1. 盆踊りの内輪トーク
  2. 万博の「カラオケ盆踊り」が盛..
2026-02-28 46:57

万博の「カラオケ盆踊り」が盛り上がった理由について、97回万博へ足を運んだhaccoさんに聞いたら、盆踊り・イベントが盛り上がる要素が分かった話。

昨年の万博で流行ったように見えたカラオケ盆踊りとは、なんだったのか?

・吉本の芸人さんと一緒に踊れる。

・振り付けが、すごーくシンプル。

・吉本の芸人さんが盛り上げ上手。

・万博という非日常空間だった。

ネット記事で読んだ理由は、私にはイマイチ納得いかなかった。


ということで、万博会場へ97回足を運び、盛り上がらなかった開幕直後から、盛り上がった終盤までカラオケ盆踊りに参加し続けたたhaccoさんに、「カラオケ盆踊りって、実際どんな感じでした」を質問しました、


ほったら、カラオケ盆踊りに限らず、「盆踊り」もしくは「イベント」に通じる盛り上がる理由がありました。

ここまで言語化して伝えてくれたhaccoさん、ホンマにありがとうございました!

00:00
じゃあ、去年で言うと、どんな新しい気づきがあったというか。
あ、それで言うと、カラオケ盆踊りになるのか?
去年は大阪なんで、万博が一つ。
万博が与えた影響はめちゃくちゃ大きいと思っていて、今年どうなるのかなっていうのはすごい気にはなってるんですけど。
確かに、それは僕も思います。
去年は特に万博のスケジュールに合わせて、いろんなお祭りが動いたりとかっていうのもあったので、
日付がね、とかもあったので、今年どうなるのかなが一つ大きいんですけど、
万博の中でもカラオケ盆踊りっていうのはすごく異色なもの。
それはやっぱりそういう認識なんですね、異色っていうのは。
めちゃくちゃ異色。異色。
ただ、あの中でもいろんな盆踊り、各地の盆踊りがね、お祭りをやったりとか。
で、私は大谷寧林郷の盆踊りとかも、川チョットとかも参加したんですけど、
いろんな形の盆踊り行かせてもらって。
ちなみに、万博には何回くらい行かれたんですか?
えっと、私はちょっとお仕事をしてたっていうのもあって、
計算したらね、97回行ってました。
すげー。やっぱりちょっと特殊ですよね、97回。
でもね、ちゃんと最初から数えてたらあと3回行ったのに、みたいな。
今日は暑いからやめとこうとかね、そんなことをしたのを全部言ってたら100回は超えてたなっていう感じだったんですけど。
暑いからやめとこって、僕からするとずっと暑かったよな。
そんな特別暑い日あったかみたいな。
自分の体調的なことだったりとか、
明日1日、丸1日イベントがいっぱいあって、缶詰になるから今日はちょっと体力温存しようとか、そういう感じだったんですけど。
でもその中でも、いろんな地域の盆踊り、温度取りさんが来られるとか、
そういう時はなるべく見に行くように。
踊れなかったとしても顔はちらっと出しに行くようにと思って、いろいろ。
落ちたかったっていうのもあったので行ったんですけど。
良くも悪くも盆踊りの現状を突きつけられたというか、
別に私が盆踊りではないんですけど、ただの一の参加者なんですけど。
例えばカラオケ盆踊りみたいに新しくどんどん広げていくっていうことができたものもあれば、
いつも通り非常に排他的な形でやって、
本当に全然盛り上がらずに身内の人たちだけが見守って終わるっていうステージもあったし。
03:01
万博の会場内でもってことですか?
会場内のイベントでも。
せっかく見に来てとか踊ろうとしてくれてるのに、身内の人たちがその日を消しちゃってるっていうこともあったりとか。
意外とうまくいってて、人がいっぱい踊ってるなっていうので、
踊りたいって参加した人たちがちょっと寂しい顔をして散っていくみたいな。
それは理由は何なんですか?
例えばちょっと違った振付をすると、ここではやめてくださいみたいなふうに言いなされたりとか。
それは関係者の人から?
関係者の人から。
やっぱりデモンストレーションで踊る人たちとかいるわけなんですけど、
その人たちの中でもいろいろ派閥があるのか何があるのかちょっと分かりませんけど、
周りで体揺らしてたり踊ろうとしてる人たちは、ぜひぜひこっちどうぞって誘導で輪の中へってする人もいれば、
輪の中でシャンとして踊りながらちょっとでも違う人見つけたら、
あんたそれ違うよっていうのを言ってもらったりとか。
あの人注意してみたいな目配せして、スタッフさんにちょっとすいませんって言って、
輪から外に出す人がいたりとかね。
いろんな人たちがいたんですね。
普段も踊り行って悲しい思いをするのを、ここでも見てしまったみたいな、
だからやでって覚えながら、そういうとこやでって思いながら、
私もなんかちょっと気持ちがすさんじゃったから帰ろうみたいな、
っていう風に退散したこともあったんですけど、
かと思えばもう何でもいいからぜひぜひみたいなって、
本当にわーって盛り上がる回もあったりとか、
本当にいろいろだったので、可能性もたくさん見えたけれども、
やっぱそこやでなっていうのもやっぱりまた見えてしまったっていう部分もありました。
なんか方から見てるとね、いいところだけ抽出したようなイメージがあったんですけど、
決してそうでもなかったと思うんですね。
そうですね。
なんかおばちゃんたちの発表会みたいなところもあったりしました。
それはただ会場のステージと見る場所のスペースとか、
そういう構成上、これはいたしかたないなみたいなこともあったので、
そういう意味では、当然出演を申し込んだ段階でどんなステージになるかとかっていうのが、
おそらくそれなりに不透明だったと思われるので、
出された団体さん側も不本意なことはあったんじゃないかなっていうのはちょっと思ったりはしたんですけど、
こんなに小さいステージだったのかとか、こんなにお客さんの導線難しかったのかとか、
06:02
あとはトラブルが起きちゃいけないとか怪我人が出ちゃいけないとかっていうのは、
多分普通の会場よりも厳しかったと思われるので、
そのあたりでもいろいろ運営側も難しかったのかなとは思いながら、
でもせっかくお祭りを楽しんで巻き込んでいく機会だったのになーって思う部分はあったりしつつ。
その中でも…
そう、異色だった。
しかも羽子さんがかなり熱を入れてたように僕は感じたんですよ、カラオケ盆踊りが。
そうなんですよね。
そもそもカラオケ盆踊りが毎日やりますよっていうのが、
毎日6時10分から8時だったかな。
そのぐらい2時間ぐらい吉本のパビリオンのところのステージで、
毎日やりますよっていうやつだったんですけど、
4月の突破しが菊水丸さんが来られてスタートみたいな感じで、
その後も4月の頃ってまだ開幕県で入れるみたいな、
皆さん様子見の頃だったんですけど、
その時に何組か地域の音頭さんたちが来られてたんですよ、小さな会の方が。
で、それがすごいちょっと気になっていて、
万博の会場で初期に普段からそんなに広報活動もしてはらへんような会の方々が行って、
そりゃあいかにと思って、
誰も踊らんくってめっちゃ寒いことになったらどんなにしようと思って、
それで私ちょっと行こうと思って。
締め感もあって。
興味があったのと、
それで盆踊り面白くないって思われても嫌やし、
せっかくやったら会期が半年あるから、
盆踊りがいっぱい盛り上がってくれたらいいなっていうのもあって、
大阪だしどんなになるんやと思って。
で行ったんですけど、やっぱりかんこどりで。
ほんとに踊る人がいなくて。
芸人さんが出てきたからその芸人さん目当てで最初にパラパラって集まる人はいても、
じゃあ最初にゲストの登場ですって言って音頭さんが来られたら、
もちろん知らないですよね。
普通に芸人さん目当てで来てる人たちは。
シーンみたいな。
で、踊れもしないしみんな棒立ちみたいな。
でもステージの時間はたしか15分か20分くらいだったと思うんですけど、
音頭さんの持ち時間が。
もうほんとになんか発表会みたいな感じで、
皆さんが見てる誰も踊らないみたいな。
踊ってくださいねって言っても、
まあそれは踊れないから仕方ないですよね。
っていう状況が4月の最初。
でそこから音頭さんが出る回数は減ったんですけど、
でも月に1度か2度くらいは地域の会の方が来られるっていう。
09:04
だから本当の、本当の盆踊りっておかしいですよ。
カラオケじゃない盆踊りを踊れる機会っていうのがセッティングされていて。
っていう感じで、ただまあ、
やっぱり芸人さんたちが、
これは吉本さんからすごく強く言われてたっぽいんですけど、
とにかく人を集めろと。
この企画をどうも滑らすわけにはいかないみたいなことで。
これはね、結構芸人さんたちがMCでぼやいてたんです。
なので応援のリングの上とかにも呼びかけながら、
とにかく人来て!みたいな感じでやってたので。
なので盆踊りさんたちも、
次回僕たちも出ますって言ってたのが、
結局出ることなく終わったりとか、
そんなこともあったんで、
吉本さん的にもいろいろ方針転換をしながら、
かなり人を集めて盛り上げるっていう方向に
僕たちはあったんやろうなっていう感じはするんですけど、
あからさまに土日と平日とでは、
呼ぶ芸人さんのランクを変えていく。
なるほど。
で、人を集められる有名どころの、
全国ネットに出てるような芸人さんを呼んだときとかに、
スペシャルゲストで、
まだ土日とかに当たってくるので、
そこに盆踊りさん呼んで、
最初の15分20分はカーチョン踊りをやって、
その後カラオケ盆踊りに入るみたいな構成になってました。
どうやって盛り上がっていったかっていうと、
そのステージの構成自体が、
芸人さんがいて、
あと時系学園っていう専門学園ですかね、
のダンサーさんたちが、
20人くらいかな、
ステージが前のステージと、
真ん中でヤグラステージとかあって、
ドーナツ状でぐるぐる回れるところと、
前のステージ、モニターがあるようなステージ、
両方にダンサーさんがいて、
どこから見ても踊りが見えるようにっていう形で、
一応リードをしてくれてるんですよ。
そこに芸人さんも前と、
大体2組くらい、4名くらいの芸人さんがいらっしゃるので、
前のステージとヤグラ側のぐるぐるの方に分かれて、
一緒に踊るみたいな、
そういう配置になっていて、
温度鳥さん来られたときは、
前のステージだけに温度鳥さんがいはって、
みんな踊ってみたいな、
帰らはってなんですけど、
その後カラオケが始まると、
12:00
前のステージでカラオケの歌う人がいる、
芸人さんは前で進行する人だけが残って、
後の人たちはぐるぐるのヤグラ回る方に来て、
お客さんの中に紛れて踊るみたいな、
このお客さんの中に紛れて踊るっていうのが、
後半盛り上がっていくにつれ、どんどん増えました。
最初は前のステージばかりにいたんですよ。
芸人さんがですか?
そうです。
ダンサーさんだけが、
ぐるぐる回るお客さんを誘導するところにいて、
だったんですけど、
途中から、
芸人さんがぐるぐる回るところにも一緒に参加して、
お客さんと触れ合いながら踊るっていうのをやり始めたんですよ。
それで芸人さん好きな人とか、近づきたい人とか、
ファンサービスとかもしてもらえるっていうのもあって、
その輪の中に入るようになった。
後半はルールとして、
踊った人だけファンサービスを得られますみたいな感じになったので、
芸人さんに握手してほしかったりとか、
サインしてほしかったりしたら、
その輪の中に強制的に入らなきゃいけない。
で、輪の中に入るということは踊らなければならないみたいな感じになってましたね。
そういう感じだったんですね。
そう、だからそういうオプションがついてたっていうのは一つありますね。
他のボンドリとちょっと違うっていうところは。
八子さん自身がカラオケボンドリを好きというか楽しかったっていうのは、
どういうところですか?
これが掛け算、完全に掛け算やと思うんですけど、
私たちみたいに割としょっちゅう行ってるガチ勢と呼ばれる人たち。
それなりに増えてきたっていうのが一つ。
その万博によく行く人たち。
万博によく行く人たちが増えてきた。
吉本の芸人さんたちがめちゃくちゃ必死だった。
なのでなんか応援しなきゃみたいなとか。
なるほど、仲間意識じゃないけど。
そうそうそうそう。
だからあの芸人さんのときは行ってあげようみたいな。
あと人も少なかったんで、逆に言うと触れ合いとか近い距離で芸人さんを見ることもできるし、
一緒に盛り上がるっていうことができるっていう参加型なので、
一緒に作れるっていう面白さがあったっていうのと、
あと初期は本当に歌う人を見つけるのも大変だったらしくて、
もうスタッフさんがその辺歩いてる人を捕まえて、
歌いませんかみたいなのを言って、
もうなんだったら一人二回歌うぐらいの感じでその2時間を埋めるっていう感じだったんですけど、
15:04
歌う人たちを盛り上げようっていう気持ち。
滑らさんとこっていうか、みんなで盛り上げてあげようっていう気持ちも観客の方にも働いてきた。
で、万博が中盤にきかかっていくと、そもそもの入場者数もどんどん増えてきたので、
待ち時間も増えてきたんですよ、各エリア。
そうすると夕方ぐらいになってきたらもう疲れてきてる、
次どこ並ぼうってなったときに吉本のステージは無料で見れるし、
待ち時間とか関係ないし、
とりあえず休憩してても何か曲聴こえてくる、足行ってる曲聴こえてくるみたいな。
人が集まってくるようになった。
そういう万博全体の環境とか、
そういうのも後押ししたと思います。
そもそもそのカラオケ踊りのカラオケっていうのは、
素人の人が結構歌って、
でもそれって歌が上手くないとなかなか踊りづらいというか、
そういうものでもないんですか?
だから例えば子供さんが歌ってたりとか、
そりゃ可愛いですよね。
最初はのど自慢大会の地方予選みたいな、そんな感じのイメージです。
だから本当に上手な人もいれば、
おおーっていう人もいたんですけど、
でもそこはお祭りだし、
っていうご愛嬌みたいなところで、
でも歌ってくれた勇気に拍手みたいな。
やっぱそこは芸人さんが上手でした。
盛り上げ方とかも、愛の手入れたりとか。
2,3曲芸人さんが歌ったりするんですよね。
なのでそういうところでちょっと温めつつ、
でも中盤から後半にかけては、
歌う人たちのレベルがどんどん上がっていって、
下手な人がほとんどいなくなったんですよ。
なので歌いたいっていう人たち、
まきげんに。
ちょっとのどに自慢、自信がある人たちが。
そういう人たちが来るようになって、
そうするとやっぱり、
盛り上がる曲をちゃんとセレクトするようになってきて、
曲自体も。
そうなんです。前半はこれどうやって踊るの?
みたいな曲がやっぱりあったんですけど、
変化かかったみたいなのがあったんですけど、
それがやっぱ踊りやすい曲に変わっていったっていうのと、
途中から、
私もだから最初に言ったけど、
あまりのちょっと、
盛り下がりというか盛り上がらなさに、
ちょっと共感性周知が発動するぐらい、
18:02
ちょっとつらい状況とかもあったりして、
上手な芸人さんもいれば盛り上げるのがあんまり上手じゃない
芸人さんたちもいたりするので、
そうするとちょっともういたたまれないと思って、
頑張れって心の中で応援して、
じゃあ私は別のところに行こうって言ったりもしてたんですけど、
そこが皆さん上手になってきたっていうところと、
中盤ぐらいからレイザーラモンさんと、
藤崎マーケットさん、
この二組が、
盆踊りしてんの?って呼ばれてたんですけど、
カミフォーって呼ばれてて、
この人たちがちょっとこう、
盛り上げに特化して、
ガンガンやってる途中の映像動画を撮って、
SNSにバンバンアップするようになったんですよ。
そうするとお客さんの盛り上がりとか、
どんな感じで歌ってるのかとか、
そういうのがやっぱりリアルに伝わるようになっていって、
モノマネしたりとか、
あと芸人さんの持ちネタですよね。
持ちネタをそこにぶち込んでくるみたいなことを始めて、
僕もマルコポロリで、
後で特集してた時に、
藤崎マーケットのトキがめちゃくちゃ踊ってたり、
あの人がボーンってハードル上げたらしいですよ。
あの人がもう倒れるぐらいまでやって、
みんなやらざるを得なくなったみたいな、
芸人の顔が。
まさにそうです。
トキさんが鬼のトキって呼ばれてたんですけど、
ボーン踊りの鬼って呼ばれてて、
鬼が覚醒した時がやっぱりバンってぶち上がった瞬間で、
なんかトキさんも自分で言ったはったんですけど、
ボーン踊りに全く興味もないし、
踊ったこともなかったんだけど、
仕事だからやらざるを得ないみたいな感じで、
あのくそ暑い時間帯、
まだ6時とかってまだまだ暑い時間帯で、
その時間帯から2時間やらなきゃいけない。
ステージ。
えぐい。
40代とかですよね。
体力的にもきついと。
だけどやらなきゃいけないっていうのでやってたら、
だんだんトランス状態になってたんですって。
割と早めにボーン踊り杯っていうものを経験して、
それでトキさんがもう自分でもわからないと。
だけどこのボーン踊り杯になってしまったから、
もうやり続けるしかないみたいな、
面白い状況にボーンってトキさんが言ったんですよね。
そこにRGさんとかが後ろを追いかけて、
林立てるように。
そこが噛み合ったことによって、
一つのフォーマットが生まれたっていうのはあります。
確かにRGはめちゃくちゃ歌うまくて、
21:00
しかも面白いというか、
なんか盛り上がるっていうのは分かるんですけど、
HGはもうやってたんですか?
HGはね、
無言で、
無言でずっと腰を振ってました。
それって盛り上がるんですか?
やっぱり、
あのHGの衣装ですよね、いつもの。
あれを間近に見られるっていうのも、
一つ面白いし、
あの二人のコントラストですよね。
なんか後ろで見守りながらずっと、
ヘイ!ぐらいしか言わないんですけど。
ちょっとシュールで面白いみたいな感じ。
RGさんとか、
真ん中のぐるぐる回るヤグラのところで、
ステージがちょっと高くなってるんですね。
そこに芸人さんとダンサーさん。
ダンサーさんは下に降りて踊るダンサーさんもいれば、
上で踊るダンサーさんもいるんですけど、
芸人さんがそこに登るじゃないですか。
そうすると、
RGさんのちょうど腰の高さぐらいなんです、
私たちの目線が。
ほうほうほう。
じゃあちょっと高いぐらい、1メートルぐらい?
そうですね、60センチぐらいかな。
なのでその距離で腰を振られるっていう。
その距離でパフォーマンス見れるみたいな。
なるほど、なるほど。
触りこそしないですけど、
本当に目の前に芸人があって、
踊ってるっていう。
めちゃくちゃスタイル良かったですし、
めちゃくちゃ筋肉引き締まってました。
すごいと思いながら見てましたけど。
やっぱりそれですごいなと思ったのは、
芸人さん自身が、
トレンディーエンジェルと
斎藤さんとかも歌が上手で、
彼もステージに来られてたんですけど、
その時に、
人を呼ばなきゃいけないんだよね、みたいな。
じゃないと吉本に怒られるんだよね、みたいなことを言って。
みたいなことを言ってましたけど、
歌える人たちとか、
うまく織り混ぜて
投入してきたっていうのが、
吉本さんの上手なところだったのかなと思いますし、
でもやっぱり芸人さんのベテラン勢が出てくるようになって、
そうすると、
後半、
喉自慢の歌える人たちがどんどん来て、
さらに歌えるだけじゃなくて、
煽ったりする人たちまで出てきたんですよ。
24:00
素人でも?
そう。
それこそ浜崎あゆみの曲歌う人とかで、
あゆの真似して、
ありがーとか言って。
曲の歌詞の途中、大阪万博とかに変えたりとか、
ステージングが上手な人たち、
それ素人さんですよ。
素人だけどそういう人たちとかも出てきて、
そうすると、
芸人さんが、
ちゃんと歌う人が主役になるように、
気配消すみたいに、
すって黒子になって、
踊って盛り上げる方に立ちして、
みんながちゃんとそのお客さんを見るように。
その辺の芸人さんの腕ですよね。
そこが後半どんどん発揮されていって、
そうすると、
大阪っていう土地もあったのか、
お客さんがどんどん羽目を外すようになっていって、
いろんな脈々とかいっぱいつけて、
仮装して、
歌いに来たりとか、
宣伝するために歌いに来たみたいな人もいたりとか、
どっかのファビリオンの人が、
休みの時間に来たりとか、
それも抽選なので、
当たらないと歌えないんですけど、
そうなんで、
後半は歌いたい人が増えてきちゃって、
抽選で、
私の友達とかも、
抽選行ったけど歌えなかったです。
外れちゃったーって言って、
なので、
そういうので、
どんどんレベルが、
全員のレベルが上がっていったっていう。
その結果、
最後の方はすごい盛り上がってるなっていう。
もうギューギューで入れなかったです。
それはちょっとずつ最初から、
試行錯誤して、
軌道修正して、
そっちに持ってったっていう感じ。
持ってったっていう感じだと思いますね。
乗り方とか遊び方が分かった人たちのリピーターが、
やっぱり増えていて、
この芸人さんの時は面白いとか、
盛り上がるとかっていうのが分かってくると、
またその出演も、
大体出演も、
先の方までそんなに出なかったんですよ、予定が。
なので少しずつ予定が解禁されていくのを見ながら、
この日は絶対に行こうとか、
この日は面白そう、
これはうーんとか。
みんなその、
通勤パスとかでよく行く人たちも、
吉本のスケジュール見ながら、
じゃあこの日は吉本入れようとか、
っていう風にして、
状況を見ながら行ってたりっていうので、
リピーターも随分増えたっていうのはあると思う。
ちなみに振付は3パターンぐらいしかなくて、
でも多分A、B、Cのうち、
ほぼA、Bしか出てこないぐらいの。
稀にCが出てくる。
27:01
ぐらいの感じでした。
なので、
一般的な盆踊りで、
曲を踊って楽しいっていうよりかは、
みんなで作り上げる、
なんかが面白い?
そうですそうです、
そんな感じですね。
たまになんか、
べらぼうにうまい素人とかが出てくるので、
歌でですか?
歌でです。
ほんとになんかライブ、
ライブを楽しんでる感じですね。
本人じゃないけど、
そのステージ好きな人たちとかだったら、
ご本人のステージパフォーマンスの真似っこをしたりとか。
ちょっとしたモノマネ芸人ぐらいの。
なので多分、
あそこでカラオケ歌えるよとかっていうのが、
広まっていったのも、
一つあるんだと思うんですけど、
そうすると、
喉自慢腕自慢の人たちが、
行った時には歌おうみたいな風になったりとか。
しかもその人たちにとっても、
そんなみんなでブワーって踊って盛り上がってくれたら、
すごい気持ち良さそうですね。
そうそうそう、だと思います。
あんだけの人数が盛り上がってくれてっていうのは、
すごく珍しいことだと思うので。
普通のカラオケだと味わえないですよね。
歌ってるだけで。
味わえないですね。
だから結局なんか盛り上がっていくと、
踊る輪のスペースが狭くなっていったんです。
ロープとかで輪をキープされてるんですけど、
やっぱりステージ前に駆けつける人たちとかが増えちゃったりとかすると、
どんどん輪が縮小されて、
2列になってギリギリぐらいの、
2重の輪でギリギリぐらいになりましたね、最後は。
マックスだとどれくらいだったんですか?
マックスはもっと広かったですよ。
だってもうあそこ全体をステージの前は全部輪になって踊ってくださいみたいな状況だったので、
5、60になれるぐらいのスペースはあるんです。
すご。
でも踊らずに見る人たちが多いので、
踊れる輪は本当に20、30になれる、2.5ぐらいですかね。
ぐらいの幅しかなかったですね。
詰めかけるともう本当に色も洗い状態で、
手も挙げられないぐらい急流になっちゃうときもあったんですけど。
あとはダンサーさんたちが人が少ないときは、
子供さんたちをどんどん輪の中に入れて、
幼稚園の先生みたいな感じで、
みんなに後ろ向いて、みんなにこうこうってやりながら、
ずっと子供たちがぐるぐる回ってるみたいな。
誰でも踊れる動き、すごく簡単な動きをずっとループするっていう感じだったって。
30:01
だからあれを盆踊りと言っていいのかと言われると、
盆踊りとは何ぞやみたいな。
もしかしたらというか、ちょっと別のものでもある。
じゃあ別のものでもある。一般的な盆踊りとは。
とは別のものではあると思います。
ただなんかその、盆踊りの普通のヤグラでも、
たまにすごいグルーヴが起きるときがあるじゃないですか。
あの感じですよね。あのライブ感というか。
コンサートとかのライブでもあるんですけど、
ああいうところで起こる振付とか、一緒に踊ったときの一体感、ライブ感みたいな。
ああいうグルーヴが起こるときやっぱり起こるんで。
それはやっぱりみんなが知ってる、多くの人が知ってて盛り上がれる曲とかになったときの一体感とかっていうのは、
まあそれがずっと続くわけじゃないですけど、
でも何曲かに1回やっぱりそういうみんながよくわかるような曲になってくると、
ドッグワッとみんなが盛り上がるっていう。
じゃあ同じ日でもちょっとこういう感じで。
そうですそうです。
それは面白いですね。
休憩が前半後半でステージが2つに分かれて真ん中にちょっと休憩があるっていう感じだったので、
まあ1時間45分45分ぐらいなのかな、1時間1時間ぐらいなのかな。
でも後半は盛り上がりすぎたので、そもそものステージ時間が伸びたんですよ。
3時間近い時間になってたのに。
結構長いですね。
そうなので1回60分とかちょいぐらいですかね、曲がずっとかかってずっと踊り続けてるっていう。
で、曲によってはコール&レスポンスみたいなことが起こったりとか、
それが一般のヤグラでは起こらないことですけど。
でも起こってるか。
普通に言いますもんね、あいの手は言えますもんね。
まあそんなことが起きてたりとか。
なんかちょっと特殊でしたけど、
一般の人が歌ってもあんだけ盛り上がるっていうことができるっていうのは、
なんか新しい、あの場を回すいわゆるMCをやる人たちが上手にやれば、
あの形っていうのは別に再現はできると思われるので。
でも場の特殊性は一つ大きな掛け算になってたと思うので。
だから今年とかってどう支配るんですかね、
割と関西では知られたコンテンツになったと思うので、
吉本さんがどういうふうになくしてしまうのか、それともまたこれからもするのか。
33:01
それで言うと僕の予想だと、
夏に大阪城公園でフードイベントがあったときにやってたじゃないですか。
やってましたね。
あれ多分吉本プロデュースのイベントなんで、
今年も吉本プロデュースのイベントには多分入れ込んでくるかなっていう。
多分もうトキさんたちはオノランツーにはいられなくなってる体だと思うので。
ただ去年の秋とか万博終わった後にレイザーラモンと藤崎マーケットがイベントあったときに、
でも今回はボンドでやりませんけどね、みたいな感じでは。
言ってましたね。
実際それでお金というかもらってやるっていうのはなかなかいろんな面で難しいかなと思うんですけど。
確かにそうですね。
去年とかはみとり図の2人がみとり図盆踊りとかってやってたって、
なんかね、盆踊りをやろうとする人たちはいる?
それとも万博に向けた機運を作るためにそれをやってたのか、それともこれから続いていくのかどうなんでしょう。
わかんないんですけど。
確かにあれもみとり図盆踊りはね、やってましたし、
ああいうのはありそうですね。
でもなんか広くリーチできるから、ああいうのはやっといてもらえたら。
でも僕が今日はっこさんにお聞きして、やっぱり掛け算であるところの万博であったり、
ちょっとずつ作っていった、みんなで作っていった特殊性みたいなのもあると、
じゃあいきなり全く知らないときでドカーンとやっても、なかなか盛り上がるのは厳しいかもしれないなって。
ああ、と思いますね。本当に相当忍耐力がいるんじゃないですかね。
なので一発のイベント、単発イベントだとやっぱりちょっとやりづらいかもしれないなって。
そうですね。あれもやっぱりダンサーさんが毎日その3種類の踊りをリードして、
20人ぐらいの若い女の子男の子たちがずっと踊ってたので、
あの人たちも本当に、芸人さんはね疲れたらちょっと休憩したりとか、手を抜いている芸人さんとかいましたけど、
ダンサーさんは誰一人抜かずにずっと笑顔でやってたので、
そういう下出さえしたスタッフさんたちもいてのその場っていうところはあったので、
あれをじゃあどこか違うところでやりましょうってなったら相当準備というかをしないと難しいでしょうね。
なるほど。
36:02
万博で一つのある種の完成形を見たカラオケ本踊りとは違った形でまた新しい可能性が生まれてくるかもしれないですね。
そうですね。それはある気がしますね。
同じような形ではなかなか再現性は難しいかなと思うんですけど、今話を聞いたところだと。
人を集められるか乗せられるかいろんなところってなると。
相当技術が要りますもんね。
そうですね。例えばみんなが知っている、そもそも知っている振り付けで踊るとかだったら、多少可能性はあるかもしれません。
なんか変なこと言いますけど、例えばラジオ体操の動きで踊りましょうとかだったら、
みんながハードル低くてみんなとりあえず知ってるんで、覚えるから入らなくていいから。
あてぶりをしましょうとか言われてもできるのかもしれないですけど。
そうですね。新しい本踊りの可能性っていう意味では確かに生まれた感じがしますよね。
そうですね。そういうのをやるときっかけにはなるんだと思います。
その輪の中に飛び込んでみるっていうきっかけだったりとか、ワイワイした中に。
飛び込めずに。
本踊りって一番最初に輪に入るのが一番ハードル高いじゃないですか。
そこさえ超えれたら、2回目3回目は地元の本踊りにちょっと参加してみようかなっていう人も出るかもしれないし。
そこが一番、本当におっしゃったようにハードルが高いところだと思うので、
このハードルを超えさせてあげるっていうのが何より大事なことかなと。
それができればね、もっと。だからこそ恥ずかしいとかがあんまり発生しないような小さい頃からヤグラに連れて行くっていうのが。
なるほどなるほど。確かに。
一緒にやってみるっていうのをやらせてあげておくと、より輪の中にも入りやすくなるのかなって。
確かに。
1回でも2回でも経験があればいいんでしょうけど。
確かに、全く初体験と子供の時代、1回でも2回でも参加したことがあると、ハードルの高さが違いそうですね。
なんか万博だと、例えば外国人の方とか、
この万博期間中は大阪に万博の海外のスタッフさんたちが皆さん宿舎を借りてお住まいだったりとかもしたので、
大阪の盆踊りの外国人率がむちゃくちゃ高かったんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。だから梅田の梅北の盆踊りだったりとか、
39:02
ああいうところも前の年に比べてかなり多かったんですよ、外国人が。
それは何でかっていうと、万博きっかけでかなりの人数が大阪に外国人がいたっていうこと。
プラス、日本人スタッフが外国人をアテンドしてる。
せっかく万博でこっちに住んでるんだから、あちこちアテンドしましょうっていう時にお祭りに連れて行くっていうことが多かった。
で、その時に浴衣着てみようねとか、そういう風にして率先して連れて行ったっていうことも一つ大きくて。
そういう人たちって案外ちゃんと踊ってたんですよ、一緒に、身を身真似で。
だから日本人で自動で外で立ってる、輪の外にいる人たちよりも、
立ったままの外国人よりも一緒に踊ってる外国人の方が多い印象だったので、
そこのハードルやってみようみたいなところは、やっぱり国民性というか、あるのかなと思ったりはしましたけど。
結構外国人と一緒に踊りました。
去年の夏は。
よくあるじゃないですか、輪の中で踊ってたら、踊り慣れてない人にロックオンされて、
あ、変な踊りできへんなみたいな、手をちょっと上げながら踊った時あるじゃないですか。
そんな感じで結構外国人の方にロックオンされて。
ちょっと緊張しますよね、それ。
でもやっぱり万博の場合は、そもそも入場料払ってみたいなところもあったので、
人がいっぱいいるとかっていうのを分かっているところになかなか行きづらかった方々もいらっしゃったんだろうなとは思うので、
あの体験をまたどこかで気軽にできるのであれば、
吉本さんには頑張って細く長くやっていただいたら面白いんじゃないかっていう気はしますけどね。
今聞いて、RGと藤崎堂。
HGもそうですけど。
見てみたいな。
いやーあれはね、めちゃくちゃ面白かったですね。
縦横無尽に会場内を、トキさんは動き回ってたので。
で、お客さんいじりとか。
なんか例えば、そうですね。
中学生ぐらいの男の子とか、見つけたら頭ワシャワシャワシャって死にたりとか。
一緒に肩組んで踊ったりとか。
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そういうボンドリの振り付けではないけれども、お客さんを巻き込む力というか。
そういうのはいかんなく発揮されていたので、それをみんなで笑うみたいなところも含めて、
お笑いショーですよね。そういう参加型のショーになってたっていうところはちょっと特殊かもしれないです。
他の芸人さんそこまでじゃなかったんで。
で、トキの相方の方はすごいMC力が高い。
そうですね。はい。
田崎さんはそういう意味では淡々とステージを回すっていう感じだったんですね。
やっぱりリード役によるっていうのは大きいんだろうなと思いました。
どこもそうですけど。
そうですね。
確かにね、吉本というか藤崎パーケットのリード力はかなりすごそうなんで、
ちょっと勉強も兼ねて行ってみたいなと思いますね。
今年の夏も多分どっかでやると。
そうですね。きっとまた大阪城とかでやりそう。
やりますよね。なんかの知らぬイベントで。
でも今年やったらもしかしたら去年の万博に行った人たちは駆けつけちゃうかもしれません。
そうしたらまたね、去年の盛り上がりをもう一度みたいな感じで。
だから去年とはだいぶ外側でも変化が起こってくる可能性はあるんじゃないかなっていう。
楽しみですね、今年の夏は。
そうですね。でも潜在的にやっぱり踊りたい人多いんじゃないかなと思いました。
ああそうですか。
万博でそれこそ盆踊りじゃなくて松剣サンバも当たって行ったんですけど。
松剣サンバは盆踊り枠じゃなくて松剣サンバっていう枠であったんですか?
そうなんですよ。松剣がヤグラの上で踊ってっていうのがあったんですけど、
その時もやっぱり皆さんしっかり踊ってましたし、
他のいろんな国の、それこそサウジアラビアだったりなんだったりっていう、
DJイベントとか、曲がかかって踊るみたいなのもあったんですけど、
やっぱ皆さんすごく踊っていたので。
それは普通の日本人の参加者もですか?
そうですそうです。
普通のDJとかだったら振り付けは当然ないわけなので、
本当にディスコとかそういうクラブの感覚でみんないろいろ体を動かしていたんですけど、
でもやっぱり曲でみんなと一緒に踊るとか、
昼の日中というよりは日が陰っていう中でみんなで踊るっていうのは、
なんかやっぱ皆さん好きなんだなっていう。
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大盛り上がりでしたよ、国問わず。
ただ残念ながら、日本の盆踊りのイベントは万博の中ではなぜかお昼にやるっていう。
その夜の日が陰って涼しくなってからやってくれればいいのに、
真昼間にやるから屋根のないところでみんな死ぬっていう。
ねえ、くそ暑そうだなと思いながら見てましたよ。
そう、あれはね、本当にね、死ぬ。
2曲ぐらい踊ったらもう無理です。
だってあの灼熱の中でね、日差し浴びながらって相当大変だよな。
じゃあ本当にあれのね、もう1時2時とか死にます。
あれはなんかね、ちょっとかわいそうでしたけどね。
本当やったらもっとね、お祭りとか盛り上がったのになーって思いながら。
何だけ暑いとそれはちょっと無理だと思って。
身を守らないと。
こんな感じで大丈夫ですか?
ありがとうございます。
めちゃくちゃ面白かったですね。
でもね、本当、去年の万博は面白い体験をさせてもらったなと思って。
特殊な。
熱を感じましたからね、登校から。
まあね、今しかないっていうのがあったんで。
僕も話を聞きたいなと思ってたんで、機会ができてよかったです。
よかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
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