常識を疑う重要性
どうも、ソウタです。このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配置するSTEPという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネーターでのサポートを行うSロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選してアドプトしてくれる予定となっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお得にしてまいりますので、よければフォローのほどよろしくお願い致します。
有料スクールを超える臨時学習教材、ソウタのインスタ大学、今だけ無料配布中。詳細は概要欄をチェックしてください。
はい、ということで今回のテーマはですね、常識を疑えばもう古い、人生を激変させる真の常識の前提破壊をね、していく思考法というところで、
クリティカルシンキングと呼ばれるものの中でも最も重要なものの一つである前提条件を疑うという思考法についてですね、
そこについてお話ができればいいかなというふうに思っています。
そう、これがね、めちゃめちゃ大事なんですよ。知ってます?この前提を疑うということ。これね、できる人結構少ないんですけど、
前提をね、常に疑い続けないと僕らはうまくいきません。なんでかというと、そもそもそれって前提論あってるとか、そもそもこれって何の前提のもとに言われてるんだろうということが理解できなければ、
前提というものに気づかないで間に受けちゃったりするんですよね。
あ、そうかもしれないと、あ、これこれこうなんだとかって、この前提のところを疑わないと簡単にバイアスに引っかかるって言ったらいいのかなっていうところがあるんですよ。
例えば、どこどこの投資会社が今年この株の銘柄が厚いよって言ってたっていう情報を、そもそもそれってなんでそんなことをこの人たちが発信するんだろうっていう前提を疑わないと間に受けちゃうんですね。
で、投資しちゃうとか、保険金買っちゃうとかみたいな、そういう感じで、なんか前提を疑わないまま、え、いいかもみたいな感じで、なんかああだこうだやってると知らない間に気づいたら大変なことになってるみたいな、取り返しのつかない事態になってるみたいなことって結構往々にしてあると僕は思ってるんですね。
だからそういうのはやめた方がいい。つまり前提、常識を疑っていくっていうだけじゃなくて、もっと前提を疑っていこうということが大事なんですね。
常識的にこう、もっと超えて前提を疑うって思考を今日は持ってくださいっていうのがテーマとなりますのでよろしくお願いします。
現代の思考法
はい、まあ理由として大事な理由としてはさっきからもお伝えする通り前提というものを疑っていかないといけないんですね。
当たり前、常識を疑うっていうのは普通のことなんですよ。
例えば、今や当たり前じゃなくなったのは、いい会社に勤めて年収を多くもらって、再業まで勤めて、退職金をもらって牢獄幸せに暮らそう。
これが正しいルートではないってことはもう分かりきっちゃった話じゃないですか。
だってこのただかたがこのAIの進化でこの世の中がどんだけ変わってるかって話なんですよね。
あり方とか生き方そのものがいわゆるブレイクスルーを起こるぐらいのレベルで大きく変わってると。
でも、事実この世の中で今現在ですね、チャットGPTというものに触れている割合って多分10人に1人ぐらいって言われてるんですよ。
子供とかの中でもAIについて触れているか触れてないかと言われたら、AIって触れたことがないっていう子供がほとんど大半のはずなんですね。
親世代もよっぽどなんですよ。
AIって思うかもしれないけど、僕らはこれもう前提疑わないといけないんですよね。
僕らの界隈とかこんな副業とかをやっている割合がそもそも超少ないのに、この世界の中でね。
本当に少ないんですよ。この日本の世の中で。
例えばヒカルとか僕とかいろんな発信者とかいろんな人並べちゃダメですね。
ヒカルとか見てて500万登録者ってすげえって見えるけど500万しかいないんですよ。逆に言うと。
100万人以下の人しか見てないんですよ。そういう動画コンテンツ。
っていうことなんですよ。世界、この日本に今80億ぐらいいるわけですよね。
そうですよね。っていうことなんですよ。
そう考えるともう想像に難しくないというか、結局ほとんどの人がやってない。
だからこうやって常識っていうものはそもそも通用しないのはわかってるが、前提論というものも常に疑っていかないと、
僕らは知らないところで意外と常識ばかり疑っちゃうけど、前提を疑うことがないせいで大きなミスだったりとか、
気づかないところで大失態を犯したりする可能性っていうのは全然あり得るってことなんですよ。
もっと逆に言うと常識っていうものをよく知らなくても前提を常に疑い続ければ、
何気ないことに気づけたりとか危ない橋を渡らずに済むっていうことを選択できるってことも全然いけるわけですね。
これが今日伝えたい超大事な思考法になります。
ビジネスでの応用
前提を疑うっていうのはどういうことかっていうと、常にこの情報は誰がどうして出したんだろうってことを常に考えるっていうのが大事なんですよ。
誰がどうして出すんだろう。常識を疑うことと前提を疑うことが違うんですよ。これがめっちゃ大事。
常識を疑うっていうのは当たり前じゃないよね、それってっていう。
そんなことできて当たり前じゃんみたいな、それって普通でしょみたいなことを、そういうわけないじゃん、そういうことではないよねみたいな疑うみたいな、そういう感じです。
常識を疑うっていうのは当たり前に今の世の中、階段でエスカレーター上にうまくいくっていうのは正しいか、
いやいやいやそれはもう正しくないよねっていうのが常識を疑うっていう思考法で、前提を疑うっていうのはもっと先の思考法なんですよ。
そもそもなんでそれが大事だって言われてたんだろう、この世の中はっていうふうに考えていくのが前提を疑う思考なんですね。
つまり、例えばそうだな、すごいわかりやすい事例。今回のその話に出てた事例はちょっとまだ確定事項でも何でもないので、あんまり思ってないので言いたくないので言わないですけど、
例えばで言うんだったら、さっきの投資の話とかわかりやすいけど、
例えばこの投資、この投資儲かるよって誰々さんが言ってたんだよねっていう時の前提を疑うって、
なんでこの人はわざわざ儲かる銘柄をわざわざ僕たちに言うんだろうって考えるんですよ。
だって本当に儲かるというか本当にお金稼げるっていうそのね隠れ銘柄だったら人に言わないで自分で大量に買った方がいいに決まってんじゃんって話ですよね。
そう、ってなると、あ、これはきっと誰かに紹介したら紹介料がもしかしたらもらえる銘柄なのかもしれないとか、
実はこれアフィリエイトなのかもしれない。じゃあこの人ってそもそもどんな発信をしてるんだろう。
この人は普段どういう発信でどういうことを目的としてるんだろうって見ていくと、
あ、講座解説だったんだみたいな。アフィリエイトやってるじゃんみたいな感じになって、
うわ、この人たぶん自分が裏で儲かるためにこういうことをやってるんだみたいなふうにやっていくっていうところが繋がっていくわけですね。
こうやって前提を疑って、あ、そういうことかみたいな。あ、そういう可能性があるんやってことに気づくと、
いやいやいや、これは実はこういう裏の意図があるんじゃないかっていうふうに考えていく。これが前提を常に疑うっていう思考法です。
この前提を疑う思考は、昔最強の哲学者で言うとソクラテスと呼ばれるしね、哲学者がいました。
ソクラテス式問答法と呼ばれるものを作ったソクラテスと言われる、本当の意味でのディベートみたいなものの絶対最強だった人ですね。
これを常に、この人は常にこの前提を疑うというこの思考法をですね、これをとても大切にしてらっしゃったんですね。
前提、常に前提を疑うと。この会話のそもそも前提って何だろうとか。僕も常に会話というか、特に色んな人と何かちょっとね、意見の相互が起きた時に大事にするのは、前提条件を揃えるってことを僕は常に言うんですよ。
これね、前提条件が揃わないと無理なんですね。会話にならないんですよ、正直。これ結構あるあるで、なんか向こうが言いたいことも全部わかってるって場合って多いじゃないですか、結局。
こっちの方としても向こうが言いたいことや向こうが伝えたいこととかわかってるけど、僕がそれを意図している前提条件とその人が持っている前提条件が一致しなかったら一生この議論の解決性は起こらないんですね。
そう、っていうことってめっちゃ多い。だけど、このみんなね、前提を疑ったりでこの前提を揃えるっていう考え方を持つ人が少ないから、会話って結局決着しないし、建設的な議論にならないんですね。
こっちの前提はAなので向こうの前提がCだったらいくら話し合ったって変わらないじゃないですか。これが前提を持ってない人はお互いの前提条件を揃えようとしないんですね。
例えば、前提条件を揃えない斎太る霊はこの人はたった1週間でフォロワー1万人いったからすごい。これですね、これは前提条件が揃ってないシリアルです。
だって前提条件としてあるのは、例えば1日にどれぐらいの稼働ができるかだったりとか、その人は何歳かだったりとか、どういう生まれか育ちか、どういう素材を使っているか、どういう家に住んでいるか、どういう服装か、どういうパーソナル要素を持っているか。
これらが一致した状態で違った投稿をしてずれた場合は分かるんですけど、そうじゃない場合はこの人間性という人間的要素と呼ばれる前提条件が揃ってない限り、その人だからうまくいったでしかないんですよ。正直ね。
だから誰でも7日間で5万フォロワー増やせますなんて僕一度も言ったことないと思うし、誰でも簡単にフォロワー伸ばせますって言ったことないのは、前提条件が違うからなんですよ。人によって違いすぎる。
〇〇さんはたった30投稿でフォロワーこんだけ伸びててすごいとか、私の同期で始めた人はたったこれだけでこんなにやっててすごいとか言う人いるけど、前提条件が違うからって話なんですよ。そもそも。
これが常に前提を疑う思考法ということですね。それを疑わないと〇〇さんが言ってるのに私ができなくてとかって言い出す。いやいやそもそも前提どうだった?これをずっと考えてほしいんですね。
僕は特にこのクリティカルシンキングって呼ばれるこの考え方の中でも常に僕は前提条件っていうこの思考法は一番大事にしています。
なんでかというとさっきあった通り、何かの情報がソースが出た時にそれってそもそもなんでそういうことを出すんだろう?そもそも前提ってなんやろう?とかの意図を感じるってことにも繋がるし、
ビジネス的な要素、経営っていうところでもなんでこのエラーが出たんだろうっていう前提だったりとか、今後起きないための前提条件ってなんだろうっていう前提条件を全部揃えるとか、指示出しも全部そうですよね。
こういう前提があってその上でこうしてほしいという前提条件がないとこちらの意図通りに動いてくれないから前提を揃えるとか。
あともっと言うとAIに聞くときにこれは出ます。もろ。AIに前提条件を聞かないで投げる人多すぎなんですよ。
AIに私は今こういう状況でこういうことをしてほしくてこうですみたいな。そういうところ。これを前提条件で置いておかなければAIわかんないじゃないですか。そういうこと。
簡単に言うと皆さんがAIで適切な質問が、適切な回答が返ってこない理由ってこの前提条件を揃えてないからなんですよ。
抽象的に投げてませんか。AIに。丸々してとか、添削してとか、直してとか。違うんですよ。ちゃんと前提を揃えないと。
あなたはこうで、自分はこうしたいと。自分はこういうことをやってますと。っていう前提が揃いましたと。その上でこれをこう書いてほしいですって言って投げるから適切に変わるんですよね。
実際に昨日夜講座制限向けに勉強会で、僕が新しくリリースしたAIの時に実際にプロンプト打って多分見てたと思うんですよ。
前提条件の重要性
僕の多分聞き方って結構見てた皆さん参考になったと思うんですよね。
その時に僕って必ずあなたはこうですとか、これからこういうことをしてほしいです、こういう状態です、その上でこうこうこういうことをしてこうしてほしいですって言ってる人はわかりました?
あれが前提条件を揃えるっていうことなんですよ。これらすべてが前提条件を揃えていく。
前提前提前提って常に前提を見ていかなければ僕らは適切な判断ができないってことなんですね。
これはさっきの常識とは別、もっと先の世界なんですよ。前提条件をしっかり見ていく。これは会話の時にもそうだし、リベートとか適切な議論をする時にもそうです。
前提条件が揃わないから無駄な会議ってめっちゃあるし、なんか上司から理不尽に怒られたりするわけですよ。
その時に常に前提を揃えないと。この上で前提が揃ってたらそこに是か非かだったりとか、イエスオアノーだったりとか、どっちの方が優れていてどっちの方が良くないかっていうのが分かるんですね。揃ってるから。
揃ってるとお互いが建設的なものになるんで。揃わないとただの言い合いになるだけなんですよ。だって揃ってないから。意味がないんですね。
っていうのは僕も直近でよく感じてますし、やっぱりこれ常にどんな場合での議論でもやっぱり前提条件っていうものをしっかりと揃えた上で何か言葉を発したりとか何かを言わないといけない。
だから常に自分の頭の中でこう考えておいてください。そもそもこの前提、この話の前提って何だったんだろう。そもそもこの話題が出るものって前提としてこの人のどんな思考から来てるんだろう。
そもそも前提としてこういうことを発信するってことはこの人に前提どんな意図があるんだろうとか前提をちゃんと見ていく。だから僕は皆さんと前提条件を揃えるために必ずこういう普段のボイシーの発信でも
今日は何でこのテーマにしたかとかそもそもとしてこうですよねっていう話を僕は絶対見入れてると思うんですよ。話し方として。これ前提条件を皆さんと揃えるんですよね最初に必ず。
今日はこういう話をしますと。そもそもだけどこういうふうに皆さん思ってますよねだったりとかその上でこれから大事になるのはこうなんですよとかこういう場合だったらこうですよねって必ず僕は前提を必ず言ってるはずなんですね。
いきなり○○はクソですみたいなことは僕言ってないと思うんですよ。そもそもこういうのがあってその上でこういうふうに考えられてやばくないですか皆さんって言い方すると思うんですよ。
こういう感じで前提を常に持つっていうのは成長していくためには超大事だし世の中の変なものに騙されないだったりとか世の中の間違った情報に踊らされないだったりとか
意思決定ですね自分の意思決定というものを最大限良い状態にしていく。バイアスがかからずに自分の本当に良いと思っているっていう視点からバイアスゼロで適切な意思決定ができるとか含めてはこの前提条件をしっかりと揃えた上で
自分の考えとか自分は前提こうだよねって言って元の変に持ってたバイアスをちゃんとぶっ壊してから考えられる思考法っていうのをどれだけ作れてその上で
どれだけ自分の思考を最大限伝えられるか相手にっていうものこれの集合値っていうのが僕らを成長させていくしもっと深い思考法そして
もっと新しい価値提供というものに深くつながっていくんじゃないかなと思ってますので何度も今日の前提を疑う思考法
前提を疑う方法
前提を疑う思考法最後にこれだけ言っておこう前提を疑う思考法はどうすればできるようになるんですかっていう風に最後思うと思うんですね
きっとどうやったら前提を持てるんだろうって思うと思うんですけどこれはたった一つしか方法ありません
何かというと前提を疑えという話を聞くことです前提を疑えという話を聞くことによって前提を疑えるようになります
定期的にこういうのを聞くしかないです前提を疑う思考法を持ち続けるにはどうすればいいかというと
前提を疑わなければ解決できなかった体験をするか前提を疑いましょうという話を聞くかこれしか方法はないです
これバイアスと一緒でこれサンクコストバイアスとかいわゆるそのいろんなバイアスとかもバイアスの解除って何するかというと
バイアスの話を聞くことらしいんですよこれ以外の方法がないんですよ覚えておくことと何回も聞くこと
この前提を疑う思考法も一緒だと思っていて前提を疑えって言われて疑えるんだったら話早いんですよ
結構人は聞いときは何か思うんですよえこれそもそも前提って何だろう
だからひろゆきの話を聞いてるとなんかみんな論パンみたいなことを言ってるようになってるんで一緒で
前提を疑いましょうみたいなことになるとえ前提ってこれそもそも何やねんってのを常に考えるようになるっていう風にきっと変化していくので
ラストに皆さんに伝えたいのはこういう話を定期的に聞きましょう
毎日聞いたからって前提を疑えるようになるわけじゃなくて1ヶ月に1回とかでもいいから前提を疑う話を聞きましょう
クリティカルシンキングについて1ヶ月に1回ぐらい聞けってことですね
僕も数ヶ月に1回はクリティカルシンキングの話したしてると思うんで毎回聞いてやんなきゃっていう風になるしかないと思ってます
コツはないですよほとんどの物事にテクニックやコツってないですよね結局4証言に分けるとか割とシンプルじゃないですか
だから研究論文とか科学者の研究結果とか見てても結局やることってシンプルですよね
特別な方法ってないというか魔法の手法があるんだったらもっとその方の超ダイベストスランになってるし
みんなが今日まで続けてると思うんですよね
例えば超ダイベストスランになったけど全く今のみんなが続けなくなった代表例は多分メモの魔力とかじゃないですか
マエダユージさんがやってたショールームのマエダユージさんがやってたメモの魔力とか
メモの魔力が出た頃とかの数年なんてみんなメモマメモマとかやってたのに
もう今みんなそんなことやらないじゃないですか
結局メモする習慣が大事だよねって話だった以上みたいな感じになるのと一緒で
コツなんてなくただ淡々とやれることをやって考え続けること
これが僕らを成長する一歩となりますのでぜひ押さえておいてください