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2026-03-09 10:46

1042.神木優さん(桃太郎研究家)

【常識を疑えば、世界は面白くなる】
なぜ犬と猿とキジなのか。なぜ桃から生まれるのか。なぜ「どんぶらこ」なのか。
誰もが知っている桃太郎の物語には、実は誰も気づいていない”ツッコミどころ”が山ほど隠されていました。
今回のエピソードでは、桃太郎研究家として活動する神木優さんに、桃太郎を通じて常識を壊し、新しい気づきを届けるユニークな活動についてお話を伺っています。
俳優・パフォーマーとして活動する中で、落語の師匠から教わった演目「桃太郎」との出会いをきっかけに研究の道へ。企業のリーダー研修ではきびだんご一個で部下を増やした桃太郎のリーダーシップを、小学校では子どもたちの想像力を引き出すワークショップを展開しています。
「九割楽しい、一割真面目」というスタイルで、笑いながら刺さるメッセージを届けたい。堅い企業でも全員をスタンディングオベーションさせるというエンターテイナーとしての志と、日本最強の文学・桃太郎を通じて日本人を元気にしたいという想いが伝わるエピソードです。
special thanks to 阪田裕子さん

【今回のゲスト】
桃太郎研究家 神木優(かみき・ゆう)さん
Facebook: https://www.facebook.com/yuhkamiki#

サマリー

桃太郎研究家の神木優さんは、誰もが知る桃太郎の物語に隠された「ツッコミどころ」を解き明かし、そこから日本の文化やコミュニケーション論、リーダーシップなどを読み解くユニークな活動を行っています。俳優・パフォーマーとしての経験を活かし、「九割楽しい、一割真面目」をモットーに、企業研修や小学校でのワークショップなどを通じて、常識を疑い、新しい発想を生み出すことの重要性を伝えています。堅い企業でもスタンディングオベーションを巻き起こすエンターテイナーとしての志と、桃太郎を通じて日本を元気にしたいという熱意が語られています。

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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志
桃太郎研究家とは?
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、桃太郎研究家の神木優さんにお話を伺いたいと思います。
神木さん、よろしくお願いします。
神木優さんお邪魔します。神木優でございます。よろしくお願いします。
まず、この桃太郎研究家ということですが、どんな事業なのか、事業内容から少し教えていただけますか?
全く理解されない事業内容ですけどね。桃太郎研究家。桃太郎を研究して、そのツッコミまくってですね。
日本文化だったり、コミュニケーション論だったり、いろいろなところを企業さんだったり、小学校だったり、老人ホームだったり、いろんな人に笑いながら刺さるメッセージを伝えていくというような。
そうなんですね。桃太郎から学べることがすごくたくさんあるっていうことなんですか?
めちゃくちゃありますよ。岡田さん知ってます?なんで犬と猿とキジなのか。
いや、考えたことあんまりなかったですね。なんか普通にそういうものだと思ってましたね。
じゃないですか。そもそも桃から生まれる理由とか。
そうですよね。不思議ですよね。
どんぶら子ってなんやねんって人生で使えませんよ。
使わないですね。
あれだよね。岡田さんとの対談、どんぶら子だったよねってないわけですね。
ないですね。
でも言うと、桃太郎でしょ?桃が流れてくるんでしょ?ってなるわけですよ。
イメージすぐつきますよね。
この常識ってすごいなって思って。その常識を壊していくというか、理由を説明していくと、
うわーなるほどーっていうことってめちゃくちゃあるんですよ、桃太郎の中に。
っていうのをプライベートだったりお仕事だったりにつなげていってもらうっていうようなお話をしているって感じですね。
そうなんですね。
桃太郎研究家への道
上木さん自身は元々何をされていらっしゃったんですか?
僕今もですけどテレビ出たりとか、俳優の仕事をやったりとか、
あとパフォーマンスの仕事をしたりもしてるんですけれども、その中で桃太郎というものに出会いまして、
これをパフォーマンスのツールに使ったらめちゃくちゃ面白いんじゃないかと思って、
で研究をしていったってところですね。
そうなんですね。すごいじゃあ桃太郎との出会いがあったわけなんですね。
そうなんですよ。落語もやるんですけど、落語を師匠のところで習いに行ったら、
一番最初に教えてくれたのが桃太郎っていう落語で、
えっなんすか、そんなのあるんですか?あの桃太郎。
落語にあるんですね。
あるんですよ。そしたらめちゃくちゃ面白くて、
あーちょっと桃太郎舐めてたわ、みたいなところから始まったんですね。
企業研修と小学校での活動
そうなんですね。じゃあ研究していって、今では企業とか小学校とかいろんなところで、
それぞれのテーマで桃太郎を元にお話しされてらっしゃるということなんですか?
そうですね。企業さんでも、例えばリーダー研修みたいなところだと、
きび団子1個で部下増やせたんですよ。それがなぜ可能だったのかとか、
犬と猿とキジという意味不明なお友達、部下たちをどのようにしてリーダーとしてまとめ上げたのかとか。
なるほど。リーダーシップのお話になるわけなんですね。
なるんですよ。小学校とかだったら、桃太郎ってさ、じゃあ一緒に歌を歌おうかって歌うんですけど、
桃太郎さん桃太郎さん、お腰につけたきび団子1つ私にくださいなって言うんですけど、
これってさ、お友から桃太郎君に声かけてるよね。でもさ、ちょっと待って考えて、なんで名前知ってたんだろうね。
そうですね。
お腰につけたきび団子ってなんで中身知ってたんだろうね。
子供だってめっちゃ盛り上がるんですよね。なんで?
だからそういう話をしたりとか。
結構どれを取ってもすごく面白いアイディアになっていくわけなんですね。
そうですね。子供とか本当に面白くて想像力があるんで、犬と猿とキジじゃないお友を作ろうみんなでとか。
そうすると、じゃあ虎とか言うんですよ。象とか。
じゃあなんでそれがいいの?って言うとまた頭をかきかかしていろんな想像をしていって、
アイデア発想につながったりとか、そういうことにつなげていくっていうのをよくやってます。
じゃあそこからいろいろ発展して、それぞれが皆さん考えられるようにアイデアを出せるようにっていうところにもつながっていくわけなんですね。
僕が結構怖いと思うのが、常識にとらわれてるってところが怖いなと思っていて、
それは企業さんもそうだし、日本の教育的な部分もそうですけど、
これってこうだからって思い込まされてることって山ほどあると思うんですよ。
それを壊していかないと新しいアイデア発想って出ないと思うし。
それを桃太郎を使ってまず考える。
その後に自分に置き換えて自分たちで考えるっていうのができれば最高なんじゃないかと思って。
そんな話をしてますね、よく。
エンターテイナーとしての志
そうですね。やっぱりそういって考えると常識にとらわれてることって世の中にいっぱいあるから、
そこを疑ってみるようなきっかけに、この桃太郎の話が活用できるわけなんですね。
そうですね。
この番組は経営者のここを出しという番組ですので、
是非上木さんのここを出しについても教えていただけるでしょうか。
僕はとにかくエンターテイナーなのでここまでですから、とにかく笑わせながら、
刺さるメッセージを笑った後に届けていくっていう。
どんな話とか講座とかセミナーとか研修とかでも、
面白くないと刺さんないと思うんですよね。
いくらいいこと言ってても。
なので9割楽しい、1割真面目みたいな。
のをいろんな人に伝えながら、桃太郎も考えながら、日本文化についても考えるっていう。
だから日本人を立ち上がるみたいな志はやっぱりどうしてもあるんですよね。
それを日本史上最強の文学、桃太郎を使ってやっているというところです。
本当に楽しみながらまずは色々考えていくっていうところをベースにしてやってらっしゃるんですね。
楽しくないと講演会とか行っても難しい話されても眠くなって行ったら何聞いたんだろうってなりそうですね。
なりますよね。
僕も元々根がエンタメの人間なので、俳優なので。
だからやっぱりみんなで楽しい時間を過ごしましょうっていうのが志の一つかなというのはありますね。
研修の効果とコミュニケーション
どうですか?今まで企業の方に向けてやった研修とか講演会で、
なんかこういうふうに変わったとかこんな意見いただいたっていうのは、もしご紹介できるようなものがあったら教えてもらえますか?
企業さんは大体僕のところにオファーしていただくときに、うちは堅いんですっていうことをよく言うんですよ。
大丈夫ですって。僕全員スタンディングオベーションさせます。
やっぱりメッセージが桃太郎から考えるなんで、
あんなに桃太郎にメッセージが隠されてると思わなかったとか、桃太郎からこんなことを考えるようになると思わなかったとか、
常識を疑うって大切ですねっていうコメントはよくいただきますね。
そうなんですね。
入り口が桃太郎っていう入り口だと取り込みやすいというか、
そこから思ってもないゴールにたどり着くっていう感想が多いかなって感じです。
ストーリーは大体皆さん知ってらっしゃるので、どういうお話かなっていうのはわかるんだけど、
そこからあんまり深く突き詰めて考える人ってなかなかいないですからね。
いないですね。
だからそこからの学びっていうとすごく発見につながるんですね。
そんな気がします。
しかもそれをちゃんとエンターテイナーとしてしっかりと楽しみながらできる。
やっぱり堅い会社でもやっぱりそのあたりは楽しんでいただけるんですね。
そうですね。楽しんでいただけると思います。
おばあさんが最終的に大金持ちになるんですけど、宝物のおかげで幸せに暮らすじゃないですか。
でもそのおばあさんがどうやって大金持ちになったのかっていうマインドとか、めっちゃおもろいんですよ。
そうなのかっていう話をすると、おばあさんが筋トレしてないとそもそももも持ち上げられない。
そこまで深く考えるわけですね。
いろいろな突っ込みどころを満載にして、確かに大金みたいなところをどんどんどんどん増やしていくって感じですね。
そういうふうに思うと感情的に動くと、やっぱり聞いててもしっかり学びになるというところがあるわけですね。
やっぱり楽しいが一番かなーって思います。
あとやっぱりコミュニケーションの学びにもなっていくというところは、いろいろな部下がいたりとか、そういった役職を持っているような方にも参考になっているようなお話もそこに詰まっているということですかね。
そうですね。やっぱり最近ってどういうふうに部下と接したらいいかわかんないって人もいると思うんですけど、
その辺も結局犬猿騎士ってバラバラな種族なので、猿には猿の話し方があるし、犬には犬語で喋らないといけないし、
騎士には騎士の特性をちゃんと活かしたコミュニケーションを取らないといけないしとか、そういうのがヒントになるんじゃないかなと。
そういったところも学べる講演活動も今されていらっしゃるということですが、ぜひ興味を持った方がいらっしゃれば、このポッドキャストの説明欄に
問い合わせ先
上木さんのFacebookのURLを記載させていただいておりますので、ぜひそこからチェックしていただいてお問い合わせいただけたらなと思います。
ありがとうございます。
Facebookでメッセージを送っていただければ大丈夫ですかね。
そうですね。岡田さんのところから飛んでまいりました。
ぜひチェックしていただいて、興味あるなという方はお問い合わせいただいていただければなと思います。
ありがとうございます。
今回は桃太郎研究科の上木裕さんにお話を伺いました。上木さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。上木裕でした。
10:46

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