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2025-05-29 06:22

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24歳|株式会社S.Line 代表
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YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
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元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
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今日も全力で取り組んでいます。

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サマリー

このエピソードでは、フォロワーに媚びる発信を避け、真の価値観で感動を与える重要性について語られています。また、細部へのこだわりが感動体験を生む鍵であり、受け手の情報リテラシーを高める意義にも触れられています。

媚びずに感動を与える
さて、今回は、媚びるな感動させろ、という書籍から一部を深掘りしたいと思います。
SNSとかで発信する時に、ついフォロワーに媚びるっていうか、反応を気にしすぎちゃうことありますよね?
えー、ありますね。
そうじゃなくて、自分の本物の価値観で感動させること。これが大事なんだと。
うーん、なるほど。
あなたも日々の発信で、無意識にフォロワーの顔色を伺ってませんか?
ちょっとその辺りを一緒に考えていければなと。
これは単なるテクニックの話じゃなくて、発信する人の在り方そのものに関わる、結構深いテーマですよね。
まずですね、媚びることの危うさみたいな話なんですけど、
はい。
多くの人が、やっぱり否定的な意見とか、批判を恐れるあまり、フォロワーが喜びそうな理想の自分を演じちゃうと。
あー、わかります。やりがちですよね、それは。
一見楽なように見えるんですけど、実は結構危ないよと、筆者は言ってるんですね。
そうですね。作られたペルソナに合わせていくのって、精神的にもきついですし、どこかで無理がきますよね。
魂を売るみたいな、持続的な成長にも繋がりにくいかなと。本質的な部分でずれてくるのは、必然ですよね。
じゃあ、直すすればいいのかっていうところで、筆者が言ってるのが、媚びるんじゃなくて、あなたの圧倒的な魅力とか、揺るぎない価値観、これで相手を心の底から感動させると。
感動ですか。
ええ。フォロワーを引きつけるんじゃなくて、あなたの方にグッと引き寄せるみたいな、そういうイメージかなと。
なるほど。表面的ないいねとか共感を集めるのとは、ちょっと質が違う感じですね。
そうなんです。
自分の考えとか、生き様みたいなものに深く響き合うような、そういう仲間を引き寄せる力になると。
ええ。
ただその、圧倒的な魅力っていうのは、どうやって示すのか、結構ハードルが高いような気もしますけどね。
確かにそうですよね。そのヒントになるかもしれないのが、次のポイントで、一部の声に惑わされるなっていう話。
ああ、なるほど。
DMとかアンチコメントとか、そういう声の大きい一部の意見が、全体の意見みたいに感じちゃうことありますよね。
ええ、ありますね。すごく気になりますし。
そのフォーカシングイリュージョンに陥ってませんかって。
ボイシーの例が出てましたけど、100人以上聞いてくれてても、コメントくれるのって10人とか20人とか。
声を上げない多数派、サイレントマジョリティの存在を忘れちゃいけないよと。
そこでやっぱり大事になってくるのが、ブレない自分軸を持つことなんですね。
自分軸ですね。
外からの声に一喜一憂するんじゃなくて、自分が何を大切にしてて、何を伝えたいのか。
そのかっこたるものを持つこと。それが羅針盤になると。
もちろんフィードバックを無視しろってことじゃなくて、何を取り入れて、何を信念として食らぬくか。
その見極めがすごく大事になってくるのかなと。
細部へのこだわりとリテラシー向上
それから感動っていうのは、実は細部に宿るんだっていうディズニーランドのキャストさんの例もすごく印象的で。
あー、ディズニーの。
特に清掃担当のカストーディアルキャストの方々。
彼らは別にゲストにこびてるわけじゃないんですよね。
徹底的に清掃したり、心からの対応をしたりすることで、あらゆる違和感をなくして最高の体験、つまり感動を作ってると。
なるほど、その違和感の排除っていうのがキーワードなんですね。
そうみたいです。
ということは、我々の発信においても、例えばテロップのちょっとしたズレとか。
あー、ありますね。
誤字脱字、映像のブレ、なんかこう不自然な表情とか話し方とか、そういうちょっとしたノイズが受け取る側の体験を損ねてしまう。
それが結局感動から遠ざけちゃう原因になると。
なるほど。
だからその細部へのこだわりというか配慮、それがプロの仕事であり、結果的に感動体験につながるんじゃないかということですよね。
それともう一つ面白いなと思ったのが、感動させることには受け手の情報リテラシーを高めるっていう側面もあるという指摘です。
あー、リテラシーを高める。
安易に短くてわかりやすいコンテンツに流れるんじゃなくて、ちょっと骨太な質の高い情報を提供し続けることで、フォロワー自身がより深く物事を理解できるようになる、その土壌を作るみたいな。
なるほど。兄さんの例えも出てましたけど、すごくわかりやすかったです。
どんなにいい提案、例えば兄さん始めましょうって言っても、その前提となるお金の知識とか価値観が共有されてないと全然響かない。
そうなんですよね。
だからまず価値観を伝えて、リテラシーを高めていく。それが遠回りに見えても本質的な繋がりの土台になるんだなと。
これは発信する側にも結構な認体というか覚悟が必要かもしれないですね。
ということはまとめると、フォロワーにこびへつらうみたいなことじゃなくてですね。
あなた自身の本物の価値観とか情熱を持って、そしてその細部にまでこだわって発信する。
結果として相手を心の底から感動させる。そういうスタンスがこれからの時代より大事になってくるのかもしれないですね。
そうですね。表面的なバズらせるテクニックとかそういうところに走る前に、
まず自分の発信そのものがちゃんと相手にとって違和感なく心地よい体験を提供できているか、
そこにその感動の種があるのかどうか、そこをまず見つめ直す必要がありそうですね。
あなたが今日伝えようとしていることは、誰かの心を動かすような感動の種をちゃんと宿していますか?
そしてそのためにまず見直せる細部ってどこにあるでしょうか?
少しだけ立ち止まって考えてみるのも面白いかもしれませんね。
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