初詣の意義と重要性
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、もう今年も最後の日、おみそがですね、今日は。
えー、ほんとみなさま1年ありがとうございました。って冒頭で言うか。
はい、ね、もう1年経ちましたが、いかがでしたか?今年の1年っていうのは。
いやー、ほんとちょっと今年は、今年はって去年もだったけど、まあほんと早かったですね。
で、やっぱり私の大きな天気があったので、なんか考え深いものがありました。
2024年は結構いろいろ、ゆみさんにとってもあった年になりましたかね。
そうですね、特に6月海外に行っているのと、11月が本当に切り替わりというか大きなタイミングっていうところで、
伊勢の制限解放ワークショップと、あとリトリートっていうのが、これはもう15年以上というか、私が創業時からやりたいと思ってたワークショップスタイルプラスアルファーだったんですよ。
おー、すごい。
で、私のメンターからも、グループセッションですね、簡単に言うと。公開個人セッションみたいなので、もっと密にやっていくんですけど、これができるようになるのに15年かかりますと。
へー。
セラピストとして1人前になるのにまず10年。
グループワークのそういう、成長を促すちょっと特別な取り組みになるんですが、その技術は相当高い技術を要しますので、それができるようになるには15年かかりますと言われてたような内容で。
だから、今までの集大成でもあり、本当にスタートでもあった時期というかね、タイミングもそうだったし、私自身もそうだったし、あとはワークショップだけ、制限解放のグループワークだけじゃなくて、結局私にしかできないようなリトリートスタイル。
リトリートって世の中たくさんあると思うんですよ。リトリートって何かっていうと非日常を体験するっていうザクリね。
非日常の中で骨休めするっていうような意味合いなんですけど、ただいいとこ行って、いいもの食べたり、体に優しいもの食べたり、ヨガしたり瞑想したりっていうような踊ったりとか何か作ったり、そういうワークショップ形式のリトリートっていうのは世の中たくさんあります。
うん、だがしかし、かなりシャーマニズムの要素が入ってるリトリートなので、まあすごくって本当に。
本当に参加した人もびっくりしたし、あのアテンドで一緒に来てくれた方も、まあその方もすごい方なんですけど、あのこの上原はちょっとすごいねって。
そうなんですね。
天気も全部いいタイミングで本当に、天が動いてくれた、天気も見方したっていう、そういう、うん、本当本当すごくって、あの儀式がある日にたまたま行くとかね、でその儀式で扱ったものを普通見られない視点に撮れないんですよ。
部外者だし、島に行ったんです、島の人じゃないし、でもそれ触らせてもらって説明受けて、そう、いやもうね、本当にいろんなことが噛みがかっていて、もうすごい大成功というかみんな大満足。
そうなんですね。これからはやっぱりこういうふうにして、いろんな方に向けて、あの活動も進めていこうかなっていうような思い出としてあったんですね。
そうですね、やっとその本当に人の成長、教育、根源からの開放っていう取り組みが、今までもやれてるんですけど、あの世の中というか時代の準備も整ったし、あとこれまでの参加してきて育ってきてくれた受講生たちの力っていうのもすごく大きくなっていて、
やっぱりその場のエネルギーっていうのは、私一人じゃなく、スピリットも受講生も、伊勢だったら手伝ってくれた方も、全部の力が本当に働いてすごかったんで。
じゃあこれからも活動は、2025年も活動は、そういったところも力を入れていこうかなということなんですかね。
おすすめの神社
そうですね、あの神社ツアー、お知らせが出てからなので、その前には問い合わせはちょっと控えてもらいたいんですけど、一応予告しておくと、2月の9日と11、12日に神社ツアーやります。
特に11、12は、ちょっと経営者向けのスペシャルのやつ。ただ経営者じゃなくても、個人事業でも、全然サラリーマンでも大丈夫なんです。
意図がそういう、なんていうのかな、経営したいとか、独立したいとか、社会に貢献していきたいとか、そういう方向けっていうことなので、かなり特別な機になりますので、これはね、メルマが取っておいていただいて、お知らせをお待ちいただければ。
たぶん1月ぐらいには募集が始まると思いますんでね。
ぜひね、メルマからチェックいただけたらなと思いますね。
そういって神社とかお参りすると思うんですが、もう年明けますけど、この年明けしたら皆さんね、3月1日お参りに行くんじゃないかなと思うんですが、何かそのあたりで行くといい神社とかっていうのはあったりとかするんですかね。
はい。毎年言っちゃってるかもしれませんが、もう第一位は宇治神さんなんです。第一位はね。ここは外さないでいただきたく。で、あとキャッチーな感じで言うと、水のある神社、水の近くの神社さんか山のあたりの神社さんはいいと思いますね。
そうなんですね。
よくそうすると水だと海でいいですかって言われるんですけど、水と海はちょっと違う、種類が違って。
ただ海に、水って言われた時に海に惹かれる人は海の方がいいです。
で、具体的に浮かんでた神社が箱根だったから水って言ったんだけど、箱根とあと、私もよく行くんだけど香取・鹿島。
イキスも行ってね、東郷山社でもいいんですけど、香取・鹿島あたりと箱根を、ちょっとね関東圏でなるべく今言おうかなと思っているのですが、そうですね。
あとは、あとはそうだなぁ、あの伊豆の方。
はい。
あ、好み神社とかね。
日光、上に行くと日光もいいけど、二良さんとかもいいけど、なんか春名さんとかね。
へー。
あと、あっち、なんか巣箱の方とか。
おー、はいはい。
まあ神社だけじゃなくて寺も入ってきそうな勢いですが、それを2月の節分の前まで、だから1月中とかにもし行ける人は行くといいんじゃないかなと思いますね。
へー。
2月の節変わるとちょっとまたエネルギーあるんで。
じゃあそこまでにお参りするといいんじゃないかなっていうことですかね。
そうですね。うんうんうん。あとはね、他の地方の方は一宮って呼ばれるところには行ったらいいと思いますね。
そうなんですね。
参拝の作法と注意点
なんかよく私が行く愛知県だと、あの増美田神社が一宮になるんですけど、厚田神宮もいいんだけど、増美田さんも行ってくださいみたいな感じですね。
へー、そうなんですね。
そうですね。
ぜひね、あの皆さんもお参りしていただけたらと思うんですが、その時に、実際お参りするときに何か気をつけた方がいいこととか、巣箱みたいなことってあるんですかね。
はい。あのまずはやっぱりご挨拶を便利に。なんかお願いっていうよりは、新年のご挨拶。もちろん31日の大祓いに行ってる人はね、今年1年ありがとうって言ってると思うんですけど、もし31日行ってない人は去年ありがとうございましたと。
今年もよろしくっていうのを、内神さんにいい。で、さっき言ったようなちょっと大きめの神社さんに参拝される方は、なるべく早い時間に行かれるといいと思うんですけど、行って、ただ感謝とかお礼とか、舞台的なお礼だとここに参拝させてくれてありがとうございますとか、ご縁させていただいてありがとうございますとか。
なんかそういう感謝を述べるっていうね。それがおすすめですね。
まずは感謝してお礼をするっていうところなんですね。
そうですね。で、あともうちょっと細かく言うと、やっぱりちょっと私もなかなかできないんですが、清掃していく。
なるほど。
でいたしですからね。きちんとした、清掃まで行かなくてもお出かけのお洋服で。
で、もっと言うと、新しい下着で参られることをおすすめします。
じゃあそういったとこもちょっと気をつけながらぜひお参りしていただけるといいですね。
そうですね。その結局、何だろう、何でそれを言ってるかっていうのを考えてもらうと良くて。
なぜそうなのか。なんかそのきちんとした格好じゃなきゃいけない新しい下着でって言われたからそうします。
で言うと、だいたいじゃあいつのタイミングで買えばいいですかとか、去年買ったやつでもいいんですかとか、なんかくだらない質問くることがあるんですけど、失礼だね、ごめんね。
つまり意図を考えたらその質問出ないはずなんですよ。何でそれを言っているか。
これはやっぱね、自分で考えてほしいですね。
しっかり意図を考えながらお参りの、とかどういう作法なのかっていうところも意識するといいってことなんですね。
そうですね。やっぱりその作法には意味、意図があるので、そこに意識をまず答えがわからなくても向けるっていうのが今後も大事になってくるのでね。
じゃあ何かね、行動するときは何でこういうことをやるんだろうっていうのを自分なりにちょっと考えてみて、それで行動してみるっていうのもしっかり取り組んでいただきたいですね。
ぜひね、皆さんも本当に新年迎えますので、ぜひそのあたりも神社にお参りに行ったりとかね、ぜひやっていただけたらと思いますし。
ゆみさんもね、来年も2025年もいろいろ活動の幅を広げられるようなので、ぜひそこもチェックいただきたいですね。
そうですね。そして1月の10日までにポッドキャストアワードに一票投じていただきたく。
ポッドキャストアワードも今投票期間中ですので、ぜひ投票いただきたいなと思います。
そのリンクはね、ポッドキャストのこの番組の説明欄に書いてあるので、ぜひそこからチェックいただければいいですかね。
そうですね。番組名をお間違えないようにお願いいたします。
ぜひ記載いただけたらと思います。
じゃあゆみさん、今年もどうも本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
良いお年を。
良いお年を。