1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 267.「誰といるか」で人生は変..
2025-11-04 17:15

267.「誰といるか」で人生は変わる。関係性の選び方と見極め方

感情に振り回されるとき、私たちはつい「相手」を変えようとします。

でも実は、そこで問われているのは「自分が何を大切にしているか」。

リアルスピリチュアリスト®︎橋本ゆみが、感情が教えてくれる“自分の本音”と人間関係を軽やかに整えていくための“見極めの視点”を語ります。

・怒りや悲しみの正体はどこにあるのか

・なぜ「嫌い」や「排除」がエネルギーを奪うのか

・条件で続ける関係が崩壊する理由

・価値観の違いを超えて成熟した関係を築くには

人間関係の「ドラマ」に巻き込まれず、自分軸でつながるためのヒントが満載。

今のあなたの周りの人間関係に、ひとつでも違和感を感じているなら――

それは“魂の削ぎ落とし”が始まっているサインかもしれません。

 
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サマリー

人間関係が人生に与える影響について考察し、感情を受け止めながら適切な関係を築くことの重要性が強調されます。また、感情が絡むことでコミュニケーションが複雑になることにも触れられます。人生において、誰とどのような関係を築くかは非常に重要であり、自分自身の価値観や信念を理解することが人間関係を見極める鍵となります。失敗を恐れずに経験を積むことで、自分に合った関係性を選ぶ力が養われていくことが探求されます。

人間関係の重要性
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
前回も最後の方に、また続きは次回ということでね、
久しぶりに続きのお話になると思いますが、今回どんなことでお話いただけるでしょうか。
そうですね、再三言ってきてますが、人間関係がめっちゃ大事っていう続きのお話で、
やっぱりね、誰といるかが究極大事なんですね。
そうですね。
で、やっぱりそこで前回も話がありましたけど、
感情が揺さぶられる、なんか反応するっていうこと、ここに気づくの大事だよっていうのが前回の話でした。
はい。
やっぱり感情ってなんだろう、結構エネルギー使うから、
みんな嫌だってなるんですよ。
嫌えって言われても、嫌だってなっちゃうんですけど、
感情っていうのが悪者にしちゃうとですね、また面白いもんで、
脳って考えたこと、例えば誰かに悪口を言うとか、誰かのことを悪く言うと、
それって自分に返ってくる。脳は自分にもそれをインプットして攻撃するっていう、そういう仕組みがあって。
誰か他の人に言ったとしても、それは自分のこととしても受け止めて、脳がそういうふうにして解釈しちゃうっていうことなんですかね。
誰かに怒りをぶつけると、よくブーメランみたいに返ってくるって言うけど、これ本当そうね。
怒りのホルモンが出るわけですね。
それは結局内側でまた過剰に出てるもんだから、それを抑えようって別の働きがあったりと、いろんな作用があるんだけど、
結局何を言いたいかって、相手を攻撃してるつもりが自分を攻撃してるっていうことにつながるんだよっていう単純な話。
感情とコミュニケーション
言葉を発しても一番効いてるのはやっぱり自分自身になりますもんね。
そうなんです。
なので、否定的な言葉をノーっていうのは認識できないので、
例えば、お金がない。お金があったらどこどこ行けるのに、かにかにできるのに。
って言うと、お金が欲しいって言った時に、でもお金がないが心にあるから、
お金が欲しい、イコール今お金がない状態。
で、その状態を脳は純粋にインプットするので、インプットっていうか認識するので、
その英語で言うと、ノットがわかんないんです。
ノットがないんですよ。
そうなんですね。
なので、否定的な言葉を肯定的に受け取るから、
結局自分が望んでない状態を引き寄せ続けるっていうのが、あらゆる仕組みで起きるんですよね。
そう言ってね、言葉で否定しようとしても脳の解釈が違っていったら、
どんどん思ってもない方向に進んでいっちゃうので、
この辺はね、やっぱり気をつけなきゃいけないですね、言葉遣いにしても。
そうなんです。なので前回もあった、なんか生理的に嫌だって、
こう関わらずに排除というか、しようしようしようってしてると、
そのしようしようしようっていうエネルギーというか意識が向いてるから、
結果、その人のことを考えてる状態に入るので、
そこでまたイライラが内的には起きているっていう。
確かにね。
本当に無関心になるのが一番いいんです。
嫌いっていうのは、嫌いって思ってる時点で意識が向いてるから、
ずっと嫌いなものを自分に寄せるというか、視界に入れさせることになる。
そのことを考えてるっていうことになりますもんね、ずっと。
そうなんですよ。
なのでね、それもあって、自分の感情っていうのを同じように蓋をしたり、
これ起こっちゃダメだとか、イライラしちゃいけないとか、悪者にみんなしがちなんですけど、
それは悪者にしないで、今そう感じてるんだなって受け止めることがまず大事なんですね。
ためこまなんで受け止めていくっていうことなんですね。
そう、そんなノートに書くとかね。
なるほど。
で、だいたい怒ってる時っていうの、怒りと悲しみは背中合わせなんですよ。
同じ出来事でも、怒りで出す人と悲しみで出す人といると。
例えば、猫に物を壊されたというフレーズがあったとして、猫に怒るっていう人と、壊れたっていう悲しみがあった人と。
そうかそうか。捉え方次第でどちらでも向く可能性があるわけなんですね。
そうなんです。でも出来事は猫が何かを壊したが変わらないから、悲しみから猫に怒りがあるかもしれないし、猫に怒った後に悲しみが出るかもしれないし、
こういうふうに表裏一体なんですよね。悲しみと怒りって。
で、これらの奥にある本丸が一言で言うと、自分が大切にしてる何かなんです。
だから誰か他者が自分が大切にしてる価値観や信念を否定してきたら怒ったり、それが好きな人だったら悲しんだりするわけですよ。
なので結局ね、やっぱその感情の正体を探ると、自分は何を大切に思っているのかに行き着くんです。
そうですね。そこで感情が揺れ動いているので、やっぱり何か大切なことってちゃんと持っているわけなんですね。そこをしっかりと探っていくって大切なんですね。
信念の共有
そうです。だからそれが分かると、冒頭のね、誰といるかみたいな話がここで繋がっていくんですけど、
結局会社とか取引先とか、みんな条件でこの仕事を途中で投げ出せないからとか、これ条件1。
ありますね。
お金をもらっているから、条件2。そういう条件で何とか乗り越えようとするんですけど、
これが崩壊するよっていうのが前回の話にちょっとリンクしていくんですね。
はい。
条件で頑張ってもうまくいかないんですよ。
自分が大切にしているものと相手が大切にしているものが擦り合いができて、擦り合わせができて、お互いに折り合いがつけられるコミュニケーションが取れる間柄だったり、成熟した人たちだったら、これ別に問題にならないんです。
何のために今やってるんだっけって話ができて、それのためであれば自分はここまでできる、私はここまでできる、これはやりたくない、じゃあやりたくないやつはこの2人でできないから第三者を置こうとか、っていうふうに考えられるんだけど、ここ感情が混ざると、
いや、あなたに私これぐらいやりましたよね、みたいな。
いやいやいや、君に僕はこれぐらいやってるさ、みたいなので感情論になると、え?ってお互いになっちゃうじゃないですか。
本当、それ仕事とかでも家庭とかでもいろいろな場面で、なんかその人間関係って起こってるなって感じしますね。
だから究極その自分の信念価値観が分かっている同士であったとして、合わなかったら、じゃあ合わないね、バイバイって別に誰かを切るとか、排除するとかしなくて、お互いに違うんだねって離れていくだけなんですよね。
そこが感情が混ざると、なんか心理ゲームって呼ぶんですけど、心理ゲームとかドラマって呼ぶんですけど、なんかね、そのドラマに、例えば片っぽがドラマを巻き込みたい人で、片っぽは成熟した人だ、成熟というかね、そこまで巻き込まれないタイプの人だったとしたら、
巻き込みたい人は巻き込まれてくれないから、めっちゃ攻撃して去っていくみたいなことが起きるんですよ。
なんで構ってくれないのみたいな。
いや、それ自分の大事にしてることと違うから同意できないんだよって言っても、相手が理解できずに、そんなの人としておかしいとか言って。
去っていくみたいなことが人間関係で結構起きてるんじゃないかなと。
そうですね。そういう意味だと人間関係って、今までも大切だったかもしれないですけど、よりすごい重要になってくるわけですね。
関係性の重要性
そうです。だから自分のそのコアの部分の価値観信念がわかってないと、要するに相手のコアはわかんないんですよ。他人だから。
でも自分がわかってないと相手に合わせてしまったりとか、それこそね、何人かのチームとかになると、みんなに気使って、自分のことが浮き去りになって、
誰って人ごみ嫌だとか集団嫌だとかになっちゃったりとか、結局自分はどうしたいか、ドゥイングじゃなくて、どうありたいかのビーングがとにかく大事で、やっぱりどうありたいのかって結構そこに行き着くのに、
かなりその今までのやり方とか、誰かから言われたこととか、それこそトラウマ失敗、いろんな層があって、それを制限って一括りにうちは言うんですけど、それらがね、そぎ落とされていくと、やっと自分はどうありたかったのか、これが魂の糸であり声である、これがわかってくるってことですね。
やっぱりそこをしっかり理解するとしてないのでは、人との付き合い方も迷いがなくなるというか、全然変わってきそうですね。
そうですね。だからね、私も前に会ったんですけど、会わない人とお取引をしてて、でもその人のまた周りにも人がいるでしょ。
そうですね。
だからね、その人とやっぱりつながってる周りの人を見ると、こういう人なんだなってわかるんですよね。
だから、周りが見える人と見えない人っていると思うんで、いろいろ時間を一緒に共にしてると、その人の人間関係とか見えてきて、あとその人が言ってる愚痴とかね、視点とかね、
そうすると、自分と合わないなと。スピリチュアルっぽく言えば波長が合わない。そうすると必ず、でもこの人もいいところあるよなとか思っちゃうんですよ。ついつい。
でも、こういういいところはあるから、もうちょっと頑張って関係続けようかなみたいな、頑張っちゃったんですよ。やっぱりね、それはね、やっぱりしっぺ返しじゃないけど、お知らせがすぐ来るんで。
やっぱりね、薄々わかってたけど、やっぱりそうかって事件が起きて、あーもうわかってたのになーってね。でもそれもやっぱ勉強で、やっぱりそれを早い段階でわかるってことは、この先2度目がないじゃないですか。
そうですね。
見極めももうできてきてるから。そういう風に早め早めに下手っこ置いといた方が、後は楽なんで。
そうやって自分自身で体験していくと、これは良かったんだ、ダメだったんだっていうのがわかるから、次のところですごく参考になっていくってことですね。
失敗からの学び
そうですね。だから人生はね、失敗なんかこれっぽっちもない。
なるほど。失敗と思わなくていいってことですかね。
そうそうそうそう。なんかね、本当に損得感情は損しか生まないっていう。これね、スタイフで話してるんで聞いてほしい。本当にね、損得だけで生きてる人と会ったんですけどね。
本当にね、なんだろう、お金にケチっていうのもあるんですけど、なんかケチ、本当にケチな人ってお金以外もケチなんだって。
なんかね、口語で久しく使わない寂しいって言葉を使いました。
なんだっけこういう人、なんて言うんだっけって。寂しい人だねって。
なるほど。
他の人がめっちゃ合意してくれて、ちょっとそうだよねって、もう終わりにしようって、そんなことがありました。
でも皆さんもやっぱりこういったいろいろなお悩みとか人間関係のことがあると思うので、ぜひそういったところはご相談とかで、お問い合わせとかも出してほしいですね。
そうですね。このね、ポッドキャストの概要欄に質問ご感想フォーム、これご相談も送っていただけますので。
そこに記載していただければ。ある程度あれですかね、背景とかなんかそれなりに書いておいていただいた方がより分かったりとかしますよね。
そうですね。ポッドキャストというね、公開される場所なので、変に深いリーディングとかはしませんが、内容見させていただいて、参考になりそうなことをお話ししたいなと思います。
そうですね。ただ、自分の悩みも他の方もやっぱり同じような悩みを持っている方だったりとか、同じような体験している方もいるので、そういった方も聞くと皆さんってね、そういったお悩みの解消になっていくのかなと思いますので、もしよかったらメッセージもいただけたらと思います。
はい。
はい。ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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