エピソードの導入と背景
さあ、皆さまおはようございます。
今日も頑張っていきましょうかね。よろしくお願いします。
じゃあ、もうスタートの時間となりましたので、早速録音開始してやっていければと思います。
本日もよろしくお願いします。
どうも、ソウタです。
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超有力です。
はい、ということで今回はですね、歌詞解説シリーズですね。
毎週火曜日歌詞解説シリーズということで、本日もバックナンバーの楽曲を解説していこうと思います。
そのバックナンバーの楽曲の中でも思い入れが深く、僕の中ではすごい親近感の高い楽曲ですね。
そちらを今日はご用意いたしました。
曲名、電車の窓からという楽曲でございます。
電車の窓からという楽曲ですね。
これね結構インディーズというか、メジャーデビューする前かもしかした後直前直後ぐらいの楽曲なので、
割とマイナーで知らない人も多い曲なのではないかなと思っています。
ミュージックビデオとかも当然ないですし、そんなにめっちゃ人気で上の方にドカーンってくるような曲ではないのですが、
僕からしたら非常に非常に大切な楽曲の1個がこの電車の窓からという楽曲になります。
それの理由についてと裏側についてと歌詞解説についてを、それぞれ今日はお話しできればと思うので、よろしくお願いいたします。
なんでお前そんな一様に電車の窓からが親近感があるなんて、ほざいてるんだよみたいな、
いう風に感じる方もいらっしゃるかもしれないのですが、
いつも通り前提的な条件として話しておくと、
僕はですねバックナンバーのボーカル清水よりと同じ中学校出身という状況でございます。
小学校は中学校で何々小何々小が2つ合わさって何々中になるみたいなパターンのもう片方側にいたみたいな。
その小学校には教育実習として1週間ちょいぐらい、
簡易実習みたいなので実際に行ったっていう経験もあったりするみたいなパターンで、
本当に清水いよりの世界はすぐ近くにあるみたいなものでございました。
いよりさんが行った高校が伊勢崎商業高等学校というところなんですね。伊勢崎商業というところに行ったんですよ。
つまり同じ中学校から伊勢崎商業というところに行ったんですね。
僕がどんな高校に行ったかというと、僕は伊勢崎高校に行ったんですよ。
ここからだんだん何が言いたいかわかってくると思うんですけど、
伊勢崎商業と伊勢崎高校っていうそれぞれのところになってくるんですけど、
つまり高校先というのが全く一緒なんです。
最寄り駅も一緒だし、そこへの行き方もほぼ一緒みたいな。
使う路線も一緒なんです。
乗る駅からほぼ降りる駅ぐらいのところまでも。
という中でこの電車の窓からという楽曲は、
いよりさん自身が高校時代とかそういう部分で恋愛とか叶わない恋とかっていうのを
電車っていうその線路、路線を乗りながらずっと考えていたというものが
こちらの電車の窓からという曲になります。
こちら一応映画群青色の通り道みたいなものの劇中華とかにもなっているっていうところもあるんですけど、
とにもかくにもこちらの楽曲はですね、
まさにリアル追体験のそのおっしゃる通りなんですよ。
僕からしたらドンピシャなんですね。
高校時代の乗っている電車でそこの景色を見ながら、
その叶わない恋とかっていうものを考えているという楽曲がこの電車の窓からになります。
ということであまりにも、
共感できるこの内容とかじゃなくて一緒なんですね。
そうっていうパターンもありましてですね。
この楽曲は2011年の頃で、
2011と言ったら僕は小5ぐらいの頃ですからね。
だからその後にもちろん高校時代はもう僕らはね、
同じ県で最強の恋愛の人たちが出てきたということでバックナマのデートに来ていたので、
その中でもよく電車に乗りながら聴いたりとか、
ちょっとした恋愛みたいなのを体験もしくは考えている時とかにもよく聴いていた楽曲となります。
という意味で僕はその有名じゃない、バックナンバーちょっと知ってる勢、
ちょっと知ってますみたいな勢の人に、
どんな楽曲がお勧めと言われたら間違いなくお勧めするのはこの電車の窓から。
全く知らない人たちにバックナンバーをお勧めするんだったら、
僕はベルベットの歌とかシスターをお勧めするんですけど、
歌詞解説と感情の共有
そうじゃなかったら電車の窓からはめっちゃいいよっていう風に言ったりするという楽曲がこちらでございます。
前提条件はそんな感じでございました。
では歌詞解説の方に行って参ります。
まず最初。
生まれて育った街の景色を窓の外に映しながら、
銀色の電車は通り過ぎていく。
僕を乗せて通り過ぎていく。
生まれ育った街の景色を。
まさに僕の電車で見ていた景色と一緒ですね。
窓の外に映すんですよ。
それはそうですね。
電車を乗っているというのが生まれて育った街の景色を映すわけです。
それはそう。
それはそうというか移動というところではまさに反映させているというところですよね。
銀色の電車は通り過ぎていく。
僕を乗せて通り過ぎていく。
銀色の電車。
うちの線は銀色。
銀とちょっと青い線が入っているかなみたいな感じでしたね。
僕を乗せて通り過ぎていく。
一旦僕の前提をすっ飛ばしたとすると
電車というものが通り過ぎていく中に自分が乗っている。
まさに電車という言葉を使いながらも
銀色の電車は通り過ぎていく。
僕を乗せて通り過ぎていく。
本当に銀色の電車は僕を乗せて通り過ぎていくが正しいのに
2回繰り返していくというところがちょっとオシャレですよね。
押しと思い描く景色が同じで熱いですね。
押しではないんですけどね。
全然別に押しではないけど
好きなアーティストとかの世界がリンクするっていうのは結構嬉しいですよね。
次。
何も知らずにただ笑ってた。
あの頃には戻れないけど。
もらった言葉と知恵を繋いで、
今日もちゃんと笑えているはず。
ここでまさに恋愛って感じがしますよね。
何も知らずにただ笑っていた。
あの頃には戻れない。
つまり何も知らずに楽しいねとか好きな子に対して
ただ笑ってコミュニケーションをとっていた。
あの頃には戻れない。
けどもらった言葉と知恵を繋いで
恋愛テクニックとかノウハウみたいなものですよね。
コミュニケーション能力みたいなものを繋いで
今日もちゃんと笑えているはず。
ってことは好きな人とうまくいかなかったってことが暗優されてるわけですね。
それで今日もちゃんと悔しかったけど笑えてるよねっていうことがここにある。
でもここで言えてるのって
その電車の中でのストーリーではなくて
この電車の窓の外にっていう。
電車の窓の外に眺めてる景色を見ながら
そんなことをね。
笑えてたかな今日はって言って
窓の外に自分に問いかけてる。
つまりこれは泣く直前みたいなもんですね。
っていう感じが見えてくる。
じゃあサビいきましょうか。
電車の窓に見えたのは
あの日の僕と変わらない街。
なぜだろう切なくなるのは。
なぜだろう涙が出るのは。
オシャレ?きれい?みたいな感じですね。
電車の窓に見えてるのは
あの日の僕と変わらない街。
つまりこの何も知らずに笑っていた
自分というものとは何も変わらない街だよね。
一気に10代の気持ちにタイムトリップできた。
確かに。
なぜだろう切なくなるのは。
なぜだろう涙が出るのは。
だからこの電車の窓の外って
電車っていうものは毎日毎日
同じ場所を必ず通り続けるものですよね。
電車が急に違う道通りますなんていう
とんでもない事件は起きないわけで
ちゃんと笑えていたあの子のことが好きで
告白とかをする前のワクワクウキウキして
会うことを楽しみにしていた僕
っていうのと
全く今のこの全てを知って
あの頃には戻れないけど
無理やり笑おうとしている自分と
変わらないんだこの街は。
なんでそんな切なくなるんだろう
なんで涙が出るんだろう
失恋の感情
みたいな重すぎる失恋ソングって感じですね。
あの日に電車を見ながら
憧れ夢に見てたような
場所までもうすぐなのになぜだろう
涙が出るのは。
すごい深いですね。
あの日に電車を見ながら
憧れ夢に見てたような
場所までもうすぐなのに。
あの日っていうのは
その告白の日でしょうね。
あの日に電車を見ながら
憧れ夢に見てたような
一緒に帰れるみたいなもんでしょうね。
ここでの憧れ夢に見てたような
っていうのは
そのうまく付き合えて
一緒に帰れてるっていう
その憧れた世界ですよね。
そんな場所までもうすぐなのに。
その場所っていうのは
まさに目的地ですよね。
なのになぜだろう
涙が出るのは。
深い。
愚痴と迷い
次。
全てを投げ出す勇気もないのに
ただ愚痴をこぼしてた。
あの頃から欲しくて欲しくて
やっと手にした切符だって
何の迷いも僕にはないはずなのに。
全てを投げ出す勇気もない。
つまりうまくいかなくて
もういいやって言って
今の現実から逃げちゃいたいとか
今の自分から投げ出して
嫌な自分っていうものを
逃げちゃいたいっていう
そんな勇気もないのに
なんだあいつはみたいな感じで
愚痴もこぼしていたと。
あの頃から欲しくて欲しくて
やっと手にした切符だって
何の迷いも僕にはないはずなのに。
っていう。
これはすごく
告白できるチャンスみたいな
切符っていうのは
告白できるチャンスとか
そういう感じなんですかね、ここは。
難しいですよね、この表現。
ただ愚痴をこぼしてた。
あいつはどうせこうだよね。
あいつはもともと俺のこと嫌いだったんだよ。
そんな感じじゃないですか。
あの頃から欲しくて欲しくて
やっと手にした切符。
つまり出会える瞬間みたいな
そんな切符っていうものも
何の迷いも僕はないはずなのに
もう無理だよね。みたいな。
深っ。重っ。
って感じだと思います。
ラスト。
電車の窓に見えたのは
あの日の僕と変わらない街。
なぜだろう切なくなるのは。
なぜだろう涙が出るのは。
あの日に電車を見ながら
憧れ夢に見てたような。
場所までもうすぐなのになぜだろう
涙が出るのは。
なぜだろう涙が出るのは。
なぜだろう。
という
まさにこの青春っていうものを
なんていうんですかね。
一気にこう
戻してくれて
その叶わない恋と
深い部分
っていうところを
なんか
こう
イメージというか
そこを相対しながら
やっていく。
まさに僕の
東武伊勢崎線ってところのね
細屋駅ってところから
多分新伊勢崎とか
新崎が昔なかったから
伊勢崎か郷司のどっちかなんですけど
その駅までの電車内っていうところ
っていうのを見ながら
すごい深い田舎っていうところで
何だろうな
外を見ながら
ちゃんと笑えてるよねって
窓の自分に映る
映り鏡みたいなもの
っていうので
深い部分
で
なんか上手く言えてるよねみたいな
そんなような深み
っていうところを
しっかりと表現している
っていうところですね
なぜだろう
涙が出るのは
ここにはたくさんいろんな感情が
あふれ絡まっていることが理由だ
なんて断定できない感じの
ぐちゃぐちゃ感が現れてそう
まさにですね
だからなんか
もう一回過去に戻りたい
なんかその付き合う前とか
好きだった自分のあの頃に戻りたい
という自分
っていうのに対して
でも自分っていう現在と
現在と過去みたいな感覚でしょうね
なんか過去から現在
現在の自分が否定的で
過去のあの楽しかった自分に戻りたいと
でも
あの頃と今だって
外は何も変わんねえじゃねえかと
ふざげんなみたいな
そんなような感じですよね
新しいとかみたいな
っていう部分があるんでしょうね
そっかこういう考え方もできるのか
全てを投げ出す勇気もないのに
ただ愚痴をこぼしていた
っていうのは
高校生の未熟さとか
現在と過去の対比
そういう部分がありますよね
ここの部分
そのサビ前のこの部分って
意識的な要素っていうのもあれば
もう一個あるのが
あれですね
高校といったら
まさにインターハイとか
もしくは大学受験とか
っていうものの
感情というふうな捉え方も
きっとできるんじゃないかな
というふうに思います
全て
愚痴をこぼして
あの頃から欲しくて欲しくて
やっと手にした切符
この道に進んだらいけるよっていう
死亡口とかに進んでいく切符
で何の前も自分にはない
はずなのに
ここはあえてここで主人公
イヨリさんとして
過程をしたとすると
多分イヨリさんはそのまま
本当だったらね
本当だったらというか
もう分かってる話なんですけど
なんで伊勢崎商業高校に
行ったかっていうと
陸上のためのはずです
陸上のためなんですよ
うちの中学校には
いわゆる全国大会とか
まで出て
それで何かしら全国大会で
表彰されてる
クラスになってくると
さすがに写真や
額縁が載ってるんですよ
それの中に
イヨリさんっているんですよ
すごいんですけど
全国大会とかで
まあまあな賞を取るぐらい
足早かったんですよ
あの人
200×4
800mだっけ
そんな感じのやつで
表彰されていて
伊勢崎商業も陸上が当時
強かったから陸上で行ったと
それなのに
付き合っていた彼女を取られたから
バンドマンに
だからバンドで見返しやるって
バンド作って
そのままバンドマンとしての
道を歩んでいこうとしたわけですね
その迷いについての
自分の未熟さっていうものを
ここにまさに反映させてる
2011年という時の
イヨリさんからしたら
高校時代の自分っていうものを
振り返った時に
その切符っていうものは
本当に良かったのかっていう
美化というような見え方
っていうのは
できるんじゃないかなと思いますね
これはある意味
僕みたいな
そういう視点からの人じゃないと
言えないものだと思うんですけど
そんなような雰囲気も
ちょっと垣間見えるかな
っていうふうに思いますね
っていう感じ
だからなんかここに
恋愛っていう要素と
未来
いわゆる
歩んでいく志望向というか
大学とか
っていう含めての
前に進んでいくっていうところ
を
すごく表している
そして
何やろうな
そのイヨリさん
これ2011年に書いている
ってことは
2011年の清水イヨリ
2010年11年の清水イヨリから見た
高校生の僕という
過去を描いたんですね
この電車の窓からという曲も
失恋ソングではあるんだが
テーマが多分現在と過去
っていう感覚なんですよこれ
あの頃には戻れないけど
今日もちゃんと笑えてるよね
とか
電車の窓に見えてるのは
あの日の僕と変わらない街
なぜだろう切なくなるのは
って言って
現在と過去っていうのを見ていく
ものすごいメタファーとして
考えるとすると
清水イヨリという存在が
現在の自分が
過去にとっての
現在の自分を
主人公として描き
さらにその過去という
バンドマンとして
うまく生き始めるか始めないか
2011はメジャーデビュー都市のはずなんで
うまくいくか
いかないか
まだ分かりきってない状態の
バンドマンの
イヨリさんが描いた
これからバンドとして
将来に進んで
いかなきゃいけない
そしてつまり
彼女をバンドマンに
取られてるので
そのせいで今は
自分が虚しいみたいな
あの頃の笑顔が
なくなっているという
メタファーみたいなものを
作ることができるんですね
そうバンドマンとして
楽曲の背景と感情
これからうまくいくぜ
その時に描いた歌詞なんで
ってことは
これからバンドマンとして
進んでいくかな
という将来を決めるという
選択肢がある不安感とか
そこを
愚痴だったりとか
っていうのはあるけど
さらにその時は
始めた理由が
彼女を取られてるから
ということで
その彼女を取られる前の自分が
存在していて
その前の自分から
と今の
その当時の
バンドマンとして
これから将来歩もうとする
今の自分が
電車に乗っているという
揺られているという
状態を表し
それを
2011年のゆいりさんが
書いているっていう
捉え方ができるわけですね
すげえ
っていう感じじゃないですか
というふうなメタファーで
見ていくと
すごく面白いですよね
なんかその恋愛として
純粋な高校生として
いた頃から
陸上というものっていうものを
捨てて
バンドマンとして
彼女を捉えた悔しさから
生きていこうと決めると
その上で
そのバンドマンとして
本当にこれから
うまくいきそうだ
というタイミングで
この楽曲を書いている
というので
こちら
電車の窓から
という楽曲は
東武伊勢崎線
というものの
路線になります
最寄駅は
多分細谷豪志の
はずなんですよね
僕と同じだから
とにかく
この窓に見える景色
街の景色や
暗がり
そしてその
電車から見える顔が
反射的に映る
っていう景色
っていうものは
僕も3年間
ある意味で
同じ景色を見てきました
本当に
この曲を聴きながら
僕は
高校行って帰ることになって
めちゃめちゃ
しょっちゅうありました
本当にね
だから僕にとっては
すごく高校生の頃を
思い出す楽曲なんですよ
この曲は
失恋とか恋愛とか
含めてもそうですけど
そういうもの
いろんな
ぐちゃぐちゃな
青春の感情というものが
混ざり合っている
この楽曲
それを思い出させて
くれるっていう
この曲の深み
ってのはやっぱ
すごいなって思うし
やっぱりバックナンバーの
この時代の頃からの
ファンの人たち
今僕とか
この頃からの
ファンとかの人たちは
この時代の
バックナンバーの楽曲ってのを
すごい好いている人が
多いです
僕もこの時代の
バックナンバーの曲って
すごい好きなんですよ
綿菓子とかもそうやし
あとの祭りとか
西富士公園とか
チェックのワンピースとか
エンディングとか
ここら辺の
この時代の楽曲の
バックナンバーに
ハマれる人は
結構仲良くなると思います
最近の
クリスマスソング以降の
プロデュース売り小橋たけし
だったりとか
そういう感じで
プロデュースが入っている
楽曲とかは
綺麗なんですよね
よくも悪くも
めちゃめちゃ綺麗
バックナンバーっていう
世界はあるんだけど
よくも悪くも綺麗だから
バックナンバーしかいない
スリーピースバンドとして
3人でしかいない
この頃の時代の
ベースの音と
ドラムの音と
ギターの
この3つしかない
この3つしかない
楽曲で織りなされる
バックナンバーっていう
渋さっていうものを
ハマれる人が
もしもいれば
あなたも立派な
バックナンバーファンとして
入れるんじゃないかなと
思います
ただの
僕の趣味の話で
ございました
ということで
ぜひ今日の話で
ちょっとしたね
深みというか
なんかその
すごく面白み深みというか
勉強になる点もあるかな
と思うので
ぜひ
皆様の中にも
今日の話で
ちょっとでもね
参考になる点が
あると
嬉しいなっていう風に
思います
はい
バックナンバーの魅力
彼女とられたから
バンドを始めて
メジャーデビューするとか
ありえなさすぎ
それどころか
ドラムの
栗原ひさしは
あれでしたね
彼女とられたから
バンドを始めて
メジャーデビューするとか
ありえなさすぎ
それどころか
ドラムの
栗原ひさしは
あれでしたね
彼女とられたから
ドラムの栗原ひさしは
あれですよ
取られたバンドマンの方で
ドラムやってた人ですからね
とんでもない
結末ですけどね
もともと
カズヤと
イオリさんと
別の人でやってて
で
取られたバンドマンに
実際に
仕返しができちゃって
最終的に
そっちのバンドマン
バンドでやっていた
ドラマーを
引っ張ってきて
今のバックナンバーが
出来上がってるので
うん
ってこと
だし
このバックナンバー
っていうね
このタイトル
タイトルというか
バンド名も
まさにその
自分が
自分という
そのね
過去の作品みたいな
そう
どうせ自分は
過去のものを
描くっていうことで
バックナンバー
ってなって
これもやっぱオシャレだな
って思うという
次第でございました