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Sounds by monolith はいこんにちは
先日ですね 人間ドック行ってきました
はい 3月ですね
年度内に1回は健康診断とかその手の チェックを受けなきゃいけないという会社のルールがあってですね
それをすっかり忘れており 3月になっちゃったんですけど、まあ人間ドック行ってきました
で行った場所が 隅田川のほとりにあるすごく綺麗なビルで
病院の上の健診センターみたいのでやったんだけど すごい綺麗でこの病院いいじゃんと思って
グーグルで検索したら病院の コメント欄っていうの
すごい荒れてんのね
グーグルマップの評価みんな口コミ入れるじゃない すごい荒れてらっしゃると思って
じゃあ自分の かかりつけのお医者さんどうだろうと思ってそっちもさ
ねのため その
人間ドック受けてる時にさ暇だったから見たわけ そこもボロクソに言われてるのね
でちらあの知ってる病院を ちょんちょんとこう検索してみたんだけどさ
だいたいみんな文句言われてるね病院ってねあれね そういうもんなのかねわかんないんだけど
他のさその飲食店とかそういうのぐらいしか普段見ないからさ 知らなかったけど
待たされて長いとかさ高校こういうふうに 何
病状を伝えたのにこうしてもらえなかったとかさ
なんかこう 病院て超原点方式みたいになってるなと思ってみんなの
感覚がね ちょっとまあびっくりしましたがまあまあまあそんなこともありつ人間ドック
入ってきまして まあ健康診断とかと基本一緒ですよね
まああの なんつーの
身長とかさ体重とかさなんかまあ 一連のあのやるやつあんじゃ
a なんつーの人間ドックスでしか着ない服みたいな着てさ
あれはなんて服なんだろうねあの一見普通のポロシャツとかみたいに見えんだけど お腹の部分がざっくり空いてるみたいな
チャイナドレスを
変形させたみたいな謎の服の 奴を着てさ
で行ったタイミングはすごいなんか割と空いてたから良かったんだけど
んで今回初めてねー いつもバリウムの検査をやるんですけど
03:03
バリウムじゃなくていいカメラ
チャレンジしてきましたよ
みんなが嫌だっていう理由はわかった
うん いいカメラはまあ
そんなの通りカメラをですね a 今で通してその中の検査するというものなんですわ
で a 口からカメラを通すっていうパターンと
今回だと鼻から通すっていうパターンがありましたね 他のパターンのからわかんないですけど
その2つから a 選べて
鼻の場合は何か麻酔みたいな 脳してやりますという風なのとかさ事前にこんなリスクがあります
万が一みたいな話とかもまあ受けずつ だけどその
ちょっとやってみたくてさ 体の中にカメラが入ってどんなんだろうなと思った
みんな嫌だ嫌だって言うけどどんぐらい嫌なんだろうなと思ったらさ 超つらいねえっ
今回は鼻に細い管を通すってやつで なんすけどまず鼻にさ
なんだ花粉症ですかって聞かれて花粉症ですったら 花の穴を穴を広げる花の奥を広げるみたいな
薬みたいのを花に注入されてさ おそらくだけどあの
鼻のスプレーみたいな誰と同じような成分だよね ちゅっちゅみたいなやられてさ
それでちょっと待ってくださいって言われて 待ってる間に
なんだけどあれ 胃の中を綺麗に見るための薬みたいなもんでさ
美味しくないやつ飲んで でまたちょっと待って
待ってる間に
刺し歯とかそういうのがある人は取ってくださいって言われて 俺刺し歯あるから取ってさ
それでじゃあ麻酔やりますつって鼻の中になんかねジェルみたいなやつギューって 入れられてまあそれ自体は別に
そんなに あーなんかなんかジェルみたいな入れられたぐらいだったんだけど
それが鼻を通じてさ喉の奥を通るじゃない そこに意外んだよね
いいえなぁと思ってさ嫌だなぁと思って
だんだん嫌になってきたなぁと思いながらそしたらまあ言うよ いいカメラで呼ばれてさ
なんか血圧を測るやつを 血圧測定みたいの腕に巻かれ
06:04
診察台みたいの横になって枕みたいのを抱っこしてくださいみたいな枕みたいの抱き枕 みたいのを抱えるような姿勢になってさ
横向きでで自分の
横向いた
顔の横にさ なんかよだれとかが止まらなく出たりするんで
変なシートみたいな置かれてさ あれなんか
サクッと肺苦しいですよみたいなノリなのかなと思ったそういうノリじゃなくて本格的な手術 みたいなノリなんだなと思ってまぁそれはそうなんだけどさ
でじゃあ始めます打つで先生来て
なるべく 呼吸に集中するようにしてくださいねーって言われて
初めてだから呼吸に集中するってなんてその ヨガみたいなことなのかと思いながらそう
やってじゃあ入れてきますね左の鼻にこう 金属の何か入ってく感じ
麻酔が効いてるから その部分は何かが入ってく感じだけがなんかちょっとだけ感じられるみたいな感じ
なの だけどさ
そのカメラが鼻を通って鼻から喉を通って食堂っていうのをそこを通るわけ 嘘さ
うわうわうわっていう感じ 絶対入っちゃいけないものがどんどん入ってきてるっていう感じがすごい
あるわけ で
痛い痛い痛いみたいな痛い痛いっていうのはちょっと違うななんか硬いもんが入ってき てんだよねとりあえず
なんかまっすぐの割り箸入れられてるような気分
で当然を終えとはなるけどさ だけどもう前日の夜から飯も何も食ってないからさ
上となろうが別に出るものはないし で
呼吸の仕方がねちょっとわかんなくなるので 鼻にもう片っぽの花にしか入ってないから全然
あののどの空気の取り蜜もあるから絶対吸えるし 冷静になったら
冷静に呼吸すると全然呼吸はできるんだけど だけどなんかねこう
割と 多分これはパニックになる人もいるなって思った
入っていく最初の瞬間とかは結構怖いし なんだなんだっていうその異物感
があってさ 涙はボロボロでるしさ鼻からなんか入ってるからまあそれそうなんだけど
涙ボロボロ出て よだれだらだら出てゲップすんなとか言われながら
その先生をカメラをどんどん入れていくわけだけどこっちはさそれどこじゃなくても ちょっとさ
09:01
もうちょっとパニック体質だったら暴れてるなってぐらいちょっと怖いわけよ どんどんな体の中に硬いものが入ってくるのが悪くなるから
だけどそこがさアシスタントみたいな看護師さんなのかな ついててさ
その人が助けてくれるわけ なんかっていうと
あのどうしてもなんか 鼻に何か入れられてるからさ目を開いてると先生の手が目の前にあってさ
それが鼻に何か入れられてるからすごく 恐怖感があるから怖いから最初目つぶってよと思ったのよ
で目つぶると今度状況を 冷静にというか冷静に集中しようとしちゃうせいでその入ってるであろう
金属の棒みたいなものを想像してしまって すごい恐怖感が募るわけ
だからこれ目つぶっちゃいけないんだと思って目つぶらずに先生のテール目の前にある けどそっちを見ずになるべく視界に
を遠くを見よっていう感じで横になりながら だけど気を抜くとその
鼻に入っている管の方に意識が行くからさ そうするとさ
鼻の入っている管の方に意識で行くと急に呼吸がしづらくなるない そういうのを
a まああの終わり間際にはだいたいなんとなくわかったけどこれそういうのを
で呼吸しにくくなるのというかな呼吸を忘れそうになるのを 堪えつつ
冷静に深呼吸するつもりで鼻の奥で呼吸しを呼吸しようとすると普通に呼吸できない 慌てるな慌てるなってもすごい言い聞かせたけどそれでもやっぱ恐怖感があるから
どんどんどんどん緊張して肩が強張るわけ で鼻の金属の方にシュー体がどんねー花の
金属花に入ってくる金属のに集中しようと意識が向くから 怖いなぁ怖いなぁと思ったところでもう
看護師さんがずっと背中をさすってくれるわけ
さすってくれるってもさ先生先生じゃない看護師さんのさ 手にもさなんか手袋みたいなゴム手袋みたいなしてるわけだからささするんだけど
滑らねーわけよ 服をその夏の
変形チャイナドレスみたいなやつをさ
来てる背中をさすってくれてるんだけど 滑らねーなーとかってでも思うんだけど逆に気が散ると普通に呼吸できるから
途中からは看護師さんが背中さすってくれてて 全然て滑らないじゃんこのゴム
12:01
看護師さんのゴム手袋でということに意識集中すると
金属の棒本当に金属の棒が入ってるか知らないんだけど 鼻にどんどん入ってく棒さ
意識せずに済むわけよ
看護師さんのこの 何だろう
背中をさするとか大丈夫よって言ってくれてるこうメッセージ 伝わるわーしみるわーと思いながらさ
5分ぐらいなのかな10分ぐらいなのかな全然わかんないけど時間は
なんか食堂を通っていいよ通って 12市町みたいな順番わかんないけど
すぐいいかなわかんないよ11章とかなんかその辺まで行くのよカメラ いいカメラが入ってで
何 どうやってるのかわかんないけど
お腹を膨らませるとかをそのカメラが行ったりするわけ
なんか空気入れてるのかね区切れてるのかなか薬をふんむするのかお腹が急に張って きてさ
打って膨らんでみたいなのとかで多分中を見てるわけよ
んで 長い感じがしたけど違うんだろうな一瞬なんだろうな
多分5分とかで終わってんだと思うんだけど 早く終わってくれ早く送ってくれ
あーなんかでも背中を撫でられている間は何か頑張れる気がするとかっていろんな 気持ちがこうどんどんどんどん
湧いてくる感じで 終わってさ
鼻からこう クダの痛い終わりデースお疲れ様って言われて
でまぁ先生のその
いった言葉そのままだとこう胃の中に妖精の
ポリープみたいのが何個かあるけど 全然大丈夫
悪性じゃないから治療が必要なやつがあると あと多分
逆流性食動炎ってやつ をやった形跡が
胃の入り口のあたりにちょっとあるけどそれももう別に大したことないから特に なんか治療が必要な感じじゃないですねって言われてたから良かった
終わったんだけど で終わってさ
ベテランのおばちゃん看護師さんみたいのはさ はいお疲れさん 荷物持ってはいそっち行ってみたいなさ
こっちは要員でヘトヘトになっているのにさ 次の客がいるからさよいけみたいになるわけ
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でまぁ ありがとうございましたって言いながら
その場その手術してじゃないなんとの処置室 みたいのを離れてさ
そしたらさ
麻酔が鼻のところに 鼻に麻酔かけてやってるから
1時間ぐらいだったかな食事しちゃいけないらしいのよ そういうもんだしのねあの
その麻酔が効いてる時に食事しちゃうと
食堂ってご飯を食べる方の道じゃなくて帰還というその空気を吸う方に食べ物を 言って非常に危険な状態になったりするらしいんで
最初水とかお茶とか飲んで 1時間後ぐらいにね
ちゃんと飲み物が飲めるかどうか確認してからご飯とか食べてくださいねって言って 言われながらさ
だけど今クダとか入ってたからさ その前までは全然あの近くで
どっかでお昼ご飯食べようかなと思ってたんです なんか疲れちゃってそんな全然気分にならなくてさ
で 病院内はさずっと
マスクを着用だったから
全然気にならなかったんだけど全部終わってさ まあイカメラが最後だったから後は着替えて
お金を支払いとかしたら 終了みたいな感じなんだけど
で車戻ってさ まあしばらく走らせずに行こう
駐車場でちょっと横になってて マスクとってさ
あーしんどかったなぁとか思いながらさ スマホを見れてなかったから
イカメラの間をね スマホを見ようと思ってスマホを見てたらさ
気づいたらさ 口の周りに
鼻水だらけになってるね まあそういうことかと思ったけど鼻に麻酔してるからさ
麻酔してる方の鼻から鼻水 テロテロ出てるのね
だけどその ベテラン看護師さんに
鼻に何か砕いてるから傷ついてる可能性あるから 鼻を噛むなって言われるんだよ
鼻を噛むと 仮に傷ついてた場合にチーンってやっちゃうと
あの 鼻血がいっぱい出ちゃう可能性があるらしいんだけど
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っていうのを持って抑えるだけにしておいてくださいって言うんだけどさ
布当ててこう 鼻水がずるずる出るのをさ
ティッシュで取ってさ 取ったそばからまたツルツル垂れるからさ
結局鼻のとこずっと抑えてるみたいな感じで
気分が落ち着くまで待って
で 1時間ぐらいしたから
ぐらいかな で
お茶飲もうと思って コンビニでお茶買ってさ
お茶飲んでも
なんかやばいのかな あの 気管に入ったりするのかなと思って一口目
ちょっと恐る恐る飲んだらさ あんの上気管に入るのね
まだちょい多分麻酔聞いてたんだと思うんだけど あの
むせるやつ
鼻とかにさ コップの水とか入っちゃうとさ
ってなるじゃない 気管に入ったりすると
あれと同じ状態に最初の1回目口に含んだときはなってさ
ちゃんと麻酔って聞いてて ちゃんと人間は食道に入るものと気管に入るものを分けてるんだなっていう
実感はしたけど咳出るなと思って またちょっと休んでみたいな
はい そんな感じで
もうこのままイカメラのこの苦しいのが続くと俺死んじゃうんだろうなとかって思ってたけど
シャラ臭いよね イカメラごときでね
なんて弱っちいんだろうと思ったけど
でもなんかイカメラ 明日も1回やれって言われたらへこむけど
1年に1回2年に1回とかぐらいだったら ま健康状態のチェックも含めて
結構やってみるのもありかもね ちょっと違う
苦しさがある 物理的にイカメラは苦しい
で バリウム飲むあの
検査 あれもう完全に
sm の m 機質がないと多分辛い なんで俺はここで
ぐるぐる回転せよと言われてるんじゃとかさ はい行き止めてとか言われんじゃん
この野郎今回れつたじゃんかよとかって思いながらこう バリウムをやるけどああいう屈辱とはちょっと
イカメラは違ったね
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物理的に苦しいししんどいし
なんかでも看護師のおばちゃんよく喉から口から入れた方がみんな辛いって言う って言うから俺鼻でこんなに辛いと思って思ったのに
結構苦手なのかもわかんないなんか俺の前のおじさんは 得意気に
呼吸に集中すれば全然苦しくなかったですみたいなのかこう
ベテラン看護師のおばちゃんに 自信満々で答えてたけど
俺自身はそんな余裕なくて ハーシングと思った
皆さんも 当然健康診断とかいろいろ行くと思うんですけど
もしイカメラまだやったことないという人ですね 1回ぐらいは人生でやってみたを見てもいいかも
自分がそういうものに耐性があるのかがわかるっていう部分もあるかもね 今回
あ こんなに人間ドックで恐怖感であるんだと思ったよ俺は
うん 花の中に何か機械入っていく感じって怖いなぁ
ちょっとねー 歯医者さんの怖さに似てるかも
歯医者さんもさ虫歯とかなんかこう歯をさ なんか砕く時とかにさ
なんかすごいどすんどすんこう 解体工事みたいになる時あるじゃない
親知らず抜くとかさ そんな力かけます
その力でやったら全身ボロボロに骨が折れんじゃないのみたいな力をかけたりするけど あれの感覚に近いのが
実際に起こっていることはさ別に大した力がかかってないのかもしれないけど
こっちは体の中でその 振動が響いている感じとかもあるじゃない
ありに近い怖さを感じましたね ぜひ
進めるもんでもないねでもね でもいい経験でしたはい
a また機会があれば
健康診断とかね定期的に受けないといけないから 健康チェックして
長生きしましょう あざす
