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経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、亀山温泉ホテル情熱の3代目) 秀政さんにお話を伺いたいと思います。
岡田さん、よろしくお願いします。
はい、岡田さん、よろしくお願いいたします。
まずは、岡田さんの授業内容から教えていただけるでしょうか。
はい。千葉県房総半島で、創業75年の14室の温泉旅館の経営、そして全島温泉サウナ付きの6棟のグランピングの運営と、温泉の開発事業、地域の活性化事業のほうをやっております。
なんかいろいろ展開されていらっしゃるんですね。
地域に根差して事業を展開しております。
ホテルの特徴というと、どういったところが特徴になるんでしょうかね。
はい。私の旅館の名前は亀山温泉ホテルと言うんですが、特徴としては、地下2000メートルから湧き出すチョコレート色の天然温泉。
こちらが、房総随一の美肌の湯と言えるぐらいにすごくいい選出の温泉であることと、お料理の評価がですね、口コミ4.9を掘ります。
創作和食ですね。
創作和食のお料理。あとはですね、とにかくスタッフの雰囲気をもてなしにお客さんを褒めいただけます。この辺りが強みになっております。
そうなんですね。時田さんもその辺りをすごく気をつけて、お客様にサポートしようという意識で運営されてらっしゃるんですかね。
そうですね。実際に旅館の雰囲気を作っているのはスタッフですので、スタッフが生き生きと伸び伸びと挑戦していけるような形で会社っていうのを考えております。
最初にご紹介させていただいた時の3代目ということに紹介させていただいたんですが、これやっぱり代々引き継いで今来ていらっしゃるということなんですね。
はい。私の祖父が創業者で父の代を経て、私が2018年に39歳の時に代行代をして今に当たり。
どうでした?最初代行代した時ってどんなお気持ちだったんですかね。
そうですね。やっぱり代々受け継がれているものを引き継ぐっていうのは責任もありますし、伝統というものを背負っていくんですけども、
でもやっぱり自分は自分らしく新しいことを、革新というものを続けていきたいなというふうに思っているので、ただただ引き継いで守るという意識よりは、どんどん進化していくという思いの方が強いですね。
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そうなんですね。では時田さんの代でいろいろと挑戦して進化もさせてきたということなんですかね。
だいぶ違う会社になっているところですね。
そうなんですね。例えばどんなところを時田さん自身に挑戦されたんですかね。
もともと私の前の代、先代の父親の時は旅館自体で言えばですね、ちょっとした団体旅行だったりとか、料金も1万円ぐらいの旅館で、
利用しやすい旅館だったので、団体で地元年会が大きく入ったりとか、そういう形の宿泊施設ではあったんですけども、
私の代でやったらターゲットを家族連れに切り替えたりとか、宿泊単価も2万円ぐらいまで上げたりとか、地元はもちろん大切にしてるんですけども、
全然方向性の違う形でリトリート事業を立ち上げてみたりとか、いろんな企業研修を受けたりとか、
展開をしているので、全然違う旅館っぽくなってると思うんですけど、外は一緒なんですけどね。
これってスタッフの方にもそういう意識で働いてもらおうと思って、だいぶ改革が必要だったりとかしたんですかね。
もちろん私が継ぐ前はですね、会社というよりも家業、家族内経営に近い形でしたので、
父が社長で母がおかみ立ち位置で、あとはパートさん、地元のお母様方にですね、パートさんで来ていただいて、
その中に私が帰ってきたという形だったんですけども、
私の代行体のタイミングでは、家業から企業に切り替えていきたいという思いがあったので、
会社という組織においての正社員を雇うというところに箇所を切って、ゼロだったんですけど、
今7年で11名ですかね。一番多い時は15名の正社員を雇いながら、組織自体も全部で40人以上の組織になってます。
じゃあだいぶ組織としても変えていきながら、企業として経営できるようにというふうに挑戦されてきてらっしゃるんですね。
全然違うでしょうね。経営理念とかも見つけなかったですし、就業規則も普通のものがあった程度。
時代そぶってなかったりとか、いろんなことが整備されてない中でこれた家族経営の良さはあったと思うんですけど、
やっぱり社員を雇うということで、いろんな整備もしていかなきゃいけなかったですし。
時田さん、どうしてそういうふうにしてやっていこうかなという、自分の代で変えていこうかなと思われたきっかけだったりとか、こういう思いがあったんですかね。
きっかけは、パート3がどうなったことはないんですけども、
やっぱりこう、みんなと心一つに向かっていくっていう組織においては、会社でありたかったし、会社として強くなっていくっていうところを、
自分自身が心に臨んでたじゃないですか。みんなと一緒にやっていく意識というか、範囲が強いんだと思います。
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そうなんですね。じゃあそういった社員と一緒にやっていこうという、そういった亀山温泉ホテルに今なってきているということなんですね。
はい、なっているといいなと思っています。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ時田さんの志についても教えていただけるでしょうか。
私のビジョンなんですけど、国防総の観光リーディングカンパニーとして、100年続く100人企業になるっていうのをビジョンに掲げています。
創業75年なので、四半世紀過ぎてあと25年というところなんですけども、やっぱり3代目であるからこそ100年というのは狙える位置にあると思うんですよね。
し、それがちゃんと代々続いてきているからこそ、次の代にバトンタッチする立ち位置に自分があると思っています。
その中で、千葉県の防災地域から地域をしっかり活性化したいという思いがすごく強いので、国防総というこの奥まったエリアの中で、観光という切り口においての常にトップリーダーでありたいなと思っているんです。
今は全然その通りです。今は全然しがない位置の企業なんですけど、どうせ掲げるなら観光リーディングカンパニーになりたいと思う。
それで影響力を増しながら、100年続く100人企業になる。
これはきっと、祖父、創業者も亡くなってるんですが、創業者の祖父もきっと喜ぶと思うよっていう父の言葉ももらって、
ちゃんと代々の目標になれてるかなって思って、一人割ではなくて。
これは僕の志ですね。
その志に向けて、今後こんなことを取り組んでいきたいなっていうような、新たな計画とか挑戦したいなと思っているようなことも今持ってらっしゃるんですかね。
僕の中で、国防総亀山プレミアムビレッジ構想が出されまして、
この亀山温泉ホテルを含むところの有給地だったりとか空いてるところを活用しながら、特別な地域づくりしていきたいなと思ってるんですよね。
それはいろんなアイディアもあるんですけど、
少し大きなことでいうと、ヘリポート作りたいとか。
ヘリポートだったりとか、養殖場だったりとか、温泉の入浴施設だったりとか、温泉付きのマンションを作ったりとか、研修会場作ったり、グランド作ったりとか、そのあたりはいろいろなことを地域に根付かせてやっていきたいと思っています。
そういった施設もいろいろできてくると、地域の活性化っていうのがより進んでいて、皆さんが観光で訪れたりとか研修で訪れたりとか、いろいろ地域の貢献にもつながっていきそうですね。
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自分自身の武器としては、やっぱりアイディアだったりとか、人脈の部分があるので、僕の中では温泉と観光と人脈とアイディアっていう4つの掛け算で活性化につなげていくと思っていて。
グランピング場も私ども運営してるんですけど、グランピング場はオーナーさんが別にいるんですよね。
空いてる土地にグランピング場ができて、亀山温泉ホテルが運営委託会社として日曜業務を委託受けて運営してるんですけども、この形がすごく成功したのと、
もし自分が自身の力でグランピング場を作るとしたら、もっともっと長い時間がかかって、できなかったかもしれないって考えたときに、
いろんな企業さんと手をつないで、地域と企業さんの橋渡しに亀山温泉ホテルが常にブリッジになっていれば、この地域からの理解も得やすいし、
地域の人も安心だし、何よりも雇用も生まれる人も来るっていうのが、僕の中で一つの答えになったんですよね。
なので、人命庫大臣してたりとか、自分自身が経営者として外へ外へ発信して目立っていくことで、亀山っていう地域にスポットが当たる東大のような役割になったら。
いいですね。じゃあそういったところを達成するには、もっともっと社員の方だって、スタッフも増えていく必要がありますね。
そうですね。はい、そのように思ってます。
今どんな人を募集してるとか、こんな人に来てもらいたいな、一緒に働きたいなって思ってらっしゃいますかね。
今は直近で言うと料理人さんが不足してるので、料理人さんは非常に喉から手が出るほど必要としておりますし、
料理人さんだけじゃなくても、独立したい人だったりとか、成長意欲のある人っていうのは大歓迎で、人の数だけ事業は作れると思ってるんですよね。
そういう意識の高い方、地域活性とか地域貢献に興味ある方なんかっていうのは、私の本当にやるべきこと、やりたいことの一丁目一番地だね、これが。
一番見せとれるんじゃないかな、一番できるんじゃないかなと思います。
ぜひね、こうやって色々挑戦してみたいっていうような方がいらっしゃれば、
時田さんと一緒に働きたいなという方がいらっしゃれば、ぜひこのポッドキャストの説明欄に神山温泉ホテルのURLとか、その他の取り組みのURLも掲載しておりますので、
ぜひチェックしてお問い合わせいただけると嬉しいですね。
嬉しいです。
ぜひご連絡いただけたらと思います。
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お願いします。お待ちしてます。
今回は神山温泉ホテル情熱の三代目、時田秀松さんにお話を伺いました。
時田さんどうもありがとうございました。
はい、岡田さんどうもありがとうございました。楽しかったです。
はい。