多角的に捉える思考の重要性
本題の方に入っていきます。今日はですね、多角的に物事を捉える思考の大切さというテーマでお話をしていきます。
何?っていうと、多角的思考法、これはクリティカルシンキングと言いますが、知識や経験値というものをですね、
皆様がこれから持っていく、AIによってより深掘っていくことができるようになったわけですよ。
そうなった時に、やっぱり一つの事象に対して疑いっていうのはね、これって本当なのかなんですけど、
多角的にいろんな視点で一つの事象を捉えていくってものって、深さってめちゃめちゃ大事になってくると僕は思っているんですね。
深さはめちゃめちゃ大事だと。どういうことっていうと、これは昨日のね、雑談放送ですね。
普段このボイシーって、この音声配信ってこの録音中じゃない時間帯、雑談みたいな時間があるんですけど、昨日の雑談の時にですね、
1たす1は2であることっていうのを、論理的にかつ合理的に紹介をするっていうものをお見せしました。
その時に、公理、定義、定理の話だったりとか、ペアノの公理っていうね、その考え方とか、イコールについての概念とかって話をしたんですけど、
あの時に僕がイコールっていうのが、なぜすごいことなのか。イコールっていう文字っていうのは、必要条件と十分条件が満たされている。
かつ、AとBが互いに確実性として等しい時にしかイコールは使えないよって話をしたと思います。
これが、いわゆる多角的に物事を捉える思考なんですよ。つまりイコールだったりとか、何かの計算式って呼ばれるものに対して、普通の人は1たす1は2じゃんって思っちゃうし、
イコールってことに対して何も感じることはないですよね。でもイコールっていうものって何なんだろうって概念を考えた時に、実はお互いが全くもって同一である。
ということと、必要条件と十分条件それぞれを適切に満たしているということを証明されている状態だったりとか、結構深掘ると大事な語源だったりするわけですね。
多角的に物事を捉えていくと。こういう感じで、実は皆さんにとってそうだよねーみたいな通っちゃうところを複数の視点で見ると、
学びだったりとか気づきだったりとか、よりもっと深い価値っていうものに全然転換できるんだよ。そういうふうにして変えること、
視点をより広げることっていうのにもつながるんだよっていうことですね。ここを皆さんに今日は知ってほしいなと強く思っています。
料理の多様な視点
つまり料理、1個を取ったとしても、
なんで作ってる?これって疑う思考だと、料理を作るこれってなんで自分が料理作るんだろう?が疑いだけど、多角的な思考って何かっていうと、
この作ってる料理にスパイスの量を変えたらどうだろう?とか、スパイスってそもそもどういう歴史があるだろう?とか、料理って結局まるで料理って本当になんだろうな?
なんか普段仕事みたいな感じだよな?料理とは仕事である。なんで仕事どういう感覚なんだろう?みたいなふうにいろいろ考えていくと、なんか話のネタとか
多角的に物事をいろいろ捉えることができるんですね。例えば僕がなんでほとんど自炊ができないのか、自分一人の自炊ができないのかっていう話をするときにも、いつも言うのが、自分自身の時間短価っていうのが一つそうですけど、それ以上に人のためには作れるんだけど、自分のために全く作れないっていう、僕の性格が出てくるんですね。
なんでそもそも自分のために自分で作れないんだろう?って考えたときに、あの食事を一人で、一人で食べるときに食事って楽しむものではないと思ってるんですよね。僕の中では。
なんかそれって複数人で食事をするときは楽しいものだけど、一人で食べるときってある意味、体を健康にするためのツールみたいな感じで思い兼ねない。
これはなんでだろう?とかやっていくと、いろんな視点で、一人で自分で料理を作れないっていうのはなんでかっていうことがいろんな視点で見えてくるじゃないですか。
こういう感じで、一つの視点で一つのことを捉えるんじゃなくて、この一つの事象に対して、下から上から横からとか面で捉えていく。
そうちゃんと座標平面において、面で捉えていって、いろんな思考というのをちゃんと取り入れていくっていうのが、これからの人ってめっちゃ重要じゃね。これからこういう何かを成していく、何か成長していくとか、インスタでストーリーズとかで何か価値提供する、発信をするとかってときにめちゃめちゃ重要なんじゃないかなって思うんですね。
じゃあ例えば別の事象でいくと、観葉植物っていうのがありますと、観葉植物って皆さんなんで置きますか?っていうときにですね、多くの人が言うのが観葉植物を置くとおしゃれだからとか、観葉植物があると緑が差し色になって全体の統一感が出るから、みたいなことが皆さん多いと思うんですけど、でもこれって多角的に捉えていくと全く別の視点が捉えられるわけですね。
観葉植物ってある意味バイオフィリアっていって、いわゆる吸収するんですね。二酸化炭素とかPM2.5みたいなのを吸収したりとか、特にサンスベリアっていう種類に至っては宇宙のNASAでも認められている酸素を作ってくれるための重要な空気の循環、ナチュラル空気清浄機と呼ばれているような観葉植物なんですね、サンスベリアとかって。
考えるとこの家の中の空気とかをより良くするためにも使えたりとかももちろんしますし、あとは緑があることによって、人は緑の本物の緑色を見たときにいわゆるネイチャーフィックスって考え方があって、自然っていうものを見れば見るほどやっぱり幸福感、人はもともと自然の中で生息していたので多幸感が上がっていくって言われてるんですね。
観葉植物を置くという事象に対して普通の人はオシャレだからとか、フィークグリーンとか置くけど僕はフィークグリーンはオススメじゃないよねって言えるようになるわけですね。
こうやって多角的にものを捉えることによって新しい知見とか意見だったりとか、新しい思考法というのが生まれて、自分の意見が変わったりとか伝えることの重要性が大きく変動したりするっていうのは結構往々にして僕はあると思っているんですね。
今のこの言っていることの大事さってイメージ伝わりますかね?
言いたいことは何かっていうと、簡単に言うと一つの事象で一つの物事で捉えちゃうとシンプルになってしまうけど、ちゃんと複雑な色んな視点で見ていくと、
実は当たり前に思っていたこともこういう意見もあるよねとかこういう風にも言えるよねみたいな疑いっていうのが、
昨日は当たり前に過ごしていることを知識を得て疑えるようになったけど、今日は疑った先の話ですね。
その先で、じゃあ疑って新しい答えを見つかったり意見が変わるだけじゃ意味なくて、色んな知見で色んな思考法から一つの物事を捉えていくというのが大事ってことなんですよ。
例えば栄養学と健康とかしか離れているものからつなげたりとかですね。
そういう感じで色んな視点色んなものっていうのをちゃんと取り入れて一つにまとめてそれで自分だけの視点を持とうねってことなんですよ。
それがSNSとかインスタグラムの発信とかにおいては唯一メニューを作っていくためにめっちゃ重要なんですね。
自分だけの意見になるじゃないですか。
なんでって言われた時のそのなんでが浅いんですね。多くの人が。
僕はいつも思うんですよ。なんでそう考えたんですか。なんでそういう内容なんですかとか。
どう感じたんですか。どう感じた。なんでとかどのようにしてみたいな5W1Hを聞いた時にですね。
その人たちから出てくる感想とかその人たちが抱いている言葉使いって浅いのが多いんですね。
じゃあなんで浅くなると思いますってことなんですよ。そもそも。
なんで浅くなってしまうのか。浅くなっちゃう理由は実はめちゃめちゃ単純で。
そうつまり多角的に物事を捉えてないから視点が少なさすぎてやはりいい絵しかないんですよ。
クローズドクエスチョンでこれ好き嫌いみたいなのしかないから意見がないんですね。
意見が出るには僕が唯一無二のアカウントコンセプトをした時は過去を深掘って未来を設計して今のスタンスを作りましょうみたいな話だったけど。
これが作られた上での前提なんですけどその今のスタンスをより自分だけのスタンス自分だけの意見
自分だけの表現技法自分だけの伝えたい幅っていうものを作っていくにはちゃんと向き合ってどうですかって言われた時に
自分だけの視点を持つには多角的な思考と疑う力ってのがなければ結局スタンスがあっても理由がないので
あなただけの持つ意見とかあなたが考える視点とかあなたが深く思考するものっていうのがないから結局浅い意見になって
そんな程度しか言えないの?そんなもん?みたいな。それだけでいけると思ってたの?みたいな感じでかわいそうな状態みたいになってしまう。
これは非常にもったいないわけですね。非常にもったいない。何度も言います。非常にもったいないのでこれで意味がないわけですよ。
じゃなくてしっかり多角的に捉えていろんな視点で考えてその上でちゃんと向き合うように。そうしたいじゃないですか。
てためにはやっぱりいろんな視点一つの物事に対して複雑な複数の方向から物を当てていく。複数の方向から気づきや学びっていう視点をぶつけていくっていうこと。
これは僕らの発信していったりとかより良い価値を作っていく上ではめちゃめちゃ重要な思考法なんじゃないかなと常に思っています。
皆さんは意外とこれをやりにくいというかやっぱりやる癖がない。やる習慣がないと思っています。
なので最後にこれを習慣作りとして取り入れるための手法ですね。
習慣的に取り入れるためのやってほしいことを一つ捉えていきます。
まず1個目。まず1個目は日々の気づきとかっていうものを1個の気づきで終わらせないってことですね。
気づいたことを1個の気づきで終わらせないってことを意識してほしいです。
どういうことかというと、例えば今日こんなことがあった、こんな発見があった、こんな学びがあったって学びがあったとするじゃないですか。
その学びを学んだっていう視点だけで終わらせてほしくないんですね。
じゃなくてこの学びをじゃあ別の地点、別の言い方、別の方法、別の手法で捉え直したらどんな風に言えるだろうかとか、
どんな風に表現できるだろうか、どんな風に伝えられるだろうかって言って再構築してほしいんですよ。
何かの気づきや学びっていうもの。
例えばさっきみたいに観葉植物を買ったっていう事象に対して、観葉植物ってオシャレだった、オシャレだなぁで終わるんじゃなくて、
好奇心の育成
なんで観葉植物を置くと多幸感、幸福感が上がるんだろうかみたいなのを考えて調べてみて、新しい気づきとして加えておくみたいな感じで。
1の出来事、1の気づき、1の学びを1で終わらせないっていう癖を付け付けてください。
1を必ず2から3以上にする。
この習慣作りが人の好奇心を作っていきます。
不覚的に物事を捉えて、昨日の疑いの思考もそうだけど、疑いの思考を多覚的に捉えていくには好奇心がとにかく重要です。
好奇心を持たなければ、やっぱり新しいことを学んだりとか新しい視点を増やすってことはできないから、やっぱこれを見ますと捉えますと。
上でいろんな視点で見ていくには好奇心。
こう見ても面白いな、こんなこともある、すごいみたいな。
こんな学びもあるんやとか、AIに聞いてみようとか、本で見てみよう、AIで聞いてみよう、YouTubeで調べてみよう。
これだけでも3パターンありますよね。
いろんな視点、いろんな方法で聞いてみる、チェックしてみる、尋ねてみる。
そうすると、こんなことがあるんだ、こんな学びがあるんやとか、こういう視点もあるんやって。
面白いな、めちゃめちゃ学びになるやん。
ってなって、また新しく気づき、そして自分の中の視点が増えてネタになりますよね。
っていうのを毎日やり続けるんですよ、毎日です。
そうすると、当たり前に過ごしていた日々がめちゃめちゃ彩るようになってって、
より深い気づきや、もっと全然視点として深く、いろんな学びっていうものがどんどん強くなっていくんですね。
音声部屋の実験
おお、みたいな。
っていうのが大事になってきます。
これがめっちゃ重要です。
つまり、1学んだら100気づけるぐらいになってきてほしい。
1学んだら100の学びが出てくるぐらいまでになったら最強じゃないですか。
そう、ってところがめっちゃ重要ですね。
今、音声部屋から戻ってきました。
おお、OKです、OKです。
すいませんね、今日は音声部屋っていうところで毎日、
本来だったら毎朝、朝6時から自分の講座席限定で音声配信部屋で音声配信をやったりとかやってもらったりしてるんですけど、
日曜日は毎朝、僕自身プレミアムリスナー放送か、プレミアムリスナー放送をやるし、
僕が1日いない日を作ることによって、またそこの僕がいないからこその話し合いとかまとまり合いとか、ザックバランにいろいろな気づきを話すのがあるかなって今日思ったんで、
今日は実験的に今日から毎週日曜日はプレミアムリスナー終わっても僕が音声部屋に出ないっていうことをやってみようと思って、
早速やってみたらやっぱり皆さんめっちゃ長々と話されてたんで、ある意味良かったなと思いまして、
僕がいれたらちょっとそれ僕で締めるとかそういうのやっちゃうから、なしでやってみるみたいな1日があってもいいかなと思ったけど、良かったですね。
ちょっといい形に転がった方で良かったです。
その結果、7時45分まで部屋にいました。そういうことですよね。
実験的に今日は仮説をいくつか増やしてるんでやってみたんですけど、今回のその音声部屋の仮説は良かったですね。
これは継続します。僕毎週日曜日は音声部屋出ないです。
だから行かなかったんですよ。皆さんだけでやっていくみたいな。
今日のこれも本題とめっちゃ違うんですけど、多角的に物事を捉える思考ってのは今のもそういう感じで、
じゃあ今回のその僕が出なかったっていうことによっての仮説っていろんな視点を作ることができるんですね。
僕が出ませんでした。
ここには僕の仮説としては、これによって多くの皆さんがもっと深くいろいろ考えたりとか、
僕がいないからこその話し合いっていうのを文化が作れるだろうなって思いました。
そこでその道、そうすると僕がプラスで本気でプレミアムリスナーとかの方にちゃんと行く。
プレミアムリスナーの方でしっかりとネタを考えて、しっかりとそっちに時間を割くってところが使えるようになっていくということにちゃんと見ていく。
そっちにもできるっていうそれぞれの視点があったから、
今回出なくていいなって思って出ませんでした。
出なくていいなじゃなくて、出なかったらどうなるか。
出なかったらどういうふうな変化が起こるかっていうのを見ることができる。
そして今それのフィードバックが返ってきたんで、そこから今回出なかったことによる一つの気づきと、
じゃあこれからプレミアムリスナーをどうリソース注ぐかだったりとか、
向こうのそっちの音声部屋の日曜日をどうするかっていうのがみんなが考えてくれるよねみたいなのが気づける。
これで1辞書に対して3以上の気づきをパコッと作れましたよね。
視点の重要性
今具体事例として作れてますけど、
そういう気づきっていうのが重要な部分になってくるかなというふうに思ってます。
寝坊したとか言ってごめんなさい。
普通に起きる時間は全然いつもより遅かったですよ。
今日あれです。出れてないです。
朝勝のコミュニティの方出れてないんで。
普通に帰ってくる時間めっちゃ遅かったんで失敗しましたね。
プレミアムリスナー遅いから寝坊だって言ってました。
プレミアムリスナーは6時20分くらいのスタートだったと思います。
起きたら6時だったんで、やべえって思って、このままの寝起きでプレミアムリスナー始めるのもいいなって思ったけど、
ちょっとネタ考えようって思って。
パカッて整理したときに逆に、せっかくだったら気づきの志向とか増やそうかなと思ったんですよね。
ちょっとだけ時間使って、プレミアムリスナーって7時までに終わればいいんだよっていう。
プレミアムリスナーの放送は気づきの視点として面白いから多角的な話として取れてるんですけど、
今も皆さんの感覚だとプレミアムリスナー放送っていうのは基本的にこの時間にやるものだとか、
それをできてないってことは寝坊だみたいな、これがシンプル化だけど、
そこに裏の意図がどれくらいあるかっていうのをどれだけ捉えられるかが多角的な思考ですよね。
僕の中では確かに起きる時間が遅かった、これ本当です。
いつもだったら5時50分に起きるんだけど、
今日はまさかのWi-Fiが思いっきり切れてたので、
こいつのアレクサのアラームが鳴らなかったので、気づいたら6時だったんで、やったわって朝方のプレミアム出れなかったけど、
そこの時にいくつかどうしようかなって思って、
この起き抜けの状態でプレミアムリスナー喋ってもなっていうのと、
マジでプレミアムリスナーのネタが決まってなかったんで、どうするかと思った時に、
そうか、こうしようって思って、考える時間作ろうって思って、考える時間を作りました。
そこにさらにそのうちの中で何個かの仮説が出てきたんですね。
が、さっきの話なんですよ。
まず一個が、そもそもプレミアムリスナーの時間っていうのは、
生放送で絶対6時からっていうよりかっていうよりかは、
7時までにやりますみたいなものだから、ここはいいでしょっていうのがまず一個あったのと、
それよりも重要だったのが、音声部屋にどの道遅くなると出れないなって思った時に、
あ、そっか、出ないっていう選択肢を作ることによって、
また音声部屋の新しい視点が増えるんじゃねえかなって思ったんですね。
ということで、そうかそうかみたいな。
じゃあ、どうせだったら音声部屋の人たちが、
プレミアムリスナーって割と音声部屋に出てる人たちとかが普段の生放送を送るから、
そっちで盛り上がってたらこっち来ない可能性もあるよなって思って、
別に生放送でプレミアムリスナーを聴いてほしいってそもそも思ってないから、
っていうところで、どうしようかみたいなところで、
とりあえずこっちの人たちをもうちょい盛り上がってたら変わるかなって思って、
実際やってみたみたいな。
10分間とかでそういう気づきと、
そっか、じゃあ今日はショート動画のレコメンデーションか、
ショート動画レコメンデーションについて改めて考えるかみたいにして、
だとしたらプラスのレコメンデーションとマイナスのレコメンデーションのところを
どう捉えていくかみたいなのをしゃべろうって思って、
よしって言って、いろいろ決まったんで、
20分から撮り始めたっていうのが今日の話ですね。
というところです。
むしろ今まで5時50に起きてプレミアム帽子で撮れてた。
あ、そうですね。いつもは。
だから10分あれば頭の中でネタとやることは整理できるし、
何度も言うとおり、僕この朝のこのボーイC放送も
ほんとに録音する直前、
10分、10分前、10分ではね、
2、3分前まで何しゃべるか決まってないので、
だからタイトル入れてみて、
しっくりきたタイトルで押してるだけなんでいつも。
で、こうやってネタとしてしゃべってるって感じなので、
台本とか直前、
すごい前日にバチバチに決めてるとかは全くないですね。
プレミアムリスナーはいつもそうですね。
はい。
これはただの僕の能力で、
これを皆さん学びにしてくださいとは言いませんよ。
学びにしちゃいけないので、
むしろしっかりと考えておけたら考えておくべきと思ってます。
はい。
っていう話ですね。
これがいわゆる一つの辞書に対して多角的に物事を捉えるってことの
視点の重要性ですね。
これによって僕はまた今日
複数の視点を手に入れることができた。
複数の気づきと複数の学びを今日得ることができたので、
今日めちゃめちゃ朝っ端からいい成長になったなって今思えてます。
そうか。
今ここで、
じゃあつまり音声部屋ってところも
そういうプラスの動きもできるし、
プレミアムリスナーとしてのプラスの動きもできるし、
より良いところができていく。
そう。
っていうところが複雑に絡み合うことができて、
学びとして出た。
よし。
じゃあこれはただの学びで終わらせずに、
多角的な思考の重要性
じゃあこれをどう今後皆さんに伝えていくかっていったときに、
一つの仮説を持ったときの、
その仮説が正しいか正しくないかを考えたときに、
それをまず試してフィードバックを受けて、
また新しい仮説を出てって繰り返すっていうのと、
同時仮説の中でも別の事象の仮説は同時に打ってもいい、
みたいなことが言えるようになるんだ、
みたいなところが今頭の中でババーっと整理できたので、
それが複雑に複数の学びとして今自分の中に得られましたと。
っていう風になるわけですね。
分かりました?今の。
ちょっと難しいかもしれないですけど。
そうやってやっていくと、
どんどん自分の中で知識と視点が吸収されて、
自分の中の成長と学びになっていくから、
本当にこれの繰り返しだと思うんですよね。
で、ちょっとちょっとそれが知識として溜まっていくと、
即興力とかが上がっていくんですね。
で、そのまさにおっしゃってる通り、
積み重ねでこの領域に近づいて、
台本なし喋りにできるようになっていく。
そうすると頭の中で学びの過去の知識と経験量から、
喋るネタがこうやって出てきたりとか、
これを喋りながら次何喋るかを同時に考えたりとか、
身振り表現だったりとか、
こうして頭の中で思考しながら、
頭の中で同時に話してるみたいな感じにできるので、
そうするとこうやって何分でも、
何分でもとは言い過ぎだけど、
ある程度喋れるようになっていくというわけですね。
でもこれは常に僕は一つの自信を多角的に捉え続けてるからですよ。
だから僕同じことを全く違う表現で繰り返し言ってるってこと結構ありますよ。
喋る次のテーマ性に、
繋げるための繋ぎを作るために、
同じことを違う言い方で言い続けてるってこと、
僕のボイシーで結構あるんですよ。
それが多角的に捉えるってことなんですよね。
これはこうだよねってAで言った後に、
これってBとも言えるじゃないですか。
でもそれって別の視点でも言ったらCもあるよねみたいな感じで、
ABCぐらいまで言ってから、
次の方に移っていったりとか全然してるんですよ。
過去のボイシー聞くと多分わかりますよ。
同じこと、同じ結論を言ってるんだけど、
ABCで言って、だから結論やっぱこうですよねって言ったりしてるのも、
多角思考、多角的な思考といろんな複雑な絡み合いの視点を増やせるから、
いろんな気づきっていうものをちゃんと作っていけるっていう感じですね。
こういう感じでぜひね、
今日の最後の参考になるかわかんないけど、
まずは大事なのはステップとして、
視点を複数に持つ。
1つの学びで2つ以上の視点を持つことから、
常に起こっていく。
常にそれを見続けていくっていうのが大事なので、
それをやってほしいですね。
1つで1つの学びを2個以上、
理想は3、4個。
気づけるなら10個とか増やしていって、
それを常に頭の中に入れていきながら、
それで人に話せるようにする。
インプットはアウトプットで、
アウトプットするときにその1の学びを10で喋れるようにし続けていくっていう、
視点を常に持ち続けていって、
自分の成長につなげていくっていうことを、
まずは第一段階としてのチャレンジとしてやっていただけると、
皆様の成長につながるかなと思うので、
ぜひ頑張っていただければと思います。
成長につなげるための実践
過去のボイス聞き直してるので、それ気づいてました。
素晴らしいですね。
それは次の話の趣向中なんですよ。
いつもそうです。
次どうしようかなってときに、
言い方変えながら喋って、
これでいこうみたいなことってよくあるので、
よければご参考にしてみてください。