1. そういうゲイならもう一度逢いたい!
  2. #181「Podcast戦国時代に私た..
2022-05-26 32:06

#181「Podcast戦国時代に私たちは…」

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00:00
「脱毛がちょっと気になりますね。」
「分かります。」
「分かります?」
「分かります。」
「VIOと、あとね、この首、首ぐらい。」
「あー、分かる。」
「全然分からないね。」
「痛い。」
「あのね、今、ひげをね、私、生やしてるんですけど。」
「はい。」
「この生やしてるラインは別にいいの?」
「そうね。」
「で、この鼻の下とかも全然いいけど、このね、首のね、首と顎のね、ちょっと間ぐらい。」
「あー、確かに。」
「これ、いらないよね。」
「いらない。」
「で、ここさ、皮膚薄いけんさ、こう剃ると…。」
「あら、さっきからひげずっと抜いてるよね。」
「私、ほっぺたやりたい。だから。」
「できるよね。」
「そう、ここがなんかうまく剃れないのよ、私。だからもう脱毛してー。」
「確かにね。」
「だから、暇さえあればこうやって抜いちゃう。」
「で、この皮膚薄いところとかを普通T字で剃ると、ちょっとね、赤みが出たりとか、こう、かゆくて被れるみたいなとかがあるので、ちょっとここは脱毛したいのと、あとはもうVIOだよね。」
「VIO、マジでした。」
「で、パイパン?」
「パイパンではない。チョイ残しじゃない、やっぱり。」
「チョイ残しかなー。」
「時代は。」
「チョイ残しするならもう、消したい。」
「パイパン?」
「パイパン?」
「うん。」
「なんか、なんか世間がもうパイパンでいいよって言ってくれればもうパイパンにしたい。」
「言ってるんじゃない?」
「言ってんの?」
「いいよ。」
「私が言ってあげる。」
「パイパンでいいよ。」
「あんたの言葉ほど信じれないものはないんだよ。」
「信じられないものはないんだよ。」
「パイパンにエロさは感じないけど、別にスグル君がパイパンにする分には別に関係ないし。」
「ねえ、そんなことね。」
「違うよ。」
「あんたの主観的に見て、私には関係ないし。」
「じゃなくて。」
「勝手にすれば。」
「世間一般でパイパンどうなんかな、ちょっと浮いちゃうかなって言ってんのに。」
「ちょっと先頭入りじゃないかもね。」
「先頭なー。」
「たまに結構いるけどね。」
「あの人はツルツルする。」
「たまに結構いるってどっちやねん。」
「なんかめっちゃいるわけじゃないけど、一回行くにつき一人か二人くらいは見るよ。」
「あれはノンケゲイ?」
「ごめん、そんなジロジロ出るわけじゃないですよ、皆さん。」
「たまたま目に入っただけ。」
「わかるわかる。」
「その隠してない人も多いので。」
「ツルツルだ。」
「あ、ツルツル。」
「しかもパイパンやるとなんか目に入っちゃうんだからね。」
「そうそう、なんかツルツルだから。」
「ボーッとしててパッと前に行く。」
「パイパンじゃん。」
「パイパンが通った。」
「めっちゃ見てるじゃん、それ。」
「別にパイパンにエロさも感じないけど。」
「たまたまですね。」
「一人か二人くらいいるわ。」
「そうね。」
「あれを見るとパイパンやるとこの人ゲイなんかなと思っちゃうんよね。」
「なんかノンケよりゲイの方が毛に関しては気遣っている人の方が多いかな。」
03:00
「そう、そこまでお金かけるんかなノンケと思っちゃうね。」
「ボッサンボッサンの人も多いし。」
「でもまぁいらないからな。」
「暑いし。」
「毛落ちるしな。」
「そう。」
「陰謀って何であるの言ってんの。」
「海みたいなやつみたいな。」
「こんなところに何であるのみたいな。」
「不快というか。」
「陰謀の不快。」
「嘘みたいにあるじゃん。」
「私もやりたい。」
「私さ、あのちょっと下品な話だけど。」
「ここまでですか。」
「確かに。」
「ペニマルのさ、ペニマルの竿と玉に私は生えるタイプです。」
「すごいそれが嫌なんだけど。」
「たまになんかさ。」
「え、間?」
「間じゃない。」
「竿と玉に自体に。」
「も、生えるタイプ。」
「でも生えない人もいるじゃん。」
「この間っていうのは恥ずかしいけど。」
「なんかちょっとそういう関係になった子が。」
「ツルッツルだったらね。」
「で、あ、なんかすごい綺麗に定理してんのかなと思ったら。」
「生えるんですか?みたいに言われて。」
「いや、私めっちゃ生えますけど。」みたいな。
「それがすごいショックでいいなと。」
「で、でもさ、脱毛屋さんってさ。」
「そこをできないって言うよね。」
「え?」
「なんかその責任持てないから。」
「それでもいいならやりますってとこもあるだろうけど。」
「それ言われたら怖ない。」
「だからなんか。」
「もう我慢してちょっとカットしてっていう感じで済ませてるんだよね、今。」
「俺もたまとさおに生えますよ。」
「あ、もうそういう2人はたまとさおに生えます。」
「そういうポートキャストです、これ。」
「やだ、もう。」
「また、平地の上で見てるよ。」
「いや。」
「いやいや、消費しないで。」
「そうやってすぐに。」
「やめましょう。」
「やめよう。」
「不毛です。」
「不毛です。」
「毛の話してんの?」
「不毛です。」
「この話は不毛です。」
「リスナー離れました。」
「矛盾が生じてる。」
「ツイッターのフォロワー200人やってます。」
「毛の話してるのに不毛になっちゃう。」
「うまいこと言ったね。」
「不思議なことや。」
「不思議なことだね。」
「うるせー。」
「いや、マジで、でもさ、ゲインのその、こっちの人がさ、なんかこう脱サラして、脱毛サロン始めましたみたいな、ちょこちょこない?」
「うん、儲かるらしいよ。」
「今の顔、儲かるらしいよ。」
「で、ちょいちょいDM来るのよ、私。」
「あ、来る。俺も来る。」
「来るよね。」
「いかがですか?みたいなやつ。」
06:03
「毛の部分に関しては、あの、似てるとこが多い2人です。」
「毛に関しては。」
「毛に関しては。」
「で、なんかこう、安く、普通のサラリーで安くしますよって言われたりして、いいかもなーみたいな思ったりして。」
「確かにね。」
「でもちょっと、なんか恥ずかしいなっていう気持ちもあります。」
「いや。」
「まあ。」
「でもね、どっちがいいかのんけり見られるのと。」
「友達その、VIOとかして、すげーポッキーしたらしいよ。」
「あ、でもなんかさー。」
「しちゃうんだって。」
「よくあるって聞くよね。」
「うん。」
「それ結構なんかこう、触られるし。」
「触られる。」
「その、まあ、刺激もちょいちょい与えられるから。」
「やっぱその。」
「生理現象。」
「エロい感じじゃないけど、そうそう、生理現象として、なっちゃうらしいんだけどね。」
「ちょっと恥ずかしいかもな。」
「恥ずかしいよね。」
「うん。」
「女の人は絶対嫌だけど。」
「確かに。」
「一番恥ずかしい、見られて。」
「あ、どうかなー。」
「私は女の人はちょっとダメだね。」
「んー、ゲイがいい。」
「ゲイも恥ずかしいな、なんか。」
「のんけの男。」
「のんけの男。」
「そう。」
「のんけの文化系の男。」
「あ。」
www
「リュウちゃんが性的な対象にならないであろうのんけの男。」
「のんけの男。」
「誰か偉そうだね、なんか私のこと消費しない男みたいな。」
www
「なんかでも、あの、草原見てる人とかあったらさ、なんかそんな見られてるわけでもないけど。」
「うん。」
「嫌じゃない。」
www
「じゃあどうする、そういうの案件とかで脱毛どうですかみたいな。」
「案件だったら、でもなんかさ、でもやっぱゲイってやだね。」
「なんかゲイバーでさ、あの人モジャモジャだったよって言われたんでしょ。」
「言わないかな、失礼。」
「いや、言わないだろうし。」
「言う可能性あるし。」
「言ったとしても、リュウちゃんってめっちゃ毛モジャモジャだったんだって聞いても。」
「うん。」
「あっそんじゃなんだよ。」
「それはあんただからよ。」
「違うよ。」
www
「毛深いかどうかって別にそんなにそこまで引きのある話じゃないよ。」
「確かに。」
「だから夏も言ってんだって話だもんね。」
「だしまぁ、それでその、あ、例えば毛フェチの人でリュウちゃんファンみたいな条件が揃った人は、あ、もったいないことしてるなとか。」
「あの気が、リュウさん気がめっちゃあるんだ、いいなとか思うかもしれんけど。」
「それ以外の人にとっては、毛深いのへーぐらいだよね。」
「自意識ちょっと強すぎた。」
「それはちょっと強いよ。」
www
「だから劇場系揃ってる。リュウちゃんファンの人なら興味あるけど。」
「あんただから人間みたいだとか言って。」
09:01
www
「言っても。」
「じゃあ別にいいや。」
「そうそう、安くね。できるだけできるだけ。」
「リュウちゃんゲイでいい?」
「ゲイでいいです。」
「ゲイでいい?」
「ゲイでいい。」
www
「むずいな、ちょっと。」
「まぁまぁ高いよね。」
「まぁまぁしっかりするよね。」
「安くはない。」
「そう、結構大きいお金が動くから。」
「まぁ、安いところ数万とかかな。」
「しかも、一回で終わんないじゃん。」
「そう。」
「それじゃね。」
「薄くなるとはいいけど。」
「確かに。」
www
「みなさん、おすすめの脱毛ぜひ教えてください。」
「おすすめの脱毛?」
「脱毛について?」
www
「そして私は、サオに、サオとたまに生えますって人はぜひ、ハッシュタグでツイートしてください。」
www
「全員してください。」
「どんだよ。」
「これを聞いてる人。」
「どんだよ。」
「この番組は九州出身、東京在住の同少男2人が、芸男子2人が、これまで出会った芸を語り継ぐ出会い、そしてこれを聞いている皆さんにまた会いたいと思ってもらうための番組です。」
「はい、ありがとうございます。」
「なんで今日。」
www
「ありがとうございます。」
「お昼の番組みたいに。」
「えっと、お便りをね、読みます。」
「お願いします。」
「草芸ネーム、スターベーカーあかねさん。」
「はい。」
「一言です。」
「はい。」
「そろそろオフラインイベントの季節ですね。」
www
「季節あるんですか、オフラインイベントに。」
「やっぱ春。」
「春。」
「なんか、めっちゃ寒いとか、めっちゃ暑いとか。」
「すごく暑い季節。」
「そうそうそうじゃない、やっぱ過ごしやすいし。」
「寒いの食中毒とかね、そういうの。」
「あんまりね、寒い季節はいいから。」
「エラー。」
「そうなんですよ、だからやりたいなって、俺も最近すごい思ってるんですよ。」
「前だね、私、サタラ寺のワンマンライブ見に行ったのに。」
「うん、どうやった?」
「すごい人だったよ。」
「マジ?」
「うん。」
「マジ?ってね。」
「感染対策されてて、ライブハウスで2人が喋って、それを聞くで。」
「結構本当に満員だったよ。」
「何人くらいしたの?」
「2、30人くらいかな。」
「そんな大きい箱ではなかったから。」
「2、30人?何百人をイメージしちゃったの?」
「ライブハウス。」
「小さいライブハウス?」
「小さめのライブハウス。」
「でも、本当に満員だからもっと来る、大きい箱でもよかったんじゃないかとは思うけどね。」
「あ、そうなんだ。」
「すごかったよ。」
「それ見て、やりたいな。オフラインイベントって思った。」
「この前さ、店入ったって言ったじゃん。」
「はい、ゲイバーにね。」
12:01
「で、ツイッター、インスタ、生配信でね。」
「そう。」
「ね、告知しましたね。」
「告知しまくって。」
「はい。」
「草芸、見てます。」
「たくさん来たんじゃない?」
「草芸、見てます。」
「で、すぐるさんがご自然だから来ましたって言った人がなんと2人だけでした。」
「2人でーす。」
「すぐるファン2人?」
「やる気出せよ。」
「草芸の訴求力の悪さがバレてしまった。」
「いや、これマジでちょっとオフラインイベント考えたよね。」
「その店、女性が入れないから、女性の方が断っちゃったんだよ。」
「俺の関係とは分からずに問い合わせをしてくれたんだけど、その方。」
「俺の関係とは分からずに、ママが女性かなんだよだったから、女性無理ですって言っちゃって。」
「あ、でもそれはすぐる君のファンだったの?」
「で、先に言っとけばよかったなって思って。」
「女性から電話かかってママが断っちゃって、それが俺の草芸を見てくれてる方だって。」
「後からDMが来て。」
「芸オンリーって言っとけばよかったです。」
「ほんと俺が芸オンリーって言ってなかったし、あんなに宣伝したのに草芸ファン来たのは2人だし。」
「この3年くらい何なんだろうなってちょっと思ってるんですけど。」
「5年だね、ポッと言うと。」
「ほんとね。」
「でもまあ、すぐる君もね、忙しくてすぐる君とゆっくりは話できると思うね。限りないですか。」
「全然話できましたよ。」
「雨で全然結構ねーし。」
「雨だ。雨が大きいよね。」
「雨で全然結構ねーし。」
「いや俺、雨で負けたんだと思って。」
「アメリカ。」
「アメリカ。」
「あと地方の人が結構聞いてるしね、草芸って。」
「フォローしてんじゃねーよ。」
「海外の人とか。」
「フォローするな。」
「ね。」
「つらくなるだろう。」
「でももうやっぱイベントとなれば来るんじゃないかな。」
「イベントしたいよね。」
「したいよね。」
「いい加減ちゃんと検索しよっかね。」
「なんかやってるからな、なんとかもな。」
「だってね、完全にマスクももう外だと外していいとか言われ始める。」
「だからもうちょっとこれはやんなきゃですね。」
「6月やりたくないな。」
「7月?」
「7月だな、やるとしたらな。」
「暑いよ。」
「暑くていいよ、もう。」
「葬芸多様祭か。」
「それともなんかお店でまた葬芸カフェだよな。」
「飲食のイベントをやるのか。」
「飲食のイベント。」
「私はなんかちゃんとステージみたいなのやってみたいけどね。」
「トーク、ライブ。」
「ライブ。」
「2人でやる?」
「2人のパートと。」
「なんかゲスト、我々が準備してる際に間でなんかやってもらうゲストとか映像作ったりして映像流してるとか。」
15:08
「そうだね。」
「そういうのやってみたい。」
「確かにね。」
「それこそね、主題歌のりゅうくん、なざわるくんのライブとかさ。」
「わかんない、やってもらうことないけど。」
「なんかそうね、できたらいいね。」
「確かにね。」
「箱とかどれぐらいの規模がいいんだろうとか考えちゃうよね。」
「むずいな、イベントが。」
「うちらイベントの知識ないからね。」
「オーガナイズしてくれる人いないから。」
「箱とかもね。」
「何人くらい来るか全然見当つかない。」
「そう、見当がつかない。」
「やりなシスターズは今度ナイトなイベント出るでしょ。」
「そうなの?」
「そう。」
「ステージ上でゲームするの?」
「わかんない、映像かな、映像で出るのかな。」
「そう、みんなイベントするんじゃんと思ったもん。」
「まる肉のおばさんとか呼んだりしたいよね。」
「おばさん4人パート。」
「ステージでやるの?」
「おばさんでなんかこう、ゲーム大会、輪投げとかするじゃん。」
「そう、大抵。」
「思わない。」
「輪投げでフワフワしてるんだけど罰ゲームちょっとえげつないみたいな。」
「多分輪が見えないでしょ。」
「ステージで。」
「あの、鼻フックしながら輪投げして、輪投げってさこう前に動くじゃん。」
「だからその前に動いたときに、みたいな。」
「それ、わかんないでしょ。」
「映像で撮んない。」
「映像だからその後ろのスクリーンに顔をこう。」
「どんな東京ドームでやってるんだろう。」
「二人一組になってね、一人後ろで釣竿みたいなの持って。」
「こんなふうに引っ掛けて。」
「カード張りすぎでしょ。」
「トーク聞きに来てんじゃない。」
「何がしたい?」
「トークライブ。」
「パートはね、パートは。」
「トークライブまで、トークパートまで。」
「おばさん4人座って、ほんと早く起きた朝はスタイルでさ。」
「当日お悩み募集してっていう。」
「すごいまったりしてるね。」
「そう、早く起きた朝はスタイル。」
「すごいね。」
「いいね。」
「お笑いライブじゃないか。」
「どうなるんだろう。」
「え、お笑いライブ?」
「あったらお笑いライブにしようとしてるでしょ。」
「ほぼほぼお笑いライブみたいなもんでしょ。」
「最後パフィー歌って終わるでしょ。」
18:01
「おばさん、おばさん4人。」
「まあそうね、なんかいいね。」
「だからそれこそ、こう、格好好きじゃなくてロンドンハーツ的なひな壇みたいなのでいけば読んでやりたい。」
「確かにそういうコーナーもしたいね。」
「6時間くらいかかりました。」
「そのさ、Tシャツだけ作ってさ、そのイベントだけの。」
「で、先行販売してみんなそれ着てもらうっていうのをやりたい。」
「確かにね。」
「で、なんかデザイナーさんまた誰か頼んで。」
「うん、そうやね。」
「そうね。」
「いいね、それね。」
「草芸ゆかりのデザイナーさん誰か。」
「ちょっと、そのレベルやと来年とかになるかなと思うけど。」
「一旦なんかちっちゃいイベントもね。」
「ちっちゃいイベント挟んで。」
「ちっちゃいイベント挟んで、それこそ飲食系の草芸バーみたいなの挟んでもいいしね。」
「やりましょう、それは。」
「やりたいです。」
「普段イベントやっぱり楽しかったもんね。」
「今までに2回?1回か。」
「草芸だけは1回だね。」
「そうだね。」
「意外とやってないんですよ。」
「ゲーポードギャストみたいなくくりではね。」
「何回か。」
「2回か。」
「2回。」
「それが出たのはね。」
「はい。」
「やったね。」
「やってたね。」
「やったね。」
「また最近、また何回も言うけどさ。」
「うん。」
「すごい増えてて。」
「あ、そう。」
「お便りでも今来てるね。」
「あ、どうぞ。」
「ちょうどいい。」
「ちょうどいい、すごい。」
「草芸年分森蕎麦さん。」
「はい。」
「最近のゲーポードギャストやYouTube界隈盛り上がってるね。」
「たくさんチャンネル出てくるのは選択肢が広がってとても嬉しいです。」
「横の繋がりがチャンネル同士で仲良くなり、SNSでコラボなどもしたりとか、できることの幅も広がりそう。」
「どんどん賑わってほしいと思っています。」
「はい。」
「その反面、ほんのほんの少しだけ疎外感を感じたりもしてる。」
「え?」
「なんだろうこの気持ち。」
「リア充仲良しグループを外から見ているぼっちな感じ。」
「今まで自分はチームの一員だと思ってたけど、全然部外者だったと気づかされたような切なさ。」
「悲しい。」
「でも、人は常に変化するものだから私の価値観も変えていかなきゃ。」
「という。」
「ちょっとわかるけどね。」
「ちょっとわかりますよ。」
「なんかあれかな。」
「仲間打ち感を出しすぎてこと?」
「それも多少あると思うけど、なんかかつてうちらがポッドキャスト、ゲイポーでやってた子って前も言ったけど。」
「隠家のキャッキャ夫婦だったね。」
「はいはいはい。」
「隠家が仲間打ちでリスナーも含め、こっそり楽しむ場だった。」
21:01
「意識がなかった。」
「そう。」
「だんだん今、音声メディアが流行りつつあって、いわゆる一群の人たちが参入してきて、今は。」
「スクールカースト的に言うとね。」
「そうそう。」
「売れ筋一群みたいなタイプの人が番組を始めました。」
「で、その仲良し3人とかで始めて、その3人で楽しい会話をしてるみたいな。」
「うん。」
「だからちょっと疎外感を感じるのかしら。」
「スーッ。」
「2人が押してくる。」
「かしら。」
「急にぶん投げちゃったけど。」
「ね、それもあるのかな。」
「まあね、その辺のバランスってむずいよね。」
「確かに。」
「他の番組の話をしすぎてもさ、それ聞いてない人からすると。」
「わかんねーしな。」
「わかんない。」
「とかもあるから。」
「うん。」
「難しいよね。」
「むずい。」
「こっちとしてはでもね、いろんなチャンネルとそういう風に仲良くした方が、なんかやることも本当広がるし、とは思うけど。」
「一番ネタって楽しいし、リスナーをうまく巻き込めたらね。」
「そう、すごくね。」
「すごくいい感じになるんですけど、やりすぎるとね、聞いてる側は置いてけぼりみたいな。」
「うん、あるよね。」
「やってる側は楽しいだろうけど、みたいな。あるよね。」
「確かに。」
「そのバランスってうまく取れないね。」
「そうね。」
「なかなか。」
「でも確かにね、特にさ、ポッドキャスト増えすぎ!」
「やっぱちょうどいいんだろうね。」
「なんかさ。」
「カーボン出さなくていいし。」
「あとやっぱこう、何者かになりたい欲ってあるじゃん。」
「そうね。」
「そこを満たしたいっていうところも。」
「何者かになりたい人もいればさ、すんげえ喋りたいって人もいるよね。」
「とにかく喋りたいんだっていう。」
「出したい!」
「そう。私もどっちかというとそれだったのになんか、普段全然喋んないから。」
「なんかすごい、この面白い話を誰かに聞かせたいみたいな。」
「絶対面白いのにこれ。」
「そもそもだってこのラジオはね、我々の会話がもうなんか、ギラギラ笑って。」
「これどっかに出したいねっていうところもあったもんね。」
「多分そういう人が多いんじゃないかな。」
「うちら最強みたいな。」
「そうね。確かに確かに。」
「最強じゃないんですね。」
「最強じゃないことはだんだん気づくんだけど。」
「でもそういう勢いって大事なの。」
「面白いです。」
「面白いんじゃね?これって初めて。」
「楽しいからね。」
「楽しいよ、ラジオは。」
「YouTuberで悩むことも多い。」
「YouTuber、もう大変。」
「むずい。」
「時間も。」
「わかんねえ。」
「時間もかかるしさ。」
「時間もかかるしなんかこう、なんでこれがダメでなんでこれがいいのかとかね。」
24:02
「結局わかんないっていう。」
「なんか誰か一人客観的に見てくれる人がいたらいいのかなと思う時もありますけどね。」
「いやもういいよ。導眼反省はいいね。」
「導眼反省はいい。」
「導眼反省はいい。」
「裏がるのね。」
「まあ裏裏裏裏。」
「でもほんと増えてるのでね。」
「ちょっと俺聞き寄せてない。聞き寄せてない。」
「聞けてない私も。」
「あってる。」
「海パンラジオ聞いてたらまたこっちも増えあっちも増えみたいな。」
「そうそうそう。」
「鬼のように更新してるとことかあるじゃん。」
「やっぱみんな最初楽しいじゃん。」
「うちはもう最初楽しくてその感じがみんなやっぱあるから。」
「やっと出せましたみたいな嬉しさみたいな感じで。」
「あるね。」
「ああいいなと思って見てます。」
「そんな頃もあったみたいな顔してますよ。」
「ラジオどんなギャラみたいな今朝10時に来て眠たい。」
「俺朝起きたら10時から収録の時に起きたら9時40分やべー。」
「シャワーガーってピンポイントで全裸やったからさ。」
「やった。」
「お前ちょっと待って。」
「バーって来てさ。」
「そうなってくるね。」
「最初はね。」
「ほんとに楽しいだけでやれるから。」
「要は楽しいんですよ。」
「楽しいけど何が変わった?」
「何が変わった?」
「変わってる?」
「変わってる?」
「まあでも昔はもっとこの番組に対するなんかこう番組を作るぞみたいな気持ちはあったかな。」
「ラジオ?」
「ラジオも。」
「YouTubeも?」
「YouTubeは。」
「YouTubeは今のほうがそれがない?」
「そうね。今そう模索中で。」
「ラジオは?」
「ラジオは何もやってないところから始めて何かを発信するってなるから。」
「コーナー作ろうとか。」
「うちらの番組やこれや。」
「やったらね。」
「確かにラジオに対するそういう話題。」
「今はさラジオはさこう。」
「休憩所。」
「休憩所というかもう吐き出す場というか。」
「この前応援にさ、応援さんわかるかな?」
「これうちらのやつだから。」
「うちらの、私の友人の応援さんという方なんですけどずっとね、古くからね。」
「一時期私と週8で遊んでたって言われて。」
「1日2回会ってる日があるけど。」
「声がガサガサなの。」
「その方が、久しぶりの総芸作業面白いねって聞いて。」
「どっち?」
「ラジオ。」
「ラジオ。」
「そう?」
「あの人ね、見つれてるからね。」
「そうね、参考にならない。」
「参考にならない。」
「参考にならないんだけど。」
「面白いのかな。」
「でも、すげえ最近いろんな芸人のラジオが聞いてるから。」
「最近ね、明るいって言ってた。ラジオが。」
27:00
「あー。」
「暗かったよね。」
「なんか歌ったりとか。」
「あー、確かに明るいかもね。」
「そういうのがあっていいねって言われて。」
「まあまあ。」
「うるさい。」
「しかもさ、いいポイントがすごく多い。」
「歌ったり。」
「なにわ男子とか歌いだしたりしてるから。」
「あれさ、結構さ、俺ら適当にやってるパートじゃん。」
「そうね、割と適当な瞬間に。」
「お便りのことについてめっちゃ考えてるところが全然どうでもいい。」
「そうね。」
「真剣に考えてる。」
「なにわ男子をめっちゃふざかして歌うみたいなところがさ。」
「だから前回の一生駆動静かのことで笑ってるときの方が受けが良かったりするかも。」
「そうなのかも。」
「駆動静かの話。パフィンの話したらいいね。」
「何がいいかも分かんないしね。」
「ラジオはだから最近ほんとに。」
「結局もう続けるし、ただ続けて。」
「だからラジオは結構ね、下ネタもばんばん言うじゃん。」
「この前も玉川さんオガみたいな。」
「今回ね。」
「もうこの前になってる。これのオープニングですから。」
「記憶が遠くなってる。」
「一個前かと思ったら。」
「これです。」
「お手漢字ですよ。」
「時間です。」
「こんな適当なラジオでも皆さんね、聴いてください。」
「聴いてくださってありがとうございます。」
「イベントの方もいつかね、計画していきますので。」
「いつかいつかといってよろしくお願いします。」
「ぜひこういうイベント見たいですって言うのがあれば教えてください。」
「こうやってね、教えてくださいって言うと何にも来ねえよ。」
「ほんとに人気ポッドキャストなのって思うよね。」
「そういうiTunesに入れてもらったけど、人気ポッドキャストって言うさ。」
「隠りに。」
「全然、感想をつぶやかれなくなったし。」
「じたーっと聞いてんのかな。」
「でも確かに自分も別に人のラジオ聞いて感想つぶやかないっすなと思って。」
「めっちゃオーバーザさん面白いと思ってるけど。」
「つぶやかないね。」
「オーバーザさんが支えなんだけど。」
「昨日私さ、この辺の話が続くんだけど。」
「小説家さんのZoomの講義を、講義?」
「セミナーみたいなの聞いたんですって。」
「土住ちゃんのセミナーです。」
「人生迷ってる。」
「それで、先生がすごい喋ってるけど、コメントが全然来ないから。」
「え、誰か喋って喋って。」
「ずっと言ってる。」
「みんなもうすごい真剣に聞いてるだけ。」
「でも結局それは先生がコメントの更新してなかっただけだったんだけど。」
「そうね、反応があった方が安心するじゃん、安心するよね。」
30:01
「でも多分思った以上に人は見てるんだろうなっていうね。」
「反応がないだけで。」
「確かに。」
「でも悪い反応はすぐにね。」
「ハウナースだね。」
「そういう心理効果あるんだろうね、絶対。」
「悪い、ネガティブな意見は言いたくなるみたいなさ。」
「確かにね。」
「褒めるっていうのはさ、なんか言わなくても分かるでしょみたいな気持ちになる。」
「意地悪だね。」
「人って。」
「意地悪だね、君たち。」
「おまえちゃん。」
「おまえちゃんセット。」
「はい、この番組はYouTubeチャンネルでやっております。」
「チャンネル登録、グッドボタンぜひ押してください。」
「全員押してください。」
「Twitter、Instagram、TikTokやっておりますのでぜひフォローよろしくね。」
「全員フォローしてください。」
「TikTokなんか最近どんどんフォロワー伸びてるんだけど更新してないのに。」
「大丈夫?みたいな。」
「なんかやっぱ1回バズったらなんかずっとなんかどっかに表示されてんのがね。」
「いつ開いてもなんかね通知がくんのよ。」
「だからちょっと更新お願いします。」
「お願いします。」
「番組グッズすずりで販売しておりますので概要欄から検索してみてください。」
「お願いします。」
「はい、というわけでここまでと終わりでは。」
「すずると。」
「ゆでっしゃ。」
「パクリ岡山。」
「え?」
32:06

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