オーラとその情報
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?。
こんにちは、こんばんは。 霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、オーラの中には色々な情報、記憶が記録されているということで、
オーラってね、よく色を聞かれることが多いです。
色ね、カラーですね。
なんですけど、私自身は色も見ますが、頼まれれば見ますが、
あの色にあんまり意味がないというふうに感じています。
これは個人的な感想です。
なぜかというと、日々変わるからなんですよね。
オーラ写真とかね、撮っても、やっぱり自分の状態、感情的、そして肉体的、
写真はちょっとわかんないけど、霊的な成長という度合いでオーラの質っていうのは変わってきます。
色だけじゃなくて、質、大きさとか、そういうのもね、関係してくるんですね。
私がやっている投資っていうやつは、もともとこれはもう昔から自然にやれちゃうというやつで、
多くの人が、多くの人じゃないかもしれない。
結構これはね、自然にできる人は、まあまあいらっしゃると思います。
何を見て、何の情報を取っているかっていうその的確さみたいなところは、
やはりセミプロの人とプロレベルとっていうのではもちろん違うわけなんですけど、
まあまあそこは置いといて、置いといて。
オーラって色だけじゃなくて、その人の記憶とか記録っていうね、
様々なものがそこに含まれているんですよね。
なので、ハイヤーセルフとかの情報を取っているつもりがオーラの情報を取っているみたいなこともまあまあ考えられます。
この辺の区別っていうのは受講生に教えていくような内容になってくるので、
簡単にね、これがこれですよっていうのが難しい。
お茶の味とかで、産地でお茶、コーヒーとかがいいかな。
私あんまコーヒーわかんないんですけど、産地によってね、あと入り方によってね、ちょっと味が違うみたいな。
コーヒーわかんない人が、なんかチョコレートのようなとか、フルーティーなとか、まるでナッツのようなとか言われても、何らピンとこないっていうね。
結局何が言いたいかって、私はコーヒーのことよく知らない。
投資とかアカシックとか、ジャネリングとか、そういうことをよく知らない人からすると、
豆の種類とか、入り方で味がどうとか、よく売ってるときに書いてあるじゃないですか。
書いてあるんですけど、いつも読んでもね、なんかチョコレートのようなって書いてあって飲むんだけど、全然チョコの味しないじゃんって思うんですよね。
そういう感じでね。やっぱり知らない、ある程度飲み慣れてない、コーヒー飲み慣れてないって、やっぱりイメージできないのと一緒で。
情報だけ聞いてもね、区別の情報だけ聞いてもね、コーヒー飲んでないとわかんないと一緒で、やっぱりやってないとね、わかんない領域ってあるんですよ。
そんな感じなので、別に情報の出し惜しみとかじゃなくて、それ説明すると本当口座になってくるし、あと味わってもらう、要するに体感してもらって、経験してもらわないことにはですね、やっぱり腑に落ちないって話なんですね。
リーディングの事例
これは何でも言えるんですけど、話戻すと、オーラすごい面白くって、オーラ、エーテル体って呼ばれる領域なんですけど、情報って本当に面白くって、私が面白いって思ってるだけなんだけど、
この間ね、一つエピソードを話したいんですが、そのエピソードを話す前に、一個前提として、共有しておくとわかりやすいかなと思う前提として、
お客さんというかクライアントさんがいて、目の前の人をリーディングすると、わかりやすい事例が、例えばAさんが相談者で、Aさんは女性だとして、Bさんの相談に来たと、Bさんが彼氏だと、
BさんとAさんの相談だから、Bさん、彼氏のお悩みなわけなんです。そこで、何のお悩みかっていうと、BさんがどうやらCさんという人と浮気をしているかもみたいな、いや、しているとか、
そういう相談、昔は結構あって、そうすると前提として、私がその時にAさん、クライアントさんに言うのは、Bさんの情報までは伝えるけど、その先のCさん、第三者って言い方しますけど、
第三者の情報は教えませんよっていうことを簡単に言うと言います。もうちょっと丁寧な言い方しますけど、簡単に言うとそういうことです。
なぜかって言ったら、Aさんから遠いんですよね、Cさんって。直接Cさん知ってる場合もあれば、知らない誰かのケースもあるんですね。そういうわからないことを確かめたくていらっしゃるんだけど、
やっぱりね、Cさんにとっては本当か嘘かじゃないけど、浮気してるしてない置いといても全く関係ないことじゃないですか、Cさんからすると。
Bさんとの関係を通じて関係あるかもしれないけど、でも付き合ってなかったら何ら関係ない話になってくる。
第三者の人に対して、距離がある人に対してのリーディングっていうのは事前にやりませんよっていうのをお伝えします。これが前提です。
ちょっと面白かったエピソード。お仕事でビジネスのお話をしているビジネスパートナーというかね、ビジネスの話をしているAさんがいて。
なんかいろいろ話してたときに、AさんがあるBさんの話をしだしたんです。
AさんにとってBさんはお客さんというかクライアントさんなんですね。こういう方がいまして、ふんふんかんかん話していると。
結構情報説明が長かったので、何をAさんは私に伝えようとしてくれてるんだろうと思って。
ちょっと探るというか、深く話の奥に何があるのかっていう意識を持つと、通ししやすくなるというか勝手に情報が来たりするので。
そんな感じで聞いてたらね、AさんはクライアントさんのBさんの話をしてて、そのBさんのビジネスパートナーのCさんの話が出てきたんですね。
Cさんの話を、BさんとCさんの話をAさんがずっと喋ってて。
それ聞いてたら、私はAさんのオーラ情報からBさん、クライアントさんのBさんについての情報はいろいろ入ってくるわけですね。
ちょっと面白かったのが、BさんのビジネスパートナーであるCさん、これはAさんは会ってないんですね。
Bさんからこういう人がいてねっていう相談を受けてた。
だからAさんもCさんのことはよく知らない。何となくしか知らない。会ったこともないと。
見てるっていうか、話を聞きながら別に投資をしようと思ってないんだけど、Cさんの情報が見えてくるわけですね。
それがちょっと面白いなって途中思ったんですけど、見ようとして見てないんですね、一応言っておくと。
情報が入ってくる。必要な情報しか入ってこないので、その人のプライバシーを侵害するような情報が入ってこないんですけど、
Aさんが直接関わっているBさんの情報っていうのは、それはAさんの記録、記憶の中にあるので、まあまあいろいろ情報が来るんですよ。
なんだけど、そのAさん、そしてAさんのオーラ情報のBさんを通じてCさんの情報が来るっていうね。
すごいフラクタル、入れ子なんですけど、そんなことをやろうとしてないんだけど、入ってきてちょっと面白いなって思って。
入ってきた情報をAさんに確かめるためにね、こういう感じなんですかとか、おそらくそうだと思いますとか、Aさんとしてはそうみたいですとか。
真相は定かじゃありませんけど、その情報の聞き方っていうのが結構面白かったっていうね、そんなエピソードです。
オーラと情報の活用
昔、個人相談というかセッションというか、イベントとか行ったりとかしてた時はやっぱり人間関係に相談が多いので、
オーラをよく見てお話しするっていうことがあるんですよね。
これはね、相談の内容によってアカシックとチャネリングとオーラッシというか投資、この3つを、プラスアルファあるんですけど、
基本この3つをですね、質問の内容に合わせて、同時にやってたりもするし、あえてこっちではちょっと情報が踏み込めないなっていう時は別の角度から、
っていう風に技術を使い分けたりしています。
まあまあ、それが結構面白いんですけど、なんかね、久々に投資に関しては本当にナチュラルにやってるっていうか、情報が入ってくる感じなので、
情報をね、シャットアウトすることもできるけど、まあまあ、なんだろう、情報過多にならなければ、あるいは集中して狭く受信するっていうことをしてれば大した問題はないんですね。
そうですね、やっぱりこれ結構アカシックよりも投資の方が目の前の人の情報を見ていくので、やりやすいんじゃないかなっていうふうに一つ思いまして。
20年のリアルスピリチュアリスト養成講座には、投資の技術とアカシックリーディングとプラスされたんですね。これまではずっと投資は教えてなかったんですね。
基本オーラシなんですけど、色みんな見たいっていうから、基本のところでは色の見方、肉眼での見方っていうのはこれはね、トレーニングすれば大抵見られるようになります。目の使い方なんで、肉眼のね。肉眼じゃない目で見るっていうのはまたちょっと別の扱いで、
これはね、講座というか冒頭で話したコーヒーの味は飲んでない人に分かんないっていうのと一緒で、やってない人には分かんないって話なんで、やっぱりちょっとやってもらって、それこそコーヒー飲んでもらって、その人がどう味を感じるかっていうところでレクチャーが変わってきたりするんですよね。
そういう細かいことをある種やっているのが楽しいというか、私自身が楽しいし、あと自分が何かを学ぶときに、やっぱり基本抜きって大事なんですけど、ある程度いくと個人差、体のボディの違い、感じ方の違い、使い方の違い、こういうのあるんですよね。
やっぱりね、自分に合ったやり方を教えてほしいなって思ったんですよ、昔ね。
かなり自分自身は独特、良くも悪くも、良い悪いなく独特で、一般的な学校の授業っていうのは本当にできなくて、平均点ではあるんですけど、まあまあでも苦労、あんだけ努力してもここまでかみたいな。
ただね、高校、大学受験のときか、まあ全然意味わかんなかった国語。これが春季講習だったのは覚えてるんだけど、塾の講習である先生に出会ったら飛躍的に本当成績が上がるっていう体験があります。
これ何かっていうと、結局その先生の教え方が自分に合ってたんですね。なかなかそういう教え方をする人に出会ってなかった、出会ってこなかったし、
大概国語系っていうのは得意な科目、得意な人がその先生になるものだから、分かんない人のことが分かんないっていうことが起きがちです。
そんなのもあってね、やっぱり自分に合ったやり方、あるいは自分に合ってなくても、なんかその中でね、カスタムしてくれる先生、そういう先生にね、出会うと違うなーなんて思います。
なんか今ピーってなったのがポットかな、ポットなんですね。
今日はいつもと違う場所で収録をしていますので、予期せぬ音が入ります。
今ちょうど自然の中でいるので、虫さんとか鳥さんとかちょろっと聞こえます、音がね。
そんな感じで急にピーってなったから話がだいぶ脇にそれたんですけど。
オーラね、オーラの中にいろんな情報があって、その情報を通じて他者を見るっていうのは結構これやります。
頼まれなくてもっていうか話の中でね、この人見てくださいって言われなくても、関係性を例えば会社の話とか相談とかだと見ていったり、いろんなことがあります。
そんな感じでね、意外とオーラの情報面白いよっていうお話でした。
リアルスピリチュアリスト養成講座
もしね、興味が、こういうことに興味があれば、25年のリアルスピリチュアリスト養成講座は6月から開講されます。
今ちょうど説明会とかそういうのがね、流れていますっていうか開催してますので、よかったらそちらにご参加ください。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
ではまたお会いいたしましょう。