアドリブなのかって急に親近感出てたんですけども、マイク持ったまま移動したりしてたんで、コード踏んだりで移動したりしてたんで、
農業社これブチ切られるぞって思いながら焦って見てましたね。
ソーラスケの違和感ラジオは番組の方ではパンフリーの違和感があったらあんまり楽しく聞けてなかったんですけども、生の声を聞くと割と面白くて、
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テンポとかいうのが良かったんで、パンフリーせずとも面白い番組なんで、パンフリーせずに聞き続けたいなっていうのは思いましたね。
深夜のコーヒーブレイクの女性目線、異文化目線を入れたディスカッション。
一人の方が海外に住まれてたのかな。今も住んでるのかな。
海外の方と結婚されてる方なんですけども、その異文化の目線を入れたディスカッションで盛り上がっている様子が楽しかったと思います。
これは本当に企画としてはいい企画だと思ったんで、当たりステージ企画だったんじゃないかなって私は思います。
ただ、ソラスケさんが全部ディスカッションの中で変だったんですよね。
同意を得られないようなことばっかり言ってるんで。
ソラスケがいる方が絶対負けるみたいな。
絶対負けるっていうことではなかったんですけども、そういういじりを受けてましたね。
最後はサイエンストーク、レンさんと宇宙話佐々木亮さんのステージです。
関西弁を科学分析ということでやってました。
キングヌーの井口悟とキムタクの2年連続の大鳥トークセッションです。
佐々木亮さんがキングヌーの井口悟にしか見えない。
サイエンストークのレンさんはキムタクが喋ってるようにしか聞こえないっていうパートでした。
2年連続面白い変態科学者と変態宇宙科学者の話だったんで、変態が集まって面白いが、
フュージョンできた加工物になってたんじゃないかなというふうに思います。
わざと科学に寄せましたけど。
佐々木さんは関西弁は鬱陶しいっていう話から、関西のおばちゃんを異性に飛ばしたら鬱陶しくなくなるのかっていう話をしていて、
レンさんは関西弁の歴史とか始まりとか、何で広まったのかとか、関西弁についての分析でトークしてました。
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普段のサイエンストークを紐解いてるかのようにステージで関西弁を分析してたんで、
科学って聞くとちょっと避けてしまいがちなんですけども、このサイエンストークと宇宙話、
佐々木亮の宇宙話に関しては、避けてしまいがちなオックーな感触っていうのがないんですよね。
気楽に聞けるっていう。時間もそんなにかかってないし、気楽に聞けるっていうイメージなんで、
それはノミネートされてる、ポッドキャストアワーとかにノミネートされてるだけあるなっていうぐらいで、
ファンも多いぐらい実力のある番組なんで、皆さんも多分1回は聞いたことある番組さんだとは思うんですけども、
データを使ってこうなんじゃないか、あーなんじゃないかってわかりやすいように咀嚼してくれて、話を続けてくれるので、
本当に聞きやすいんですよね。聞いた本人たちがこうなんじゃないだろうかって考察させる余白も残してくれるんで、
科学って宇宙って難しくないんだよって伝えてるんで、最後に聞き応えのある素晴らしいステージだったなと思います。
ただ本当に井口とキムタクが喋ってるっていうマッチでしたと。
それでステージは終わりなんですけども、
まあや、ゆうすけ、はるおさん、森口さんに加えて、えんちゃんもスライド送りとかを手伝ったりしてたんで、ステージイベントに関してはスムーズにいってましたね。
ただPA絡みが羽織りがめちゃめちゃ多かったんで、その辺対策できないのかなっていうのは気になりましたけど、
まあそこまで話が聞き取れないっていうほどでもなかったんで、楽しいステージ時間でしたと。
ポッドキャストフリークス2024。まあやは来年ないみたいなこと言ってましたけども。
東京ではポッドキャストウィークエンドっていうのをやっていて、大阪では年一でフリークスをやっている。
ポッドキャスターの予告のつながりは大事だと言うんですけども、それを与えてくれるきっかけのイベントだったんで、
なんか準備は大変だと思うんですけども、来年も開催してほしいなって思いましたと。
ポッドキャストフリークスのプレイリストは私、2024年版公式が追加したプレイリスト全部聞いたんで、
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今回のポッドキャストフリークスはすごく全部楽しく聞けましたね。
楽しく聞けた、見れた、体験できた1日だったんで、今回は本当に楽しかったです。
また会ったらぜひ参加したいなって。
出展出演はちょっとね、そんな知名度もないんで、無理だと思うんですけども。
来た来たカフェのおばさんとおさこさんが出演して、ステージでなんかよからぬことを言って、
ちょっとヒヤッとする場面があるのかなって。あるかー。
はい、そんな感じで来年もやってほしいなと思いました。
ポッドキャストフリークスに関わった運営、演者、出展者、参加者、すべての人間にキューブ差し上げます。
これね、そらすけの違和感のボニー、JYボニーさんね。
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