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声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、アンドマネーティーチングアシスタントの岡崎瑠璃子さんにお話を伺いたいと思います。岡崎さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、自己紹介からお願いいたします。
私は、アンドマネーというオンラインのマネースクールで、ティーチングアシスタント、自己紹介のサポートをしております。
はい、ありがとうございます。以前にもアンドマネーのティーチングアシスタントの方が出ていただいたのですが、
簡単に言うと、アンドマネーってどういったことを教えていただくような、そういったものなのか、ちょっと教えていただけるでしょうかね。
アンドマネーっていうのは、オンラインで動画を見ながら、内容としては、資産形成って何でしなきゃいけないのとか、将来のために貯金はしてるんだけど、
なんで貯金じゃなくて投資していったほうがいいのっていう話だとか、保険の選び方、不動産の選び方、住むところだとか、
買うのか賃貸がいいのかの選択の基準をお伝えしていたりとか、皆さん結構迷うキャリアの話も、将来のどういうスキルをつけていったら将来のためになるのかなっていう話を中心にお伝えしております。
じゃあ、お金にまつわるいろいろな基本的な知識からキャリアにまつわることまで、本当にいろいろなことを幅広く学べるような動画教材っていうことなんですね。
はい、そうなんです。
これ対象としてはどういった方に聞いていただきたいなとかってありますか。
そうですね、お金の知識なので、特には何歳だからっていうことはないんですけれども、やっぱり2,30代とか4,30代とかですかね、これから将来を考えていて不安だけど、じゃあ何をしたらいいのかなとか、結婚妊娠出産あるけどどうやって学費とかもあると思うし、みたいな。
っていうので、どうしたらいいんだろうっていうところと、でも投資は怖いし、みたいな。
そうですよね。
私は本当にそうだったので、そういう方に見てもらえたらなというようなコンテンツになっております。
じゃあ、岡崎さん自身もそういったお金の悩みを持っていたっていう時期もあるっていうことなんですかね。
そうですね、本当にお金に関しては社会人になるまで何も考えてこなかったっていうのはあるんですけど、もともと薬剤師をやってたので、薬剤師になったのも将来薬剤師になったら安定かもなっていう半分イメージですよね。
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でも、普通そう思いますよね、そういった資格を持ってて、薬剤さんはいろんな仕事になればどこでも働けるかなっていうのは、一般的にはそんなイメージありますよね。
そうなんですよ。実際はいろんなところで働いたりとかっていうのは確かにそうなんですけど、奨学金をギリギリいっぱい借りていたもので、24歳で大学卒業しました、そこから20年間奨学金を返しますとなると、結婚妊娠出産ってだいたい2、30代とかじゃないですか。
そうですよね、ちょうどその頃ですね。
だから私、あれ、子供を産んでどうするんだろうみたいな、産めるのかなみたいな感じになって、社会人になったらお金もいっぱいあって、キャリアのこととかも悩まないもんだろうなみたいな感じでだったので、これぐらい月々返すんだよっていう通知みたいなのが来たときに、あれ、私どうするんだろうなって言って、ちょっとつまずいたのがまず1歩目でしたね。
じゃあ思った以上に返さなきゃいけないんだな、で、そこでお給料とかもらえるお金と比べたときに、あれ、大丈夫かなっていう不安があったっていうことですかね。
そうですね、独身のときはいいんですけど、結婚したらとか、老後のために2000万問題とか言いますけど、
ありますよね。
はい、じゃあその分私どっから出すのみたいな。
そうか、独身で自分がバリバリ働いていたらその分返せる余裕はあるけど、結婚してお子さんを産むとかになったら、やっぱりその間お休みしているときにどうするんだろうっていうことがやっぱりあったときにしっかりとお金のことを学んどかなきゃなっていうことに思い立ったっていうことですかね。
そうですね、もう一つきっかけがあって、母が乳がんになって、今は完治して元気なんですけど、そのときに弟妹が大学生だったので、お金のやりくりが結構大変だったみたいなんですよ。
手術してとか、ある程度症状というか落ち着いたところで、再発したとしてもお金がかかるからもう治療しなくていいと思うんだよねって言われて、独身だったからちょっとゆとりがあったからお金貸したりとかそのときはできましたけど、
もし自分が結婚して子供がいて、そこで手一杯ってなってたりとか、旦那さんの収入で生活してますみたいになってたら、ママ何言ってるのお金出すからちゃんと治療しての一言が言えないんだなって言えるところが私はすごいショックで、
なので、贅沢するためのお金はそんなに必要ないなっていう感覚はあったんですけど、お金がないことによって選択肢って狭まるんだなっていうのがすごいつらかったというか、考えさせられた一件だったので。
お金があれば色々な選択肢としてどういった治療方法を選ぶかっていうのが自分で選択できるかもしれないけど、それがなければもうこれしかないとか、あとは選べないとかってなったら本当につらいですよね。
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そうなんですよ。それはたまたまその時は母の病気だったんですけど、自分が病気になったらとか、子供生まれて子供が病気になったとか旦那がとかいうのもありますし、それ以外にも何かとこうトラブルってあるじゃないですか。
そうなった時に、じゃあ今の貯金でいいんだろうかとか、保険入れば、でも保険って何もなかったら払うだけになっちゃうからとか、でも投資ってなんか怖いし。
どうなるかわかんないしってありますね。そうなんですよ。じゃあでも給料が今後そんなにいろいろ賄えるほど増えるかっていうと増えなさそうな危機もするし、じゃあ私はどうしたらいいんだろう。本当そういう風に思われる方多いんじゃないですかね。
結構友達とかと話してても、結婚したけど将来どうしようみたいな話っていうのはやっぱボロっと出てくること多いですね。
なるほど、じゃあそういったことを経験して、じゃあそこからいろいろお金のことについて学び始めたっていうことなんですか。
そうですね、資格をまず取るっていうことしか私は頭になかったので、まずじゃあFP取ったらいいんだろうかみたいなことも考えたんですけど、結局じゃあFPを取りました、だから投資ができるようになりますとか将来のことが自分だけで何とかなりますっていうわけでもなくて、
さらにそこからまた瞑想する時期があって、たまたまアンドマネの当時リアル、今はオンラインなんですけどリアルで開催するよっていうお話を聞いて、お金のことは1回学んだほうが私はいい気がするなと思ったので、そこ参加させてもらって、
はい、なのでお金のこと1回学んだことによって、なぜ将来が不安なのか、どうやったらそれに備えられるかっていうのが言語化されて、そこに私はすごく感動して、こういう仕事もあるんだってなったっていう感じですね。
じゃあそれを今はこのアンドマネというところで、オンライン上で学べるようなサポートをされていらっしゃるということですね。実際には岡崎さんはどういった役割としてこのアンドマネに携わっていらっしゃるんでしょうかね。
はい、テイチングアシスタントということで、自己を知っていく中で、まず基本は動画を見てもらって勉強していくっていうスタイルなんですけれども、それに対して、じゃあ私ってどれに当てはまるのみたいなことって、いろんな動画とか見てたりとか、ネットとかでいろんな情報ありますけど、出てくると思うんですよね。
あと自分はこう解釈したけど、合ってるのかなっていうのってなかなか伝えられなかったりっていうのがあると思うので、じゃあ動画を見ましたって私は感想だったりとか送ってもらって、それは解釈としてこういう解釈をした方がいいよっていう、例えば間違った感想だったら修正してあげたりっていうこともありますし、
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じゃあ私はこれをやったらいいですか?みたいなことがあったら、それに対してサポートしていくっていう感じですね。
じゃあ本当に動画で学ぶだけではなくて、そういったサポート、岡崎さんのような方がサポートいただけるので、じゃあ疑問に思ってもそういったフォローができるっていうような、そういった講座になるんですね。
ぜひこの番組、経営者の志という番組なので、岡崎さんの志についても教えていただけるでしょうか。
志ですね。やっぱり私、人のためになること何かやりたいなと思って模索した結果、今こういうお仕事をしていたりするので、本当に二、三十代の人って悩みやりたいこともいっぱいあると思いますし、
あと悩みというか、いろいろあると思うんですけど、お金って本当にそのベースになるところなので、お金の安心感があることによっていろいろ挑戦してみようっていう気持ちになれたりとか、
資産形成はこれである程度やってるから、それ以外のところは自由に使おうとか、いろいろできると思うんですけど、そのベースになってくるのってやっぱりお金の知識だったり投資だったりするので、本当に二、三十代の人を楽しく将来のために自由に生きられるし、
そういうようなサポートを私はやりたいなと思って、今この仕事をしているので、将来いろんな人が人生を楽しんでるって言えるような人がいっぱい世の中に増えたらいいなと思って、今この仕事をやっております。
そのために本当にお金については大切な知識だなと思いました。
アンドマネーのウェブサイトやLINE公式のURLもこのPodcastの説明欄に記載させていただきますので、ぜひチェックして、岡崎さんのようなアシスタントの方がいらっしゃるということで、ぜひご安心してチェックいただければと思います。
本日はアンドマネーティーチングアシスタントの岡崎瑠璃子さんにお話を伺いました。
岡崎さん、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
