エピソードの開始と体調
今日は元気ですよ。昨日に比べては。
昨日はお騒がししましたね、ほんと。
自分のボイシーがもう一回聞けないくらい
ひどかった状態でしたが。
まあ、無事。
がっつり仕事をしながら何とか復活しましたかね。
結局昨日、
1ミリも休んでないというか、それどころか
休んでない以上に普通にいつもより仕事をしていた気がするか、
それでも復活しましたね。
ほぼほぼ問題はない状態になりました。
昨日はヤバかったですね、マジで。
そう。
正直、立ってられなかったですからね、朝は。
始まる前からヤベェ、
俺これマジでキツイかもって思って、
フラフラしてたんですけど、始まったらやっぱ
こうやって立った状態で喋れなくて、
座って喋りますわって喋ってて、
耐え切れず、そのまま、
すいません、今日ちょっと無理なんでってやめちゃいましたけど、
うん。
お騒がせいたしました。
まあ、そんな中でも、
とこうしんしたの偉いとか言ってくれる人が多くて、
いや、本当に嬉しい限りですが、
まあ、無理のしすぎは良くないってのはね、当たり前の話なんですけどね。
まあでも、僕はよく前も言ったことあるんですけど、
この年齢じゃないと無理はできないと思ってるから、
うん。
今だから無理をしても体はついてきてくれる、
うん。
という捉え方もできるので、今は、
全力で無理もしてもいいんじゃねえかなって
一生思ってる節があるんですよね。
良いのか悪いのかと思いつつですが、はい。
まあ、しっかり、まあ、そんなゆーちゃろのことも言ってらんないんで、
しっかりと皆様に最高の価値を提供できるように、
頑張ってまいります。
テイカー思考の理解
声が不安定?
ん?ん?ん?なんででしょうね。
これがちょっと僕にはよく分からないんだよな、最近。
こいつが、こいつがちゃんと繋がってないのかな。
あ、あ、これあれか、分かったぞ。
もしかして、もしかしてだが、
これのさ、これがあれか、なんかちょっと一個分かったぞ。
これでどうすか?こうやって喋ってるとき。
これ、あれかもしんないな。
ボイシーのさ、このマイクの収音が、
こっち側かもしれん。
そう、これで聞こえるでしょ、絶対。
そういうことだ、分かった、分かった、分かった、分かった、分かった。
分かった、一個分かったわ。
これ、これ、これ今は使ってるマイクなんですけど、
これ、あの、ホーリーラークのM2Sってやつなんですけど、
そう、これや。
ふん、ここ。
ふんふん、これだ。
ここの、このちっちゃいここに収音機能があって、
で、僕、さっきまで喋ってるこの向きでこうやって付けてたじゃないですか。
こうすると、僕の肌にこうやって付いちゃうんですよ、服とか。
多分こうやって動くから、こうなると多分雑音が入るんじゃないですか。
ちゃう?今こうやってやると雑音が入るでしょ。
ふん、どうだろう、これだと、これだと変で、
多分これを逆側にすれば多分いけるんだよね。
こう。
こうでいいんじゃない?
これでどう?
今これで触れてない状態で、普通に付けてる状態ですけど、
これで聞こえない?
ボイシーコメント生の皆さんはちょっとだけ、あの、欲しいんですけど。
これで、これで、いいんじゃないかな?
そう、これでいけてるでしょ。
うん、これで聞こえるよね?
これでクリアでしょ。
うーん、やっぱそうか。
使い方間違えてました。
すいません、あの、めちゃめちゃめちゃめちゃすいませんね。
あの、これの付け方、付け方がね、僕逆でした。
肌に、その、これのマイクを集めるものを内側に付けてましたね。
はい、という理由でございました。
えー、お探せいたしました。
すいませんでした。
いや、むずいよね。
これ、これまでのホーリーラークシリーズってさ、
このマイクっぽい、このマイクっぽい見た目してる方が表かと思ってさ、付けてたら、
今度は逆で、むしろ目立たないように付ける方が正しいという気づかない事実でしたね。
すいませんでした。
あのー、これで多分ついたと思うんで、OKです。
これでいきましょう。
反省、非常に反省ですね。
はい、これででも平和に撮れるということでやっていきます。
録音開始して始めていきます。よろしくお願いします。
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はい、ということで今回はですね、衝撃!
働く上ではあなた自身の低下は思考を捨てなければ一生成果は訪れない。
ということで、これはいつも通りですね、僕の講座制限定で配っているAIBotですね。
台本とか言語化を作ってくれるBotにいつも通りタイトルを言語化してもらったんですけど、
今日何伝えたいかと言いますとですね、自分の得より相手の得を詰めつつ話をします。
自分が得することよりも相手の得を動かせなければ一生成果は訪れないという話をさせていただきますので、よろしくお願いします。
これね地味に大事な考え方で、常に自分がどうするかというところを考える人が多いんですけど、
そうじゃなくて相手の得をまず詰めるようにやっていけというところですね。
ここをお話しできればと思うので、よければ最後までお付き合いください。よろしくお願いします。
多分おそらく何人かの方は、火曜日は歌詞解説シリーズだろうと、歌詞解説をする日じゃねえのかというところなんですが、
さすがに昨日ですね、昨日あんなフラフラな状態でぶっ倒れてしまっていましたので、木曜日にちゃんとやります。
水曜日にAIの話をして木曜日に歌詞解説をやろうかなということで、すいません。
さすがに昨日あんな状態なのに、今日歌詞解説やるよりもちょっと有益なことをやった方がいいのかなと思ったので、
今日はこちらの通常放送シリーズでやらせていただきますので、よろしくお願いします。
はい、てことでね本編に入らせていただくんですが、テイカー思考っていうのは何かと申しますとですね、
常にやっぱり自分がまずは得をしようとか、相手から何を奪えるかとか、自分がどう利益を得るかっていうことを考えることですよね。
これのことをよく巷ではテイカー思考というふうに言いますと、
ギブアンドテイクという書籍ですね、アダム・グラントっていうウォートンスクールの超天才の人が考えたギバー、テイカー、マッチャーと呼ばれるこの3種類がいまして、
自分が得をするために動くテイカーと、すべて奪われるだけで与え続けてしまうボトムギバーというのと、
やられたらやり返すし、与えられたら与え返すという動き方をするマッチャーと、与えつつお互いのウィンギを作っていくトップギバーという4つの種類がいるとアダム・グラント博士は提唱しました。
これがいわゆる一番下がボトムギバー、その次がテイカー、二番目がマッチャーで一番上がトップギバーと呼ばれていて、
トップギバーというものになることによって人は得するし成功するよというふうに書いてあるのがギブ・アンド・テイクという書籍です。
それをいろんな事例とかこういうことが証明されてるぜみたいな感じで、こと細かく書いてあるのが書籍ですね。
なので、ちゃんとあれは本を読んだ方がいいと思います。
ぶっちゃけいろんな人のYouTubeとかで本予約チャンネルとか本の解説とかでこのギブ・アンド・テイクってめっちゃ紹介されてるんですけど、
ぶっちゃけその人のやっぱり主観が入ってる。その人がテイカーならテイカー要素入っちゃうしみたいな感じだから、
ちゃんと本は読んだ方がいいかなというふうに思いますね。
という中でテイカー思考って結構多くの人持ちがちというか、相当多くの人がテイカー思考を持ってるんだというのは僕が個人的には思っていることです。
例えば投稿を作る時とか投稿する時ってどうすれば再生数が伸びるかどうすればバズるかとかマネタイズをするんだったらどうすればアフィリエイトで自分がお金を得られるかどうすればたくさん稼げるかってことをめっちゃ考えますよね。
これってこのギバー・テイカー・マッチャーの考え方に合致させるなら死ぬほどテイカー思考じゃないですか。
自分が得するためにはどうすればいいかを考えているということはテイカー的に動いている証拠なんですね。
再生数を得るっていうのは自分のためじゃないですか。
バズらせるのも自分のエゴじゃないですか。
マネタイズで稼ぐっていうのも自分のエゴじゃないですか。
全て自分のために、自分のためにどうするかを考えているのがこのテイカー思考と呼ばれる種類の思考法になってくるわけです。
でもこれってインスタとかを含めてSNS発信においてテイカー思考ってまあまずいですよね。
常に自分が得するために。
例えば講座に入るとかも自分が得するために講座に入っている人ってめっちゃ多いと思うんですよ。
この講座に入れば俺は稼げるから。
この講座に入れば俺はこの人と繋がれるから。
とりあえず学ぶことができるから。
自分のために何かをする。
こういうふうな考え方、こういうふうに基本的な意思決定を行う状態をテイカー思考と僕は読んでいます。
相手の利益を優先する重要性
この状態は僕が危険信号というかあんましき状態じゃない。
短期的に何かをするんだったら別にテイカーって逃げ切ればいいって話はおっしゃる通りで短期決戦で稼ぐだけ稼いだりとか
お金を得るだけ得て逃げるぜバイバイと行くとかもあるっちゃあるんで
そういう面では強いかもしれないですけどね。
でも本当に必要なのってそういう思考法じゃなくて
まずは相手が得すること、まず相手が少しでもいい思いをしてもらえるためにはどうすればいいかを考えることって
当然ですがめちゃくちゃ大事なんですよ。
例えばフォロワーを伸ばすという上ではどうすればユーザーの皆さんが価値を感じてくれるかを考える。
どういう投稿をすれば見てる人が喜んでくれるかありがとうって言ってくれるか感謝のDMをくれるか
いいねを押してくださるのかみたいな相手のことを考える。
こういうふうに考えられる人の方が良さそうに見えませんか。
どうすればバズるかどうすれば再生が取れるかどうすれば見られるかを考えるじゃなくて
どうすれば満足していただけるかどうすれば喜んでいただけるかどうすれば自分のこと価値を感じてくださり
フォローしようと動いてくださるのか。
全部相手視点じゃないですか。
バネタイズとかの時にもどうすれば物を買ってくれるかじゃなくて
どうすれば買ってくれる人が喜んでくださるかとか
どういう言い方をしたら自分の伝えたいことと相手が感じることがずれができるだけ少なくなるかとか
どうすれば買った人も感謝してくれるような反応をしてくださるか。
こうやって考えるのってどっちかというと相手のためですよね。
相手の得を積んでいくという行為ですよね。
信用を築く方法
だから僕らインスタグラムSNS発信者はとにかくテイカー思考が多いんですよ。
稼いだ額、伸びたフォロワー数、バネタイズの合計金額とかこんなのばっかり。
資本主義だからこれが良さそうに見えてしまうんですけど
結局資本主義ではあっても僕らは日本的な考え方
特に日本人は得を積んで得を返せという考え方があると思うんですけど
そういう文化で生きてるからこそやはりですね
人は得を積んでくれる人に何かお返しをしたいと思うんですよ。
だからそれを信用をいかに早く借り取るか原因にするんじゃなくて
いかにその信用や得をいかにして多く綺麗に積んでいくか
いかにしてより多くたくさん大切な得を相手と一緒に積み上げるかの
信用ゲームだと思うんですね。
積み木のように信用というのは丁寧に積み上げることができるわけですよ。
その一個一個の信用というものをどれくらいまで上に持っていけるか
どれくらいまで適切にバランスコントロールできるかというのが
とにかく僕は大事なんじゃないかなと常に思っています。
なので例えばこのボイシーとかも僕からしたらどうすればこのボイシーでお金を稼げるかとか
どうすればボイシーからLINE登録者が増えるかなんてことはあまり考えてないわけですね。
どうすれば聞いている皆さんが満足してくださる放送になるのかとか
どうしたらより多くの人にいいなって思ってくれるかとか
どうすればうわこれ初めて知ったこの考え方大事だとか
リアリティのある反応をしていただけるかとか
こういうものをひたすら考えるわけですよ。
だからきっとこのボイシーを聞いている方々は
僕から何か別にマネタイズとか稼ごうぜみたいな
そういう欲望みたいな感覚ってもう今のボイシーを聞いている皆さんは
そんな感じないと思うんですよね。
実際本当にそんな思いはないし。
じゃなくてここで得を積ませていただいているっていう感覚ですね。
このボイシーとかYouTubeとかで積んだ得を受け取った人が
返したいと僕に思ってくれるんだったら
講座を検討してくれればいいと思ってます。
プレミアムリスナーでもいいですよ。
講座でもいいプレミアムリスナーでもいいし
なんか僕が何か出す時の何かを買ってくださるでもいいから
その積んだ得っていうのを返したくなるような
ものを作れるように僕はひたすら得を積む行動をするだけだなって
とにかく思っています。
でもやっぱりこの業界の人ってやっぱりテイカーが多いから
テイカーって受けたものを返さないので
インスタ業界とかこういう業界って価値提供をよくすればよくするだけ
価値を完全に返そうと思うよりも
うわぁいいこと聞けたラッキーって自分で隠そうとするんですよね。
やっぱり外に出さないようにしようとする。
それを返そうという行為を行わない人ってめっちゃ多いとは思っています。
ただそれってもったいないよねと思います。純粋に。
受けた恩とか受けた得っていうのを何かしらの形で返そうと思わなければ
その人からいい印象なんて絶対もらえないと思うんですよね。
僕は相手から大きい得とかもしくはすごい価値のあることを積んでもらったら
絶対返さないとなってすごい思うんですよね。一個大きな形で。
例えば無料で本当だったら講座とかやってる人が
全力で僕に無料で価値を提供してくれたら
オンラインサロンでもいいし何かしらのところでお返しはしようって基本的に決めてます。
それが誠意だと思うし。そういうのって自分で大事なんですよね。
当たり前かもしれないけどすごく基本的なシンプルなことかもしれないけど
できる人って少ないんですよ。
何かしらの理由をつけて返さない理由を作ってしまうんですから
それは勿体ないと僕は個人としては思ってます。
ただ別にそこにお金がないのに借金をしてまた得を返したっていうのはそれは違うと思うから
まずは何かをちゃんと積めるようになるための自分を形成する必要ももちろんあると思っていますが
結局お金があるから得を積めるようになるわけではなくて
得を積んでるからお金が巡るようになるというふうに思ってるんですね。
ご縁が巡るっていう考え方で縁ってね。ご縁の縁でもありお金の縁でもあるわけで
テイカー思考の問題点
そのご縁が巡るっていう考え方は得を積むから巡るものであって
お金が巡回されない人とかお金が得ない人って
自分のために何かをしようとした人たちだと思うんですね。
例えば個人の借金を背負う人って個人の借金って誰かのために借金を背負う人って意外と少ないじゃないですか
自分がギャンブルしたとか何かしたとか全然そういうのってできない信用会社に入れられてしまったとか
自分のために借金をした人にはご縁が巡ってこない
と思うんですよ。でも世のため人のために借金とかをした人はご縁が巡ってくると思うんですね。
その借金は誰か優しい人がいいよいいよみたいな
そういうのでちゃんと頑張るなねって言ってくれて受け取れたお金みたいな可能性もありますよね。
そうこういう感じで結局相手のための得を積めるのか
自分のために稼ぎ切ろうというテイカー思考でいくのか
これ働く上でも日常生活の上でも全部一緒で
ここの思考法を適切に取らなければどんだけ成果が出ても得を積まないから
どんどんどんどん得が減っていっちゃうと思うんですね。僕個人としては
まあもったいないというか意味がないですよね。そうやってやっていく
だからギバー、テイカー、マッチャーって言葉を知っているだけとか
自分はトップギバーになるんだとか言ってトップギバーになろうとしている時点で
それはテイカーの思考なんですよね。わかります?
俺はトップギバーになって得を積んで自分が一番得をもらえるようになろう
って思っている時点でそれはテイカー思考じゃないですか。僕も感じますけど
ギバーの本当のタイプの人たちってガチで自分の得みたいなものは
まずいったん度外視してますよね。まずいったん相手のためになることをしよう
まずいったん相手のがよく思ってもらえることをしようって思って動いてもらって
それで返ってくるか返ってこないかわからんと
まずは相手のために何かをしてあげようってやっている人たち
これがガチでギバーな人たちだと思います。ちょっとでもテイカー思考になる人たちって
ここでこういう回に出てこういうことを言えばこいつは俺のことを信用して
交差とかに入るぜみたいなことを考えてるやべーのマジでいっぱいいますからね
ここでこういうことを言ったらこの人はこういう風に変わるみたいな感じですっげーテイカーみたいな
めちゃくちゃいるからそりゃ気をつけた方がいいです
そうじゃなくて適切な価値をちゃんと作って
相手の得をちゃんと積んであげる行為を行った上でどうなるかは相手の課題なんですよ
課題の分離ですね。いろんな書籍の内容をここに詰め込んでますけど
これは課題の分離なんですよ。嫌われる人がアドラシン理学でも有名なね
馬を水辺に連れていくことみたいなところまではできても
その人が水を飲むかどうかわからへんわけですよ
こっちは価値を相手に対して得を積むことはできるが
相手が得を返すかどうかなんてものは僕らがコントロールはできないわけですよ
その得を積んだものを得を返そうとする人かどうかはもうそこは課題の分離だから
それをどうにかして返すように誘導することはテイカー思考なんですね
水を飲ませることを強要するってことは首根っこをつかんで
おら飲めよみたいに言ったりとか
なんで返さないこいつうざいみたいな
そういう人多いじゃないですかこの世の中
テイカー思考。意味がないわけではないんですけど
意味がないわけではないっていうのは何かっていうと別にね
よくそれでもセールスをすることが正義であるとか
それで買わない人はそれで損をしているって考え方を持って売れみたいなことで
よく言われるんですけど僕は根本的にそういうのは向いてないから
意味がないんじゃないかなって個人的には思っちゃってる次第ですね
そうまさにそれぞれ心理学の悪用みたいなものなんですよね
世の中って売るためのノウハウとか
人を見返せるための大衆心理なんてものはやっぱ無限に存在するし
すごい力を持っているんですよ
何たってそれの究極形態をプロパガンダっていう風に呼んでいて
いわゆる大衆扇動って言われるんですよプロパガンダって
これが究極形態のプロパガンダがまさに直近と昔の2回起こっていると思っていて
ヒトラーとトランプの影響
1回昔起こったのがヒトラーのナチスの大虐殺ですね
ナチスドイツの大虐殺っていうのはこれはプロパガンダです
いわゆるドイツの大衆の心理を巧みにコントロールして
ユダヤ人が悪いという一つの兄弟悪を作っていることによって
あんな大虐殺を可能としてしまったっていうのが1
そして2が直近で起こっているトランプの支持ですね
ドナルド・トランプと呼ばれる存在を
アメリカ国民が本気でアメリカファーストということで信じた
これはアメリカが今世界によって悪いことを受けていると
トップにいて相手のためにやっていたのに
俺らのためになってねえじゃねえかっていう大衆扇動を行うことによって
自国民の自国愛を助長したわけですね
そうすることによって支持を得たとかみたいな
こういうことすら使えてしまうものだから
悪意をいくらでも使えるわけですよね
僕も無駄に知識とかこういう経験だけはしてきているので
もちろん悪意をしようと思えばもちろんできますよ皆さんに
このボイシーとかこういうところで
そういうテクニックを使って無理やり誘導することだって
僕は別に不可能ではないと思っています
めちゃくちゃセールスを使って
僕の講座にめちゃくちゃ興味を持たせるような言い方をして
講座に今入らなかったらもうお前らのこと知らねえよみたいな感じで突き放すみたいな
そうみたいなことをやったら当然損なるでしょうし
例えば極端な話このボイシーを閉じて
明日からボイシーはやりませんと
この朝の音声配信はもう講座内でしかしませんって言ったら
それはね多分もっと入る人が増えるんでしょうねと思うけど
そうしないよっていう話ですね
そこにある違いは今みたいな思考法だと思います
だから僕は営業マンとか本当にセールスマンとかやって
マジですげえなって思います働き方として
こういうのを何の感情もなくできるタイプだから
得を考える重要性
ああいうのサイコパス味強いじゃないですか
ほんとすげえなって思って
申し訳なくなっちゃうんだよね僕向いてないんで
いそうってやつです
会社にもいたなと
私はこんなにやってるのにここまでしてあげてるのにって
それこそ無理やり水飲ませて見返り求める人
いやいるんですよこれめっちゃいる
テイカーってめっちゃいますからね
ギバー、テイカー、マッチャーって
マッチャーが割合多いんですよ
マッチャーが50から60パーぐらいいて
サイレントマジョリティーなんですよ
簡単に言うと
声を上げない大多数なんですよ
テイカーが30パーでギバーが10パーだった気がするんですよね
割とテイカーっているんですよ
与えたら奪おうとする人
多分テイカーの思考を少なからずとも計らずとも持っちゃってる人って
僕の講座生の中にも多分いるでしょうし
ボイシーリスナーの中にもいるでしょうし
普段聞いているとか普段何気なく接している人の中で
テイカー思考を持っている人は間違いなくいるんですよ
これ根本思想の話なんで
テイカー思想を持っている人って
自分でそれをテイカーであることに気づき
心の底からギバーになろうという思いで
得を積む行為ができない限りは一生直らないです
いかに自分が得するかを考えて生きてきてるし
行動をするので
相手を蹴落としてでも自分が得することを考えるんですね
相手が損をしてでも自分が得する思考を考えちゃうので
テイカーと根本的にそういう取得を持っているから
むずいんですよね直んないんですよ
むしろマッチャーとかの方がギバーに生きやすいと言われてますよね
戦略的ギバーと呼ばれるものは確かに存在している
ギバーっぽく生きるみたいな
ただ本当にギバーにはなれないと言われてますけどね
とうとうあるんで
何度も言う通り僕はあくまでも
皆様にはこのボイシーを聞いて
少しでも良く良かったなとか何か参考になったなと思ってもらいたい
ただそれだけです
昔はもしかしたら
昔の僕は多少もしかしたら
口座があったか
ここから集客があったか考えていたり
今はそんなことはないので
安心して聞いてくれればいいかなと思います
それで与えた得で何か良いなって感じたら
何か動いてくれると個人的には嬉しいかなと思っているぐらいです
これからもそんな感じで
得を積みたいと思って積んでいるわけではないんですけど
一つね
この発信が何かしらの皆様の気づきや
学びの価値として還元されていれば
僕としてはこれ以上の喜びはないなと思っているのを
最後のメッセージさせていただきます