1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. 教師の道を捨て教育者に
2025-07-17 33:04

教師の道を捨て教育者に

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◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

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\SNS教育を当たり前の世の中にする/

SNSをきっかけにただの大学生から
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僕の人生の気づきと変化すべてが
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元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
可能性を伝えていってほしい。

この思い1つでSNS教育事業に対して
今日も全力で取り組んでいます。

こんな僕でもやれたからこそあなたにも
変わるチャンスはある!

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サマリー

教師という職業を辞めたことで、新たに教育者としての道が開かれたことが語られています。このエピソードでは、教育に重きを置いた自身のキャリアや教育学部での学び、社会に出て気づいた現実が取り上げられています。教師としての経験を通じて、生徒の学力向上には指導以上に個々の人生観への影響が重要であることが強調されています。また、教育におけるコミュニケーションと体験の重要性を認識し、新しい教育方法に対するアプローチが提案されています。教師としてのキャリアを捨て、新しい教育者の道を模索する中で、教育の本質や生徒との関係の重要性について考察されています。教育者が直面する課題や、成果の持続性についても触れ、教育業界の現状を批判的に見つめ直しています。教師の道を捨てた教育者が、真の人間的成長と影響力の重要性について語り、学びの本質を再考させる内容となっています。

教師の看板を捨てて
いいなぁの
よし、OK
はい、ということで皆様おはようございます。
今日はですね、なんかキャリアについてのハッシュタグだったんで
教師の看板を捨てた時、自分の教育者人生を始まったみたいな、まぁちょっとかっこいいテーマで
話しようかなと思います。はい、本日もよろしくお願いします。じゃあ、録音開始してやっていきましょう。
どうも、ソウタです。このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという講座を運営したり
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードを運営したり
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選した
アウトプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので
よければフォローのほどよろしくお願いいたします。超有料級スクールを超える学習教材
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はい、ということでですね、今回は教師の看板を捨てた時、僕の教育者人生は始まったというテーマで
お話をしていければと思います。理由としては、キャリアについてのね、ハッシュタグ企画だったので
まあ僕自身ですね、考えてみたら教員にはなってないんですが、まあ花々しき
教師の安定キャリアみたいなものを歩んでいく
はずだったところを全て捨てて真逆に来たっていう、まあこの道を選んで
だけど結局教育者やってるような、自分の事業ポートフォリオと呼ばれる、自分自身の持っている
やつのスクール事業とかのものを見ると、まあ結局教育ってものに携わっているようなって思うし
自分の講座運営ってところは、そのとにかく教育っていうところをすごく大事にしている
っていうのがあるので、そこについてね、もろもろお話しできればいいかなと思ってますので
本日もよろしくお願いいたします
教育学部への道
はい、ってことでですね
まあそもそも論として、まあ僕自身はね、もともとは
教師を目指していたかというよりかは、まあよく過去の話でもしてますが、まあ目指すしかない
みたいなレールに、知らない間に乗ってた、みたいな感じが近しいかなと思ってます
もともと教師はなるつもりがなくて、まあ親がね、両親ともに教師ですけど
あんな大変な職業を見てて、誰がなるもんかって思ってたんですけど
今度は逆に高校になって、まあ恩師と呼ばれる人たちとかと出会って、成長していく方の時に
そんな、こんな忙しい職業をする親って、どんな人たちなん、どんなところで学んだんだろうっていうのに
純粋ね、興味が出たっていうのが一個と
あとは、すげー身も蓋もない話なんですけど、大学行く時に僕は絶対に国立大学に行こうって思ってたんですね
まず、高校の時に
えっと、まあとにかく東京の私立大に出るんだったら、まあ
gマーチか早稲田とか、そっちレベルまで行って
しかも一人暮らしをしようって考えた時に行くぐらいしかないよね、みたいな
基本的に僕は一人暮らしをその当時する気持ちもなかったので
いいじゃん、実家で、家から来るとこがいいよ、とか言ってたんで
なので、基本的にそっちの東京系の私立大に行くっていう選択肢がほぼない、みたいな
もし通って、滑り止めで国立落ちたらそっち行こう、みたいな感覚だったんですね
そう、で、自分から通える国立大学がもちろん群馬大学オンリーですと
高崎経済大学ってのがあるんですけど、そっちは思考から外してましたね
軍大にしか興味がねえ、みたいな感じしましたと、で、群馬大学には
教育学部、社会情報学部、理工学部、医学部っていうこの4つがあるんですね
はい、この4つがあるんですよ
で、この4つが1年生の時だけ一緒にいて、2年生以降はそれぞれのキャンパスに移動していくっていう流れになるんですけど
まず、社会情報学部っていうのが一番偏差値がその中では低いのかな
一番入りやすい文系型の
学部で、文系ではないか、文系系だけの理系みたいな、県庁とか市庁とかに行く
学部なんですけど、そこはですね、あの
パソコンめっちゃ使うって言ってて
なんか資料作成とか資料まとめるとか雑部系のパソコンに作業が多いって言われてて
自分高校生の時はパソコンなんてまともにいじれもしなかったんで、まずありえねえと
無理無理無理無理、社会情報学部嫌だよって言って、まず除外されましたと
次、理工学部、まあ僕のね、あの、こうやってた高校では僕のね
それこそ出席番号が3年間
後ろ2人が一緒だったんですけど
後ろ2人っていうか、僕の名前、岡田、小野里、小野寺っていうのがずーっと3年間一緒だったんですけど
1個後ろの奴が、その理工学部のかなりトップの方で受かったんですけど
まあそいつとかも含めてだし、理工学部ってのはほぼ男子しかいないと
男子しかいない、もう男子校のノリはもううんざりなので、それは嫌だと
どっちかというと男女バランスがめちゃめちゃ取れてる方がいいっていうので、あと理系
じゃないので、僕
数学が得意だっただけ、数学が得意だったけど好きじゃなくて、苦手な教科は理科っていうタイプだったので
理工学部になっていて、物理学科とか選択したら、僕
人生積むなって思ってたんで、選択肢から外れましたと
医学部なんて、僕は医学部に行ける学力は当然のごとくないので、そんなには
てなった結果、結果的に教育学部になったっていう、この2つがあるんですね
教育を重視するキャリア
僕のルーツで言うと、まあ両親教員だし、まあ
なんで教育学部に行くのも変な理由ではないと
で、まあ親のそういう不可思議な職業に
どんな学びをするんだと興味を持ったっていうのが1個と、そもそもとして教育学部が
軍隊に行くので必然的に最適化になったんですよね。自分の偏差的に目指す目標値と
あの
やるべきものに対してめっちゃマッチしてた。で、数学科だったらまあまあまあ数学やればなんとかなるでしょ
みたいな感じだったんで、行ったっていうのがルーツでした。なので、そこから
教育っていうところに対して、よりね深くコミットしていって、大学の4年間は
かなりね教育学部として教育系の勉強っていうのもしましたし
ゼミもやったし、教育実習も普通の人たちが行く回数よりもおかしいだろうってくらいの量
いったと思いますし
はい、ということをやりましたと。で、
だけど
教員は社会を知らないっていう言葉を
現実として
メンタリスト大吾という僕のメンター的存在に言われ、言われというかね、youtubeで言ってて
ダメだこれって思って一般職に行くことをしたと。その時に僕は教医師っていうものの
すべてを捨てたわけですね
なのでずっと言ってる通り僕は、小中高の教員免許を持っているっていう話なんですね
そしたら実際社会に出たら僕は
社会を知らないから社会を知ろうと
社会を知らないから社会を知ろうとして
社会に出てみたら年功序列の社会というものを知ったら僕はそういういわゆる
古来風の社会文化には不適合者だったってのが分かったわけですね
僕は。そう、古来の社会文化つまり昭和平成とかの会社文化には僕は不適合者なんですよ
皆さんが見ても感じるんじゃないですか。僕は上の命令に
納得がいかなかったら僕は口応えをする性格なんですね
たとえどんな人が相手であっても、いやこれはおかしいだろって思ったらおかしいって言っちゃう人なんですよ僕は
それを抑え込めないんですね。態度に出ちゃうんですよ
態度と言動に出ちゃうんですね。隠せなかったと
ということで不適合者判明ということで、社会を知ろうとしたら社会不適合だったということが分かりまして
結果として
退職大綱を4年前ですかね
ちょうど使って辞めて
今7月17ってことはですね、ちょうど僕が7日間で5万フォロワーを増やしてから1週間ぐらい経った
みたいなタイミングなんですよ。3年前とか。3年前か
とかで7日間で5万フォロワーを増やしてフォロワーがめっちゃ増えて
おーすげーってなった1週間後みたいなのがちょうど3年前ぐらいですね
人生何があるかわからないですね
ところから
右翼曲折あって、結果的に今ね自分はこう会社っていうところを作って
そして今こうしてなんか人前で朝、朝っぱら7時から偉そうになんか喋ってるわけですけど
まあそういうわけで結果的に教育者っていうものになったわけですね
だからすごいなって思って
もともとは、だから僕のルーツでいくと、そもそも教員の息子として生まれましたと
そこから教育者人生的なルーツは始まってるっちゃ始まってるかもしれないと
そして親の過酷さ
あの夜9時になっても帰ってこない
土日は部活動で絶対いないみたいな、基本的に放置、学童放り込まれるとか
で結果的に学童が嫌で辞めて、あとは友達とゲームするみたいな感じで自律的
なのかわかんないですけど、で育ってきた僕からしたらこんな忙しい職業誰がやんねんみたいに思ってた
ところから
あの選択肢的に行くかーっつっていって
大学入ったら教員以外に慣れる道が見当たらなくなってしまった
どっちかというと
それぐらいね、大学もレールに乗せるのは上手でしたよね
インターンなんてことが知らなかったぞ、僕
インターン、SPI、何それって話で僕大学4年間生きてきたんで
全く知らなかったんで
何それって感じでした、本当に、本当にわからなかったんですよ
みたいな感じで生きてくるぐらいそれ以外の道はわからなかったと
でそこから外れて、まあ一般職入ったら
まあ世の中のその不合理性に僕は反発心を覚え合わず
それをやめて、そしたら奇跡的に副業だった、インスタも伸び
ウェブライターとかを本気でやったら、まあなんか奇跡的な運勢もあり
そしてそこから幼馴染を教えたら
3ヶ月、いや2ヶ月か、2、3ヶ月ぐらいでフォロワー2.4万人とかいって
教えるっていうことって素晴らしいなーっていうふうに思ったわけですよ、改めてですね
結局
僕が好きなのは
生徒に成果を出させることはもちろんそうですけど
教育の重要性
それ以上に大事なのって、その人たちがの人生観とか生き方とか日々の見え方や
そのなんかの生活そのものが
ちょっとずつでもいいから変わってくれて変わりましたっていう声が届くことなんですよね
僕が好きなのって
別にフォロワーが増えましたっていうのって別に手段でしかないというか
所詮ね
昔からそのバイトで塾講師とかもやってたので
あのもちろんね、そういうなんか塾講師で求められていることって
学力を上げることじゃないんですよ
学力を上げることだろうって突っ込まれたらその通りでその通りなんですけど
学力を上げることって結局後からついてくるものなんですね
そう
なんかここからちょっとその教育っていう関連の要素としてちょっと語っていこうかなって思うんですけど
僕はですねその大学の時塾講師
っていうもののバイトをしていましたと
であのまあ自分の地元の実家から一番近いね
ところでそのうちの軍大の教育学部の人たちがこぞってあのバイトをするというね
あの軍大教育学部生
のバイト先最高の場所みたいなところを当然のごとくコネの力をつく、親のコネじゃないですよ
もう当然その専攻内というか
学部内、学部の専攻内の大学の4年の先輩が
そこのバイト的なところのバイトリーダーでめっちゃ偉いみたいな感じになるから
紹介で生徒に一発入れるみたいな
感じだったしまあ
そりゃそうですよねやっぱり塾講師っていうアルバイトって多くの人が
多くの人というか大学生になるとする職業の一個
時給高いという家庭教師塾講師みたいな家庭物ってまあ時給ちょっと高そうじゃないですか
のアルバイトの一個ですけどつまりほとんどの人がただの学生なんですよ
所詮勉強してきただけの
でも僕らみたいな本気で教員目指してて教育学部で通っていてでしかも
免許を取ろうとしている人間としたら一番信用できるじゃないですか
だから重宝されるんですよめちゃめちゃ
そりゃそうですよねあの例えば何だろうなえっと歯医者とかどこでもいいですよ医学、医学系の
アルバイトで
あの医師免許を取ろうとしない奴がバイトしたら皆さんめちゃめちゃ心配でしょ
えっ何してんすかって話になるじゃないですか
でも
医師免許を取る直前の学生だったらまだわかるじゃないですか
研修ですみたいな感じだったらああそうなんですねってなるけど
そうじゃない人がいたらやばいじゃんお前ってなるじゃないですか
一緒みたいなものなんですよ塾とか家庭教師ってそう
だから当然重宝されて塾講師で入りましたと
今そこの塾講師ではまあ僕自身ねまあそういう期待があったかは知らんすけど
まああのそこで残したのは
残した成績としてはその当時の塾で今はどうかして実感を持ってないんで知らないですけど
その塾のそこの校舎の創立以来一番偏差値を上げたっていう成績も残しましたし
もちろん結果的にね
だしその塾内の問題児の生徒たちを全部放り投げられたけどその子たちを
塾に来たいって言わせるようにして
あの沢田先生から教わるの良かったですって言わせるっていうことはもちろんやってきたわけですよ
うん
でまあその時にもすごく大事にしていてまあ今の自分の教育でも大事にしている
ことでまあそこの頃から今の教え方のルーツにも来てるんですけどそれが何かっていうと
人が
成果を出したりとか学力を上げたり勉強するのって勉強を教わるからやるんじゃないってことなんですよ
これ意味わかります
塾講師としての経験
僕の教育論としてめちゃめちゃ大事にしている一個が
人が勉強するとかもそうだし学力が上がっていくってものって
その根本的な部分を知るから
変わっていくっていうものだと思ってるし
意外と全然関係ないところからやる気が出て上がっていくもんだなって思ってたんですね
なので実際に塾ではまあ
一番その過去成績を上げたっていう生徒がねいるんですけど
そいつには僕ほとんど勉強中勉強を教えなかったですぶっちゃけ
ずっとねずっと会話してたっすね
最近のお互いの恋愛事情とか
とかなんか
その子の家の話とか車の話とか
でこっちの大学の講義の話とか
あの聞いてくれよこれも意味わかんねえんだけどこれみたいなこと言いながらなんか
僕その授業中に宿題とかやってましたし
で先生今日やる気出ないよとか言われたらいいよ今日やんなくてみたいな
と言いながらやる気出た時だけそれ開いてくれりゃいいからつって
言ったりとかしてじゃあ今日も話すかとか言って話しながらなんか冒頭でぼちぼちやったりとか
なんかそんなことしてましたはいそしたらめっちゃ成績上がりました
なんでだと思います
まあここには理由がいくつかあるんですけど
一つは結局人っていうのは
そこに対してのコミットメントがあるからできるようになるわけではないってことですね
そう
結局
なんか人の記憶とかっていうのって楽しさ記憶って体験とやっぱり連動するんですよ結局
なんかそうだなじゃあ家でおいしい料理を食べることよりも
海外では海外旅行で食べた一食ってめちゃめちゃ記憶に残りません
すごい極端な事例ですけど
例えば僕その大学生のところまた大学の話教育系関連で大学の話ですけど僕シンガポールに
4泊5日
ですね大学の時のね
一番大きかった旅行かな
の僕シンガポールで食べた料理って今でも思い出せるんですよ
中華料理の中国系の店行ってできるだけお金かけり合いして食べた
あのチキン系のやつもあるし
あとはそうだなチャイナタウンのところで食べたのもそうだけどシンガポールのチャンギ空港のところで
売ってたやつを食べたとかもそうだけどめちゃくちゃ覚えてるんですね
やっぱりその体験と記憶って結びつくんですよ
うん
だからその体験と
勉強の記憶ってものがまあ何かしらの関連づいたらいいなと思ってまあなんかそのつまり
塾に来ることを楽しいことだと思って欲しかったんですね
僕から教わってる人たちにとっては
楽しいこととか何かいろいろ楽しめたりと気づきがあるものであって欲しいなと思ってたんで
勉強を教えたりとかこここうだよみたいな感じで手取り足取りやるではなくて基本放置
であの全然違う話をずっとし続けました
やりたい時に書きたい時に書きな
解ける時に解きなって言いながらいいよ話しながらやろうぜってやってましたそしたら全員成績
上がったっていうそれだけの話なんですね
っていうまあそういうところからまあ今の僕の教え方のルーツってきてるんですけど
例えば何度も言ったより別にインスタのノウハウなんですが
あるんですよ
あるんですよ誰だってできるんですよそう
だしなんで皆さん塾に通うんですかって
そうなんで塾に通うんですかっていう時に親の塾に通う理由ってほとんどが親の英語だと思うん
ですよ
あの子供が塾に通いたいからやってるんじゃなくて親が塾に通わせて
勉強してる感を出したいからとか勉強してる
状態にしたいから塾に行かせると思うんですけど
だから塾に行ったって成績伸びない人は伸びないし
教わったところで成果出ない人は成果出ないんですけどまあそれはまあ当たり前だとして
うん
まあ結局塾とかって
みなさんがそうやって塾通わせてしまう理由って何か
という時にさっき言った通り勉強してる感を出したいとか色々あったと思うんですけど
何度も言う通り学校ってノウハウが全てあるんですよ
思いませんノウハウが全て存在してるんですね
だって
教科書って全てですよ
思いません教科書って全てなんですよ
だって文部科学省とかあと頭のいいお偉いさんなんか僕ので大学の
数学の教授とかああいう人たちとかのレベルの人たちが何回も何回もチェックして出来上がった
完璧な教材なんですよ教科書って
そうすべての問題は教科書に書いてある本当その通りなんですよ
うん
でしょ
ノウハウって全部無料であるじゃないですか
で塾なんか通わなくたってぶっちゃけ大学受験なんて青チャートと過去問買えばいいだけじゃないですか
それ以上も以下もないんですよ
でもみんな塾に通うじゃん
で塾に行って成績が上がる人ってどんな人かって言ったら
やっぱり自分流に答えをね色々指導してくれるとか
そういうとこだと思うんですよね
そうカスタマイズしてくれたりとか体験価値をねもたらしてくれたりとか
あとは何だろうなその年末年始クリスマスパーティーとか言ってみんなでクリスマス乗り切ろうぜっていう環境だったりとか
教育者としての立場
そういうものだと思うんですよね
教育の価値ってのはね実はそっちなんじゃないかなって思っていて
そういうものを自分流に今の自分の講座運営ってところでは
なんとなくですがね反映させているつもりなんですけど
色々遠回りしちゃいましたね
つまり簡単に言うと僕のやっている教育事業って言われるものですね
僕はだからコンサルとは思ってないんですよ
いつもこれねどんなところでもいつも言うんですけど僕はインスタコンサルタントだと思ったことはないです
自分のことを
そして自分がやっていることをインスタコンサルだというふうに思ったこともないです
うんぶっちゃけね
あのまあキャッチーだからyoutubeとかでは公開コンサルって言ったりとかね
そうその場では個別コンサルティングって言い方をするんですけど僕は何度も
これそれをサブチャンネルで親との対談の時にも言ったんですけど
コンサルティングっていう仕方がわからないんですよね僕
すげえ申し訳ないんですけど僕コンサルファームにも勤めたことないですし
コンサルっていうのが何かよくわからないんですよ
それがねいつも思うんですよねコンサルって何なんだろうなぁっていつも感じます
僕がやってるのは教育者の教育的指導なんですよ
そう
教育者としての自負
そっちは僕は人生分だけ見てきたそして
それなりの機会を学んできた自負があるんで
そう教育的なその教育者として教育指導をする
っていうのは
まあ
自信があるかないかって言ってよりかは
見てきた自負があるって思ってるんですね
それなりにねうちの両親とかね特に母とかをね
あの存在を見る機会はこのボーイシーンも含めて
あの皆さんはね増えてると思うんですけど
あの人ねこのこの映像の世界とかこの音声の世界とかで出てくる時ってまあなんかおちゃらけたキャラで
テンション高そうなキャラですけど
あの人群馬県でまあまあ有名なんですよ
そうまあまあ名の知れてるレベルの教育指導レベルだったので
そういう人たちを見てきたからこその感じる僕なりな教育論というか
ちゃんとあるんですよ一個一個
それをまあ自分のえーと
講座っていうところもそうやしまあ自分のこれから作っていくかもしれない教育的な事業
ってものにはまあ一個一個反映させるってことをまあ目標としているわけですね
何が語りたかったかっていうと
教育とマネジメントの違い
結局
まあ
最終論としてちょっとだけ話を反らして結論に持っていくんですけど
まあ今
自社商品販売とか
コンテンツ販売って言われるものがまあ大流行りしているのはもう皆さんはもうご存知の通りでで
それが続いてない
っていうところも
多かったりとか
あとは集客だけ死ぬほどうまくいってるけど
中のcs が整ってないみたいなcsって言い方をする人たちだったりとか
一期生募集して二期生募集しないとか
あとは見かけ上の成果っぽいものだけ出るけどその後がないとか
なんかそういうものって今相当はびこってると思うんですね
それってなんでこういうことが起きてしまうかっていうと
おそらくですけどこういうプロダクトって言われるものの一つプロダクトファースト的な思想がないこと
っていうのとあとはみんな教育論を学んでなさすぎる
っていうものだと僕は思ってるんです
そうですよね
よく言うのが
じゃあ東大生は学校の先生になれるのかっていう質問なんですよ
これ言った時にほとんどの人がイエスって答えらんないんですよね
そう東大生は
教えられるかって言った時に
いやそうとは限らんっていうのと一緒で
その領域やジャンルでフォロワー数を獲得したりとか
ちょっとした資格を持っている人が教えられるかと言ったらそうではないんですね
なんでかっていうとさっきから言った通り教育だからです
教育とマネジメントってものは似て非なるものなので
マネジメントは全く別の領域です
うん
なのでほとんどの人は教育っていうものをやってきたことないし学んできたことないんですね
ってなると多くの人がやったことないことだから
手取り足取りとかの次元じゃないぐらいまでやってしまうんですよ
そう
その結果
成果っぽい成果は出やすいんですね
だって運用代行みたいなもんですもん
そう
その人がやってることってみたいな
分からないこと何でも聞いてねみたいな
一から手取り足取り全部教えて答えてあげるよみたいな
そう実装できないみたいな
結果短期的なもので成果が出るけどその後続かないみたいなその人の先がないとか
でなりがち
どこまで先を見てるか短期的なその人の成果を出させるだけでいいんだったら
まあ別に簡単ですよね
インスタもそうじゃないですかフォロワー数だけを伸ばすとか
教育事業の未来への展望
再生数だけを獲得するとか
一瞬だけの成果を出させるのでいいんだったら
やりようなんてもっといっぱいあるんですよぶっちゃけね
そう
でも一つは
それこそねまあ学習塾とか僕のやってた塾とかでもそうですけど
学力が上がることってあくまでも最後にくっついてくるものであって塾に通って良かったって思ってくれる人達って
生徒とかね特に
志望校に合格したから
でもないんですよ
し偏差値が上がったりとかテストの点数が上がったから
良かったではなかったんですね
じゃなくて
僕と一緒に学べた時間が良かったとか
知らないことを一緒に知れたその経験が良かったとか
毎日の過ごし方とかここに来る楽しみが増えたとか
それで良かったって思ってくれてたんですよね
僕は
それがめちゃめちゃ大事なんじゃないかなって
思ってるんですそう
だからまあ自分の講座っていうところでも一番一つ大事にしてるのはもちろんね
あの最終的にフォロワー数を獲得してマネタイズができるとか
マネタイズでき続けるとかそういうところまで教えますし
そういうところまで皆さんできれば行ってほしいとは思っています
しかしどれだけ頑張っても100人中100人がそこまで行けるかと言ったら無理じゃないですか
それ言い出したらねあの
学校の生徒30人いたら30人国立大学行けるかって言われたら行けないじゃないですか
そうあの高校で偏差値で切ってたら話は別ですよ
そうじゃないとしたらそれは絶対無理な話じゃないですか中学校にいる30人のクラスの30人が全員
国立大gマーチ以上行けるかって言ったら無理ですよね
と一緒だと思ってるんですよでもその30人が
良かったって思ってもらえるためには何が良いかって言ったらそのクラスでの体験が良かったとか
その先生から教われた時間が良かったとか
その場のコミュニティが良かったとか
そこで一緒に過ごせていた時間が嬉しかったとかそういうものだと僕は思うんですよ
でまぁそういうものを
目指せる作れるように
やっていきたいなってすごく思ってますし自分の教育事業っていうのは
そうで
ありたいなと強く思ってますはい
まあこういうものってねまあもちろん
多くの人には刺さらないですよこういう話
分かりにくいしね分かりにくいしイメージしにくいし
だからなんだよみたいな
話だし特に情弱側の人こういう話って偏差値が低い人
学力で言うと言ったら学力の偏差値が低い人にとってよく分からない話なんですよね
うんそう
学力上げるよみたいな話になるからそう
そうじゃないとここに価値ってあるよねっていう
お話なんですね
うん
今こういうのをちゃんと明言したりとかちゃんと持っておかないとやはりですね
多くの今はねただただただインスタのインフルエンサーとか発信者の人たちだけじゃないので関わりっていうのは
一歩外に出た時に言われることって何のためにやってるのなんですよ
それを伸ばさせるため稼がせるためなんていうそんな低次元なものを
多くのね本当の経営者の人たちは求めてないし
そう
やっぱり大事なのはやっぱりそういう人たちが
相当くんとちゃんとやってるんだねって言ってくれるの一番のところっていうのは
やっぱりそこで一人一人を見るとか教育的なアプローチをすごい考えるとか
そういう工夫をしているとかできるだけ情報詳細にならないように
とかただのなんか売って終わりとかそういう風にならないようにしているその工夫とかその一個一個の
やり方っていうのはなかなかないと思うよって
言ってもらえるようなもの
プロダクトとして本当に良いものとして
あの自分の自信を持てるようにするにはどうしたらいいかっていうのを
まあ
すげー考えてるしこれからも考え続けるんだろうし
やれることなせることを一個一個やるっていうのが
必要なんじゃないかなっていうふうに思ってます
だからこそ今日のタイトルテーマとなっています
教師の看板を捨てた時僕の教育者人生は始まった
まだまだ僕の教育者人生
と呼ばれるものは
まだね
始まって
今もないまだまだ道の途中ですし
もちろんインスタグラムっていうものが続くとも思ってないですし
いつ終わるっていうところが
あのどうなるかは分からない
ので
でもインスタという市場が終わっても僕の講座はインスタに留まらないで
いくらでも拡張性とあの変化を遂げて
柔軟に変わっていけるようにしたいなとも思ってますし
まあ一つ一つね伝えられること教えられること
というものは丁寧にやっていければいいかなって
自分の講座の上では思ってますしそういう考えを
皆さんが持てとは言いませんよ
これから自社商品を作る人とか
自社商品を作る人やりたい人はいるでしょうたくさんいると思いますよ
まあいるでしょうと
でもさっき言った通り
あなたたちは教育を学んでない
そうこれは対応のない事実なんですね
そうでそんなも学びますって言ったら4年かかるんで
そう4年かかって教育実習いけるって話になるんで
はい無理な話じゃないですか
なので無理なんですよそう
と一緒の次元の違いのレベルの話なんで
それでも自社商品とかで教えるって立場に立ちたいっていう人は覚悟と自覚と自負を持った上で
やっていくっていうのはすごい必要なんじゃないかなっていうのはすごく思いますね
はい
先生によって本当に当たり外れって言ったら悪いんですが
人の成長は変わるなって思います本当そう思いますよ
だから多くの人が今のインスタグラムでまあ月20万30万を稼げてはいるけど
それがどうしたみたいな人ってのはめっちゃ多いんですよ発信者として
満たされないとか承認欲求に埋まれている人とか
あとは拡張性とスキルの汎用性がないからやばいとか
あとはやっぱりその
インスタグラマーとして何だろうな
なんか自分のこと過信してるのかわかんないですけど
やっぱその
昨日ちょっとスレッツにも最後書いたんですけど
例えば仕事として受けた時にメンブレして急にできませんとか言うのって本当にやばいので
はい気をつけた方がいいです
教育と成長の再考
って思いますよPR案件としてこれやってくださいと
これできたらこういうことやってくれたらいくらいくらお支払いしますと言って
はいやりますと言って
そしたら企業側とかサポーター側って時間とリソースを使ってサポートするわけじゃないですか
こういうふうにしましょうとかできあがった原稿とかチェックしてとかって企業は
しっかり手順を踏んでねやるんですよ
それを途中で
すいませんやっぱりどうしても私の中でできなくてすいません断りますみたいな
舐めてるみたいな感じになるわけですね
さっきの上が言ってきたその命令に納得いかないなら
反発するこれは
上がこの上下関係としても何が何でもその意味分からない理不尽なこととかやる意味あるの
っていうことに対しての反発ってものはまだ
それをそのインフルエンサーがこっちに言ってきてくれてこれ無駄じゃないですかとか言って効率化をさせてくれるんだったら
それは大歓迎ですよハードとかもなんとも思わないですけど面ブレして急に任せた仕事を
飛ぶとかすいませんやっぱりできませんとかっていうのはもうね
社会人以前として終わってるのでそういう部分をちゃんと人間性として育ててない
口座が多いんじゃねえかなと思いますねただフォロワーを増やしてただ稼ぐ方法だけ伝えて
営業だけ取るとか単価上げる手法だけ知ってるみたいな
でも本当のクライアントの満足のためとかやり取りだったりとか
そもそも人間的性質っていうものが全く育ってないから
いわゆるその
そのその人の稼ぐ力とか本当の意味での人間的成長能力は月1万円も稼げない人間が
インクルエンサーとか sns の魔力によって月30万稼げるようになってしまってるだけで
そのエラーがそういう何気ない仕事のところでめちゃめちゃ反映されるってパターンって
すっごいあります
なので
本当に大事なのってそっちだよねと
最後にこの抽象で終わらせようと思いますだって皆さん
勉強で学力上がって生かせたことないでしょう
学校で勉強して本当に良かったことって教養を学んだりそこで人生の幅が広がったり
人間関係形成が起きたりすることが人生に行きましたよね
決して皆さんは勉強して学力が上がったことで生かせた経験なんてないはずです
インスタとか何かを学ぶ講座もそうなんじゃないでしょうか
今一度振り返っていただけるといいかなというふうに思ってます
ご視聴ありがとうございました
33:04

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