ラジオの開始とテーマ紹介
さて、やりましょうか。
すみません、おはようございます。もうちょっとだけお待ちくださいね。
今日も頑張ってやっていきましょうかね。
あと少し経ったら始まります。
あと1分ほどで始まるんで、ちょっとお待ちくださいね。
だいたい10秒ですね。
じゃあ、あと20秒ぐらいで始まるんで、ちょっとお待ちください。
よし、ライブの数値が7分以内になったらスタートなんで。
OK、できました。
じゃあ、始めていきまーす。
どうも、ソウタです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップテクノゾーンを用意したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのバレンタイズのサポートを行うS4のほうも用意したり、
僕にしかできないような一時情報のみを厳選したサプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選し、お届けしてまいりますので、
よければフォローのほどよろしくお願い致します。
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合わせてチェックのほどよろしくお願い致します。
今回のテーマはですね、超高解像度で仮説検証の節則のないコンテンツメイクに成長はないっていう
なかなか難しいタイトルになっちゃったんですけど、
これいつも通り言語化と台本コピー作成のBotにちょっと投げて作ったタイトルとなるんですが、
どんなテーマかと申しますと、仮説検証というものを高解像度で行っていないと、
そこで作ったコンテンツとかリール動画というものに成長はそんなないよっていう
テーマでお話をさせていただきます。
仮説検証の誤解と評価
これのね、もっと細かい部分とか、すごい詳細的なほかは講座性に
昨日の深夜あたりに確か、チャットというか全体のところのDiscordで送ったんですけど、
これをすごい抽象化させて今日はここで話そうかなというふうに思います。
どういうことかというと、多くの人が仮説検証というもののやり方を
割かし単体評価でやっちゃいがちだと僕は思ってるんですね。
単体評価でやっちゃいがち。
どういうことかというと、リール動画というものがその1投稿で再生数が回ったか回ってないかとか、
離脱率がどうかっていう感じな単体評価みたいなもので物事をすごく捉えがち。
これって仮説検証っていうほどの仮説が溜まってないんですよね、実際のところ。
意味わかります?
どういうことかというと、例えば冒頭に1秒を損失回避効果で冒頭を作ったら
自分のコンテンツは見られるかを検証しようって言って、一端わかんないんですね。
だってほんと他の理由があるかもしれないじゃないですか、見られなかった理由って。
損失回避効果がダメだったから見られなかったのかどうかなんて
いわゆるNイコール1の検証だと全く問わない。