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一種のゴール性を帯び、その次の仮定というものを再定義する、みたいな感じですね。
これが今のよくインスタであるプロセスエコノミーと呼ばれるものになってきます。
じゃあ、じゃあ、じゃあ、そこから多くの人が、じゃあここからね、確信に入っていくんですけど、多くの人が勘違いしてないか?
っていうところについて入っていきます。多くの人の勘違いというのは何かというと、どんなもんでもプロセスを
見せていればファンが付くだろうって思ってませんか? どんなものであっても。とりあえず仮定を見せていればファンは付く。
仮定を見せていることが面白いって思ってませんか? 仮定を見せることが大事だと思っていませんか?
これがプロセスエコノミーにおける勘違いなんですよ。 仮定を見せることに価値があると思い込んでしまう。
しかし、プロセスエコノミーというものの本当に大事なことっていうのは、物語を作っていくことなんですよ。
紡いでいくことなんですよ。ここが今めちゃくちゃ大事で、インスタとか特にSNS運用におけるプロセスエコノミーと呼ばれるものの、いわゆる仮定を作っていく。
100日後に○○するとか、何日後とか関係なしに○○になる、みたいなことを目標値の設定しているようなプロセスエコノミーをする場合って、
仮定物語っていうものが超重要になってきてしまうんですね。超重要になってくる。
なぜかっていうと、西野さんとかが提唱するプロセスエコノミーっていうのは、クラウドファンディングとかでもよく言われる通り、仮定自体をめちゃくちゃコンテンツにはするんだけど、
そもそも完成したものというのにスタート地点が置かれているんですよ。完成したものにスタート地点が置かれている。
さっきも説明した通り、煙突増しのプピルとか、何かのクラウドファンディングとかって、それを達成することってスタートなんですね。向こうからしたら。
スタートを作るために仮定を見せ続けているんですよ。これがよく言われるプロセスエコノミー。
だからスタートを達成するためのリアルな作っていく仮定そのものを見せるから、そもそも作っている状況っていうのが価値が出てくるっていう考え方なんですね。
一方ですね、煙突におけるプロセスエコノミーっていうのは、仮定そのものは価値がめちゃくちゃあるけど、完成したらほとんどの人がゴールを設定しているはずなんですね。
100日後にまるまるするっていうのがスタートなわけないじゃないですか。100日後に彼女を作るとかは、彼女を作っちゃうじゃないですか。
100日後に彼女をできる人間になるみたいな感じだったら、ちょっと変わるかもしれないけど、そういうゴールが設定されているので、ゴールに即して逆算的に物語を作っていく必要があるんですね。
100日企画とかもそうだし、プロセス型を作る人もそうなんですけど、ここから説明していくとプロセスエコノミーっていうのをやるときに大事になってくる要素なんですが、
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期間とかやるものとかを設定しているんだから、1話でもつまらないものがあったら誰も見なくなるってことですね。
仮定が面白くなきゃ絶対見ないんですよ。仮定が面白くなきゃ絶対見ないんですね。だから仮定をどれだけ重要視できるかっていうのがめっちゃ大事なんですよ。
その上でプロセスエコノミーを体現するときって、もう面白くなきゃダメなんですね。
面白いか、めっちゃ見てみたいか、どうなるんだろうって感じさせるっていう感情の起伏をどこまで作れるかっていうのが何よりも大事になってくるってことですね。
だからめちゃくちゃオススメかと言われると正直今って難易度が前に比べて高くなってしまっていると思っています。
あともう一個、さっきお伝えした通り100日後に○○するって、○○することがゴールになってしまっている人がいるかもしれないんですが、
そのゴールはゴールではなくて一つの序章に過ぎないっていう設定をしなければプロセスエコノミーにならないんだよってことですね。
これを知っておいてほしいなっていうところが今回あります。
この第1章目の説明として皆さんに覚えておいてほしいのが、
1つ目がプロセスエコノミーっていうのはそもそも過程自体がコンテンツになることであるからこそ、過程が面白くなかったら何にも意味がないってことですね。
ただ100日後とか○○したいとかっていう未来を設定したために進んでいくことがプロセスエコノミーではないんですよ。
過程自体がコンテンツになるということがあるから見ていて反応されたりとか見ている人が興味引きをするってことを忘れないでほしい。
何度も言いますがプロセスエコノミーっていうのは過程が面白くなきゃ誰がどう頑張ろうが見ないってことですね。
そしてもう1個プロセスエコノミーの○○に達成するというある意味一つのゴール設定が、
インスタグラム発信者のほとんどの人がゴール設定を100日後とか○○するとか含めてそこをゴールとして設定してしまうんですね。
達成したら終わりみたいな。達成することが目的みたいになってしまうんですが、本来のプロセスエコノミーというのは達成してスタートすることが目的であるってことです。
達成してスタートをすることが目的である。
映画公開をするっていうところで公開をするがゴールではなくて、公開をしてみんなに見てもらってたくさんの笑顔を届けて次の作品につなげるっていうのがゴールですね。
つまりあなたの言う100日後とか○○するとかのプロセス型のゴールというものは、次につながる何かでありますか?
次に何かつながるものですか?
次に何かを表現できるものになっていますか?
っていう部分ですね。ここが超大事っていうことです。
だからよく言うんですけど100日後面白くなくね?とか、ただとりあえず100日に設定してるだけや。とか、それじゃあ意味がないっていうことなんですよ。
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それを覚えておいてください。
じゃあ続いて第2章ですね。
じゃあそのゴール設定ってどうしたらいいの?っていうものですね。
ここについてのお話をしていきます。
このゴール設定みたいなところっていうのがどういうふうになるかっていうと、
一つが超大々的な目標を掲げて、その目標に向かってゴールあるんだけどすごい壮大なゴールに向かって進んでいくっていうパターン。
例えばドシロートさんみたいなドシロートホテル再建計画。この赤字ホテルを再建して黒字化させます。
壮大な計画ですよね。かなり。
だけどまあ達成は可能みたいなもの。これが1個目。
もう1個目、もう1個あるのがある程度達成の可能性と不可能性のバランスがめちゃくちゃ取れているものですね。
例えばそうだな。
達成可能と難しさがちょうど釣り合っているものがね、今すごいプロセスエコノミーだとみんな見たいと思うんですよね。
例えば、何がいいだろうな。
まあなかなか思い浮かばないからまあ結構実例とかで話しちゃうと、100日後に彼女を1回もできたことない人間が婚活で結婚するみたいな。こんな感じ。
例えば人生30、32年、彼氏なし、32年彼氏なしの人間が100日間で婚活をして結婚するまでの物語みたいな。
こんな感じでゴールがなんとなく見えているけど実現可能性と達成可能性のハイバランスが取れているみたいな。
これぐらいの難易度なものっていうのがオススメだかなと思います。
このハイバランス。この後者のものも、達成したらゴールではなくて、これも達成した先もちゃんと見たくなるようなものであること。
というのがこのプロセスエコノミーの条件化としてはすごい大事かなと思います。
例えになるかわからないですが、最終ゴールがあって途中途中に小さな目標設定、スゴロクのようなイメージ。ちょっと違うんですよね。
それだと壮大なゴールっていうのが、壮大すぎてしまって、小さい達成自体も面白くなかったら意味ないんですよね。
でかいゴールに対して小さい目標設定が、例えば、痩せます。
そうなっちゃうんですよね。
例えば、私自身がかわいい姿になって人生最高のマイナス5歳の体を手に入れますみたいな感じなことを言って、その過程でまずは痩せます。
食事改善見直します。これプロセスエコノミーでもなんでもないんですよ。
プロセスエコノミーっぽく見せたつまんないコンテンツを投下するだけっていうものになってしまうんですね。
09:00
だからちょっと違うんですよね。
超壮大なゴールっていうのも、プロセスエコノミーを見せるんだったら、僕が言っている感情のゴール設計とか、この辺をめちゃくちゃ丁寧に作る必要があるんですよ。
プロセス型をするならね。だからあんまりプロセス型って難しいし、あんまり見せなくていいんじゃないの?って言ってる。
どちらかというと人生のプロセスエコノミーっていうのを定義した方がいいので、僕個人で考えてるのは。
何かというと、人生の今、今日っていうものを見せ続けて、今のあなたっていうのを見せながら、
1年間今を見せ続けていったら、1年後に経ったら、あ、そんなに変わったんだ。すごいね。
昔から見てます。1年間頑張って変わったんですね。みたいな。
とりあえず今の自分を見せ続けるプロセスエコノミーっていうのが個人的にはおすすめかなと思ってますね。
そういうさっきのスゴロックみたいな感じなところの系をやりたいって人は。
僕の運用とかもそうなんですけど、
途中ゴールみたいなのを設定して、そこのために頑張るんじゃなくて、
とにかく今を見せ続けて、1年後経ったらめっちゃ変わってましたっていう変化、
ビフォーアフターによる、あ、これずっと見てて変わりましたねっていうプロセスエコノミーの方がおすすめですね。
これがいわゆる僕の普段提唱している人生をコンテンツ化するっていう、
今日という1日、今この瞬間を見せるプロセスエコノミーっていうのがあるんですけど、
これは個人的にはおすすめですが、おすすめなんだけど、
ちょっと難易度が高いかなっていう感じですね。
で、さっきあった通り、もとも通りの僕の説明しているプロセスエコノミーを言うと、
いわゆるゴール設定がものすごく達成可能だけど、ものすごく難しいっていう、
ハイバランスなものを設定しなかったら、人はそもそも見ようとすら思わないっていうところを覚えておいてほしい。
例えば、今だったら100日後に10万円稼ぐ、何々みたいな。
いや、別にできるやんみたいな。
おはようございます。特段そこに価値はない。
あとは100日後に何キロになるとか、
100日後に○○キロで痩せて、誰々に告白するとか、
これもどうでもいいとか、
100日後に○○しますみたいなのも、
結局、ハイバランスである必要があるってことですね。
痩せることっていうのには全く面白みはない。
何年何キロになるって毎日やっていくってことには面白みはない。
100日後に○○キロになって、
じゃあ誰々になりますみたいな件もいますよね。
100日後に10キロ痩せて、誰々ちゃんのような体型を手に入れる。
それはつまんないものにつまんないものを掛け合わせるだけなんですよ。
美味しくない具材に美味しくないものを掛け合わせたところで、
それは美味しくないじゃないですか。
寿司入れ。
まずいシャリにまずい具材を乗っけたところで、
お寿司って美味しくならないじゃないですか。
意味ないものに意味ないものを掛け合わせるだけなんで、
それもちょっと違う。
面白いものに面白いものが掛け合わさるから、
プロセスエコノミーって面白いだけですからね。
12:03
ここを勘違いしないっていうのがめっちゃ大事かなと思いますね。
人生をゴールになると終わりがないので変化を見せていく感じでいいのかっていうと、
でいいのか。
プロセスエコノミーの考え方なんですよね。
人生をコンテンツにするっていう僕の考え方っていうのは、
よく言う環状のゴール設定とか、唯一無二のアカウント設計とか、
僕は結構この人生イコールコンテンツ化をするっていうのをテーマにしますけど、
これってプロセスエコノミーっていう種類とはちょっと違うんですよね。
プロセスエコノミーっぽく表現するんだったら、
今を見せ続けたら変化していったら、勝手にその毎日毎日がプロセスになっていってるよっていうだけなんですけど、
ちょっと違う。ちょっと違うかなって感じ。
間違っちゃいないんだけど、本当のプロセスエコノミーは、
さっき言った通り壮大というか実現可能性があるかないかわからないような目標値を掲げて、
そこに即して一生懸命頑張っていって波が出るみたいなものですね。
これがプロセスエコノミーなんですよ。
プロセスエコノミーっていうのは始まりがあり終わりがあるものっていうのをイメージするといいかなって思います。
例えばプロセスエコノミーが何で面白いかっていうと、
ゲームとかっていうのが大体プロセスエコノミーなんですよ。
ポケモンとか、何でもいいですけど。
ポケモンってね、プロセスエコノミーなんですよ。
何でかっていうと、チャンピオンロードでチャンピオンを倒す、
エンディングを見るっていう、エンディングが設定されてるんですね。
エンディングは設定されてるけど、ゼンクリした後もいろいろできるみたいな。
まずは死天皇を倒すためにジムバッジを8個集める、そのために数々のものをやっていくとか、
これも全部プロセスエコノミーなんですよ。
プロセスがある、そのゴールもしくはゴール後の始まりがあるプロセスがあるから今をいろいろ設定できて、
今のところいろいろいじりながら、ういは曲折がありながら頑張っていく。レベルアップする。
だから過程が面白いんですね。
プロセスエコノミーと、いわゆる僕の人生の経験をコンテンツにするの違いっていうのは、
明確なゴールというか、明確にそれを達成できるっていうものがあるかないかっていう世界線ですね。
さっき言った通り、僕の設定する感情のゴール設計っていうのは、
達成実現するしないという次元にないものをイメージするので、ちょっと違う。
ただプロセスエコノミーの感情のゴール設計は超丁寧にしないといけない。
さっき言った通り、それがある上で、この2時間でこれを達成してそれに向かってスタートするような人間を作り出すっていうのが、
僕の考えるプロセスエコノミーの体現性なので、
例えばその超でかい感情のゴール設計に向けて、そのための要素として100日間にこういう迂回施策を持つ結果、
そこに向かって進んでいくスタートをさらに切れるみたいな感じですね、イメージで言うと。
だから、何を説明しようか。
プロセスエコノミーで100日後に○○するとか、こういう過程をするってなった時に本当に必要になってくるのが、
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面白くなきゃ意味がないんだって話をめっちゃ覚えておいてください。
プロセスエコノミーにするっていうことが価値があるんじゃないんですよ。
これをすごい言いたかったんですよ。
今日のめちゃくちゃ勘違いとこの確信はこれで、プロセスエコノミーにすれば面白くなるっていうものではないってことを、
今一度覚えておいてください。
プロセスエコノミーの発信型にすることに価値はないんですよ、別に。
だから、1時間で100日後に○○するっていうのが全然伸びない。
100日後に○○する、100日後に○○するって言ってるけど、
なぜ見られないのか、なぜみんなが見ようと思わないのか、すごい簡単なんですよ。
お前の過程なんかに価値はないんだって話なんですよ。
そもそも自分たちで言ってるじゃないですか、
私の投稿なんて見てもらえるかわかりませんみたいなことを言ってる人たちがほとんどいる中、
プロセスエコノミーなんかにしちゃったら本当に面白くなきゃ見られないんですよ、絶対に。
説明で別の抽象化をするとめっちゃわかりやすいんですけど、
1話のつまらない漫画って絶対つまらないじゃないですか。
つまらない漫画は永遠につまらないんですよ。
で?ってなるじゃないですか。1話見てつまらなかったら一生漫画なんて見ないじゃないですか、その漫画。
つまらないのが一生つまらないんですよ。
よくわからないのが一生よくわからないんですよ。
有名じゃない漫画っていう状況で、面白くない1話を登場させてしまったら一生見られないんですよ。
それが全てです。
ではなぜ途中だったとしても1話から読みたくなるのか、
なぜ本当に面白い漫画は一度途中から見たとしても1話から読みたくなるのか
それがプロセスエコノミーの凄さなんですよ
逆をとると
人生の経験をコンテンツ化するっていう僕のアカウント設計だと
最初の投稿から見たいとはなかなか思われない
ただ人生ではなくプロセスエコノミーを体現しているものっていうのは
1話から見たくなるんですね
だから面白いですよ
話をそっちの方向に持っていくんですけど
僕がインスタグラムってところで確かに僕のコンサル生で
イッセってアカウントで確かに100日企画っていうのを初めて
インスタでやってもらいました
その時は100日企画というプロセスエコノミーというタイプの発信の人たちがいなかったから
あれでなんとかなったんですね
わかりますか
プロセスエコノミーという方々の発信をしている人がいなかったから
100日企画にかっこいい部屋を作るということ自体が
そもそも小珍しかったので
みんなが見てくれたんですよ
本来だったらみんな家庭ではなくて
リアルに部屋をきれいにする方法とか
先生ポジションだったのが
何もない状態から作られていくっていうものをすること自体が珍しかったから
プロセスエコノミーというのが面白かったっていうよりかは
そもそも誰もやってないから
漫画のような感じになったのが
一冊しかなかった
18:00
簡単に言ったら
そもそも日本に漫画という文化がない状況で
漫画を持ち込んだみたいなものなんですよ
そしたらどんな内容であったのか
それは読まれるじゃないですか
そうっていうのがあったんですよ
そしたら今のようなご時世では
週刊少年ジャンプみたいなような
最強フォーマットの人もいれば
よくわからないライトノベル以下みたいなやつのしか出せないような
100日企画みたいなのもあったりして
見よう見たいっていうのが思われる思われない
みたいなのが
それが分かれていってしまうってことですね
そうこれがめっちゃ重要なんですよ
じゃあ100日企画とか含めて
このプロセスエコノミーが面白くなる
今じゃあさっき漫画みたいになっても
面白くなきゃ意味がないんだって言われてる中で
じゃあ面白いと思われる条件っていうのが
どれがあるのかっていうのを最後にご説明して
今日の話を終わりにしようかなって思います
まず条件1個目
条件1個目がその演者が有名であることです
演者が有名であること
これは絶対に強い指標としては言われていきます
ほとんどの人がそんな有名じゃねえよ
自分はって言うから諦めるってわけではなくて
簡単に言うと
もともと著名的な人間がプロセスエコノミーをやったら
それは強えよって話をしたいわけです
例えば100日後に腹筋バキバキになる西野って言って
コロコロチキチキペッパーズの西野が
実際に腹筋を割るっていう過程を見せて
そのままフィジーク大会に出たりとか
ナダルと勝負するために
腕相撲に勝つために筋トレをする
みたいなプロセスエコノミーをやってたんですけど
あんなも普通の人間が
100日後で腹筋バキバキになりますなって言っても
誰も見ないんですよ
誰お前みたいになって終わりじゃないですか
だけど西野っていう存在自体が
そもそも芸人だし芸人がナダルに防衛されて
それを負けないためにめっちゃ筋トレ頑張って
ベブが痩せていくって
有名人が痩せていくから面白いんですよ
そうこれねめっちゃ覚えてください
他もこういう事例であったのが
インスタの発信とかではないんですけど
昔堀江門がもう1回勉強して
東大行こうと勉強したことがあったんですよ
なんかのテレビ番組で
あれって堀江門っていう超有名で実業家で
昔東大中大だっけ
みたいなのをしてるってところがある中
今そんな忙しい堀江さんがめちゃくちゃ勉強したら
東大に本当に行けるのかみたいな
東大なんて余裕だよと言ってる
その堀江さんが東大行けるのかってなるから
面白かったんですね
これを一般的な人間が
1年後に東大に行くために勉強しますって言っても
誰も見ないんですよ
誰だって勉強してたらそれはみたいになるけど
堀江さんっていう存在が勉強するから面白いですね
こんな感じ
これがプロセスエコノミーの絶対条件の1つなんですよ
面白い人がプロセスをやったら
それは面白いっていうことです
じゃあなぜキングコング西野っていう
あの存在が
なぜどんなプロセスエコノミーをやっても
面白くなるかっていうと
この条件の一番強い1個を
21:00
100%満たしておくんですよ
西野が何かをやるってことは
何かを考えている
何かを企んでいる
何かをしようとしているに違いないって
そもそもなってるから
クラファンやろうが新しい映画作ろうが
いろんな物事を設定しようが
面白みが出るんですよ
だってあの西野さんがやるんだもん
ってなるから
そうこれ超大事なんですよ
皆さん勘違いしちゃいけないですよ
皆様プペルのようなものを作れるわけないんですね
プロセスとして
そもそもあれは前提条件の
対人っていうもののプロセスに値する
主人公が元々有名だと強いんですよ
そう例えば今もしも仮に
あの漫画のワンピースが終わって
小田一郎先生の2作目が始まります
っていうのが2年後くらいに起きたら
絶対見るじゃないですか
絶対面白そうって思うじゃないですか
そんな感じなんですよ
漫画の世界で2作目を当てるって
超絶大変とは言われているんですけど
本当にスーパーベストセラーレベルのものになってきたら
2作目は絶対見たくなる
そう悠々白書ってのが終わったけど
ハンターハンターで再度ね
戸賀先生は復帰したみたいな
あれも全部そうですしとか
こういうものとして
そもそも著名な人間という人が
何かプロセスをやった場合は
特段無条件でプロセスエコノミーが
面白くなるっていうのがあります
まあこれは基本的にほとんどの人が
条件を満たせない要素だと思うし
たまにそういう人たちを見て
じゃあ自分もこれができると思ってやる人がいるので
それは注意しろって話ってことですね
はいってのがありました
これがプロセスエコノミーを強くする条件1個目でした
じゃあ続いて2個目
プロセスエコノミーを強くする条件2個目ってのが
お前以外絶対できねえだろっていうような
ぶっ飛んだことをするですね
お前以外絶対そんなことやらねえだろっていうぐらい
ぶっ飛んだことをするっていうのが
プロセスエコノミーの2つ目です
例えば最近になって話題になったところだと
いいねの数×1gのゴミを拾うっていう会社だったりとかね
まさにどしろーとさんのプロセスエコノミーは
結構ここを重視してるなって思ってます
いやお前以外絶対できないやんっていうような
あの超強いハイコンセプトのプロセスエコノミーを
掛け合わせるっていうのが
多分どしろーとさんの考えるプロセスエコノミーの
作り方なんだろうなーって見てて思いますね
例えばなんかじゃんけんで負けたら
あのじゃんけんで負けたら
何だっけ
芸人の笑わせるものに60秒間笑わずに耐えられたら
焼肉代がタダになるとか
いやいや普通やんねえだろそんなことみたいな
これもそうだし
例えばすごい汚いホテルを再建するために
パリピが再建するって
まあ今はそんなことやっても面白みはないと思うけど
まだプロセスが少なかったから面白かったとか
あとはめちゃくちゃ太ってる人が
1日で100gずつ痩せ続けるっていう
これも面白いですよね
普通の人そんなこと考えないじゃないですか
いやお前が絶対できんでるだろみたいな
1日で100g絶対痩せるって
簡単に言うけどクソムズいじゃねえか
ほらみたいな話になるので
まあ普通の人間さんができないっていう
そうどしろーとさんのプロセスの考え方これなんですよ
ハイコンセプトっていうのを多分定義するんで
簡単に言うと
えお前そんなお前だからできるやんそれかける
24:01
そんなこと普通の人やんないだろっていう
この2つを掛け合わせたプロセスエコノミーを作るのは
どしろーとさんものすごく上手なんですよね
ほんとすごいなと思いますね
なんかどしろーとさんが
プロデュースしてるアカウントとかっていうのは
大体そういうコンセプトで定義されてます
その会社とかの何かやってるところの強み
かける普通の人間そんなことしねえだろっていう
この普通の人間そんなことしねえだろっていう
この校舎これを掛け合わせて
プロセスエコノミーを作るってものですね
これをやってます
ただこれの条件値としてめちゃくちゃ難しいのが
お前じゃなきゃできないからそれってぐらい
難しいことをやらないといけないので
なかなか一般人がこのタイプのプロセスエコノミーを
やるにはものすごい大変さが残ります
それだけじゃなくてある程度なんだろうな
ある程度面白さがないといけない
キャラが出てないといけない
そう改めてキャラがすごい強くないといけないですね
これももう一個重要なのが
そのただ見てているだけとかじゃなくて演者力ですね
この2個目のこのハイコンセプト型プロセスエコノミーは
演者力が死ぬほど大事なんですよ
演者が面白くないと
演者力と編集力演者と編集の力
この2つがないと意味がないです
そうじゃあ皆さんが全く同じコンセプトで
同じようにやったところでバズるかって言うと
100%バズらないんですよ
そうこれが編集力と演者力の高さっていうのに影響していて
どう考えてもあれ系でうまくいってる人たちは
演者力が鬼ほど高いです
本当におかしいだろってくらい高いです
普通の一般的な人がそこまでそんな風に動けないだろう
みたいなところとかがあったりするので
そこが難しさとしてある
これが2個目のプロセスエコノミー
あんまし普通の人は何だろうな
そのお勧めというかできないかなって感じですね
やれたら強いんだけどね
そんなそんなコンセプトを作ってやれたら
それは誰も苦労しねーよってくらい
すごい難易度でやってるのであれば
できたら強いかなと思いますね
はいじゃあ最後3つ目
3つ目が僕がよく提唱するプロセスエコノミー型なんですけど
できそうかできないかっていうのが
超微妙なギリギリの目標値を設定して
そこに向かって頑張っていくっていう
プロセスエコノミーの取り方ですね
そうだから僕も
お素人さんもこのプロセス型っていうものの
考え方は一緒なんだけど
このプロセスエコノミーの設定の定義の仕方が
ちょっとだけ違うんですよ
僕の設定するプロセスエコノミーの考え方っていうのは
ゴール設定とゴールの難易度と
その達成難易度と目指しているレベル感っていうのが
ちょうどいいバランスになるものを設定し
そこに向かって本気で頑張る姿を見せるっていうのが
僕の設定するプロセスエコノミーなんですよ
先ほどのハイコンセプト設定して
お前じゃなきゃできないだろうではなくて
誰でもできそうなんだけど
そんな人が本当に100日間で
そんなことできんのっていうような
プロセスエコノミーを設定するっていう感じです
例えばすごい例えばの設定ですけど
27:02
開校年数かける1回戦負けの高校生が
来年甲子園を目指すために
毎日本気で練習する過程を見せますとか
こんな感じですよ
僕の設定するプロセスエコノミーっていうのは
万年1回戦負けしかしたことないような
野球のチームが本気で来年は甲子園を目指す
そしてそれで甲子園を達成するまでの
過程そのものを見せていくみたいな
こういう感じです
僕が設定したのは
さっきあった通り32歳で彼氏とか
1回も彼女とかもできたことないような人が
本気で100日間で婚活をして
彼氏をゲットするどころか
結婚まで行ってやるみたいな
こんな感じ
いやお前以外できないだろうって
わけではないじゃないですか
別に誰だってやるともできる
やるともできるけど
達成難易度と達成感の面白さのバランスが
取れているプロセスエコノミーなんですよ
僕は結構こういうものを作るのが好きですね
これめっちゃ大事なのが
達成難易度のバランスが取れてるってことなんですよ
達成難易度のバランスが取れている
100日後に5万円貯金します
こんなもん誰だってできるじゃないですか
全然面白くないですよ
100日後に5万円貯金するなんて
別に頑張ればできるんじゃねってなってしまう
例えば僕の過去にいた講座生で
100日後に10万円貯金する大学生っていう形で
やった人がいたんですね
これってアニメ普通に見えるけど
大学生が100日間で10万円を貯金するって
まあまあ大変だって皆さんなら思いません
10万貯金って結構やばいですよね
大学生ながら
いやなかなか貯まんねえよ
しかも100日3ヶ月間で
それを貯めるって超むずいじゃないですか
こんな感じ
これってその人以外でもやろうと思えばできるけど
達成難易度と達成できるかどうかの
ゴール設定が超ギリギリになっているプロセスエコノミー
これが多くの人たちを興味を持たせ
反応させ
より過程自体に面白みが勝手に出るようになっていく
そんなプロセスエコノミーの置き方
これを僕は結構設定します
実際に今も僕の講座生で
そういう今の事例に似てるような
プロセスエコノミーを設定している方いますけど
あれも僕からしたら
一種ギャンブル要素もあったんですけど
まあいいコンセプトになったので
今10とこ行かずにもう1000人超えてますもんね
みたいなそういう一長一短がある
これがプロセスエコノミーっていうのをする時の注意点でもあり
バランスを取らないと絶対にうまくいかない要素なんですよ
なぜ多くの人がプロセスエコノミーにしてるのに伸びねえっていうのか
それはこのコンセプトバランスが取れてないのと
過程がそもそも面白くねえ
アホみたいな感じになってるからどれかなんで
そこを今一度押さえておくといいんじゃないかなって
ふうに思っている次第でございました
はいいかがでしたか
プロセスエコノミーの勘違いってことで
まあ今回の話で言うと
プロセスエコノミーっていう単語だけで
言葉を見てしまうと
プロセスエコノミーって過程を見せてりゃいいんだって
勘違いしちゃうんですよ
そうただ僕が言いたかったのは
プロセスエコノミーって言われるものの言葉にも
30:01
ちゃんと因数分解される用語があるんだよってことを
知っておいてほしかったんですね
それを目的に今回お話しさせていただきました
今の話超大事ですよ
プロセスエコノミーっていう単語って
実は抽象度はいって
ファン化や俗人性と一緒なんですよ
プロセスエコノミーって
こうやってやれば出るんですかって言ってるのって
ファン化ってこうすればできるんですか
って言ってるのと同じくらい抽象度が高いんですね
そうだから多くの人が
プロセスエコノミーやってる気になってるけど
やってねーですよと一緒だったんですね
だから今回は改めて
プロセスエコノミーっていうのが
どういうものであるかっていうものを
一個抽象化そして因数分解をし
その中にもいくつか種類があるんだよ
言葉としての意味合いがあるんだよってもので
プロセスエコノミーの種類をいくつかの分類をしました
この中で自分たちは
どのプロセスエコノミーができるのか
そもそもあなたはプロセスエコノミーをやるのが正解なのか
ってものを今一度考えていただくと
いいんじゃないかなって思います
おそらく100日企画とかを
実際にインスタに持ってきたっていう人間
かついろんなものをこうやって
プロセスエコノミーでも実際にフォロワー数をね
1万人を持ってたのが多い
かつ言語化が得意な人間が
ここまでちゃんとプロセスエコノミーを
言語化しているって事例は他にない自信があるので
これが僕の言ってる唯一無二って考え方ですね
他にない自信があるので
ぜひこの放送は
皆さんのプロセスエコノミーをやりたいとか
やろうか迷ってるとか
100日企画どうしようか考えてるって人は
ぜひ改めてこの放送を何度か聞いていただいて
プロセスエコノミーを僕
私はやるべきなのかって部分を
今一度振り返っていただくと
いいんじゃないかなって風に思ってます
はい勘違いしてました
アーカイブを聞いて整理します
いやそうなんですよ難しいんですよ
だから簡単じゃないんですよ
でもド素人さんとかもそうだし
西野さんとかを見てると
プロセスエコノミーだって言ってるから
カフェに見せばいいの?
みたいな勘違いしたんですけど
いやそうじゃないよってことなんですね
そう多くの人が
だからド初心者が
ただただやっていくんだとはダメってところですね
そう聞き直してください
ぜひこれは何回も聞いたほうがいいですよ
今日言った話結構難しいこと言ってますこれ
今日耳障りよくね
ここツーって入ってて
今ここにいるんですけど
たぶん1時間こうツーって飛んでいくんで
ただプロセスエコノミーをやらない人は
無理に聞かなくていいですよ
やらない人はね
そう
プロセスエコノミー挑戦してみたいですが
面白さが思い浮かびません
難しいですね
プロセスエコノミー
例えばファッション
のぞみさんが来たんで
ファッションみたいなところで
プロセスエコノミーを考えるんだったら
僕だったら
今のその年代とか
今のその家族構成とか
服の種類ってところで設定して
かつそんなことするの?
みたいなところで
僕だったらプロセスエコノミーっていうのは
具体例でせっかくなんで出しますけど
断捨離かける服装ファッションの
プロセスエコノミーにしますね
1日1日1着購入して
1着ずつ捨てるっていう
で1日1着買って
1着捨てるっていうので
100日後に最高のファッションコーデを作る
っていうアカウントをしたら面白いじゃないですか
33:01
こういう感じですよ
プロセスエコノミーっていうのは
毎日新しい服を1個買って
いらない服を1個捨てていくっていう
1個入れて1個捨てる
1個入れて1個捨てる
1個入れて1個捨てるって言って
毎回捨ててくるんですよ
これいらんって言って
で100日間経ったら
めっちゃ可愛いコーデが出来上がるみたいな
こんな感じですね
こういうことやったら面白いじゃないですか
100日後にどんな服になるんだろう
何が捨てられるんだろうって面白くないですか
いつ何日目のものが捨てられるんだろうとか
そもそも家にあるこれ
イヤナギくねってのが捨てられるとか
みたいなこんな感じしたら面白みて出ますよね
こういう感じですよプロセスエコノミーっていうのは
やるかやらないかは知らないですけどね
プロセスエコノミーで
これやったらいいんじゃないですか
っていう提案はいくらでもできるんですけど
これができるかできないかっていうのは
ほんとその人に依存してしまう系のモデルっていうのがありますね
こんにちはありがとうございます
今の面白いんじゃないですか
参考にならず凄かったです
これからファッションワークやりたい人で
やれる自信がある人いたら
やったらいいんじゃないですか
多分面白いですよ
1日1個入れて1個ずつ消していくみたいな
ほんとこんなもんですよ
例えば他にも考えられるプロセスとかで言うんだったら
ダイエットはプロセスエコノミーになるかっていうと
さっき言った通りならないです
大事なのは
ただ痩せることってプロセスエコノミーでも
何でもないってことなんですよ
とにかく言いたいのは
痩せるなんて誰でもできてしまう
それはただのプロセスをただ見せてるだけで
よくわからん人間がよくわからんまま
頑張ってても別に見ないじゃないですか
そこに面白みってのが掻き合わせるから
面白いんですよ
さっき言った通り
1日100グラムずつ痩せていくデブって
むちゃくちゃ面白いじゃないですか
毎日100グラムずつ減らすのか
おもろいなみたいなのがあったりとか
あとは例えば今プロセスエコノミーで
今TikTokで流行ってる人とかは
100日後にめちゃくちゃかっこいい体を取り戻すって言って
もともと体重120キロぐらいある人が
毎日筋トレ3時間
ランニング2時間
食べるもの1600キロカロリーぐらい
みたいなものをして
それをひたすら毎日報告しまくって
ガチで体変わっていくっていうのがあるんですよ
あれはすごいですね
毎日ライブしてるんですよ
あの有酸素運動中
毎日TikTokライブして
毎日こうやってしながら
今日の体重何グラム
何キロカロリー
何何何何何何みたいな
マイナス何キロカロリーみたいな
ずっと言ってるだけっていう
だけどめっちゃ面白いとか
あとはプロセスエコノミーで言うと
1週間人間とかもそうですね
1週間人がマルマルをしたらどうなるのか
ダメダメみたいなやつですね
最近は1日24時間お風呂に入り続けたら
どうなるのか企画みたいな
1日24時間お風呂に入り続けたら
2キロぐらい痩せて
めちゃくちゃドバドバ出たわ
肌綺麗になったわ
みたいなこと言ってたんですけど
そうみたいな
これがダイエットのプロセスエコノミーなんですよ
減らすことだけするのは普通にやられてる
36:00
そうなんですよ
それをやっても意味がないんですよ
ただただそういうことをしてるだけっていうのは
全く意味がない
そうそうそうそう
そこに本当の意味で
お前しかさっき言った通り
今の1週間企画とか
いやお前しかできねえじゃん
っていうものしかやらないんですよ
毎日42.195キロフルマラソン走ったら
人間の体はどうなるのか
バカなのかみたいな
とか1週間人間は立ったままで
生活したらどうなるのか
つって1週間企画の中でも
あまりにもぶっ飛んだ1週間企画をやり続けて
フォロワー3万人超えてる人がいるんですけど
あれはすごいですね
本当にすごいと思います
あれこそ意味不明なプロセスエコノミーを
大変やり続けるっていう
とんでもないから
逆に言うとそれぐらいしないと
面白くないってことなんですよ
人間がただ痩せていくところを見たって
誰も面白くないってことですね
大事なのはどう痩せるかの方が面白いですよ
そうこういうこと
例えばじゃあ痩せるってなったら
じゃあ毎日ピラティス生活をしたら
人間は本当に誰々にもモデルさんになれるのか
みたいな痩せ方をしたら面白いってことですね
例えばですけど
今ピラティスってちょっと話題じゃないですか
結構やりたい人いるし
ピラティスとかねフランチェイズの世界でも
ピラティス今後来るって言って
ピラティスをフランチェイズやってる人いますけど
じゃあピラティスって結局本当に痩せんの
本当にどうなんのっていうところがあるから
じゃあ毎日ピラティス行きまくったら
人間の体をスレンダーに痩せていくのか
っていうことをちゃんと見せていくってことを
やったら面白いかもしれないですね
とかこんな感じです
そう
もしくはもう本当に今その瞬間を
ただただ移し続けて
勝手なビフォーアフターを作るっていうのも
一個です
僕はこれをやってるんですよ
ダイエットじゃない筋トレか
筋トレは僕特段登校ではやってるところでもないけど
あのストーリーで乗っけてますけど
ちょうど1年前くらいから
パーソナルに変え始めて
4年前の僕ストーリーズに
あの30キロ40キロ上がるか
上がらないかわかりませんでしたけど
今80キロベンチプレス上がるみたいな
証明として残ってるから
それが勝手にプロスになってる
みたいなのもありますね
ゲームで痩せるのか検証とか
ゲームで痩せる
100日間あのあれですよね
何々ウィースポーツリゾートとは違って
何々ダンスフィットダンスだっけ
とかで痩せるのか
でもそれってあんまし今時っぽくないんですよね
今時っぽくない
それって見ている人が
本当に面白いかって言われてると面白くない
どっちかというと100日間スマブラしても
本当に痩せるのかっていうぐらい
ぶっ飛んでないと
見たいと思われないですね
そんなことしてても痩せるの
みたいな感じを作らないといけない
そうあの念のために
あのこれだからこそ
だからこそめちゃくちゃ伝えたいんですけど
だからプロセスエコノミーって
めちゃくちゃ簡単じゃないどころか
超難しいから
普通の人やんないでねっていう話なんですよ
簡単に言うと
そう今ことさんがおっしゃってる
そうスマブラってなるじゃないですか
こういうこういうのが大事なんですよ
えっそれでできるのっていう
39:00
それが大事なんですよ
えっそうなるのっていうのがないと
面白くないんですよ
簡単に言うと普通じゃないじゃんって話なんですね
今言ってる通り
普通じゃないことを普通じゃなく
やるからプロセスが面白いんですよ
普通のことを普通にやってたところで
誰も興味持たないんですよ
100日間健康的な食生活をしたら
人間の体が本当に痩せるのかって言われても
当たり目だろってなるじゃないですか
それを100日間マクドナルド食べ続けても
人間の体は綺麗になるのかって言った方が
面白いじゃないですか
そう100日間マックを毎日食べ続けても
人間の体痩せた肌は
もっと体年齢は綺麗痩せるのかみたいな
そういう意味不明なぶっ飛び方をしてるけど
本当にそうなるのかがわからないけど
見てみたいっていうものを作るから
プロセスエコノミーっていうのは
面白みが出るし
見たいって思われるんですよ
これが超大事
これが本当に大事なんですよ
だから何度も言うけど
だからプロセスエコノミーって
超難しいんだよって話なんですよ
なのにあんな一辺倒の
当たり前なプロセスエコノミーみたいな
ただただやっていくってだけだと
意味がないってことですね
だから大変なんだよってことです
フォロワーさんにダイエット方法を聞いて
そのまま実践するしか思い当たらない
これも面白くないですね
フォロワーさんに痩せる方法を聞いて
プロセスエコノミーをやっていったところで
特段面白みはないので
多分今じゃ無理ですね
それ2年前ぐらい
1年ちょい前とかだったらいけました
フォロワーさんに聞いたダイエット法を
そのまま実践したら
100日間でどうなるのかみたいなのは
前だったらいけたけど
今は面白くないですね
もっともっとやばいこと
やってる人たちがいるんで
っていうかある意味
毎日ダイエットのとんでもない
ビフォーアフを見せる人たちが
やってるのが半分それなんで
てかさっきの1週間企画とかの
1週間極限企画の人も
フォロワーさんから言われたやつで
面白いことをやっている
って中でもとんでもなく
ぶっ飛んでることやってるだけなんで
だけどインスタで来る
そういうものって
意外と普通のことしか言われないので
意外と面白みが出ないんですよね
っていうのがあります
何度も言う通り
だから難しいんだよって話ですよ
とにかく言いたいのは
そう100日企画をやるなって
言ってるわけでもなく
プロセスエコノミーをやるなって
言ってるわけではないんですけど
あなたたちが頭の中で
思い描く程度のコンセプトは
プロセスエコノミーでも何でもない
ただ面白くもないものを
ただ見せているだけに過ぎない
っていうことを自覚しろっていう話ですね
簡単に言うと
あなたが良かれと思ってやって
プロセスエコノミーだって言って
やっていると思っているものは
プロセスエコノミーでもなく
ただただ皆さんも
めっちゃ考えて欲しいんですけど
隣の県のどっかの小学生が
一生懸命野球の練習してるっていうものを
見たいと思いますか
思わないんですよね
これと一緒のことやってるんですよ
隣の県のどこかの小学生が
一生懸命野球で
3回戦とか大会優勝するために
一生懸命練習してます
42:00
って言われても
知るかって話じゃないですか
みんなフォロワーさんから
そう思われてるんですよ
お前がそんなことやっても
知らねえよって話と一緒なんですね
本当にこれぐらいの距離感があるんですよ
だけど皆さんでも
そこのいる野球をやってる子は
別に発信じゃない関係ないから
本気でそう思って
一生懸命練習するわけじゃないですか
皆さんも全く一緒なんですよ
よかれと思ってプロセスエコノミーだ
これはいけるんだと思って
よかれと思って
一生懸命投稿したところで
周りからしたら
お前勝手にやってればいいじゃん
みたいなそもそも見ようとも
すらも思われない
でもそこを食い止めるために必要なのが
さっき説明した3要素ってことですよ
だから面白くないと見られないし
過程がよっぽど地雷糸とかが
ハイコンセプトになってないと
見られないってことですよ
そうアラフィフのアイアとかが
なぜああやって
102時間で面白いと思われたかとか
すべてはそこにあるってことですね
僕がこう見えて
伊達にそういう100日とかの
プロセス型を設定しない
そして講座性に向けて
そう簡単にプロセスエコノミーを
進めない理由ってのは
そういうことにあります
ぜひ知っておいていただけると
いいんじゃないかなーっていうふうに
思ってます
はいすげーな
今日結構長々と喋っちゃったね
はい改めてありがとうございました
今日はあれですね
夜またライブします
夜またあのストーリーズについてやります
ストーリーズについて
前半戦ですね
前半は30分から1時間ぐらいは
あの全体のこういう形で
またライブって形で
全体でやらせていただいて
まあその後半戦
こういうストーリーズ作った方がいい
こういうふうに僕はやってる
こういう事例が上手みたいなところは
後半戦は講座性限定でやります
はい講座性限定で
ディスコードの方にあれですね
Zoomのリンクは送ってありますので
そちらのZoomの方のリンクから
生徒の皆さんも参加いただければ
そこから続きは見れる
という形でします
前半戦の1部分というか
その入りの部分とかは
全員見れるようにしますので
ぜひチェックいただければと思います
夜21時からライブ開始いたしますので
良ければご覧ください
はいそんな感じで
改めてエンディングに入っていこうと思います
はいこのように僕のチャンネルでは
フォロワー数1万人以上をたくさん配置したり
フォロワー1万5万10万
そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネタイズのサポートをしたり
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして
僕自身ができないような一時情報を
どんどんアウトプットしていくラジオとなっております
なので少しでもね今日の話が良かったとか
面白かったなとか
そういうことがあるんだみたいな感じに
感じた方はぜひいいねのほど
よろしくお願い致します
またボイスは拡散性のないプラットフォームでございます
だからこそ多くの方々の拡散だったりとか
友達に紹介するとかが
心のマジで心の助けになります
はいじゃあぜひよろしくお願いします
ディスコードの方はあれですよ
僕の講座の方のリンクなので
あのそっちじゃないです
僕の講座の方のリンクですね
はいなのでぜひよろしくお願いいたします
また最後のお知らせをさせてください
youtubeですね
6時間後のyoutubeみたいなところですね
こちらの紹介してますので
45:00
ぜひこれからもっと頑張りたいとか
もっと本気で攻略していきたいとか
というふうに思っている方は
ぜひ見て欲しいですし
6時間のね過去ないぐらいの
最高な動画になってますので
何度も何度も何度も
ボイスを聞き返してくれれば嬉しいけど
普遍的なものを聞きたいっていう方とか
マネタイズを知りたいって方は
ぜひチェックいただけますと幸いですので
よろしくお願いいたします
はいそれではまた次回の放送でお会いしましょう
プロセスエコノミーは本当の意味で
面白さと難しさをバランスを取ること
自分だけのアカウントを作り
本当の意味のプロセスエコノミーを体現する
今日も一日頑張っていきましょう