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1049.水嶋恵利那さん(株式会社ハナシコム)
2026-03-23 12:09

1049.水嶋恵利那さん(株式会社ハナシコム)

【話すのが怖かった私が、日本一になれた理由】

小さい頃から人前に出ることが苦手で、話すことに強いコンプレックスを抱えていたという水嶋恵利那さん。高校時代の弁論大会では大失敗を経験し、大学卒業後は映像制作会社で裏方の道を選びました。

しかし、体を壊して入院生活を送る中で転機が訪れます。「口は動く」ことに気づき、スピーチの世界に飛び込むことを決意。京都の鴨川で通行人に声をかけながら路上スピーチで練習を重ね、見事スピーチ弁論大会で日本一を獲得しました。

その後、話し方・コミュニケーションの講師として活動を始めると、生徒たちが抱えていたのは「綺麗に話したい」ではなく、「雑談ができない」「会話が止まってしまう」という日常の悩みばかり。そのニーズに応え続け、現在は「話し方で悩む人をゼロに」を掲げる株式会社ハナシコムの代表として、企業研修やパーソナルレッスンを提供しています。

どんな個性を持っていても、人とつながっていける。そんな水嶋さんの志と、話すことが苦手だった自分を変えていった軌跡を、ぜひ聴いてみてください。

special thanks to 奈木純子さん

【今回のゲスト】
株式会社ハナシコム 代表 水嶋恵利那(みずしま・えりな)さん
パーソナルレッスン:https://cococo-voice.com
企業研修:https://cococo-biz.com

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サマリー

株式会社ハナシコム代表の水嶋恵利那さんは、幼少期から人前に出ることが苦手で、高校時代の弁論大会での大失敗を経て、映像制作会社で裏方の仕事をしていました。体を壊して入院中に「口は動く」ことに気づき、スピーチの世界に飛び込み、路上練習などを経て弁論大会で日本一を獲得しました。その後、話し方講師として活動する中で、日常的な会話の悩みに応えるニーズを掴み、「話し方で悩む人をゼロに」を掲げ、企業研修やパーソナルレッスンを提供する株式会社ハナシコムを設立しました。個性に関わらず誰もが人と繋がれる社会を目指しています。

株式会社ハナシコムの紹介と理念
声を想いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回は、株式会社ハナシコム代表の水嶋恵利那さんにお話を伺いたいと思います。
水嶋さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、水嶋さんの授業内容から教えていただけるでしょうか。
はい、ありがとうございます。
私たちが株式会社ハナシコムという会社です。
この会社は、話し方で悩む人をゼロにというキャッチコピーで、
企業研修であったり、パーソナルレッスンを皆さんにご提供しています。
そうなんですね。この辺りって、会社名にも思いが込められているということなんですかね。
そうなんですよ。ありがたいことに一発で覚えてもらえることが多いんですけど、
皆さんもご存知の日本語の話し込むというところから来ています。
やっぱり皆さん一人一人がコミュニケーションをしっかりとれるようにという、
そんな環境を作っていらっしゃるんですね。
そうですね。上手にっていうのも大事なんですけど、
誰もが自分がどんな個性を持っていても、
人と繋がって孤独にならないように繋がれるようにという思いが込められています。
そうなんですね。
いろいろ得意な方とか苦手な方とか、いろいろコミュニケーションをとるので、
いろんな特性を持っている方もいらっしゃるということなんですかね。
そうですね。本当に皆さんいろいろな個性を持たれているんですけど、
やっぱり共通するところは自分で悩んじゃっているところなんじゃないかなと思うんですよ。
なので自分が人に思いを言えないとか聞けないとか、そっちの方が問題かなと思っていますね。
そうなんですね。
はい。
話し方講師への転機:過去の経験と挑戦
水柴さんはこういった授業を始めようと思った。なんかきっかけってあるんですかね。
そうですね。この人生全体がきっかけなんじゃないかなと思うんですけど、
私もこういう会社をやっているんですが、本当に小さい頃とか学生時代は話すこととか、
人前に出ることが本当に苦手な子供でして、
例えば私、今164センチ身長があるんですけど、これ小学校の4年生の時に止まった身長で、
結構大きかったんですか。
めちゃくちゃでかい小学生だったんですけど、それもあって目立つのも本当に好きじゃないし、
っていうところで人前に出る経験はあまりしないように大人になったんですけど、
なるべく避けてきたっていうことですか。
そうです。避けてきた中で1個だけあった現体験が、
高校生の時に、服語の先生に弁論大会っていうスピーチの大会に1回連れて行ってもらったことがあってですね、
そこでも大失敗をして、いわゆる苦労歴史になるわけなんですけど、
そこから大学に進んで、映像制作の会社に入って、これももちろん裏方なんですけどね、
ミュージックさんとして働いていたんですけど、そしたらそこで仕事の内容とは関係なくちょっと身体を崩して入院生活になってしまったんですよ。
そうなんです。会社も退社せざるを得なくなってしまって、
入院生活の中で失意に暮れながら、身体動かなくなっちゃった会社も辞めなくちゃいけないし、
どうしようかなこれから。
でもそういえば、高校時代にスピーチやったことあったなって大失敗しちゃったけど、
これ、口は動くな、今も。じゃあ口が動くんだったら、この口使って何かできないかって思って、
病院でカタカタパソコンでググりましたら、スピーチの大会っていうものが出てきたんですよ。
大人になってもできるんだなと思って、じゃあ25歳までにこれで日本一になろう、
そしたら私何か変われるかもしれないっていうふうに読学を始めて、
一応非常にありがたいことに、予定までにスピーチ、弁論って言うんですけれども、
大会で日本一になることができて。
そうなんですね。じゃあ、もともと苦手だったんだけど、そのご病気をきっかけに、今できることなんだろうって言って、
喋ること、口を使うことだったらできるっていうので、調べて挑戦が始まったわけなんですね。
そうなんです、その通りです。
でもその時、始める時はもうどちらかというと喋るのは苦手で、今までも表にあまり出ないようにって言ったところだったんですね。
はい、その通りです。もう喋ることには黒歴史しかないみたいな状態でした。
そこから弁論大会ってかなり飛躍してるかなと思うんですけど、でもこれやっていこうという決意はあったんですかね。
具体的に何を思ったかは覚えてないぐらい、その時って大変だったんですよ。
やっぱり仕事を辞める、体が動かないって20代前半になるって皆さんがご想像されてもちょっときつめかななんて思うんですけど、
っていう時だったので、やれることはやろうってなりふり構わなくなってたとは思います。
そうなんですね。じゃあその覚悟というか決意があったからこそやっていこうっていうので、
独自の練習方法と日本一獲得
練習はどこかスクール通ったりとかいろいろやったりしたんですか。
それが全くしていないですね。
そうなんですか。
病院していたのでできなかったので、
まず原稿とかを病院で書いて大会に送って、練習はなかなか病院の中だとできなくて、
例えば大会の前に病院の先生に点滴の針だけちょっと抜いてもらって出かけていって、
一番印象に残っているのが京都の大会があったんですけど、
京都の大会の前日に鴨川っていう川があるのってご存知ですか。
路上ライブの人とかカップルとかでにぎやかな川川で路上ライブに混ざって路上スピーチをするっていう。
すごいですね。
結構皆さん立ち止まって聞いてくれるもので優しいことに京都の皆さん。
そこで意見をもらったりしながら根性試しと練習をしました。
そうなんですね。そうやって独自で練習していって、日本一を取ったっていうことなんですね。
すごくかっこよく言うとそうかもしれないですね。
苦労されながら。その後、日本一取った後はどういうふうにして歩んでいらっしゃったんですか。
講師としての活動とニーズの発見
日本一を取る前にお話し方とかコミュニケーションの講師、先生を始めました。
その時は会社に所属をしていて都内のスクールで教えていたんですけれども、
やっぱり皆さんお話し方って言われるとアナウンサーの人が噛まずに綺麗に話すことを教えてくれるというイメージあると思うんですよ。
なんですけど実際実はスクールに来る方たちって雑談ができないとか、会話が止まっちゃうとか、日常の生活とか仕事で使うことに悩んでいらっしゃった。
その中でそれを教えられる人っていうのが、その時は自分しかいなかったので、
その皆さんの本当に会話のお悩みとかを聞き続ける、レッスンし続ける日々を送っておりました。
普段の日常会をいかにスムーズに自然な感じでできるかっていうお悩みを持っている方が多かったんですね。
そっちの方が圧倒的に多かったですね。
それで教えられて、皆さんの悩みもいろいろ分かって、ここのあたりはニーズがあるんだなっていうことをつかんでいらっしゃったわけじゃないですかね。
その通りですね。ニーズというか困っている方は多いんだけれども、解決してあげるところは少ないなっていうことが分かったので、自分で作ったような形です。
現在のレッスン内容と対象者
そうなんですね。今ではどんな方を対象にどういうようなレッスンされてらっしゃるんでしょうかね。
まず企業研修の方とパーソナルレッスンの2授業があるんですけれども、パーソナルレッスンの方は大体社会人の方でお仕事をされている方が多いです。
これは業種は様々なんですけれども、大体この会社の中で人間関係に悩んでいらっしゃるとか、
あとは苦手なんだけれども電話対応を頑張っている方だったり営業を頑張っている方です。
あと特徴的なのは、私たちが今の発達商売であったり、ちょっと見えないハンデを持っていらっしゃるという方も受け入れをしております。
なのでそういう見えないハンデを持たれている方も多く通ってくださっています。
そうなんですね。やっぱり本当苦手意識を持っている方がいろいろ通っていらっしゃって、レッスンを受けているということなんですね。
はい、そうです。
じゃあ具体的にはそのお悩みに対していろいろ解決できるようなレッスンになったりするんですかね。
その通りですね。内容は基本的にはパーソナルと言いますかオーダーメイドです。
なのでその生徒さんが時々で困っていることをその都度解決できるというのも強みかもしれませんね。
水嶋さんの志と今後の展望
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ水嶋さんの志についても教えていただけるでしょうか。
志そうですね。私は先ほど聞いていただいたその話し込むっていうこの会社名の意味の通り、
どんな人でどんな個性を持っていても皆さんが人とつながっていけるようにお手伝いしたいっていうのが一番の志だと思っています。
そうなんですね。やっぱりこうやってねコミュニケーションと人とつながれるって言って、
いろいろどういった場所でもすごく大切なことですもんね。会社であってもプライベートであってもっていうのはね。
そうですね。一生使い続けるものだと思っています。
じゃあね、ぜひそういったところでちょっともうちょっと何か対策してみたいなとかそういった方いらっしゃいましたら、
このポッドキャストの説明欄にパーソナルレッスンのURLと、あとは企業研修のサイトのURLも掲載させていただいておりますので、ぜひそこからチェックいただけたらと思います。
はい、ぜひぜひお願いします。
この企業研修もやってらっしゃるということで、こちらはどういったメニューがあるんでしょうかね。
メニューですと分かりやすい説明の仕方、社内でのコミュニケーションの仕方、あとは何か部下を持っていらっしゃる方とかだと説明方だったり指摘の仕方だったりそういうこともございます。
じゃあぜひ企業の中でこういった取り入れたり行きたいという方もいらっしゃいましたら、ぜひチェックしてお問い合わせいただけたらなというふうに思います。
はい、ぜひお願いします。研修費を使うとしっかり税金とかの対策にもなっておりますし、何か使うお金がもしありましたらこちらに回していただけるといいと思います。
本当コミュニケーション大切だと思うので、ぜひチェックしていただけたらと思います。
お願いします。
はい、今回は株式会社話し込む代表の水嶋イリナさんにお話を伺いました。水嶋さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
12:09

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