日常をコンテンツ化する重要性
タイトルからいきなり、それなです。
確かに。
今日のタイトルも大事っちゃ大事なところですね。
じゃあ、やりますか。
さてさてさて、残り30秒ほどで始まりますね。
結構、鬼ほどWi-Fiの調子悪いね。
おっ、始まってる。よし。
じゃあ、本日もやっていきましょう。よろしくお願いします。
録音開始します。
どうも、ソウタです。
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はい、ということで、今回は発信者日常をコンテンツ化する能力値が大切というテーマでお話をしていければと思います。
いつも通り、当然大事だよねっていうテーマではあるんですけど、
改めて、発信のネタが見つからないとか、どういう投稿をしたらいいかわからないとか、
どんな発信が適しているかわからないというような人たちが結構多いというか、相談によく来るんですよ。
という時に、結局大事になってくるのって何だろうなっていうのを考えた時に、
僕は常々ずっと思っているのが、この日常コンテンツ化できるかどうかっていう指標なんですね。
例えば、昨日こういう出来事があったから、その出来事から何を得て、それをどう感じ、それをどう伝えるかとか、
日常を抽象具体にそれぞれ持っていったりとか、比喩表現したりとかみたいな感じで、
日常起きたことに対して、何かしらの気づきから学びから伝えたいことみたいな、
そういうような流れを基本的にコンテンツ化作っていった方が、発信者として深みが出るよねって思ってるんですね。
昨日ご飯を食べに行きましたと。家族でもいいですよ、大切な人でもいいと思うんですけど、一人でもいいですよ。
ご飯を食べに行きました。ご飯を食べに行ったという内容で、どうストーリーズとか投稿に上げるかっていうのを考えてみてほしいんですね。
昨日、夕飯を食べに行ったんだ。夕飯を食べに行ったら、店員さんが笑顔でいらっしゃいませっていう姿を見たと。
その時に笑顔でいらっしゃいませって言われること、これまだ当たり前だと思ったけど、でも考えてみたら、これってすごい嬉しいことなんだと。
第一印象ってすごく大事だし、第一印象で笑顔とかでこの人いいなって思われたら、すごいその人のことをプラスに評価するから、
やっぱり第一印象で相手にいい表情をして好意を持ってもらうことって大事だと思うんだよねみたいな。
こんな感じのストーリーズで立派ないい教育というか、自分の思いをちゃんと伝えるストーリーズになったりとか、
これに関して投稿にしたっていいじゃないですかみたいな感じで。
日常って思った以上に本当は気づきとか学びに溢れてるんですね。
でもみんな発信するネタが見つからないって言うんですけど、もっと日常をもっと細かく生きてほしいんですよ。
日常を細かく生きるってのは、仕事、帰り道、行き帰り、電車、通勤、通学、家での出来事、料理、テレビ、ネットフリックス、YouTube、どんなものでもいいですよ。
っていうものから、それを仮にフォロワーさんたちに何かしらの形で伝えるなら、どんなことを伝えればいいんだろう、どんなことを表現すればいいんだろう、
っていう視点で日常をもっとコンテンツにするっていうことを意識してほしいんですね。
結局、発信者とかコンテンツを作ってみせる人の能力の高い人たちっていうのは、日常をコンテンツ化する力が極端に高いんですね。
日常の気づきの活用
伸びたけどマネタイズできない人とか、短期的に伸ばすことはできてもその後がない人とか、
あとはTTPだけで伸ばす人たちに共通点って、日常からの気づきが本当にないんですね。
日常から気づけない。という、地獄の差があったわけですよ。日常から気づけないっていうね。意味わかります?
日常から気づきを得られると、いろんな深みとか、こういう気づきとかが得られるけど、
TTPとかの関連もそうですし、いわゆる短期的バズによってまだ日常コンテンツ化する能力値が高くなってない状態の人っていうのは、
コンテンツクリエイターにならないと探すっていう行為を想像しないわけですよね。
僕らが発信者になるまでの時の人生で、日常生活からわざわざ気づきを得て何か新しいことをしようなんて想像も覚えないじゃないですか。
わざわざ。わざわざ思ってなかった。それを思うようになっている。ということは変化なんですね。
発信者になるとそこが変化すると。そこの変化してそれを気づきとして伝えよう、何か表現しようというフェーズに来ないと、それができないと。
そうなると最初からできる人は少ない。から急にバズったり急に伸びたりする人って難しいし、
丁寧に丁寧にコンテンツを積み上げた人の方がやっぱ強いよなっていう印象はあります。
しかもただバズっただけじゃダメで、それ以外の人間的蘇生、元の力っていうのがすごく大事になってくるなって印象があります。
確かに映像が綺麗とか料理やるとかキャッチコピーを強くして、誰も美味しそうだと思うしずるがなるレシピやったら伸びるんですよ。
伸びるけどその先がない。でもその先を作るぐらいまでのフォロワー数いくんだったらいいですけどね。
20万30万とか。だけどその大体の人はそうじゃない。ってなるとその後がやっぱり大変になってしまう。
そこから結局ファスティング講座とか健康経営の講座とかにしかなくなっちゃうから。
だからあなたそんな健康を語るほど健康を詳しくないでしょってなったらもう終わりなんですよ。
っていう風にならないためにはやっぱり自分の軸の中の発信の気づきとかを得られるぐらい深みを持っている。
それが僕は大事だと思っているのはその人の深みなんですね。人間的素養。
結局じゃあ毎日僕みたいにボイシーで発信してくださいって言われたら何を発信しようと思えるのかとかね。
こういうのってめっちゃ大事なわけですよ。
僕の知り合いの発信者で平日ボイシーを毎日発信されている方もいるわけですよ。
平日毎日ボイシー。僕と似てますよね。
毎朝ライブって感じですけど毎日ボイシーを平日、休日はやってないかもしれないですけど平日は毎日やってるっていう人がいて。
フォロワー数って僕の10倍以上もいる人ですけど。
しかもジャンル特化しててそれですからね。すごいじゃないですか。
でも日常の気づきを得られる人とかで本当に発信者としての深みがある人たちはできるんですよ。
何でかっていうと日常をコンテンツ化する力が強いから。
常に皆さんは考えてほしいんです。これはコンテンツにできるんじゃねえかと。
これは何か新しいネタになるんじゃねえかと。
ずっと考える。姿勢は大事です。
そしてもっといろんなものからいろんな吸収をしてほしいんですね。
だからそういう意味ではバズってる投稿を見るってのも一個大事なんですよ。
バズってる投稿を見て引っ張られるのはマジで良くないと思ってるんですよ。
バズってる投稿を見てそのバズってるバズの見せ方や発信の仕方に引っ張られちゃうのは僕はすごく良くないと思ってます。
意味ないしね。真似したら論外ですから。
でもそこの発信のコンテンツから気づきを得て、そこから抽象具体を出せるんだったら見ることは一つ良いんじゃないかなと思ってるんですね。
ここの違いを皆さん分解してみてください。
リサーチする必要はないです。正直。
リサーチをしたりとか多くのコンテンツを見ることによってどんどんその見せ方やコンテンツの中身とかが引っ張られていくっていうのはマジで本末戦闘。
今のリールランみたいなみんな同じ見せ方。
みんなこうやって真っ直ぐ前を向いて、木がこうやって顔に隠れて入るみたいな。
みんな一緒やんみたいな。
あとは料理も大体斜めみたいな。
ああいう風になっちゃうわけですよ。みんな一緒。
でなったら意味がないわけですね。
それは意味がないんだが、その人たちがバズっているコンテンツを見ることによって
自分にとってのコンテンツ化をする。
新しい気づきとか、そこから自分ならどう捉えるかみたいなところをクリエイトできるんだったら
オリジナリティの確保
それはコンテンツを見る必要はあるんじゃないかなって思ってるっていう。
このバランスですね。
ショート動画をまともに見たことがない状態でショート動画を作ってくださいって言われたら無理じゃないですか。
だからそれは見る必要とかはある。
そこから自分なりな角度とか自分なりな見せ方を見る上で
そういう実際に上手な人たちはどういう角度で見てるかみたいなところを気づくために見るとか
そういう何かしらな意味合いがあるんだったら
それを見たりチェックしたりすることには一種の価値があるんじゃないかなと思ってる。
それも日常ですじゃないですか。
リール動画を見るっていうのは一般のユーザーにとっては日常なんですよ。
日常からそれに気づきを得てコンテンツ化するという順序を踏める力があれば
それはやる価値はあるんじゃないかなって思ってるっていう流れですね。
はい、いかがですかねこの話。
結構僕大事な話してると思うんですけど
何で多くの人が失敗するのか。
何で多くの人がリサーチになってしまうのか。
それはリサーチしようとしてるからですね。
もうその時点で発信者なんですよ。
リサーチっていうのは発信者ですから。
じゃなくてそのたまたまの出会いとか偶発的な気づきの中の
それをコンテンツ化しようとするっていう行為は
一般ユーザーの中でも気づきを得るという
僕らのクリエイター要素が加わってくる。
だからそれはめっちゃ大事。
でもとにかくとにかくリサーチして調べて
バズったりネタを知ろうとかってなると
それはどんどん引っ張られていくっていう順序ですね。
じゃあどっちがいいかっていうと僕は引っ張られない方がいいと思ってます。
引っ張られれば引っ張られるほど
オリジナリティって言っているけど
そこにはオリジナリティがないみたいな
感じになってしまう。
なぜかというと元のコンテンツに引っ張られるから。
ってなっちゃったらそれはそれで意味がないよなって思うから
コンテンツの中で自分のいいコンテンツをちゃんと伝えるためには
どういうコンテンツを見ればいいのか
どういう日々の暮らし方をすればいいのか
どういう気づければいいのかってところは
こだわりにこだわりにこだわって
オリジナリティの重要性
一個一個丁寧に紡ぎ上げていくっていうのが
僕個人としてはすごく大事なんじゃないかなって
個人的には思っています。
今日のこの話は
日常コンテンツ化するっていうところと
オリジナリティっていうところの2点になります。
僕のよく唱える唯一無二だったりとか
自分らしさっていうものは
こういう風にして出来上がっていくんですね。
あなたという人生のフィルター
あなたという自分の人生を生きている
あなたかがどう捉えるか
どう感じたか
どう見たか
どう表現するか
あなたが見せるフィルターや
あなたが見せる世界観や
あなたが見せる映し方に価値がある
っていうのが僕の言っているフィルターであるので
それがなかったら
別に唯一無二っぽいコンセプト設計をしていても
それは僕が唱えた
過去と現在と未来を定量化して
具体化して自分に信念がある
ということをやらされているアカウントである
それはオリジナリティじゃなくなってしまうから
やっぱり大事なのは
本当に自分自身のオリジナリティというところを
作って
そしてそれをちゃんと表現する
あなただったら
〇〇さんだったら
こういう場面では
こう言いそうだよな
みたいなものを
皆さんの中でアカウントとして作っていく
それはフォロワーも共有している
みたいなものが
すごくこれからは大事になってくるんじゃないかな
って強く思います
実際に皆さんも
僕だったら
今日のこのテーマだったら
こんなこと言いそうだな
みたいなのって
なんとなく皆さんもイメージがつくと思うんですよ
実際僕がこういうふうに今言っているのは
皆さんの想像の範囲外のことは
言っていないと思うんですね
ってなっていくのが
僕のよく言っている
文化形成という考え方だと思っています
つまり
日常を築き抜いていくという
オリジナリティの要素みたいなところでは
僕だったらこうだね
っていう
その人じゃないと言えないようなものとか
その人だから想像できる
オリジナリティ的要素というものが
その当人もそうだし
聞いている人にも
ちゃんとこう
共通認識として
出来上がっていく
ってなると
どうですかね
もう
皆様にとっては
すごくいい
アカウントには
もうなっていると思いますよ
きっとソウダさんなら
これについて
こういうふうにきっと
言ってくださると思ってました
この内容については
きっとこういう考えだと思ってました
みたいな
っていうふうになっていけば
なっていくこと
それはオリジナリティであり
唯一無二というものに
なっていくわけですね
そこを
もっと皆さん目指してほしいんですよ
特に生徒の皆さんは
そこにこだわりを持ってほしい
だから
もっと自分の意気を持ってほしいし
もっと自分の気づきを得てほしいし
もっともっと
自分じゃないと言えない
コンテンツクリエイティブを
してほしい
なって思ってます
ただ見せ方とか
写真の撮り方とか
動画とか
っていう部分で
この撮り方は
すごく参考になるなとかみたいなので
伸びている人たちを見るとか
そういう面では
アリだと思います
何度も言ったら
そういう
こういうフレーズ
こういうネタ
こういう見せ方が
本物のコンテンツクリエイター
伸びてるんだってのを
知るために
伸びてる人を見る
っていうのは
アリ
ただそれは
リサーチとして見ないでください
っていうのが
めっちゃ大事なんじゃないかな
と思ってます
今の話が
理解できる状況まで来たら
きっと皆様は
一つの
オリジナリティを持つ
コンテンツクリエイターとしての
発信力を
身に付けているんじゃないかな
っていう風に
思っています
そういうことなんだよな
結局
シンプルで
言いたいこと
今日
このめっちゃずっと
十何分を通して
言いたかったことは
シンプルで
オリジナリティであれ
っていう
常に
っていうのが
僕の伝えたいことなんですね
そう
唯一無二っていう言葉
そのまま言い換えると
オリジナリティ
そしてそれを
言い換えると
自分らしさ
そしてそれは
大体不可能
これは全て
一つの表現を
いろんなところの角度で
表現しているのに
過ぎないんですけど
それでも
言いたいことは
本当にずっと同じで
他の人がやっているから
やっているみたいな
そんな真似事の
価値のないようなものは
やめたれっていうことですね
それをさ
私のオリジナルです
なんて
言えないじゃないですか
他人のコンテンツ
丸パクリしてるような
ものとかだと
最後にこれを
事例にして
出したいと
思うんですけど
それを
オリジナルにして
出したいと
思うんですけど
それを
オリジナルにして
出したいと
オリジナルにして
出したいと
それを事例にして
出したら
各方面から
おいって
突っ込まれるかもしれない
ような表現をすると
お袋の味って
呼ばれるものが
丸パクリだったら
どうすかっていう
話ですよね
一緒だと思うんですよ
マジで
子どもとかに
作ってあげる
料理とかが
その人じゃないと
出せない
調味料とかの
バランスとか
家庭だけ
その家庭だけが
使うものが
いろいろ混ざってるから
お袋の味とかって
呼ばれていたわけです
だから
お袋の味とか
お袋の味とか
って呼ばれていた
わけですよね
それを
食らっ知るとかの
レシピの通りに
作っているものを
はい
オリジナルの味だよ
お母さんが作ったよ
って言われても
多いってなるじゃないですか
と
一緒です
だから
それは
皆様のアカウントでも
一緒なんだよ
形は違うと
一緒なんですね
フォロワーに
届けているものを
あたかもオリジナルです
みたいな感じで
言っていても
それのネタ元とかは
実は何かありました
みたいなのって
それは
どうなの
っていう
だから
究極のオリジナルは
そういった日常
あなたの気づきや日々の
学びの視点ってところを
ちゃんとコンテンツにして
本当のオリジナルを
届けられる
そんな発信者で
会っていただければ
きっとこれからの
発信も
安泰というか
ちゃんと価値を持った
コンテンツクリエイティブ
ができるんじゃないかな
っていうのが
今日のメッセージで
ございました
ぜひ一つ参考になって
いただければ
幸いでございます
はい
それでは
ご視聴ありがとうございました
はい
