2024-06-11 03:50

シャドウ

オーディオブックで道尾秀介さんの『シャドウ』を聴いたということで、シャドウ特集です



Playlist
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ポトフ(Whizzo Production)



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サマリー

道夫修介さんの小説「シャドウ」について感想を述べ、また「シャドウ」に関連する曲を紹介しています。

00:05
はい、どうもポトフです。
SOUNDTRACK // MY CUP OF TEAこの番組は、KKBOXに向けて音楽を交えて投稿しております。
それ以外のプラットフォームや音楽抜きで配信されております。
ということで、最近オーディオブック、オーディブルですね。よく聴いていて、おかげでポッドキャストが全然聞けてなくてさ。
ポッドキャストを聴いてないと、配信するのもちょっと忘れる。
オーディブルを聴いて、あとは動画、ドラマとか映画も見てるんですが、何を見たか話すと、結構色々あって。
シャドウという小説の感想
その中の一つ、道夫修介さんのシャドウってやつを聞きましたね。読みましたというか。
これ2006年の作品で、2007年のこのミステリーがすごいで第3位とか取ったやつですね。
結構重い作品でしたが、ちょっと重い感じだったんだけど、最後のほうちょっとね。
道夫修介さんのはね、伏線回収がちゃんとしてくれるんでね。
最後のほうはもう、どんでん返しどんでん返し回る。面白く聞くことができました。
ということで今日は、シャドウにまつわる曲を、無理矢理多いんですが、何曲か流したいと思います。
まず1曲目です。リンキンパークで、シャドウ・オブ・ザ・デイ。
はい、リンキンパーク、シャドウ・オブ・ザ・デイという曲です。
シャドウって何だったかな。自分を投影する、何かに投影するみたいな意味合いでね。
ちゃんと伏線、タイトル回収もしておりましたけども。
気持ちいいハッピーな作品ではないんですが、ずっしりときましたね。
どうも子供が犠牲になる話とかはあんま得意じゃないんですけどね。
最後まで気になるというか、読ませるところはすごいなと思いました。
続いてはオーディオスレイブで、シャドウ・オブ・ザ・サン。
オーディオスレイブのシャドウ・オブ・ザ・サンです。
オーディオスレイブは、私が好きなアーティスト、クリス・コーネルがボーカルですね。
クリス・コーネルがボーカルで、ギターがトム・モレロっていうね。
レイジー・アゲインスト・ザ・マシーンとサウンド・ガーデンがくっついたようなバンドですけども。
これもあんまり長続きはしなかったですけどもね。
続いては、ザ・フレイで、シャドウ・アンド・ア・ダンサー。
ザ・フレイのシャドウ・アンド・ア・ダンサーという曲でした。
続いてはフリーの曲です。
ウォーク・イン・マイ・シャドウ。
フリーのウォーク・イン・マイ・シャドウです。
もうこれね、今回は全部自分のApple Musicのライブラリーの中から選んでます。
シャドウ結構ありましたね。
続いてはエルビス・コステロ・アンド・ザ・アトラクションズで、
コンプリケーテッド・シャドウズ。
コステロですね。
エルビス・コステロとアトラクションズと一緒にやってるコンプリケーテッド・シャドウという曲ですね。
最後になります。
最後、オアシスでキャスト・ノー・シャドウ。
オアシスのキャスト・ノー・シャドウという曲でした。
ということで、今日は6曲ですね。
お送りしました。
シャドウというまつわる曲を流してみます。
ということで、ポトフでした。
じゃあねー。
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