苦手を手放す重要性
本日は苦手克服を手放して、得意に集中せよ、という話をやっていければいいかなと思います。
苦手なことを一生懸命やって克服する必要はないのではないかと。得意なことを伸ばそうぜという、当たり前だけど大事な話をやれればいいかなと思いますので、本日もよろしくお願いいたします。
僕自身も苦手を克服しようと頑張ってきましたが、苦手なことを一生懸命やるよりも、得意なことを得意な人にお願いと言って任せた方がいいよねという、当たり前な結論の話です。
でもやっぱりできる人は少ない。人に任せたり、頼んだり、お願いするって難しいし、それをどうやって適切にやっていったらいいのかというところを考えるのは難しい。
具体論はさすがに難しいかもしれないけど、そこの考え方とか思考法はお話できる部分が多いんじゃないかなと思いますので、ゆっくりとお話できればと思いますので、よろしくお願いします。
オープニングの方がもうすぐ終わりますので、オープニング終わり次第こちらも録音開始してやっていければと思いますので、よろしくお願いいたします。
テーマは先ほど考えたばっかりなんで、特段大きく思いつきはしていないんですが、やっていきます。よろしくお願いします。
じゃあ、録音開始してやっていきましょう。
どうも、颯太です。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという講座を生み出したり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーの真似たりでのサポートを行うエスロードを生み出したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして僕にしかできないような一時情報のみを厳選し合うときとしてグラジオとなっております。
皆さんが知って本当に良かったって思う情報のみを厳選し、お届けしてまいりますので、良ければフォローのほどよろしくお願いいたします。
有料スクールを超える学習教材、颯太の伊勢大学、今だけ無料配布中。詳細は概要欄をチェックしてください。
ライブ限定クーポン現在概要欄の方にお見せしております。
ライブ限定クーポンを入力することによって、さらに颯太のAIボットを無料でプレゼントしていますので、合わせてチェックのほどよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回のテーマはですね、まさかあの人も苦手克服を手放し得意に集中で人生が劇的に変わるというテーマで、
これから毎度同じ日、颯太の言語家、台本作成ボットという講座制限定で配っているチャットボットにタイトルを作ってもらったんですが、
端的にまとめますとですね、得意を集中するために苦手は手放せという話をしていこうかなというふうに思います。
やはりこの日本人の美徳の文化として何事も全部自分でやるとか、自分で全てこなせることが偉い素晴らしい美徳だというところって多いと思うんですね。
わりかしというか僕もめちゃくちゃその性格を持っています。
やれることは全部一人でやっちゃいたいということがね、癖づけレベルで僕は脳にインプットされているようなタイプの人間でございます。
こう見えてもね。本当にって感じかもしれないですけど、バキバキそういうタイプです。
なのでその中で苦手なことって一生懸命やろうとしても無理だ、もう無理だよねって。
苦手を得意に変えることってできないんですよ。
そういう話をしていきます。
得意ようじゃったらもっと伸ばしていって、苦手なことは人に任せた方がいいよなっていうところを今日はテーマで喋っていければと思いますので、
それぞれの適材適所
よければ最後までお付き合いお聞きいただけますと幸いでございます。
本編に入る前に2点お知らせです。
1点目が概要欄の方にライブ限定クーポンを配布しております。
こちらライブ中のみ表示されているものとなっておりまして、そちらを概要欄の方のリンクをタップしてLINEの方で送付いただくと相談のAIBotをプレゼントいたしますので、
必ず受け取ってない方はお受け取りのほどよろしくお願いいたします。
2点目、プレミアムリスナー放送が週2回となっております。
先日逆張りの話をして、結構生徒からも評価ですね。逆張りの話やプレミアムリスナーの方々もそうですし。
改めてという部分を知れたというところが多かったと思います。
なんだかんだこういう感じでバキバキな中心にいる人間ですので、そういう人の放送を週2回もインプットできるのは結構レアなんじゃないかなと思いますので、
まだチェックできていないという方は概要欄からプレミアムリスナーのほど登録をよろしくお願いいたします。
本編なんですが、苦手というものを自分自身で克服しようというところは、やっぱりいらなくねというふうに僕は結論的に思いました。
苦手を得意に変えるって、むずいんですよ。
だと思いません?
でもこの世の中とか、特に日本とか、特にこのインスタ業界って苦手を得意に変えた方がいいとか、経営の世界もそうですよね。
苦手なことでもやっぱりやれよ、みたいな。
インスタ運用とかで言うんだったら苦手なこと、苦手なやつ、例えば編集作業とか細かい作業とか単純作業とかね、そういうものを自分はそういうことをやるよりも、
考えること、クリエイティブ作るとかよりもアイデアレーションすることのほうが得意ですよ、みたいな人って全然いらっしゃるわけですよ、世の中っていうのは。
でもそこも、やっぱり苦手でとか、そっちも無理で、みたいなパターンの人もいると。
それぞれの適材適所ってあるんですよ。
しかもそこの中で、じゃあ本当に苦手を無理にでも克服する必要があるのかと。
例えば僕はリール動画、超細かいところまで見ます。テロップずれやら、微妙な違和感とか、そういう超絶細かいところまで見るんですけど、
その超細かいところを微修正することっていうのが苦手な人っていうのは存在しますよね。
この苦手って克服したほうがいいのかと言われると、いやまあできないようでできたほうがいいんですけど、
無理だったらできる人に任せちゃっていいんじゃないのっていうふうに僕は思ってます。
これら全てを包括的に一人でやろうと無理やりする。
自分のところからお金1円も払わないで全部一人でやろうとするから、苦手すら無理やりやらなきゃいけなくて、
余計時間がかかってるってパターンが多いわけですね。
無理に苦手を克服しようとするぐらいだったら、一人でお金を払った方が良くねってパターンって多いわけですよ。
例えばテロップの微妙な修正だけをやってもらうとかだったら、1投稿あたり300円ぐらいでもいいじゃないですか。
300円でテロップずれとか超細かい微修正が完璧になるって考えたら安いって思いません?
そういう感じで、無理だったらお金払ったら一人で任せるってことをやった方がいいと思います。
それを自分でやるせいで自給自分の時間単価よりもかかってしまっていたら払った方が早いんで。
それぐらい苦手なことまでは全部一人で抱え込む必要はないと、今の僕は強く思います。
経営の世界とかこっちの世界でもそうですけど、
僕は極端なまでに営業とセールスとか大人数の会、交流会とかが本当に得意じゃないです。
得意じゃないけど克服しなきゃダメだよっていろんな方から言われるんで、
今も頑張っていろんな会とか出たりとかしていろいろ頑張ってはいるんですけど、
それでも永遠とこれが今後僕が上手く上手に立ち回ってできるようになる未来が正直見えないですね。
僕が能力を発揮できるのは3人とか4人の小人数会の時、もしくは1対1っていうワンオンワンの時しか、
僕は自分の最高の能力的な、自分自身というパフォーマンスを100%発揮することはその状況じゃないと僕はほぼ不可能なんで、
10人20人の交流会ですみたいな。
じゃあ何人と何人のところでぐるぐる回ってくださいとか、自由に言われると僕もう死にます。
苦手克服の必要性
死ぬんですけど、これを死ぬ状態のままにするのもよくないなと思っているので、
頑張って今月とかも何回か出るんですけど、正直一生得意にはならないです。
だからそれで僕も気づいたんですよ。
でもこれが得意な人間って世の中いっぱいいるんですよ。
大人数のところで相手の懐に入るのが得意、盛り上げるのが得意、バイバイして中心にいるのが得意って人もいる。
営業向いてるじゃないですか。死ぬほど向いてるじゃないですか。
そういう人がそういう会は出た方が絶対いいし、結果的にそういう人が得意をしてるし、
そういう人の方が声が大きくなるから、交流会は行った方がいいっていう意見になるだけだと僕は思ってるんですね。正直。
僕のオフ会とか話しながら繋がるんですけど、
例えばオフラインの価値ってめっちゃあるんですよ。
オフラインの価値はめっちゃあるんだけど、大人数のオフ会のオフラインには価値がないです。僕からすると。
3,4人とかその人と深く話せるようなオフラインには価値があるけど、
5,6人とか10人とか行くような会はぶっちゃけてほぼ無意味だと思っているっていう関係性ですね。
それぐらいガクンって差が出ていますので、そこは一旦補足としてなんですけど、
だったら苦手っていうものはどんどんどんどんやらなくていいと僕は思ってます。
僕の苦手なことはさっきのそういうものと、あと単純作業系が僕は極端に無理です。
俺じゃなくてもできるだろうっていう、自分じゃなくてもそれってやれるよねっていうことを
毎日思考停止で繰り返しやることが僕は極限にまでできません。
それは本当にマジでできないです。
それのせいで僕3年前退職大工を使って会社辞めてるような人間ですからね。
3年以上前に退職大工を使って辞めてるのは本当になんでこれを俺がやらなきゃいけないの?
これやる意味どこにある?みたいな意味不明な単純作業に対して反発したからなんで。
反発してバッティングしたからっていうだけなんで。
だから例えば僕、いいね回りしろとか言われたら僕多分発狂しますよ。
インスタでいいね回りしろとか、とりあえず同じDMをコピペで送れとか、多分発狂モンスターね。
無理です。
やってないしやらせる必要もないんですけど、苦手ってのはそういうことですね。
だから自分の苦手なものっていうものは、それを克服しなきゃとか直さなきゃとか、もっとより良くしなきゃ。
なんていうふうに無理矢理思う必要がそんなにあるかというと、別にそこまでなくねっていうところが今正直僕が思ってることなんですね。
わざわざ苦手を克服するぐらいだったら、手放しちゃって、誰かにお願いする、できる人にお願いするっていう思考法を
もうちょい皆様思っていただいた方がいいんじゃないかなって思いますね。
そうださんもようなことがございますですね。
本当に僕なんて苦手なことだらけですよ。
割と僕はオールラウンダーに見られるし、自分でも多少普通の極端に何かに対して特化できてる人間よりはオールラウンダー説はあるんですけど、
僕でもできないものは極限にできないんでね。
というか納得いかないものとかは全く手を動かせなくなる人間なんで。
例えば朝のこのボイシーとかのこの朝ライブをやるってこれって単純作業じゃないじゃないですか。
毎日やるルーティンワークではある。ルーティンワークではあるけど、毎日超クリエイティビティじゃないですか。
こうやって朝自分の頭の中で考えてることとか、なんか設定したテーマで台本もない状態で20分ぐらい喋ると。
こうやってもうスーパークリエイティビティじゃないですか。
だからこういうのめちゃめちゃ楽しいんですよ。
何か頭の中で考えてそれをアウトプットするって外に出すっていう行為とかこういうのはめちゃめちゃ好きです。
ずっと喋ってろって言われたらこれずっと喋ってることは全然できます。正直ね。
でもなんか体制的な決まった話みたいなのは大抵です。
会議とかでアジェンダとか決められるの僕結構苦手ですね。
こうやってランプに何をしてってアジェンダ決めるとその通り喋るとか僕超苦手です。
台本があるとかね。
僕は生徒に台本添削とかさせますが、僕は台本があるってのが逆に苦手なんですよ。
得意と苦手の認識
あんまり得意じゃないです。正直。台本通りに喋るっていうのが変じゃない?みたいに思っちゃったりするから苦手とか。
でもこれって今僕の言ってることが苦手な人もいますよね。
それでクリエイティビティワークみたいな何かを想像して作っていくみたいなワークが苦手だけど、
でも決められたタスクを着実にこなすことは得意な人っていますよね。
決まったこれをこうやってっていうのって確実にこなすのが得意な人っているわけですか。
だから結局適材適所だと思うんですよね。
僕の苦手はみんなの得意。みんなの苦手は僕の得意。
じゃあそれをお互いに協力し合えばよくねって思ってるんですよ。
それがある意味講座とかの生徒と僕の関係性だと思うんですよね。
皆さんがそういうクリエイティブなことだったりとか、
キャッチコピーとか含めてのそういう何かを試行してより良くしていくっていう方が苦手だったら僕に任せればいいしみたいな。
僕は逆に皆さんに、僕のできないことを皆さんにやってもらってるんですよ。
らしさとか。僕がもう今からバズらせて何かをするなんてことはもう多分僕はもう無理なわけですよ。
僕のアカウントであんだけYouTubeの切り抜きあるいはいろんなジャンル変更していろんなものを放り投げて、
期間も長いシニア化もいっぱいいるようなアカウントではもうバズるわけですよ。
あれで100万再生取り割れてもむずいと。
ってなったらもうやってくるのは皆さん。だから皆さんにそこはもうお願いするわけですよ。
ゼロから今からアカウントを作って運用する気にもなんないんですよ。ぶっちゃけ。
申し訳ないんですけど、それすらも単純作業に思えちゃうんですね。
それを作って撮影して編集するというその編集作業が単純作業すぎてやる気が起きないっていうパターンですね。
やりたいジャンルはあるんですけど、多分これやったらこのジャンルやったらうまくいきそうじゃねっていうジャンルっていくつか頭の中であるんですよ。
これかけるこれはおもろいみたいな。
知りたい方は、生徒に知りたい方いたら僕に連絡欲しいですけど、
でも既に運用されている方々にとって意味のない話なんでね。
でも無理だなぁと思う。
じゃあそれを人に任せて新しいアカウントを作る気もあるかといわざるとそうでもないみたいな感じですね。
話が脱線しちゃったんですけど、
とにかく僕はもう最近考えているのが苦手なことは苦手なままでいいんじゃねっていうことです。
人に頼ることの重要性
苦手なんだからそれをできる人に任せて。
これがまた世の中の面白い矛盾なんですけど、
こういう話って結構社長さんとか言うじゃないですか。経営者の方って。
そうなんだよ。苦手なものはどんどん人に任せて、
こういう風にやって社長がやるべき得意なことに集中するのが一番いいんだよって言うんだけど、
そういう人に限って交流会は絶対に行けみたいな。
そう。交流会には絶対に行けって言って。
交流会で話せるようにならないならやばいって。
苦手な克服の話はどういったんだみたいな。
苦手な任せる話はどういったんだみたいなお仕事って結構あるんですけどね。
僕はそれを極端にできるんですね。
フードオブサイエンスもその一つ。
もちろんそれのもうちょいコンセプトでちゃんとやるんだったらフードオブサイエンス。
それがカッコつけのオープニングの名前なだけで。
コンセプトはもうちょい深いものにしますけどね。
それも一個やりたいことですね。
あるんですよね。本当にやりたいことやらなきゃいけないことは。
っていうものです。
ただ僕はいいなって思ってます。アカウントに関してはね。
苦手っていうのは苦手なままでいいよって僕はもう今は思ってます。
でも苦手を苦手なままで放置していいっていう意味合いにするとまたちょっと僕は違うと思っていて。
苦手は苦手なままでいいんだけど苦手なままにするんだったら誰かに任せることをしてほしいんです。
苦手だからやらなくていいじゃないんですよ。
ありがとうございます。
分かります?これめちゃめちゃ大事な話で。
苦手だからやらなくていいとは僕は一言も言ってないんですね。
苦手だからその苦手なことを人に任せようぜって話をしてるんですよ。
これで吐き違えると大変なことなんですね。
そっか。苦手は苦手なままでいいんだ。じゃあ苦手なまま放置しておこうって言って。
その現実から目を背けてそれに対して何も触れないってなるとこの業界で生き残るのは無理なわけですよ。
大変なことになってしまって。
だからそれは違うと。
そうではなくて苦手ですと自分は全くそういうことに関して精通できてないですって言うんだったらそれを精通してる人にお願いをするんです。
頼るんです。人に頼りましょう。
頼る技術ってことですね。
お願いをするとか弱いつながりチューターでもいいですし深いつながりでもいいからそのつながりの人に素直にこれ自分できないから手伝ってほしいと。
これできないからやってほしいと。
一緒にこういうことを作っていきたいと。
伝えて一緒になって向き合っていくっていうことが大事なわけですよ。
それしなきゃ意味ないですからね何度も言う通り。
意味ないのでちゃんとお願いです。
僕が僕の苦手を手伝ってくださいと。
ということを素直にちゃんと伝えること。
そしてただで手伝ってくれるんだったらそれは本当に情の感謝の世界になるしお金が発生するので適切な料金をお支払いしてっていう形が一番いいと。
僕は思っています。
だからいいんですよ。
苦手なものは人に任せましょう。
自己認識と成長
苦手を克服しようなんて思わなくてもいいんです。
嫌いな食べ物を嫌いじゃなく好きにならないといけないなんてことはないんですよ。
思いません?
よくお母さんお父さんの人たちは野菜が嫌いなのを食べなさいって言って食べさせようと思ったりとか
いかに野菜を美味しく感じさせるための工夫とかをするんですが
いいんですよ。野菜は食べられない。
嫌いだったら嫌いのままでいいと僕は思っています。
苦手なんだから。
そのかわしい野菜嫌いな食べ物を食べられない分大体大体品というかさ
その栄養成分で何か欠けるとかがあるんだったら
それを補える食材をちゃんと用意して
そっちが嫌いじゃなければそっちを食べさせてあげるとかさ
あるんですよ。別にフィトキミカルやったりとか細かいベータカルチェーンなどいろいろありますけど
極限には野菜も化学式ですから
同じ成分を取ろうと思ったらその野菜を食わなくても全然取れるわけですよ。
人体なんて。
だから別に野菜を食べられないことなんて悪いことじゃないじゃないですか。
子供が大人になったら味覚変わって
昔食べられなかったものが食べられるようになるとかあるじゃないですか。
これってちょっと話脱線するんですけど
人間の味覚って割と今の人体に必要なもの
今の人体に必要なものに対しておいしさを覚えるように一応できてるんですよ。
味覚バグっていうのを起こさない限りは
基本的に人体っていうのは
自分の人体にとって必要なものを摂取するときに
おいしいと感じるようにできあがってるんですね。
だからそれをおいしいと思えないっていうことは
今その栄養素を必要としていないという考え方もできるので
無理に食べさせなくてもよくねっていうのが
ちなみに僕のアリな持論なんですけど
これの究極事例が左利きのエレンに出てた岸明ってやつですね。
自分にとって必要ない食べ物は全部吐き出すっていう特性を持ったりとか言ってましたけど
まさにああいう感じですね。
話は一旦だいぶぶっ飛んだんですけど
とにもかくにも苦手を克服させることっていうのは
すごいことではないってことですね。
だったら苦手はとっとと人に任せて
得意な領域を全伸ばしした方がよくねっていうところですね。
確かに子どもたちも好きなことを伸ばしていくと
付随して苦手だったことも自然と引き上げられます。
凹凸をならすより全体が引き上がる。
僕もそう思います。
結局得意を強くしていったら
そこがステータスが上がっていったら
全体の平均値バランスが上がっていくって思うし
苦手なことを克服するっていう
マイナス1を0にする行為よりも
1を10にする行為の方が人はやっぱ行動できるから
だから積極的に苦手は人に任せて
得意を得意に振っていこう。
今日伝えたいことは苦手は苦手なままでいいんだよ。
でも苦手はちゃんと人に任せようぜっていう話ですね。
得意なことに対して
その空いたリソースで得意なことに対して
自分のリソースをちゃんと注いで
ガンって引き上げていこうぜって話なんですね。
僕だったら単純作業とか経理計算とか
マジでできないです。
本当に無理です。
行政のやつとかマジで無理です。
お堅いもの無理。全然無理なんで。
そういうの得意な人っているじゃないですか。
そういう人にお願いするし。
僕の得意はこういう人に教え伝えるとか
何かゼロから一のクリエイティブ的なことの
想像するっていう
何かを作り出すっていうものが
僕は好きだし得意なわけですよ。
とか教育ですね。
教育。つまりあれですよ。
集計は教育、販売は教育じゃないですよ。
教育業。何か教え伝えるとか
気づきを与えたりとか
生徒の皆様に対して何かの新しい価値をね
見つけ出す、見出す、引っ張り上げるっていう
本当に学校の先生が教育でやるっていう
その教育っていうポイントと
ゼロから一に何かこうやって話したりとか
何かを言語化して広げていくっていう
そのクリエイティビティ。
この二つに僕の能力って
全振りされちゃってるんで
その対応かけちゃってるんですよね、僕。
だから例えば、そうですね。
極端な事例でいうんだったら
例えば今ライブで見えてる僕は
冷蔵庫とか何も入ってないわけじゃないですか。
電子レンジもまともに動かないわけじゃないですか。
僕の家。
冷蔵庫、電子レンジまともに動かない。
ガスコンロもまともについたことがないみたいな。
そう。
何かやっぱり欠損はしてるんですよ、僕。
やっぱ。
でも料理はできますよ。
料理できるけど
別にって思っちゃうんでね。
っていう、そういう感じです。
自分の得意と苦手を把握して
何をして何をやらないから
決めることが大事。
いや、本当にそうなんですよ。
いや、いいこと言ってくれますね。
いや、素晴らしい。ありがとうございます。
最後に言いたかったのがそれで。
でも多くの人が
自分の得意と苦手を
全く持って
自己認識できてないんですよ。
自分が
皆さんにじゃあ
今日、宿題です宿題。
これ宿題です。
ネクストアクションプラなんですけど
自分の得意と苦手を
できるだけたくさん書き出してみてください。
はい。
って言った時に
自分の得意なことが何かってことと
自分が苦手なことが何かっていうのを
明確に書き出せる人って
結構少ないはずです。
マジで数個書いたら終わると思いますよ。
あれ?何が得意なんだろう?みたいな。
え?私何が苦手なんやろう?みたいな。
そう。
自己認識の重要性
自己認識も客観視把握もできてないから
苦手言われても
なんとなく苦手みたいにしないんですよ。
だから何を任せたらいいか分からないんですね。
具体的に何がどう苦手で
何がどう得意なのかが分からない。
だから何をどう伸ばしたらいいか分からないし
何をどう任せたらいいか分からない。
そう。
自己認識ができてない。
そう。
っていうパターンが
めっちゃ多いので
それじゃ意味がないじゃないですか。
やっぱ必要なのって
適切に任せるものはちゃんと任せて
得意なものを伸ばす。
じゃあ何を?っていう
ファットがないんですよ。
そう。
ハウとハウはどのようには
それが見つかってからのステップなんですよ。
ファットがなければ無理なんですよ。
ファットファインも必要なんですね。
何で?っていう。
何が苦手で
なぜ苦手で?っていうところを
ちゃんと言語化しておかないと
意味がないわけですね。
時間の使い方の見直し
そう。
今の言った僕の言語化っていうステップの
言語化っていうのは
皆さんがやりたい言語とは別です。
はい。
言語化にもいくつか種類があるので
あといずれそういう話は
講座とかプレミアムのだけでやりますけど
今回の言語化っていうのは
明確化するっていう意味合いの言語化ですね。
はい。
何を?とどうなぜ?っていう。
何を?なぜ?を決めて
それの結果どのようにが出てくるので
ファットファイハウですね。
はい。
これとかを明確化していかなければ
何が苦手なんだろうなとか
何が得意なんだろうなとかって
ひたすら見つけていかないと
じゃあ自分の時間
何をどう使ったら
どう最大化するかも見えないじゃないですか。
そう。
特に僕はこの8月は
ひたすらそれに向き合ってます。
今。
僕のスレッツとかをね
たまに見てる人
スレッツとかを定期的に
僕の発信を見てる人は
もしかしたら気づくかもしれないですね。
スレッツは僕のその瞬間に思った出来事
とか感じたことを
そのまんまストレートに投げくっていう
運用スタイルでやってるんで
僕がその時に
思ってる感じてることを投げてるんです。
そこで今日もその
無駄なものを減らしていくとか
断捨離するとか
苦手なものを極端まで減らしていく
任せるとか
自分のやるべきことに集中する
みたいな話を
ちょくちょくしてると思うんですけど
ひたすらそれの繰り返しで
自己内省して
俺は何ができねえんだと
俺は何が得意なんだと
何を任せなきゃいけないんだと
何を自分でやる必要があるんだと
とにかく合理かつ
シンプル化していくんですね。
全部を。
ダーッて鳴らしていくんですよ。
そうすると一日
自分がやらなきゃいけないことの中でも
得意な領域のみに
全振りすることができるようになり
苦手なことは
みんながやってくれるような
環境が作れるようになるわけですよ。
僕がやるべきことっていうのは
この朝の俺とかもそうだし
あとは一緒にやってる授業
一緒にやってるメンバーの
まあ、マネジメントって言ったら
もっとかっこよく言ったら
成長過程をちゃんと
作ってあげるってこととか
あとは最近僕めちゃめちゃ
強化してるんですけど
採用ですね。採用。
お店の方の採用もそうですし
こっちのインスタの授業関連の
採用もそうですけど
そこでオフラインで一緒に会ってね
何ができそうかとか
どんなことを一緒にやりたいかとか
その人のビジョンって何なんだろう
みたいなところをちゃんと見た上で
一緒に何だったら大きくできるか
っていうのを考えるとか
そういうことに時間を使うのが
僕にとって必要なことなんですね
あと01のアイデアレーションとか
どういう試作をやったら
より面白くなるかとか
どういうことをやっていったらいいのか
とかみたいな
そういうものに時間を使うべき
だっていうことが分かるわけですよ
って言って
自分の必要を使わなければいけない時間に
全力で使う
だから生徒の皆さんもご存知の通り
いつもの業務をやってるのに
プラスされるまであんな意味不明な
毎日の添削までできるわけですよ
っていうことです
そういう感じで
自分の苦手をなくしてって
得意を伸ばしていったら
本当に自分でやるべきことって
何なんだろう
これをやらなきゃいけないんだ
ってことがちゃんと見つかるはずなんで
今一度ね
今日の話を振り返っていただいて
しっかりとピックアップすること
得意と苦手って何だろう
っていうのを
今一度この機会に見直していただくと
皆様の新しい視点の築きに
繋がるんじゃないかなっていうことを
メッセージさせていただきます