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声を思いを世界中に届けるこえラボ 経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は日本リズムコミュニケーター協会代表の森ブーさんこと森田孝一郎さんにお話を伺いたいと思います。森ブーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします、森ブーです。 まずは森ブーさんのやってらっしゃる授業内容から教えていただけますか?
はい、私は日本リズムコミュニケーター協会の代表として、リズムコミュニケーションによってですね、人と人と繋いでいく。
リズムコミュニケーションというのは音楽だけのことではなくて、健康とか生活とか、そして人とのコミュニケーションですね。
音楽はその最後の人とのコミュニケーションの中のほんの一部だという観点で、リズムを通じて世界中の人と繋げていきたいという志を持って活動しています。
そうなんですね。じゃあ結構いろんなことをこの取り組みの中ではやってらっしゃるんですか?
はい、健康面としては医療福祉の現場におけるドラムサークルファシリテーション、それから企業研修で学校教育現場でのドラムサークル。
あと地域のいろんなイベントですね。そこで背景にある、あ、背景は映らないですね。
いろんな世界中のですね、大楽器ですね、ドラムをその現場に持って行ってですね、みんなで輪になって、それがドラムサークルというリズムワークショップのやり方なんですけど、
輪になっているというこのサークル。日本語で言う部活とか、同好会という意味のサークルではなくて、ドラムで輪になる、みんなで輪になるという意味のサークルとして、
ドラムサークルファシリテーションという活動でいろんな現場でお役に立てます。
そうなんですね。これはじゃあ、ドラムをやる人たちは別にプロなわけではなくて、本当に初めてやるような人もいっぱい集まっているっていうことなんですかね?
そうなんですよ。0歳児でママに抱かれた赤ちゃんから100歳を超えるお年寄り、障害のあるなし関係なく、あとは外国人、日本人、いろんな民族、国籍、関係なく一緒に楽しめるのがドラムサークルです。
そうなんですね。じゃあもう皆さん好き好きななんかいろいろな楽器を持ってリズムを奏でていくっていうことなんですかね?
そうです。楽器がある場合は楽器も使えますけど、なくてもできます。
なくてもできる、はいはい。
体自体が楽器ですから。特に声ですね。
あ、声でも。声も使って。
そうです。どんな形でもドラムサークルできます。
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そうなんですね。モリブさん、このドラムサークルやり始めようと何かきっかけはあるんですか?もともとは何にされていらっしゃったんですかね?
もともとはちっちゃい頃からドラマーとして活動してて、10代の頃からジャズドラマーとしてもね、
鹿児島の繁華街、天文館を中心に活動してたんで。学生時代はジャズドラマーになりたくて、アメリカへの留学も
志したんですけど、途中挫折してですね。で、学校を卒業して、働きながら演奏活動してたんですが、
30代後半になってですね、会社員として世の中に貢献することっていうのは、もうちょっとやり終えた感があってですね。
もう一生懸命仕事をして、たくさんお客さん増やして、従業員も増やして、ベンチャー企業の役員まで勤めたんですけど、
そこで30代後半で、40歳からもっと自分の得意なことで役に立つことはないかなと思い始めて、で、出会ったのがこのドラムサークルっていう。
最初は参加者として勤ってみたわけなんですか?
ドラムサークルって言ったら、なんだ?ドラム?サークル?ファシリテーション?ちょっと意味わかんないけど、とりあえず行ってみようと思って。
行って初めて参加した時、どうでした?その場の雰囲気とかは。
そこで、僕は鹿児島に住んでるんですけど、その初めて参加したドラムサークルが宮崎だったんですよ。
で、宮崎まで車の停止して行って、ちょっと道に迷ってですね、ちょっと遅れて行ったんですね。
だから途中参加したんですけど、途中参加したらですね、もうみんなでもう楽しそうに叩いてるわけですよ。
ところ、それこそちっちゃな子供もいれば、パパママたち、それからおじいちゃんおばあちゃんたち、車椅子で体の不自由な方々、それから外国人もいて、
で、みんなが一緒に、それなりに楽しいアンサンブルをかなって。
もう凄く出来上がった感じがしたわけですね。
で、めっちゃ楽しそうなんで、休憩時間になってですね、
僕最初から参加してませんか?途中参加って言ったら、隣にいたおじさんに、
すいません、これめちゃくちゃ楽しそうなんですけど、これ時々集まって練習されてるんですか?って聞いたら、
いえいえ、今日初めて参加しましたし、
え、なんかやってる人どうしようもん、みんな初めて会うみたいですよって。
あ、へー。
えーーーって思って、
いや、ちょっと待ってよ、この方法だったら、
楽器の経験あるなし関係ない、世代関係ない、国籍関係ない、障害のあるなし関係ない、
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全部の人が持ってるいろんな属性というか障壁というか、
全部取っ払って一緒に楽しめるなと思ったんですよ。
そうすると、ちょっと待ってよ、これは子供たちが抱えてるいじめとか、
キデル、それから大人の心の病を見つけようとか、
あとね、自治とかですね、
あと国際化社会に向けた外国人とのコミュニケーションとか、
全部アノログな方式、この音を通じて、楽器を使って音を通じて、
みんなそういった社会要請に、モリブーの得意なドラムとリズムで答えられる社会問題を解決できる、
そういったいろんなソリューションの一つになれると思ったんですよ。
それで、よしこれで会社辞めて、独立しようと。
もうその時にピンと来たわけなんですね。
もう来ました、ビビビビビ、来ました。
それからはすぐに独立したわけじゃなくて、やっぱりいろいろと学んだりとかされてらっしゃったんですかね。
もちろんファシリテーションっていうのがその場を取り仕切ってるってことを初めて知ったし、
ドラムサークルのことも初めてだったし、
日本ファシリテーション協会というところとですね、
ドラムサークルファシリテーター協会という二つの協会があるというのを知って、
その二つの協会に団体、メンバーとなって学びました。
そうなんですね。
じゃあ、そこでファシリテーターのすごさとかこういったことなんだっていうのを学んで進んでらっしゃったんですかね。
そうそうそう。今でこそね、いろんなビジネスミーティングとかワークショップでファシリテーションする、
ファシリテーターの役目を務めるっていうのはありますけど、
まあその頃は誰もやってない、ほとんど周りではね、だったんですけど、
ファシリテーションって学ぶと、ファシリテーターって何だってなるんですね。
別に会議の進行役とか、どの場を仕切る人じゃなくてですね、
その場に集まった人たちの目的を達成しやすくする人だ、それがファシリテーターというふうに分かりやすく言うとですね、
そういうことだと学んで、その技術体系を使ってドラムサークルをファシリテートすると。
あーそういうことなんですね。
ドラムサークル自体は何万年と人類がやってるんですよ。
終わりになって太鼓をどんどんどんどん打たれたり歌ったり踊ったりね、
たけびを囲んでみんなで歌ったりとか、でもそれをファシリテートする。
ワークショップなんて特に時間が決まってますから。
90分のワーク内で、その場に集まった人たちの目的を達成する。
っていうのがファシリテーターとドラムサークルのやり方なんですけど、
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それを体系的に学ばせていただくことで、ますますビジネスの需要というのを感じるようになりましたね。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ森文さんの志についても教えていただけるでしょうか。
このドラムサークルファシリテーションを進めながらですね、
それこそ本当にいろんな世代のジェネレーションギャップを埋めたりとか、
外国人との交流を進めたりとか、
障害のある人ない人としてのバリアフリーを進めたりとかっていう活動をやってるんですけど、
そしてここ2年ぐらい、社会的にも言われてるDEIですね。
ダイバーシティ、対応性、そしてイクイティ、公平性、そしてインクルーシブ、公設性、包容性、
この3つが簡単に感じ取れるのがドラムサークルファシリテーションである。
っていうのに気づいて、このドラムサークルを通じてですね、
世の中にこのDEIのマインドですね、これをより推進していきたいというふうに思ってます。
これからはどういうふうに活動は進めていこうかなって今考えてらっしゃいますかね。
今までの医療復習の現場であるとか、学校、教育現場、ビジネス研修、地域のイベントを通じてですね、
あらゆる人にこのドラムとリズムを使って、人と人とが繋がり合っていく。
特に今の社会情勢によって、人と人とがそのいろんな思想とか考えによって分断されていく方向ではなくて、
考えは違ってもその考えをお互いに認め合う。
なるほど、僕はこういう考えを持ってるけど、あなたはそういう考えなんですね。
どっかに一緒に前に進んでいく道を探りましょう、というふうにドラムとリズムはできるはずだと僕は信じてます。
なるほど、そうか。このドラムとリズムを体験することによって協調したりとか、お互い認め合うとか、いろいろなものがここの中に入ってるわけなんですね。
そうですそうですそうです。
それによって僕はドラムとリズムで愛と平和に包まれた笑顔あふれる社会を作りたいと思ってます。
それが僕の目指しです。
なるほど、じゃあもう本当にこれからいろんな方に参加していただいて、そのあたりを体験していただきたいなというところはあるわけなんですね。
日本中に僕のリズムブラザー、リズムシスターいますので、日本全国でやってます、ドラムサークルに。
ぜひ日本全国のドラムサークルに参加していただきたいと思います。
ぜひね、今日のお話を聞いて自分も一度体験してみたいとか、ぜひやってみたいという方がいらっしゃいましたら、
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このポッドキャストの説明欄にYouTubeも掲載させていただいてますので、ぜひそこをチェックいただきたいと思います。
今日のモリブーの話を聞いて、ちょっと自分も楽器ドラムやってるから、ドラムサークルフォースデータを目指したいという方は、
モリブーが代表を務めている日本リズムコミュニケーター協会のウェブサイトもチェックしてほしいと思います。
ぜひそちらもチェックしてご連絡いただけたらなと思います。
今回は日本リズムコミュニケーター協会代表のモリブーさんにお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。ぜひみんなでリズムに乗ってゴーゴーゴー楽しみましょう。
ご視聴ありがとうございました。