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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
今日は、いよいよ年末、今年最後の配信なんですけど、
今年1年いかがでした?
今年1年ね、なんかいろいろ、なんだろうな、なんか早かったですね、とにかく。
毎年定期が。
年を重ねるほど早くなってるかもしれないですけど。
そうですね、でも、何だろう、わりとこの時期になると、
毎年2017年ぐらいから出してる宇宙エネルギー予報とか、振り返ったりするんですけど、
振り返れる人はぜひ振り返っていただくといいかなと思うんですけど、
やっぱり2、3年前に言ってることが、
今年とか、やっぱり現実になってるんだなっていうのを感じたりしていてですね、
特にそれを何を感じたかっていうと、
ボーダーレスに垣根がなくなっていくよっていうのは、
2019年ぐらいかな、書いてたと思うんですけどね、
本当に今ちょっと収録の、ちょっと前に話してた話題で、
定住先を持たずに、あちこちのホテルでね、
暮らしているというか、仕事されてる方の話題が出ていたり、
あと2回前かな、
エミさん、ハワイのエミさんのお墓がハワイにモテるって、
なんか私はすごいびっくりして、
お墓参りって、自分だけじゃなくて、知り合いとか、
今年は行くことがあって、
私の体験じゃないんですけど、一緒に連れてってくれた方が、
割と今年すごいいろんなお墓に行ってるって話が出てて、
そのボックスタイプで、ボタンを押すとこうビーンって。
そういうのもね、ありますよね。
ところとか、あとその知人が収まってるところは、
ロッカーみたいな感じなんですけど、
でもすごいいいこじんまりしたお寺さんで、
本当にいい場所だったんですよね。
そういうところとかね、あとネット参拝とかね、
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いろんなお墓のスタイル、
つまりその場所が場所じゃなくなるっていうか、
ノマド的なね、駅でブースができて、
仕事できるとかね、今あるでしょ。
本当にいろんなスタイルできてきましたね。
形、場所、時間、空間の縛りがない、
とらわれない、ボーダーがない、境がないっていうところが、
本当にリアルに、前はふーんで、
たぶんね、2年ぐらい前に言われても、
ふーんだったと思うんですけど、
今年それがすごく手に取るように、
実感しやすい年なんじゃないかなっていうのを、
なんかちょっと振り返りながら思いましたね。
なんかその予報も、今見てみると確かにそうだっていうのは、
結構あるような感じしますね、そうすると。
そうなんですよね。
なんかまあね、いろいろ書いてるから、
ちょっと忘れちゃったこともあるけれど、
コミュニティがすごい大事になるよっていうのをもう一つ言っていて、
もうコロナになったおかげで、
逆にコミュニティがおのずとコミュニティになってたじゃないですか。
やっぱそういうふうになってるかな。
そうなると結局自分は何をする人か、何者かっていうのを、
ある種プレゼンテーションできる力っていうのが、
以前よりも大切になってきているし、
自己プロデュース力とか、
YouTubeとかインスタとか、
若い人の方がね、やりやすいと思うんですけど、
自分、なりたい自分をどうアピールするかっていうのが、
なんていうのかな、なんかそのいやらしい感じじゃなくて、
本当にそれが必要な時代だから、
逆にそれがスマートにできる人が着光浴びてるというか、
スポットライト当たりやすい感じ、
その人を中心にコミュニティができて、
普通の一般の人なんだけどYouTubeのね、
再生回数が何万回とか何十万回とかで本出して、
その界隈で有名だったり、
コミュニティができてオンラインサロンができたりとか、
なんかそういう今までになかった、
ある種働き方ではないけど、
でも働きというかお金にもなるとか、
エネルギー的に循環するとか、
なんかそういう交流の形が、
本当にわかりやすく変わったなっていう年になったんじゃないかなと。
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本当そうですね。
以前に言われたら、
それってどういうことだろうって、
なかなかピンとこなかったことも、
実際に体験して現実になってくると、
こういうことだったんだっていうのが、
なんかよりはっきりしてきた感じがしますね。
まさかこういうふうに発展するとは予想もしてなかったですけど、
なってみると中でいろいろ効率が上がったりとか、
いろいろ変わってきましたもんね。
そういうところで、
本当にここ数年のリーディング系のカウンセリングというか、
セッションは、
これまでにないものを作っていく、
これまでにない形で体験をしていくから、
ある種具体的に言いにくくなってきてるっていう部分があって、
例えばなんですけど、クライアントさんが、
自分がいろいろ勉強してきて、
いろんなことに気づき始めたけど、
でも自分ではやっぱりなかなか気づけない。
で、やっぱプロの人からアドバイス欲しい。
で、今私が知っておくべき、
私が気づいていない何かを教えてください。
みたいなことがあって、
そういうときに、
言えることっていうのは、
気づいてないことを気づいた瞬間に、
今、例えば私が伝えた言葉と、
違う言葉に生まれ変わって、
内容は一緒なんだけど、
例えばそれは、蝶になるよ、みたいな。
今、イモムシくんだけど蝶になるよって言っても、
イモムシが蝶になるってどういうこと?ってなるじゃないですか。
この長っぽそういううぬるしたのが飛ぶの、
どうやって?ってなるじゃないですか。
イメージできないですよね。
イメージできないじゃないですか。
知らなければ。
で、それを、でも、それが蝶になるには、
結局体験するしかない。
で、きれいな蝶になるには、
苦いっていうか毒の葉っぱを食べるときれいになるんですって。
なので、そういう葉っぱをむしゃむしゃ食べなきゃいけない。
で、今必要なことは、
やりたくないこととか、
今まで避けてきたこととか、
ある種苦行とかね、
ちょっとチャレンジなぐんなこと、
痛みを伴うようなこと、
っていうのをあえて、
味わっていかなきゃいけない時期で、
じゃあそれがどうなるんですか?って言ったら、
蝶になるとしか今は言えませんみたいな。
でも、それと一緒なんですよ。
3年、5年経って、
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ああ、あの時言ってたのこれかって、
その時に花開くっていうか、
っていうことが、
結局、私がこのスピリチュアルを始めたのは、
お仕事として始めたのは15年になるんですけど、
やっぱりその当時、
15年、16、17年ぐらいにお会いしてる方は、
3年、4年経ってますよね。
やっぱり当時言ってたことを今やってるんですよ。
なるほど。
当時は、えーって言うんですよ。
えー、できるんだったらやりたいですけどね、みたいな感じで言うんですけど、
でも、こういうコンセプトでやっていくといいんじゃないんですかねって、
そういうふうに情報がありますよってお伝えして、
その時はんーって文字文字していても、
もう私が言ったことはもうね、とうに忘れてるわけですよ。
だけど、なんか、こうね、チャレンジしてるのがね、
SNSとかで出てきたりするわけですよ。
もう言った通りになってるやんと思う。
そんな感じで思うんだけど、
それは私がね、言ったからどうとかそういうことじゃ全然なくて、
今のお茶の間発言なわけなんですけど、
あの、結局みんなそういうふうに自分のなるようになっていくっていうことを言いたいのが一つと、
あと何が言いたい、最初ね、何が言いたかったかっていうと、
今答えを知りたくても、
そうやって、こう葉っぱ食べて、毒の葉っぱ食べて、味わって、
さなぎっていうスタイルを一回経験してからの蝶っていうことなので、
さなぎのうちに蝶のことはわからないっていうことが、
今のタイミングは起きやすいんですね。
なので、占いとかはそんな長いスパンじゃなくって、
今年、今月、今週、今日っていうので、情報は出てきますけど、
やっぱりそれも一つの情報でいいんだけれども、
そこにとらわれすぎずに、
自分が本当に味わっていくっていうのが、来年とっても大事になっていくので。
そうなんですね。
じゃあ、来年はどんな感じで過ごしていくというか、意識すると良さそうですかね。
やっぱりね、難しいんですけど、
自分ファーストっていう言葉が一番わかりやすいかなと、
自分勝手ではなくて、自分勝手ではない自分の中心っていうのを、
自分がちゃんとわかっていると、
これ自分が中心にいても、人に情報できるようになるんですよ。
つまり、自分自己中だと人に情報できないって、空に閉じこもった感じじゃないですか。
なんだけど、そうじゃなくて、本当に自分の中心っていうのを踏み落ちていくと、
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相手に妥協じゃなくて、情報が本当にできる。
いいよ、みたいな。こっちが負けて勝っていいよ、みたいなのが、
何か損得とか、条件とか、そういうのも全部取っ払って、
どうぞどうぞって、自然に本当にできるようになるので、
それを人は愛って言ったりする人もいますけど、
愛とかね、人には情があるとか、優しさだとか、いろんな言葉で表現されるんですけど、
私の言葉だと、それは自分の中心、軸っていう、これっていうのが、やっぱりつかめている。
自分の軸がつかめていると、柔軟性っていうのが増していくので。
そうなんですね。逆にしっかりしてるからこそ、柔軟に動いていけるっていうことなんですね。
なんか、ほら、少年漫画じゃないけど、本当に強い人ほど、おだやかじゃないですか。
おじいちゃんとか、老子とか。
やっぱり、結局、それは強いから威張って、
俺って強いんだぞ、みたいなのが若いときはあるけれども、
やっぱりそれがちゃんと自分の中心になっていくと、
その強さを、例えば、そこに攻撃してくる人がいたら、
なんか、受け流すか、あるいは何かしらの対応をスマートにする。
できるっていうのは、結局、自分を知るとか、自分を感じているっていうのがないと、
頭で知っているんじゃなくて、体で踏み落ちて、どっしりした自分っていうのがあると、
やっぱり、周りで怒っている人がいても、あまり引きずられなかったり、
なんか悲しいことが、世の中で悲しいことが起きても、悲しいけど、
なんか、あまり引っ張られないというか、っていう自分作りが来年は大事になりますね。
そういうことですね。
ぜひね、今年も振り返りながら、来年はこういうふうにして、
こんなスタンスでやってみようかなっていうことの、すごく参考になったんじゃないかなと思いますので、
ぜひリスナーさんも参考にしてチェックいただければなと思いました。
ゆみさん、今年もありがとうございました。
こちらこそ、岡田さん、ありがとうございました。
来年も引き続き、よろしくお願いします。
みなさん、引き続きよろしくお願いします。
