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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2020年が始まった1回目。
2022年ですね。
2022年ですね。
2番並びます。
今年1回目の配信ですが、
明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
新しい年、どうですかね。
今年はどんな感じですかね。
今年は本当に、3年とか6年とか、
いろんな単位があるんですけど、
ここ3年ぐらいの最終地点っていう感じなので、
いろいろ起こるというか、
新しく展開が今までも新しいんですけど、
いよいよ、いよいよ変わるのみたいな感じですかね。
そうですね。
皆さんはこういうことを意識しておくといいよとか、
そういうのってありますか。
やっぱりですね、
何度も同じような話になっちゃうんですけど、
自分の心とか軸とか、
この中心、センターを保っていくっていうのがすごく大事です。
ぜひそういったところも意識していただければなと思いますが、
今年、最初の回なので、
年始めらしい話題とかしますか、今回は。
そうですね。
ちょうど来週配信の1月11日が、
ブログじゃないや、メルマガとかでお知らせしてたんですけど、
お財布使い始めにいい日だよと。
2022だから、222で、1月11日の11日。
なんか並びますね。
なんかいいですよね、ゾロ目ってなんかいいですよね。
その日にお財布を使い始めるといいってことなんですか。
そうなんです。
使う前に9日間、お休みする儀式みたいなのがあって、
財布の儀式ですか。
そう、財布を開くための儀式が9日間ありまして、
これはお金をね、多めに入れるといいんですけど、
こういうの知ってる人は、よく言うのは100万円タバーとかなんですけど、
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これね、いろいろ私も実験したことなんですが、
例えば今、今の私が例えば3万円、
ほぼほぼ入ってる財布だったとしたら、
9万円ぐらいとか、13万円ぐらいとか、
多く入っている様子っていうか、
なんていうのかな、
自分の身の丈よりほんのちょっとだけ背伸びした、
落ち着く数字ってあると思うんですよ。
普段3万円なのに100万円入ってたら、ちょっと何か多いから。
ちょっと何かおかしいでしょ、目が泳ぐでしょ。
財布をこう浮くわけに。
気軽にコンビニで開けないじゃないですか。
じゃあちょっと多いかなぐらいの金額にしておくといいんですね。
ここのポイントが、
何かなりたい自分というか目指す自分、
例えば会社を起こしたい人だったら、
その人のイメージでいいんですけど、
私が社長になったら、
毎日財布にはこんぐらい最低限は入ってるわよね、みたいな数字。
だからその理想とするような、目指すような時の状態を考えてみて、
これぐらいあるだろうなっていう、
その感覚の金額ですかね。
そうです、その金額をお財布に覚えさせてあげるんですよ。
で、お財布に、例えば、昔なんだっけな、やったのが、
なんかこう、若い時ってそんなに若くないけど、
7万円って最初なんかピンときたんですよ。
なんか中途半端なんだけど、
なんか7万円って、なんかちょうど多めだし、
それ以上あっても嬉しいけど、
なんかね、ずっとそこに入れっぱなしになる感じだな、みたいな。
出し入れっていう感覚で、
7万円ぐらいとか常に入ってたら、
なんかあった時にさっと出せて、いいかも、みたいなね。
なんかそれがピン、これは直感でいいんです、ピンときて。
で、7万円の財布って決めて、
お前は7万円の財布だって言ったら、
本当にその開いた1年間、
ずっとそこには必ず7万円前後が入ってる財布になってたんです。
そうなんですね。
じゃあ、それはその9日間は入れて置いとけばいいんですか?
そうです。
入れておくときに、北の暗い場所で腰より高い位置で、
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こう素敵な箱とか引き出しとか、
なんかごちゃごちゃした引き出しに入れちゃダメなんですよ。
やっぱすっきりした、いい空間の場所にしまってあげて、
財布の布団とかいらないんで、
そういう場所に9日間静かに置いておく。
で、ポイントはですね、もう1個。
これを24金、純金のコインって1グラムとかで買えたりするので、
それを入れてあげるとなお良し。
そうなんですね。
じゃあそれを入れて、このぐらいのお金かなっていう現金も入れて、
それで9日間。
そう、9日間。
それでセットされるわけですね。
セットされるんですよ。
これがね、もう1つ面白いことがあって、
通帳も同じ魔法がかけられて、
そうなんですか。
9日間はいらないんですけど、
さっきの設定、お前は300万円の通帳だって言うと、
ほんとに300万円は貯まるんですよ。
これはどういう風にあれですか、セットするんですか?
これはなんか通帳を眺めながら一応開いて、
数字とか書き込まなくていいので、
なんかね、よく書き込んでやるといいとかね、
丸足すといいとかあるんですけど、
これもね、リアルなイメージが一番いいんです。
リアルに、なんかこう、
開いてる行をペペペペっとちょっと舐めるように見ながら、
これがカウントされていく感じ。
カウントアップされていくのね、カチカチカチってね。
カウントアップされて、毎月こう入ってる入ってる入ってる。
なんか増えてるようなイメージですかね。
感覚をしっかりね、カチカチと味わいながら、
ちょうどいい金額ってあると思うんですよ。
急に3億とか入ってても、
丸の数想像つかないじゃないですか。
どこまで丸あったっけとかね。
金融機関にいる人はいいんですけど、
たぶんパッて丸何個だよとか言ってくれそうですけど、
だいたいなんかね、もう1000万ぐらい超えると、
なんか100で数えますよね。
数えちゃいますね。
そういう、その、なんか見知った数字から1個丸足すとか。
ぐらいですね。
見知った数字の左の桁が3だったら、
6まではいけそうとか、5まではいけそうとか、
なんかその、いけそうな感じが一番本当によくって。
これ、あの、1年やってみてください。
これをじゃあ眺めて、
自分自身でそうなるようなイメージを、
その通帳に向けてイメージするってことですかね。
なんかね、その途中はイメージなんですけど、
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もう最後は、
お前は300万円の通帳だって言って終わりです。
言い聞かせる感じですかね。
そうそう。
お前はそういう役割を担っているぐらいな感じで、
なんかセットする感覚です。
なんかずっと言ってちゃダメなんです。
ビシッと決める感じですね。
ビシッともう、あとは任せるみたいな。
あの、なんていうの、ほら、
自分が部下で上司に毎回、
お前あれやったのか、あれどうなったみたいに言われたら、
イライラするじゃないですか。
そうですね。
そしたらもうなんか岡田くんに、
1年間このプロジェクト500万円で任せるぞみたいに言われたら、
がんばりますって。
じゃあ通帳もその感じになって、
1年間がんばりますっていう。
だから減っても、
減っちゃったとかじゃなくって、
それもプロセスで、
お前ならやれるみたいな感じで。
励ますような感じですね。
今減ってるだけで、
山道だって坂道だみたいな。
下り坂もあるんだみたいな感じでやっていくと。
じゃあそれで財布もですし、
通帳もそうやってセットしておくといいですね。
そう、セットしておくと本当にいいです。
来年また同じような時期に見たときに、
実現できてるって。
そうそう、実現できてるってね。
で、毎年、毎年じゃなくても、
財布だいたい3年寿命ぐらいなので、
もう本当に自分の最高のステータスの
お財布に行き着くまでは更新、
グレードを上げてあげて、更新して。
でももうこれだっていうところは、
それはずっと持ってて。
変えずに、3年で終わりだからとかじゃなくて、
それはもう大事に、
本当に綺麗に大事に使うっていう、
お金を呼ぶ財布として、
手帳に王様のように扱っていくみたいな。
これ財布の種類とかもあれですか?
何か気をつけた方がいいとかあるんですか?
長財布が良くて、やっぱり一番は黒がいいですね。
あとは、本当はやっぱり、
ちゃんとしたブランドものを持った方がいいです。
なんでかっていうと、
高けりゃいいとかそういう話ではなくて、
やっぱり歴史のあるブランドっていうのは、
職人さんがちゃんといてくれて、
代々それを受け継いで、
革の質もやっぱりその人たちだからこそ、
仕入れられる良い革っていうやつもあるわけなんですよね。
だからそういうところで、
老舗とかブランドっていうのはすごく大事なんですね。
だからやっぱりそういったブランドを選んで、
あとは中身としては、
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お札とか小銭とかカードとか、
いろいろ入れられるものがあると思うんですけど、
そこもちょっとこだわりとかあるんですかね?
まず小銭とお札は分けます。
分けて。
じゃあ本当に長財布には、
お札だけ入れるようにした方がいいですか?
なるべくね。
あとはクレジットカードもね、
2枚とかね、使うやつ。
で、人によってはクレジットカードも、
グレードってあるじゃないですか。
グレードの高いやつは良い財布に入れて、
普段使いはクレジット用とか。
私はこう全部分けてる派なんですけど。
じゃあカードはカード入れとかに入れてたりとかする。
で、本当にグレードの高いものも、
これは丁寧に使うっていうものだけ財布に入れていってっていう。
なんかその辺もちゃんと分けておいた方がいいんですね。
やっぱりその、なんていうの、
本当に仕事と一緒に思ったら、
多分なじむんじゃないかなと思うんですけど。
なんか岡田くんあれもやって、これもやって、
そこも掃除してみたいに言われると、
なんか集中できないじゃないですか。
確かに。なんかすごいね、
大きなプロジェクト任されてるのに、
こういった掃除とか、
誰でもできるようなこともやらなきゃいけないしとか、
事務仕事もやらなきゃいけないしってなると、
確かにごちゃごちゃしちゃうかもしれないですね。
落ち着かないですよね。
なんか雑多な部屋に、
いろんな仕事があると落ち着かないのと一緒で、
やるときは、やるとき用のね、
なんか書斎とかあったら、
すごい頑張れるじゃないですか。
そうですね。気持ちも乗っていきますね。
なんかお財布に役割をちゃんと与えてあげるっていう意味で、
小銭はね、ちっちゃいお金を、
コインを出し入れするようで、
ちゃんとそういうお部屋にしてあげて、
カードもやっぱり、
特に女性はね、ポイントカードとか、
ありますよね。
結構多くなりがちだと思うので、
やっぱりパンパンにせずに、
分けてあげたほうが。
じゃあ本当に長財布には、
いっぱいカードとか小銭とかのすべてパンパンに。
お守りとかで入れないで。
本当はお札とカードを数枚とかで厳選して、
丁寧に扱っていくっていうことですかね。
そうですね。
なんていうか、そういうこと。
前にこんまりさんのお話ししましたけど、
必要か必要じゃないか。
もちろん使い勝手いいか悪いかも大事。
それは大前提。
使い勝手は大前提ですけど。
でもやっぱり、
ときめくかときめかないかって、
そのハートのところ、
お気に入りのものって、
やっぱり大事に使いたくなるじゃないですか。
そういうものを大事にする気持ちとか、
なんていうのか、
そういうものとの接し方が結局、
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自分自身への接し方、
引いては他者への接し方、
全部実は案につながっているので、
やっぱりそういうところから、
ちょっとずつ変えてあげると、
お金も呼んでくれるようになるし、
人も呼んでくれるようになるし、
いいですよ。
ぜひぜひ、本当、
2022年の1回目の配信なので、
ぜひ参考にして、
今年1年、
お財布とね、
お財布とね、仲良く。
来年になったらどうなってるか、
ちょっと楽しみかなと思いますね。
楽しみですね。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。