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2025-11-07 14:16

第332回「バカになれ!熱くなれ!ナイナイ歌謡祭2025 Part1」

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サマリー

ナイナイのオールナイトニッポン開放祭2025が横浜アリーナで開催され、ファンの熱狂とともに盛大に行われています。特別なオープニングやパフォーマンスが披露され、岡村さんと矢部さんの活躍が印象に残ります。

ナイナイの開催初日
バカになれ!そして、暑くなれ!
大駒茶、ステディです。
2025年10月25日土曜日、ナインティナインのオールナイトニッポン開放祭2025が開催されました。
横浜アリーナで今年もナインティナインの二人ならではの最高の夜をお届けします。
10月25日は横浜アリーナへ集え!バカになれ!そして、暑くなれ!
ということで、会場15時、開演16時半からのイベント、番組イベント、ナインティナインのオールナイトニッポン開放祭2025が行われました。
私ステディはもちろん行ってきました。
今回も2025年10月25日に公開されたニュースニッポン放送ニュースオンライン編集部さんが発行された記事。
豪華ステージに1万2000人のリスナーが熱狂!ナインティナインのオールナイトニッポン開放祭10月25日土曜横浜アリーナで開催!
という記事に基づきながら喋っていきたいと思います。
何分割されているかわかりませんが、早速開放祭の模様を振り返ってレポートしていきたいと思います。
その日10月25日土曜日は私は当日入りですね、午前中で福岡から羽田空港の方に飛行機で移動しまして
スムーズにバス乗れるかなと思って乗ろうと思ったら乗れなくて満席で
あ!ってなってたら一便遅い便で横浜アリーナに到着しなければならなくなってしまって
ちょっとミスったなっていう
いつも最近は横浜アリーナはバスで行くようにしてたんですけど
電車でも行こうと思えば行けるんですけど
いろいろそっちの方が早いなーっていう風に移動とかね
足を使わないで行ける移動手段だったのでバスがあるということで利用してたんですけど
ちょっと遅い到着と、遅いと言うか
遅いと言ったっても会場1時間2時間ぐらい前で全然まだまだ会場しないよっていう時間帯に到着してて
グッズの交換とかも余裕出てきてた時間帯なんですけど
その日横浜はすごい雨みたいな曇り空で後に雨も降るんですけど
風がすごく強くて冷たい風が吹いててこんなに寒いんかってね
ちょっとねミスって薄着の薄いコート、コートじゃないな
薄い羽織物にしてしまっていたので
マジのガチガチのカテナチオの冬のコート
冬のライオンじゃないけど冬のコートで行った方が良かったなっていう風にちょっと反省してるんですけども
それぐらい極端に寒くなっている冬の
10月25日ですけども冬の横浜、新横浜でした
福岡99オールナイトニッポンリスナー会のメンメンにお会いしたりとか
事前、開演前からちょっとボルテージ上がるようなことがあったりしたので
ワクワクしたおももちで16時の開演に今か今かと待っていました
会場に入りまして開演を迎えますと
今回はCブロックの3、C3ブロックかな
だったんですけども、場所的にどこかっていうと
花道があってセンターステージがあって
その演者側から見て左斜め前あたりが私が座っていたステージですね
だから舞台用語的に言うと上手なのかな
ステージに向かって上手側の方ですね
センターステージからちょっと斜めよりの
でも結構近い距離で岡村さんとかの矢部さんとかの顔がはっきりわかるぐらい
何人かお客さんはいますけども近い距離で見ることができて
今年も近い距離で見れて幸せ、いい場所で見られたなっていうね
今年早い段階で応募してたのにもかかわらず
アリーナの一番前とかね
っていうのでああーっていう声がよく聞かれてたんですけども
何をもって席地決められてるのかわかんないですよね
本当に番組の中で言ってたのは席は抽選
ランダムっていう風に言ってたんで本当にランダムなんだなっていうね
運、時の運がそうしてんじゃないかなっていう風に思いました
やっぱり遠いところでスタンドとかね
2階席3階席のスタンドで見るのとアリーナで見るのと
センターのエリアで見るのと全然違うんで
真ん中で見たいところですねということで開演しました
おなじみの萌えよドラゴンのテーマで幕開けとなった今回のイベント
昨年は無課金おじさん
一昨年は映画ロッキーと毎年何かをオマージュしたオープニングで見せてきましたが
今年はなんと映画国宝
岡村さんやべさんが女方の衣装&メイクで登場し
花道を練り歩くパフォーマンスでリスナーを驚かせました
そうですね女方のメイクしてて
最初は寝そべって会場を煽るみたいな演出だったんですけども
立ち上がった時に岡村さんの身長の低さと
女方のメイク衣装で
子役の歌舞伎俳優さん
若いエビ像
ダンジューローさんか
イチコワダンジューローさんの息子のカンゲンくんみたいな感じでね
ダイスの圧倒的表現
三撮りで有吉さんがめっちゃやってる子役の子ですね
オナーリーオナーリーみたいなね
そういう感じに見えました
めっちゃ子役の子いるやんって思ったら岡村さんだった
花道を練り歩いてパフォーマンスしていました
映画よろしく2人はセンターステージに設置された巨大な鐘に登り
リスナーからは歌舞伎張りに岡村家など大向こうの声が飛び交う中
1990年のオルナイト日本歌謡祭in横浜アリーナとタイトルコールをしていました
センターステージの巨大な鐘
吊り鐘に登る時に一瞬一生涯で
周りのお客さんからは見えないような壁ができるんですけども
こっち前の方に座っている人たちはもろ見えなんです
柄開きで鐘に上がる方が柄開きなんで
もろ衣装チェンジしているのが見え見え
いや見えとるやんかって言ってましたね
岡村ややべえや
本当に歌舞伎やってるみたいじゃんって
1990年のオルナイト日本歌謡祭見に来たんだよねって思えなかったですね
タイトルコールがあった後オープニングを飾る恒例の曲
poison言いたいことも言えないこんな世の中を歌います
歌う前にタイトルコールする前かな
poisonの言いたいことも言えないこんな世の中はの出だしも
紛争に合わせて歌舞伎風に
言いたいことも言えないこんな世の中はみたいな感じで
歌舞伎っぽく言ってましたね
このイベントは今までにない雰囲気でスタートさせました
また新しい登場の仕方で
ちょっとこれは登場の仕方も演出
小西先生とかめっちゃ頭ひでってんだろうな
めちゃめちゃ大変なんだよな
と言われましたね
poisonもね今年はいいですよ
いいですよとかねいきますよいいですよか
っていう変な舞い上がったミスもなくてね
盛り上げてましたけども
岡村さんと矢部さんMCでは映画には似ても似つかない
汚い告報になってましたけどと自虐した岡村は
岡村さんはイベントの注意事項があると言い出すと
それは昨年のイベントで言われたハゲというやじについて
ハゲてないですからパーマをかけてるからですチビはいいけどハゲはダメという
岡村への誹謗中傷ビバラ撒きの線引きが伝えられ
観客の笑いを誘いました
確かにあんなに煽りすぎてハゲにいっぱい来るんじゃないかと思ってたんですけども
そこはヘビーリスナーあかんもんはあかんでちゃんと黙ってたんですけども
後にね事件が起きるという
笑いに包まれた会場の雰囲気を変えたのはトップバッターを飾ったダイス
シトラスを赤ベラで歌い圧倒的な歌唱力を見せつけたかと思えば
ノンフィクションズでアクロバティックなダンスを
テイスティービーティングサウンドではリスナーに手拍子をレクチャーしたり
レスポンスを求めたりなぜか駆動帯域が一句読んだりと
会場のボルテージを上げ続けました
また4曲目のスターマインでは花村聡太の歌い出しをメンバーが奪うという展開に
矢部さんが加わるというコラボ企画が実現しました
そしてアイワンダーでは岡村さんとダイスがダンスでコラボレーションするシーンもありました
以前に駆動帯域さんと大野雄大さんが
1990年のオールナイトニッポンにゲスト出演した際
釣り好きの大野さんが岡村さんと釣りトークで大いに盛り上がるという場面がありましたが
その盛り上がりを再現するかのように
ダンスに釣りの動きを加えるオリジナルダンスを見せていました
観客だけでなくコラボしたダイスのメンバーも驚かせていました
ダイスは生で見たかったアーティストですが
やっぱりうまいですね
歌もうまいし
踊りもクールですし
生で見るとすごい汗だくなんですよね
大野さんとかめちゃめちゃ汗だくで歌ってたんで
いやこれ大変やろって
それを5曲連続
特に花村くんなんてめちゃめちゃ高音ですからね
女性しか出せないでしょっていうね
なかなか出る人は花村さん本人ぐらいしかいないと言ってもいいんじゃないかっていうぐらい
強烈ですごく引き込まれた
トップバッターとして
トップバッターだろうなとは予想してたんですけども
例年以上のトップバッターのおちょけも入るダイスー
おちょけも入るダイスーでしたので
ダイスーだったので
とても良かったです
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