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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボのKADAです。
こんにちは、SPOGのリアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゆみさんのホームページとかも、いろいろ拝見させていただくと、
アカシックレコードという言葉がちょこちょこ出ているのを見かけるんですが、
そもそもアカシックレコードって何なのかなと思って、
その辺を聞きたいなと思ったんですけど。
そうですよね。
アカシックレコードは正確に言うと、
地球ができてから、地球のこれから先までの歴史とか情報というものが
網羅されているインターネットみたいな
エネルギー層というかエネルギー体というか、そういうのがあるんですね。
地球規模のやつはアカシャという風に呼んでいて、
それはインターネットのクラウド、雲みたいな感じで掴めないし、
でも地球の周りにはあるんだなみたいな。
地球から抜けたら雲って存在できないじゃないですか。
っていう感じで、星ごとにそれぞれの記録っていうのは存在していて、
私がアカシックって省略して言っている地球規模っていうのは、
地球がまとっている雲のような記録情報体って言ったらいいんですかね。
これって記録っていうことは何か過去のことかなと思うんですけど、
別に書くだけじゃなくて。
情報網が、それは未来にも渡った情報網があるっていうことなんですね。
時間軸にどうしてもね、とらわれてしまうんですけど、
時間と空間を超えた領域の話になってきて、
これまたちょっと話が脇に行っちゃいそうなので、
今はね、そういうもんだなぐらい。
よく耳にするアカシックレコードっていうのは、
これは個人の魂の記録が収められていると。
これも同じように時間と空間を超えているものなんですか。
そうなんで、なのでよくアカシックリーディングを受けたいですって言われて、
お名前と生年月日を一応形として聞くんですけど、
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その時に何を見に行くのっていうと、
その方の魂の情報を読み解きに行くんですけど、
イメージとしては、個人のアカシックレコードはホームページみたいな、
SNSのFacebookでもいいんだけれど、
そういう感じでイメージしてもらって、
要するに個人情報と思ってもらえばいいんですよ。
で、私はその個人情報を調べるために、
Googleを検索するわけですよ。
その人の代わりになって。
そのおクライアントさんはパソコンを持ってないんだけど、
私のこの肉体がパソコンみたいなもので、
調べられるんですね。
Siriみたいな。
Hey Siri、私の過去世を教えて、みたいに言ったら、
岡田さんの過去世は?とか言って答えるみたいな感じなんですよ。
そこがアクセスできるってことなんですね、ユミさんは。
これは別に特別な能力ではなくて、
むしろチャネルリングよりも3次元、
次元で言うとすごく近い次元。
4次元から5次元の間に存在しているので、
結構多くの方はつながりやすいんですよ。
そうなんですね。
だとすると、過去だったりとかその人の将来だったりとかをアクセスするのは、
比較的やりやすいことっていうことなんですかね。
そうなんですよね。
で、例えば経営者の人とかでも、すごく先見性がある人とか、
スティーブ・ジョブズとかね、有名な人だと。
あと、経営者だけじゃなくて、映画監督さんとか、
そういう漫画描く人とか、
発想するクリエイティブ、
デザインするとかも一緒なんですけど、
本来無から言うってないんですけど、
無から言うに近いような生み出し方をする人たちっていうのは、
やっぱりつながって情報を得てるっていうのがあります。
そうなんですね。
だとすると、その人その人によって、
やっぱり特徴というか性質が違って、
そのあたりがつながりやすい人もいて、
そこから情報を得ながら、
いろんな発想を生み出していくっていうようなことがあるんですね。
そうですね。
だから、Google社では瞑想するっていうのが有名じゃないですか。
で、やっぱりどんなワークもそうなんですけど、
チャネリングもアカシックもヒプノセラピンも、
基本は瞑想状態にノウハウがなっていくと、
そういうビジョンだったりアイデアだったり、
逆に潜在意識の内側の何かだったりっていうのが、
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意識化されやすくなってくる。
それをつながるって表現したり、
降りてくるって言ったり、
アクセスするっていうだけで、
意識にそれが来るっていう感じなんですよね。
それは個人個人、その人の記録なので、
つながるところはみなさん違うってことですかね。
自分のものにつながるって感じなんですかね。
それは人のものにもつながれるんですよ。
だからお仕事として、
例えば岡田さんの過去生につながる、
教えてくださいって言ったら、
もちろん許可をもらってつながって、
Googleで検索みたいにして、
それをお伝えするということをやってるんですけど。
これってそれぞれの人、
例えば今そういう意識してつながれない人は、
どういうふうにしてアカシックレコードとか、
活用するといいでしょうかね。
前、チャンネルリングの回でも話したんですけど、
ネイリバナーが一番つながりやすいよって、
画家のダリーはちょうどそれをやっていて、
ペンを片手に寝る直前に、
寝るっていうか眠くなるじゃないですか。
なりますね。
その眠くなる感じの時にインスピレーションを得て、
パパパパって書いたりとか、
これは別に他のいろんな方がそういうやり方をしていて、
電車の中のうとうとか、
なんかちょっとぼーっとする感じの時に、
これってちゃんと質問を用意しておくとやりやすいんですよ。
意図するってよく言うんですけど、
やっぱそれがないままだと、
なんかあやふや、なんか光ったなとか、
なんかきたーって終わっちゃうんだけど、
これが知りたい、これをやりたいっていう意識を、
ちゃんと方向づけておいていた状態で、
ぼんやりした感じのノウハウの状態になっていくと、
誰でもつながりやすい。
あとすると、自分自身今後こういったことをやりたいんだけど、
どういう道を選べばいいのかなっていうような、
ある程度疑問じゃないけど質問を持っておいて、
意識しておくと、
そのアイディアなりつながってきて、
これかなっていうのがひらめきやすくなるということなんですね。
で、たいがい読むぞー、読むぞーって言うと読めなくて、
読めなかったって言って、
トイレ行ってたら忘れた頃になって、
インスピレーションとかアイディアできたり、
お風呂に入ってる時にポッと浮かんだり、
基本はリラックスしてる状態の時に、
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メッセージとかアカシックの情報とかっていうのは、
受け取りやすいので、
基本は本当に遊び心とリラックスの状態を保っていたら、
いつでも必要な時に。
受け取ることができるんですね。
なのでGoogleの人たちっていうのは、
瞑想習慣化してるんですよね。
自分がモデルさんとか経営者の方とかも、
結構瞑想習慣にされてる方っていらっしゃると思うんですけど、
やっぱりあれって習慣づいていくと、
意識が広がっていくので、
その状態だとメッセージとかアイディアとか、
受け取りやすくなる。
それが自分から湧いてくるっていう感覚になる。
これ言葉の本当違いなだけで同じことなんですけど、
やってくるのか、浮いて、湧いてくるのか、みたいな。
それは同じことなんです。
じゃあこれ大切なことは、
自分の心を落ち着かせるような感じで、
そういった状態を意識的にでも作れるようになってくると、
比較的簡単にそういった情報をアクセスしやすくなるってことなんですかね。
そうなんです。
そこでなんで講座とかがあるかっていうと、
やっぱりスポーツとかと一緒で、
走ったりボール投げたりって大抵の人できるじゃないですか。
でも投げたボールの早く投げるとか、
的に得るようにするって練習が必要じゃないですか。
それと一緒で、質問ってすごい大事なんです。
なるほど。
Google検索もそうなんですけど、
橋本加古生とかやったら、
いろんな人の橋本が出てくるじゃないですか。
確かにそうですね。
でも何年何月生まれの東京出身の橋本由美の、
しかも仕事に関係してる加古生何とか、
そうやって絞っていくと、
確かに。
人って350から500回ぐらい平均転生が、
情報があるので、
全部の情報が来てもアップアップになるんですよ。
Googleでいうと検索のキーワードをどう選ぶかっていうのは、
技術になってくるので、
そこを習っていくと、
比較的簡単にアクセスできるようになったりとかするってことなんですね。
それとやっぱ体の使い方、
スポーツと一緒なので、
じゃあリラックスすればいいんですねって言って、
リラックスできないから。
やっぱりいざ、
じゃあどっちかなとかやって、
聞こうとした瞬間に力みって入るので、
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でもそこをどんだけ抜いて、
ニュートラルに聞いて受け取ってっていうのは、
練習っていう慣れも必要になってくるので。
そうなんですね。
今日のお話聞いて、
由美さんの講座とか、
興味あるような人もいるのかなと思うんですけど、
今もやってるんですよ。
アカシックリーディングに関しては、
日本アカシックリーディング協会、
こちらでやっています。
これどういうふうにお問い合わせするといいですかね。
日本アカシックリーディング協会で検索すると、
ホームページが出てきて、
今、
e-learningで販売もしてるので、
基礎レベル、
入門と基礎コースってあるんですけど、
入門と基礎がベーシックな土台になるので、
そちらをご受講いただく。
11月にリアル講座っていうのが、
今回はオープンするので、
ウェブと絡めてお申し込みいただければ、
アカシックリーディングについてはそちらで。
わかりました。
番組の説明文にもURL掲載させていただいて、
そこからチェックいただいて、
もし興味ある方いらっしゃれば、
お申し込みいただければと思います。
今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。