AIの進化と働き方の変化
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回はですね、2025年に向かって、
あなたしかできないこと何かっていうようなテーマでお届けいただきましたが、
やっぱりこれからね、本当にいろいろ変わってくるんだなっていうのが、ゆみさんのお話からすごく聞けたなと思いましたね。
今、本当加速してるでしょ、AIとか。
うん、いろいろ。
もうね、本当、この間ちょっとある大きなね、
マネジメントというか研修さんのね、会社さんに行った時に、
まあ本当にね、まあ本当にすごくなってました。
詳しく言っていいかわかんないんだけど、
まあ本当にAIで、ああみたいな、その動画喋っているのがリアルタイムで文字起こしされて、
それぐらいはほら、今ね、普通だよねってなるでしょ。
で、文字起こしされたのが単語と助詞とって区別されて、
で、トークって文章と違うので、余分な単語とか入ってくるじゃないですか。
繰り返したりとか、語尾がちょっととか。
ありますよね。
その一文の中の、これいらない、同じこと言ってるよねってペッペッて削除すると、削除されて流暢に話すんですよ。
すごいですね。
で、それが多言語になるんですよ。
一瞬で。
もうAIの世界はすごい進化ですからね。
むしろそれ私がやりたいみたいな。
そういう未来になっていっても現実にもそうやって変わってきてるんですけど、
今日はどんな感じでお話いただけるんですかね。
そうでした。だからというか、働き方っていうのと未来の思考っていうのをテーマにしようと思っていて、
2017年ぐらいから今後ボーダーレスな世界ですよ、垣根がなくなるよって、
ずっと付き合いのあるリスナーさんは、そういえば昔言ってたなって思うと思うんです。
仕事とプライベートの垣根のない世界
で、それがね、昔言ってた時は境界線がなくなるってどういうことですかみたいな。
例えばよく言ってたのは、結婚っていう形が変わるよとか、性別とか国とかどんどん越えて、
コミュニケーションも時間と空間を越えて、コミュニケーションできるように思ったらパッと繋がるみたいな。
すごいですね。先ほどのお話で言うとね、言語ももう自然と越えられるような技術ができてきてる感じですもんね。
そうですそうです。そうなんですよ。だからそれがもう加速しているでしょ。
本当は技術的にはもっとできるはずだけど、商売的に売らなきゃいけないからステップアップでやるっていう人たちがね、多分業界では多いと思うんですけど、
まあまあそういうのは置いといて、それで働き方がやっぱり皆さん変わってきてるのはもうひしひし感じてると思うんです。
コロナ前に働き方変わるよって言っても、なんかピンとこなかったって人も、もう今々はもうどうしようって多分なっている。
明確な答えっていう話ではなくて、考え方として、まずプライベートと仕事っていう垣根もなくなっていくんですね。
そうでしょうね。昔だったら、本当仕事は仕事の時間で会社に行って、そこで逆にプライベートと切り離すような感覚があったなと思うんですけど、
もう今はそういう時代はなくなってくるっていうことなんですかね。
そうなんです。で、例えば若い人は結構やっぱり未来を見据えてるっていうか、感覚的にも掴んでるからあると思うんですけど、
働きたくない若者って多いですか。
言いますね、よく。
昭和世代は、働かざるもの食うべからずはしない。
そう言われてきましたからね。
で、それが、その若者が平らだっていう部分もあると思うんですけど、世の中でね、豊かさとか。
で、それだけではなく、未来をキャッチしていて、働く必要って何なの?みたいな。
なるほど。
何のために働くの?ご飯を食べるためだったら、別に働かなくてもご飯食べれるじゃん。
昭和世代だと何言っとんじゃって話なんだけど、昭和世代だと何言ってんのかなっていう話ではあるんですけど、
その働くっていう定義もある種のボーダーがあったわけですよ。
お金をもらうイコール働くとか、
お金をもらわない行為は働くとはみなされないとか、正確な表現じゃないんですけど、
どこかで線引きがあったと思うんですね。
で、その線引きがなくなっていくと、結局お金、何かの対価でお金をもらわなくてもいいじゃん。
うん、そういうことですね。
で、結構前から投資とか、ロバート清崎さんの貧乏党さん、金持ち党さんとかね、ユダヤ人の教えとか、
全部前から流行ってるけど、
なんていうのかな、それがやっぱりピンとくる人が少なかったんですよね、世の中的に。
で、今ピンときてなくても、そういう考え方が必要だなって人が多分増えてきていて、
で、若い人は多分割とピンときていて、
なんかこう、仮想通貨だったりとか、分かりやすいとこで言うと、
FXとか、その他もろもろ、ちょっと手伝ったらお礼でなんかもらうとか、
なんかそういう、うん、あと、若者なんかはこういうことやりたいからお金くださいって言えちゃうとか、
クラウドファンディングもそうだけど、
あのその、なんていうのかな、お金に対する価値観が変わってくって表現でもいいんですけど、
今まで私たちがなんか線を引いていた、これからは違いますよって線を引いてた何かがなくなっていくので、
働かなくても生きていける世の中っていうのも一つあるわけなんです。
未来への思考の切り替え
そういうことですね。だから食べていくためには別に働く以外の選択肢はいろいろできてきて、
いろいろそこは自由に選びながら、どうとでも生活できていくような世の中にもなってきてるってことなんですね。
そうそうそう、ちょっと前からね、若者、若い人はよく、よくというか、家を持たずにホテルをテンテンとするとか、
なんかそういうスタイル、ライフスタイル、
もともとはたぶん仕事で出張が多い人がそういうスタイルをとってたであろうことが、
それいいじゃんって採用して、受け入れて、できる身軽さっていうのがボーダーがない人なんですよね。
これはこうあるべきだっていう人はボーダー線引きがあって、
だから仕事なんだからプライベートなことはやっちゃいけないとか、
なんかこうプライベートの時間に仕事の電話してくるくせに、仕事ではプライベートのなんかをやるなって言ってくる上司とか、
矛盾がまあ生じるわけですね。
そうですね。
でもその垣根なかったらプライベートも仕事も、
なんか差がなかったら、なかったらって言い方だと続かないか、ない世の中になっていくから、
その感覚に自分が入っていこうとすることが結構大事だなっていう。
そうですね。だからそうなっていくとまた行動の仕方が変わってくると思います。
でも今はちょうど過渡期だから、いろんな考えの方がいるから結構大変というか、考え方もありますよね。
仕事だからと分ける人たちもまだいるし、先行ってそこの境界線がない人もいるしっていう、
そういういろいろな人たちがいるような今状態なんですかね。
そこはどうしても雇用側か、自分で仕事を創造する側かで分かれてくるところなんですよね。
で、社会は、じゃないな、日本でも、もう自分たちで老後のことはやってくださいって言ったじゃないですか。
首相の名前忘れちゃったけど、前の方がね、ということを言ってたわけですよね。
っていうことは、社会が保証しませんよって突きつけてきたわけなんですよね。
でもそれで、そこに依存してそこに頼ってた人たちっていうのは、すごいびっくりして大変なことになるけど、
結局そこでじゃあ自分は何ができるんだろうか、自分にできることは何かって、それをある種仕事に置き換えていくっていう、
柔軟さとか思考の切り替えっていうのができる人は、職に困らなくなっていくわけなんですよね。職業に。
未来に向かってはそういった発想とか考え方もどんどん変化していくので、自分の考え方も変化させていかないと、なかなか世の中に合わせていけられなくなっていくって感じですかね。
そうですね。で、今後の世の中、どっかで書いたんだけど、アメーバーみたいに、同じ価値観の人が集まって、コミュニティみたいなのができて、もうすでにできてるんですけど、
未来に向けた具体的な行動
なので、今までは例えば、A、A、アメーバーにいたけど、なんかBの方がいいなってBに行ったり、Cに行ったり、なんかそういう生き方。で、それを国で考えたら、日本に今は日本人で住んでるけど、
でもアメリカの方がいいわって言って、アメリカへ受験を得て、アメリカ人になるみたいな、グローバルに言ったら。それも可能なんですよね。
なるほど。
可能だけど、やんないだけでみんな。やる人がいない。いるんですけど、そういう人も。ごくごく少数なだけで、大体の人はやんないっていう。
でもそういう自由な考え方と行動力っていうのを、やっぱりちょっとずつ、未来に向かって、自分のできる範囲でいいから、養っていくと崩れにくくなるんですよ。
これはもう少し簡単なところからでも、そうやって行動の練習というか、実行していってみるといいんですかね。
そうですね。一番今直近で、この半年以内にできて、そこの未来につながるのに具体的な行動をお話しすると、
自分とは全く違うジャンルの世界に行く。
そういう世界の人と触れ合う。これが一個おすすめ。で、もう一個は、あえて苦手なジャンルに飛び込む。
なるほどね。
例えば、キラキラ女子が苦手っていう人がいたら、キラキラ女子が集う分割っていうらしいんですけど、
そういうことですか。
集まりとか、バーの集まりとか、一人じゃ嫌だったら誰か誘って、
行ってみる。
でも、もちろん、そこに行くときに意識として気をつけてほしいのは、
嫌な世界の中でも、なんか自分にとって勉強になることが必ずあるはずなんです。
他のジャンルの世界に触れる
その人たちはどうやってそうなったのかとか、その人たちは何に価値を感じるのかとか、
例えば、ブランドバッグをみんなでなんか買ってるとかだったら、
なぜブランドなのかとか、なんでそのブランド選んだのとか、
そういうのを聞くとかね。
あの、なんかね、ただ行ってモゾモゾするんじゃなくて、
なんかこう、違う世界をちゃんと見る、違う世界の価値を見つけて帰ってくるみたいな、
そういうことを、こう難しく言うとやると良くて、
そういうちょっと難しいなって人は、ただただ自分とは違う世界に行く。
例えば、いつも安いコーヒーを飲んでる人は、
いっぱいなんか3000円とか1万円とかするコーヒーを飲みに行ってみるみたいな。
だから、自分が普段過ごしてる心地よい世界とは別のところを体験して、
何か感覚として得てみると良い感じですね。
そうですね。なので、苦手な世界か全く違う世界、今まで絶対触れてきてない世界が良くて、
触れてきてない世界は、の中ではもう、そうなったらいいなに近い方が、
なんかこう、例えば、私はちょっと苦手なんだけど、
タワマンに住んでる人たち、なんか港区女子的な、
港区女子だったのに全然タワマンじゃないんですけど、
例えばそういうところに憧れる人っているんですよ。
憧れてるんだったら行ったらいい。
じゃあ一度ね、体験してみるところから始めるのもいいですね。
そうですそうです。
私なんかはこう、伝統がある場所とか、
大正ロマンな建物とか好きだから、
そういうところでね、今そこでカフェだったり、なんかね、見学できたりとか、たくさんあるじゃないですか。
そういうところでお茶ができればお茶をして、あ、いいなって帰ってくるみたいな。
そうですね。じゃあぜひそういったところも、まずは最初の一歩の行動としてはやってみることが、
徐々に徐々にそういった変化を受け入れていくところにもつながっていく、あるんですね。
そうですね。やっぱりそこに流れてる木に当たるっていうことです。
木、元気、勇気、やる気の木。
ぜひね、皆さんもそういった行動をとっていただけたらなと思います。
そしていよいよ今週金曜日ですね。
7月19日金曜日には特別セミナーをゆみさん開催されるということですよね。
そうなんです。やりたいこと探さず見つかる魂の道っていう書籍を購入いただいて、
もう既に購入されてる方は、その次のステップが申し込みになるんですが、
無料の特典動画に登録をいただく。
登録いただいた方にご案内が前日届きますので、
ZoomのURLなんですけど、届きますので、そこで無料で受けられると。
これどんなことをお話しされる予定なんですか?
はい、それがですね、これさえ見失わなければうまくいくっていう、
根底というか究極の秘訣を、
セミナーでちょっとお伝えして、
それでね、見つかる人も中にはいらっしゃるだろうし、
一回じゃ見つかんない人もいるかもしれないけれど、
やっぱりその考え方っていうかね、手すりみたいなもので、
これをとりあえずやったらいいんだなってわかると、
やりやすいんじゃないかなと思いますので。
今日のお話とかも未来に向けたお話でしたけど、
その入り口のヒントになるのかなとも思いますので、
ぜひご参加いただけたらなと思いますので、
ぜひ特典動画にも登録していただけたらと思います。
はい、ぜひぜひ。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。