報告書と添削
今回は、本当に報告書とか、倫理とか書かなきゃいけなくて、
一応それも書いて、
ネズミさんにちょっと見てもらったら、
ネズミさんが、この言葉はいらないかな、この言葉はいらないかなって。
えっ、こんな短くしちゃうんですか。だって200文字でしょって。
大学ノート1ページ全部。
だから文字数から違ってたんだ。
書いてある。
これ、姫、200文字ですって。
えっ、えっってなって。
大学ノート1ページじゃ、とてもじゃないけど200文字。
こんな短いの。いや、これは要りません、これは要りませんって。
めっちゃ削られてる。
要点だけはね、バシッと決めた方がいいです。
わかりましたって。
もう大変。
周りがね。
周りがか。
添削するネズミさん。
でも見てもらってよかった。
でもその添削してもらって出したんですかね。
はい、出しました。通りました。
コロナの気づき
皆さんに支えられて生きても。
そうか、そうか、そういうの書くことないですもんね。
ないかな、やっぱり。
普通に今朝企画書を1個書いてきましたよ。
はい。
天才です。
違います。
社会人をしてるだけです。
社会人、社会人になりたいな。
なる必要があるのかどうかですよね。
コロナ様々って言ったらいいですけど、
それで色々知ったからある意味。
確かに今までやらなかったこと。
そうそう。
いいか悪いかわからないけど、
大事なことはいっぱいあるんだっていうのを知ったのがよかった。
面白いですね。
そういうことを私たちがやらなくても済むように
やってくださる人がいるから、
安心して演奏ができているのかなと思うと、
感謝しかないよね。
確かにこの機に他の方の苦労を知るという。
そう、やっぱり制作の人たちがいなきゃ何もできないから、
それは感謝が必要。
大事にしなきゃなって。
綺麗にまとめたけど。
気づき。
コロナは気づき。
そんなにポッドキャスト聞いてる感じじゃん。
そんな尻滅絶な感じしないのかな。
よかった。
どちら書くの?
論文とか書くとそうなんだ。
論文はもう二度と書きたくない。
本日はありがとうございました。