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2024-09-09 20:26

髪を切った帰り道

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髪を切ってきた帰りに歩きながらマーベルの話になってしまってます

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、美容院で髪を切った後の帰り道に収録を行い、夏の暑さやポッドキャスト制作の苦労について話しています。また、映画やオーディオブックについても触れ、特にマーベルの新キャラクターであるドゥームの登場に期待を寄せています。このエピソードでは、アイアンマンやドクタードゥームなどのマーベルのキャラクターについて語り、オーディブルでのドゥームに関する作品について興味深い解説が行われています。映画とオーディブルの違いについても挙げられ、マーベルの世界観の広がりについても話が展開されています。

美容院での経験
はい、どうもポトフです。
THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEA 外歩きをしながら収録です。
美容院の帰りです。髪切ってきました。
夏ぐらい、8月ぐらいにね、そろそろ髪切らないとなぁと思いながら、
アプリでホットペッパービューティーで見ても空いてねぇなぁと思って、
直接インスタのDMで、土日で空いてるときあったりしますみたいな感じで、
なんかキャンセルが出たということで、
行ってきましたが、ちょうどよかった。
ちょうど今週水曜日にセミナーで登壇するんで、
ちょうどよかったかなというタイミングで行ってきました。
歩いて帰るとこなんですけど、暑い。
9月になりましたが、まだ暑いですね。
この間台風来たときは少し涼しくなったかなと思ったんですが、
まだちょっと暑いですね。外歩いてると。
ジリジリと、日差しが。
いやぁ、まぁけど、髪切るのが苦手で、
多分年に2回ぐらいしか行ってないんじゃないかなというとこで、
まぁ、いつも行っている美容院なので、美容師さんもまぁ慣れたもんで、
飲みましたねと、いつもぐらいでいいですかということで、
はい、いつもぐらいでいいですと言って、切ってもらって、
そんなにね、むちゃくちゃ喋る人でもないので、
ちょうどよく、心地よい感じでございますが、
子供の年も近いので、子供の話とかもしながら、
はい、言ってきましたけども、
ポッドキャスト制作の悩み
来週だからセミナーね、あったりもするけど、
それ以外も結構バタバタしててさ、
本当にポッドキャストの収録がままならない。
録音したやつはあっても編集ができてないとかね、
そんなことがありながらですよ。
どうもこの発信するペースがね、つかめない。
こういうのはね、一回崩れるとね、ダメなんだよね。
なんかうまくいってるときはね、前はね、毎日やってたんだけど、
なんか全然できなくなっちゃって。
まぁそれこそね、動画見ちゃったりしちゃってるかな。
ネトリックスとかフルとか見てることもあれば、
YouTube見たりとかして時間を無駄に過ごしてます。
無駄なのかわかんないけど、
このインプットとアウトプットのバランスがね、
どうしてもどっちかに偏ったりするじゃないですか。
インプットばっかりしてるとアウトプットもできないし、
アウトプットばっかりしてるとインプットが足りないし、
みたいなことがね、起きがち。
今だからさ、ゆっくり本読むこともできてなくて、
読みたいなぁと思いながら、
図書館で借りてきてもね、
3冊4冊借りてきて1冊しか読めずとかなんかね、
マーベルの新キャラクター
そんな感じで。
けどね、オーディオブックはだから聞いてるんですよ。
ポッドキャストの演じちゃうですけどね。
ポッドキャスト聞いてはいるか。
聞いてはいるけど、音楽も最近聞いてるからね、またね。
オーディオブックよく聞いてまして、
あのマーベルのシリーズがね、オーディブルにあるんですよ。
前は何やってた?
えー、ホークアイとか、ウルバリンとか、
あともう一つぐらいあったような気がするなぁ、
とかありましたが、新しいのが出てまして、
ね、新しいのがドゥームってやつです。
このドゥームがね、今のところまだMCUには出てきてないけど、
映画ファンタスティック4では出てきてまして、
それはMCUになる前のマーベルですね。
で、ファンタスティック4の宿敵みたいなキャラで、
コミック時代からファンタスティック4の長年の宿敵みたいな感じもあり、
何回も登場しているビランのようですが。
で、ちょっと前に、本当はね、今度はまたアベンジャーズがやるんですよ。
今ね、単発でいろいろやってて、また集結していくような、
何年か前の感じ。
インフィニティボーエンドゲームみたいな感じでアベンジャーズまたやるんですけど、
方向性が変わったんだよね。
前は本当はカーンダイナスティっていうのがアベンジャーズやる予定だったのが、
カーンを演じてた役者さんがMCUクビになりまして、
裁判沙汰を起こしてね。
いろいろだから伏線を張ってたはずなんだよ、カーンは。
ドラマのロキであったりとかアントマンとかでね、
伏線を張ってて、これはどうなるんだろう、アベンジャーズどうなるんだろうと思ったら、
役者さんがダメになりまして、
役者を変えるという手もあったのかもしれないですが、
そこまでやったら変えにくいよなぁと思いながらね、
方向性変えたんでしょう。
カーンではなくて、新たにドゥームを持ってくるという感じになりまして、
人気のキャラクターなんですけどもね、いつかは出るだろうとは思っていましたが、
ドゥームがファンタスティック4の宿敵ということで、
その前にファンタスティック4もMCU版でリメイクするという話がありまして、
ファンタスティック4も、あれどっちが先かな、ファンタスティック4の先?後?
どっちかどっちか忘れましたけど、
その辺の流れに軌道修正をするようで、
MCUね、それこそだからフェーズ1、アイアンマンとかから始まって、
ずっと見てますが、やっぱりこうね、現実問題の役者さんの問題であったり、
スケジュール的にこの役者さん使った話にしたいけど、スケジュール的に合わないとかいう場合もあるじゃないですか。
そういう現実的なオファーしてブッキングというんですかね。
その辺もあるにこも関わらず、ストーリーとしては違和感ないようにつなげちゃいかなきゃいけないという、
すごいその辺の制作のすごさというか面白さ。
それだけコミックの方でネタがたくさんあるんだと思うんですよ。
だからこのコミックスのこの話を取り入れようとかね。
あの辺の脚本の上手さっていうのが好きなところの一つでもありまして、
フェーズ1、2、3で盛り上がったインフィニティをエンドゲームでみんなが納得するようなエンディングというか、
もちろん賛美はあるかもしれませんが、結論としてはおおむねファンなら納得というような終わり方を迎えて、
また新たにフェーズ4から新しいヒーローが出てきてとか、また積み重ねている途中ですけども、
そのインフィニティをそしてエンドゲームの監督がルッソ兄弟っていうね、兄弟で2人で監督してたんですけども、
エンドゲーム終わった後、もうしばらくMCは休むと。それだけしんどかったんだと思うんですけども、
まあ大変だったんでしょう。作業的なね。で、他の映画も撮りたいっていうのもあって。
休んで戻ってくることはあるのかっていう話がありましたが、まだわからないと。
それは終わってね、すぐ後だから。
で、カーンダイナスティーとかその辺はルッソ兄弟の名前はなかったんですけども、
方向性変えてドゥームになりまして、なんとルッソ兄弟が撮るという話になっているようで、
これはもう期待でしかないです。結局、コミック、マーベルのコミックを好きな人、
よく理解してる人じゃないと、やっぱね、うまくいかないんじゃないかなと思うんだよね。
ドクターストレンジの2作目、マルチバースオブマッドネス、私があまり好きじゃない映画です。
ドクターストレンジ自体は好きなんだよ。1作目とか好きだったんだけど、
ちょっとね、その2作目はね、ほんと合わなくて。
で、監督がサムライミンっていう監督ですが、監督と合わないんだろうね。監督の昔の作品を見てもイマイチだったからね。
けど、スパイダーマン、MCUの前のスパイダーマンはサムライミン、サムライマンがあってね。
それは別に好きなんだけど、サムライミン物資を全開にされるとちょっと引いてしまうっていうかね、
ちょっとヒーローの扱い方が気に食わないとかね。そんなところがありました。
そんな中、ルッソ兄弟が帰ってくるっていうのはこれだけですごく楽しみ。
これもね、今の状況をうまく繋いでくれる。カーンがいなくなったけどどうするんだろうみたいなね。
で、ドゥームですよ。コミコンでね、発表があったようですが、
なんとあのアイアンマンを演じたロバートダウンにジュンエがドゥームで復活するという。
いやーこれね、結局のマーベル好きですけど、DCの映画はそうでもないんですよ。
スーパーマンとかバットマンとかあの辺の流れはね、そんなにハマってなくて。
で、マーベルがなんで良くてDCがダメかっていうのがさ、
結局それまでね、スパイダーマンとか見てたけど、そんなにヒーロー映画好きだったわけじゃないんですよ。
で、見るきっかけはロバートダウンにジュンエなんですよ、私は。
ロバートダウンにジュンエが好きだったんですね。
特にあのチャップリンの映画とか良かったね。
あとドラマアリーマイラブとかに出てたロバートダウンにジュンエが好きで。
ロバートダウンにジュンエが一回薬物事件でリタイアした感じがね、俳優からあって保されていたというんですかね。
それがなんとアイアンマンで復活すると。
アイアンマンって何よと。
アイアンマン自体知らなかったからさ、そんなヒーローもののコミックとか。
アメコミなんて知らなかったんで。
アイアンマンというヒーローで復活すると。
復活するやつ、ブッキングされたと。
その時も年が30いくつ、まあまあだからおっさんなんですよ。
おっさんで?ヒーロー映画で?ロバートダウンにジュンエが?みたいな感じ。
でアイアンマン見てみたら、まあ面白い。
面白いというかロバートダウンにジュンエのキャラがすごく出てて面白いと。
でどうやらロバートダウンにジュンエはね、演じるたびにテイク、何テイクか撮るじゃない?
テイクのたびに違うことするらしくて。
それは別に思いつきでやるっていうだけじゃなくて、スタッフと相談して次はこうやってみようかみたいな感じで。
で元々はマーベルのコミックにすごくのっとった形でアイアンマンも原作通りにやる予定だったんですけど、
アイアンマンとドクタードゥームの関連
アイアンマン一作目の最後、私はアイアンマンだという風にね、記者会見で身分を明かしてしまう。
これ本当は明かさないんですよ、コミックだったら。
ただ明かしてしまう、何テイクか目でちょっと明かしてみちゃうやつやってみるみたいな感じでやって、
それが現場のスタッフでも受けがよく、それでゴーが出たわけですよ。
でやっぱりね、原作コミックファンとかは怒るかなとかあったんだけど、意外と受け入れられて。
それがマーベルのMCUの流れを作ったというのかな。
若干アイアンマンの正義の味方っていう感じじゃなくて、人間性としてはちょっと嫌なやつだけど、
なんだかんだ人を助けるみたいな感じの等身大な感じとかとちょっと軽いノリ、悪ふざけなノリとかも含め、
コミックの原作ちょっと変えちゃってもいいんじゃねみたいなノリとかが作ってくれた感じがあって、
それが結局フェーズ1,2,3と流れがあったような。
結局1,2,3はアイアンマン中心の話だったのかなと。
でフェーズ4以降、そういう中心がちょっと薄いところはあるんですよ。
一本越しとしてはね。
もちろんフェーズ1の時はやっぱ薄いアイアンマンも一つの作品でしたけど、
ただやっぱりアイアンマンの評価が良かったというかあったので、
興行成績だけじゃない?
なんかその一本筋があったような気がするんですけど、
それが今フェーズ4以降、それぞれの作品は悪くはないのよ。
いいんだけどもちょっと弱いかなっていうところがある中で、
まさかのヴィラン川、ドゥームでロボット団結人が出てくると、
アイアンマンがもう一回復活するっていう噂がね、
あと俳優界でアイアンマンが出てくるとかね、なんかいろいろあった中、
まさかのドゥームで登場と。
またロボット団結人にはドゥームあうんよ。
ロボット団結人はね、アイアンマンが結構ハマりやく、
アイアンマンって結構ね、生身の人間としてはそれほど能力が高いわけじゃなくて、
変な特別な能力があるわけじゃなくって、
金の力と頭の良さで自分でパワードスーツを作って、
それでヒーローとして成り立ってるっていうところがあるじゃないですか。
で、頭はいいんだけどすごい嫌な奴だっていうね、
で金はあるみたいなのがあるじゃないですか。
で、ドゥームの正体っていうかね、ドゥームもすごく頭がいい科学者なんですよ。
で、パワードスーツみたいな、自分もやっぱりスーツというかね、
作って、それに身を守って戦うところがありつつ、
なんと魔術が使える。
ドクターストレンジ並みの魔術が使える。
だからアイアンマンプラスドクターストレンジっていうキャラクターなんですよね。
で、すごく傲慢で頭が良くてプライドが高い。
もうこの辺もアイアンマンと重なるじゃないですか。
楽しみ、もうぴったしだと思います。
ただどういう繋がりにね、顔が一緒。
ただドゥームはずっと仮面をかぶって素顔をあまり晒さないキャラクターでもあるので、
素顔が出てくるかどうかわかんないけど、
ちょっとだけどどういうふうに繋ぐのかなってすごい楽しみですね。
オーディブルのドゥーム作品
映画の話をしてる間に家に帰ってきましたけど、
ということで、そんなね、映画の話で終わってしまいました。
そんなつもりなら外歩きながら周りの音も拾いながら喋ってました。
ということでまだまだ暑いですね。15分ぐらい歩いてきました。
家に帰ってきまして、ちょっと時間が取ってるんですけど、
あれなんでドクタードゥームの話してたっけかなと思って、
なんでマーベルの話してたんだっけかなっていうのをね、
途中からわからなくなってましたけど思い出しましたね。
オーディブル。オーディブルでドゥームっていう作品がやってまして、
それを聞いたんですよ。聞き終わりました。最後まで全10話かな。
聞き終わりまして、これマーベルの作品をある程度知っていると、
このオーディブルのシリーズむちゃくちゃ面白い。
映画でやってるMCUとはちょっと別次元の話と思っておいた方がいいかなっていう感じです。
マーベルのウェイストランダーズシリーズというやつですね。
これ何作かあって、例えばホークアイとかやってたやつと、
その前にスターロードもあった。スターロードの話とかも、
ガーディアンズオブギャラクシーの主人公ですけどスターロード。
スターロードとロケットっていうね、アライグマいるんだけど、
スターロードとロケットともう一人ロボット、AIのロボットの3人の会話劇。
3人の会話劇だったんですよ、スターロードがね。
地球にやってくるんだけど、この地球でアベンジャーズのメンバーがほとんど死んでしまった後。
アベンジャーズが滅びて50年後ぐらいの話だったり。
だからもう全然ね、MCUの世界観とは違うんだけど聞いたことがあるキャラクターが出てきたり、
え、あのキャラクターの子供なの?みたいなやつが出てきたり。
そんなシリーズでホークワイとかウルバリンとかもね、やってたりしたんだけど、
だからもう全然違う世界線でもう荒廃した世界。
で、それはそれでまた違う世界観があって面白いなーと思ってね、このシリーズ好きで聞いてて、
で最新がドゥームだったんですよ。で今ちょうどね、ロバートダウニーJr.がね、
ドゥームをやるっていう話題があった後だったんで、
おお、これは?と思って。まただからね、全然違う世界。
そのファンタスティック4で出てきた時のドゥームは本当にね、もうビランっていう感じで出てきましたけど、
それとはまた違う、ドゥームが一回死んだ、まあ負けて姿を消してた時期があるみたいな感じで、
で、ドゥーム、あのドゥームが復活してぐらいな感じの話なんだけど、
もう絶対的に強いっていう感じでもなく、で、これは言っていいのか、
ファンタスティック4の娘みたいなのが出てきてさ、それとドゥームがちょっと関係があってみたいな、
けど一緒に共闘するみたいなところもあって、またこれはこれでね、一つ違う世界観でね、面白かったですね。
そんなオーディオ、ドラマ、オーディブルを聞いてましたね、全10話。
全10話なんだけどさ、再生履歴見ても思ったけど、なんかね、順番がバラバラで、
俺やっぱ話がいまいちわかんないなと思ってるけど、なんか飛んでるな、
1,3,4,7,9,10,5って見てるんだけど、どういうこと?再生履歴見ると。
最初、最後の5はあれだけど、もう1回聞き直したやつだとしても、2と6と8がない。
2と6と8が飛んでる。だから話がいまいちよく飛んでるなと思ったけど、
本当に飛んでたんだということで、もう1回聞き直すかもしれませんが、そんなのを聞いたりしてましたね。
オーディブルね。
本読むよりは聞く方が増えちゃってますね。なんかそっちの方が楽になっちゃってますが、
映画見たり、ポッドキャスト聞いたり、ドラマ見たり、オーディブル聞いたりみたいな感じで、
最近は過ごしております。ちょっとね、配信もしていかなきゃなーと思いますが、
これもね、ちょっと配信しようかなーと思いますが、ということで、ポトフでした。では。
20:26

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