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植物と妻を愛した研究家。 お箱町は、ステディです。
高知旅行シリーズ
高知旅行シリーズ。 3月2日、3日に
「日めくりナンタラ」というポッドキャストをやられている あぉたんとおぼちゃん、おぼろさんと旅行してきた模様を紹介、お話ししておりますが・・・
続けてしゃべっていきますと その勝良浜行った後
私たちは高知県立牧野植物園に行きました。 高知が産んだ日本植物分類学の父
牧野富太郎博士の業績を顕著するため、博士の請求後、請求の翌年1958年、昭和33年に
4月に高知市の後代さんに開園しました。 牧野富太郎と言いますと
アサドララマンの主人公のモデルとなった方です。 もう記憶に新しい方だと思いますが
起伏を生かした約8ヘクタールの園地には 博士ゆかりの野生植物や
園芸植物など3000種類以上が四季を彩り 自然の中で植物に出会う喜びを感じられます。
また後代さんという恵まれた自然環境と調和した四国唯一の植物園として親しまれています。
はい、ということなんですけども マジでいろんな花、草木、緑がありますと
覆われすぎたのかもしれませんっていうね 全裸監督みたいになっちゃう感じなんですけど
入り口で入ったそばからもいろんな木とか 花とかが植わってあったりとか
入り口入ってすぐは冬の時期だったので そんな花がパッと咲いてたりしなかったんですけど
木とか草木とかがピーって 緑が生えてて
植物に ここが植物の施設なんだ植物園なんだっていうのはよくわかる
テーマパークというか施設というか植物園というのが感じられました
はい
まあその中に入っていきますと 花の色とか葉の形、葉っぱの形とか
蔓の長さとか いろいろあったりして本当にとにかくいろんな植物が見れる場所
がこの牧野植物園でしたと
アサトララーマとタイアップした展示コーナーとかもあったりして 牧野が実際に描いてたっていう
帳本とかを見させてもらったりとか ドラマで使われてた小道具なんかもあのちょっと
設置してあったりとか ドラマをちょっと
横目に見てた人間としてはああこれかーっていう感じで
すごい ドラマの裏側もちょっと見れる感じでね
すごい感動しましたけどもはい 本当に細かいんですよね牧野先生
描かれるのが植物一個一個一枚一枚 花の一つ一つに目を向けて
描かれる姿が 本当に細かくて
ああ すごい人だったなぁっていうのはやっぱりその絵を見て感じられましたね
でもそれはもう本当に植物が好きじゃないと 続かないことなんだろうなーっていうのは
感じましたし
牧野植物園全体を俯瞰してみてもとにかく広くてとにかく
木の 大きさも高かったりとにかく緑が一面に広がってて
いった時期は3月の頭だったんでまだ桜とかも全然咲いてなかったんですけども
なんかおぼちゃん曰く桜が咲いていい景色が 眺められるっていう場所にもなったりするそうですね
それは植物園だから桜の木とかも植わってあるんでしょうね っていうのは感じられました
牧野植物園の魅力
青木こと青田んです おぼるです
1日1日の記念日や出来事 有名人著名人の誕生日にスポットを当てて
好きなように話していくトーク番組やってます スポティファイやアップルポッドキャストなどプラットフォームで毎週水曜日に配信しています
お暇だったら聞いてねー 感想はハッシュタグひめくりなんたらでお手柔らかに
でこれ見たかった スエコザサも植物として植えられてありました
牧野富太郎が宮城県仙台市の三巨沢にて発見した 植物ですが3ヶ月後に末の感謝を込めて
妻の名前を取ってスエコザサと 名付けるまあ笹みたいな感じなんですけども
笹みたいな感じでちょっと小さいんですけども結構いっぱい植わってて 植えられてて
そうやって大切に保存されているのはずっと 居続けてほしいなぁというふうに思いましたし
牧野博士の像とかもあったりして 牧野博士が直記みたいなベストみたいな
ちょっと前の 万寿大帝国という漫才詩の衣装みたいな感じの着ていて
はい 伝わんねーか
キノコ笠キノコの笠がついたステッキみたいな なんかダウジングみたいな感じの棒を持って
そのいろんな各地に行ってたっていうことを 想像させるような像があったりとかしました
はい 牧野博物館ではその時
蘭展もやってたんですね こちらも入場料だけで無料で見れたんですけども
ベッド料金がかかることなく見られたんですけども 蘭の香りがずっとしてて
花がすごい バナナみたいな香りがずっとしてました
蘭展の会場は温室ハウスでやってたみたいなので 暑いというか暑いというか
冬の外の温度とはまた違う ポカポカしたような気温に保たれてまして
メガネかけてたらメガネくもるレベルかなーっていう感じのあったかさで
それもあってかすくすく花とかも綺麗な状態で育ってたりして 香りもいい香りがしてましたし
はい バナナのような
香る蘭展でしたというわけです
というのが高知県立牧野植物園に行ってきた感想でございました
まあね何だろうね ちょっとまあ時期的なあれであの冬に行ったのが
あれなのかなっていうのはありましたけども 結構でも冬とはいえど
あの色とりどりの花が見えたり その葉っぱの形とかもね
あの研究とか できそうなレベルの量の植物が植わってあったんで
はい なんか
普段その緑を見るお仕事をやっているわけではないんで
目にはいい植物園だったなぁというふうに 感じてますんで皆様良かったら高知県に行かれた際には
牧野植物園に行かれてみてください ちょっと山の方にあるんでね
あの移動とかが大変かもしれないですけども おぼちゃんの車で上がっていくときにあの
結構急斜面をガーって上がっていくっていう ところにあったんで
ちょっと高いところになるってでもまあバスとかが出てたのかな と思います
ということで 牧野植物園編は以上です
曲出すこのラジオの時に聞いて欲しい 失礼いただきまーす
作詞されている場合がありますねご注意ください Vaundyで「怪獣の花唄」
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